応援の輪と平野部の活動
こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。 いつも聞いてくれて本当にありがとうございます。
そして、いいねやコメントもとってもとっても嬉しいです。 さて、今日は火曜日ということで
こちらをやっていきたいと思います。 皆さん、改めましてまこにぃです。今日も大丈夫
君の居場所あるからってね。 ひろのぶさんの応援放送をお届けしていきたいと思います。
この前、ひろのぶライブが200回を迎えました。 ひろのぶさんの応援です。
まずは一つお知らせがございます。いつものようにお知らせです。 ジャリティ絵本、竜と実を夢の虹、もう読んでいただけましたでしょうか。
この絵本はですね、本当に大切なものはすぐそばにあるよというメッセージと
石川県の震災の応援が込められております。
そして、のとへの思いが込められております。 特別な1冊になっております。
絵本の売上のロイヤリティは全額ののと支援に使われるような仕組みになっておりますので、
デジタルバン1000円、紙の絵本もあります。 読んで楽しむだけで支援につながる、そんな形を僕たちは目指しております。
もし少しでも気になった方は概要欄のAmazonのリンクから、ぜひチェックしてみてください。よろしくお願いします。
さて、ここからが本題です。今日の本題は、応援の輪が広がる時こそ、原点を見つめ直すというお話をしていきたいと思います。
さて、平野部さんの君の居場所あるからという活動も、この半年で多くの方、多くの人に届くようになってきたんじゃないかなと思います。
今年初めにクラファンをやってですね、 講演会もありました。
そしてこの前、平野部ライブも200回を迎えました。 少しずつ応援の輪が目にどんどん広がっていってるなぁとも、
僕はもう感じております。 チャンネル登録者数もね、ちょっとずつ増えているので、少しずつ増えてきてるんじゃないかなと思います。
僕はね、平野部さん出会って1年ぐらいですけども、まぁそんな感じですね。
でもね、応援の輪が広がる時って、同時に原点が少しずつ見えにくくなっていく瞬間でもあるんじゃないでしょうか。
最初は誰か、一人でも救いたいという気持ちだったはずですね。
でも人数がですね、企画が増え、注目されるようになると、気づかぬうちに広げること自体が目的になってしまうことがありますね。
僕自身もリーダーとして同じような経験をしてきました。 誰かを応援することが習慣になると、本当に伝えたい思いよりもうまく見せることに意識が向いてしまう。
時がありますね。 だけど平野部さんの活動の根底にあるものは、かっこよく見せたいでも評価されたいでもなく、誰かの心を軽くしたいという一点だと思います。
そのシンプルな原点こそが、その活動の強さなんだと僕は感じています。
平野部さんがいつも言っているように、居場所って誰かが与えてくれるものではなく、誰かと繋がる間で自分の存在を感じる瞬間に生まれるもの。
なんではないでしょうか。それは数字やフォロワーの数では測れないし、イベントの規模でも決まらないんですね。
大事なのは、今日誰かが少し救われたかどうか、それだけなんです。 だからこそ今このタイミングで僕たちも原点を見つめ直すことが大切なんだと思います。
自分の原点を考える
応援は数ではなく、思いの深さ、発信の量ではなく、一つ一つの言葉の重み、そして居場所は場所ではなく、人と人の間にあるものなんじゃないかなと思います。
そう気づけた時、応援は活動じゃなくて生き方になっていくのではないでしょうか。
はい、ここでですね、ヒロノムさんのYouTubeプチノムの部屋のお知らせです。さて、もう一つお知らせがあります。
ヒロノムさんのYouTubeを、ヒロノムさんがYouTubeで配信しているプチノムの部屋、皆さんももうちょくチェックしてくれましたか。
ヒロノムさんの考え方や、いろんなお話、活動の背景などがリアルに語られています。
この放送を聞いている方なら、きっと刺さる内容になっておりますので、よろしくお願いします。
この応援放送の後、ぜひYouTubeでね、プチノムの部屋を原作してみてください。
概要欄にもリンク貼ってあげますので、チャンネル登録をして、一緒に活動を支えていってくれると嬉しいです。
はい、今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
応援の輪が広がる今だからこそ、なぜこの活動を応援しているかを、自分の中で静かに問いただす時間を作ってみてください。
その思いが次の一人を救い、次の居場所を作っていくんじゃないでしょうか。
今日のお会いでもまこにぃでした。また次回の放送でお会いしましょう。
それでは皆さん、お幸せに。またねー。今日もありがとう。