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こんにちは、まこにぃです。
今日もよろしくお願いします。
今日は、ちょっと宣伝させてください。
僕は仕事で野菜や果物を取り扱ってまして、
八百屋ではないんですが、いろいろ手掛けていまして、
この中でね、メルカリさんで販売をしておりますので、
ちょっと宣伝で、宣伝というか…
メルカリでね、丸山成果店という名前で、
旬の野菜や果物を販売しています。
プロフィールのところにURL貼ってありますので、
よかったらそちら見てみてください。
本題に入りたいと思います。
今日はね、お金って何?っていう話をしたいと思います。
皆さん、お金って言われてパッと答えられる人いますかね?
みんな大好きなお金…大好きじゃない人もいるかもしれないですけど、
だいたいお金好きっすよね。
その正体聞かれて、お金って何だろう?みたいな。
お金って何かなーって考えたことありますかね。
結論から言いますと、お金というのは信用を数値化したものですね。
どういうことかというと、例えば皆さんが…
何にしましょう。大根。
僕、野菜売ってるんで、大根としましょうか。
大根を100本持って行ったとしましょう。
大根を売ったとしましょう。
大根を100本ね。
大根を100本全部売れました。
そうすると、この人は…
大根を100本売ったよという信用が得られてもらえるもの。
この人は大根を100本売ることができる人だよということで、
その代わりにもらえるものがお金。
要するにこの信用を数値化したものですね。
要するに信用証明書みたいなのがもらえるんですよ。
この人、大根を100本売ることができるすごい人だよという信用の証明書。
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これがいわゆるお金というものですね。
この信用証明書、お金は…
何ていうのかな、昔…そうですね。
だいぶ昔は、最初はブツブツ交換とかから始まりまして、
それからいろいろ形が変わっていって、
最初はこの貴重な金とか使われてて、
そこからいろいろ合金になったり。
最初はすごい金とかがあまり取れないなということで、
次は混ぜ物をしてみて、だんだんコインになって。
コインじゃちょっと重てぇなぁみたいな。
コインは重たいから紙にしねっていうことになって紙幣ができる。
そのうち紙幣も使わないようなものでクレジットカードになったりとか、
今では電子マネーだったり、QRコード決済だとか、
いろいろ時代によって形は変わりましたが、
結局その信用を数値化したものなんですね。
昔はね、当課…何ていうの?
鋼の錬金術師が公開されてますかね。
じゃないですけど、当課交換。
その物と、その金の価値と、その金で作られている素材というのは
とても貴重な金ということで、何ていうの?
本当にイコールみたいな感じでしたけど、
だんだんだんだん時代が進むにつれて、
その素材自体が安く安くなっていってるんですね。
と思いません?紙になったりとかしてるんで。
1万円は、あの1万円札作るのにだいたい20円くらいなんですよ。
1万円が20円でできちゃうんですよ。
でもこの紙切れ、みんな信用、みんなの信用があるので、
これは1万円ですよということで成り立ってるじゃないですか。
でね、このようにね、今も昔も
いろいろね、様々な形になってると思うんですけど、
コロコロコロコロね、いろいろ素材の価値は変わってるんですけど、
結局、信用証明書、いわゆるお金を返して交換されているものは
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今も昔も変わらない。信用なんですよ。
信用と交換なんですね。
ということで結論というか、
お金とは信用を数値化したものですよということですね。
そういうお金ってね、本当に大事というか、
こういうことをね、本当にね、習ってこなかったですよね。
誰も教えてくれない、こういうこと。
こういうの本当にね、知っておいた方がいいです。
小学校でもね、学校の先生も教えてくれない。
なぜかというと、学校の先生もそういう勉強をしていない。
僕もしていなかった。
この年にあってやっと知れた。
でも遅くはない。
この年になって知れたのはね。
でももっともっと早くこれを聞いて、
お金のことについてもっともっと勉強したいなと思ってくれたらね、
本当に嬉しいですね。
本当ね。
これね、アメリカとかそういう日本以外の国では
まあまあ勉強するんだと思うんですけど、
日本は本当ね、小さい頃からこのお金は悪みたいな、
お金は汚いものみたいなイメージがすごい
っていうのかな、洗脳というかつけられて
そんな感じで生きてきましたよね。
お金の正体を知らない人っていうか、
お金って何っていうことをもともと知らないっていう人が本当に多すぎて、
僕もキングコングの西野さんのYouTubeとかを見て勉強させてもらって、
本当に日々ね、そういうお金に関してとかビジネスに関してとか、
いろいろなことに関して学んでいまして、
その中でもこのお金についてっていうのは、
本当日本人は知らなすぎて、本当みんなもったいないので、
本当に一人一人がお金のことについて勉強したいがいいと思います。
僕もこれからどんどん勉強してね、
またいろんな発見があったらここで話していきたいなと思ったりしていますね。
これね、思い出しました。
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時代は遡ること、江戸時代なんですよ。
お金って、お金を遠ざけた政策を打ったのが諸説あると思うんですけど、
諸説ある中で、徳川家康。
徳川家康が鎖国もしましたし、
商人がお金を持つことを嫌ったんですよ。
お金持つと武器を買ったりとか、
そうしていろいろなことができるじゃないですか。
なので、この幕府に反発されるのが本当に嫌だなっていうか、
ヤベェなみたいな。
ヤベェなっておかしいけど、
思ったんですよ、家康さんは。
なので、三期交代もそうですよ。
1年に1回来いと。
めちゃめちゃお金使わされて、お金をなくさせる。
お金の勉強させないみたいな。
そういう政策を打ったわけですよ、徳川家康。
その政策が今も根強く、
この日本に、この日本の教育に根強く、
この脈々と負の遺産というかね、
そういう感じで残ってるっていうのが聞いてびっくりですね。
なので、今からでも遅くないので、
お金の勉強をして、
お金は悪みたいなことからイメージを変えて、
お金が何かって分かることによって、
お金が正体が分からない限り、
お金を儲けみたいな、お金を稼ぐなってことができないので、
一生懸命お金を勉強したい。
何かも何かだけど、お金を勉強していきたいなと思います。
今日も聞いてくれてありがとうございました。
それではまたお会いしましょう。
お幸せに。
またね。