応援の形について
こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋でーす。
はい、今日も
聞いてくれて、間違えた、いつも聞いてくれて本当にありがとうございます。そして、いいねやコメントもとってもとっても嬉しいです。
はい、ではね、今日は火曜日ということで、いつものアレをやっていきたいと思います。改めましてまこにぃです。
大丈夫、君の居場所あるからの応援放送ね。今日も聞きに来てくれて本当にありがとうございます。
まずは、一つね、お知らせでございます。チャリティー本いる
りゅうとみお夢の虹でございますけども、本当に大切なものはすぐそばにあるよというメッセージだと思うんですね。
石川県の方で、震災の支援を続ける仲間のみおさん
への感謝とかですね。そして、のとへの支援の思いが込められた一冊になっております。ロイヤリティーは全額、のとの支援に寄付されておりますので、よろしくお願いします。デジタル版は1000円。
紙の絵本の方もありますので、ちょっとでもね、気になった方はぜひ概要欄からチェックしてみてください。
さて、今日の本題はですね、自分なんかがと思っている人へ届けたい応援の形という放送をさせていただきたいと思います。
自分なんかが声を上げてもとかですね、影から見てるだけの方がいいのかも、そんな風に思ってしまうことはありませんでしょうか。
でもさ、それって本当にそうかなって思うんですよね。
誰かの影の存在が明かりになっている。僕自身、誰かの挑戦を見回る側に回ることが多いですね。
表に立つ人を応援しながらも、心のどこかで自分が何か言ってもって引いてしまうこともあります。
引いてしまう自分もあったりしますね。でも、最近強く思うんですけども、その見守る存在こそが応援しているにとって支えになるってこともあるんじゃないかなと、無言の応援って実はすごく強いのかもしれません。
声を上げないことが悪いわけじゃない。SNSでもイベントでも大きな声で発信することが注目されやすいですけども、
でも静かに誰かを見つめている人の存在って実はめちゃくちゃ大きいんじゃないかなと思います。
ヒロムさんの活動もそうですね。直接手を動かして応援している人がいて、その一方で誰でも力になりたいと思って支えてくれる人もいる。
どちらも必要で、どちらも大切です。 応援することには資格はいりません。
小さな支えの重要性
ファンじゃないからとか、現地に行けないからとか、何か買わないと応援じゃないのかなって思った時期もあります。僕もありますね。
でも今ははっきり言えます。応援に資格なんていらないです。小さなシェアとか、ちょっとした会話の中での紹介とかね、
友達こんな人いるんだよって伝えること、それ全部立派な応援だし、誰かに縦の居場所を作ることにもつながっているんじゃないかなと思います。
小さな部屋を絶やさないということですね。 今って世の中に大きな炎を求めがちなんだよね。
バズってるかとか、数字が出てるかとかね、そういうことに注目されやすいんですけどね、でも本当に大事なのは小さな火を灯し続ける人の存在じゃないかなと思います。
その火が誰かの心をほんの少し温めて、次の火を生む、そうやって居場所って広がっていく気がします。
そして、ひろのさんのYouTubeチャンネル、プチノブの部屋ですね、実は
とてもたくさんの動画が更新されていて、いろんなエピソードが詰まっております。 もし気になった方はチャンネル登録してもらえると次の数えの支えになりますので、概要欄の方から是非覗いてみてほしいなと思います。
毎週土曜日、日曜日にはライブもやっております。 ひろのさんが忙しいときにはですね
録音、録画のアーカイブ放送になることもあるんですけども、大概どちらかはライブでやっているので
生の声をぜひ聞きに来てほしいなと思います。 はい今日も最後まで聞いてくれて本当にありがとうございます。応援することに
遠慮なんていらないんです。その火はきっと誰かの未来につながるからです。
それではまた次回お会いしましょう。 今日のお会いでもマコニーでした。最後まで聞いてくれてありがとうございました。
それではみなさんお幸せに。 またねー今日もありがとう