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さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、うつを発症し、SNS、ブログを通して消耗する生活を脱出した、面白い生き方を届けるラジオになっております。皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日、頑張っていこう。
ということで今回はですね、お金の学びはですね、未来への投資というテーマでですね、お話ししたいなというふうに思っておりまーす。
お金は大事、そう思いますよね。人間がですね、唯一ですね、自分が持っている時間、時間というものは有限です。1日24時間という時間しかありませんのでね、私48時間ありますという人はいないですもんね。
なので、やっぱり自分自身の時間というものは有限なんです。この有限なものをですね、よりこの時間というものに近づけるものがですね、お金というもの。これぐらいしかですね、私たちがですね、生きている世の中でですね、時間というふうなですね、有限な価値にですね、非常に近しいものはないなというふうに思っています。
やはり時間をですね、お金で買うということができますよね。例えばサラリーマンという働き方はですね、自分の時間をですね、お金に変えてですね、労働しています。そういうふうな働き方をしていますんでね。なのでお金というものはですね、私たちの時間というふうなものとですね、同等ぐらい大切なものになっています。
この学びというものをですね、していかないとですね、どうやったってですね、自分自身のですね、幅が広がっていかないね。人間としての幅というところとですね、これから生きていく知恵をですね、身につけていくためにはですね、めちゃくちゃお金というものは大切なんです。なので、このお金の学びというものをですね、ぜひですね、今からでも始めてほしいなと思います。筋肉と一緒のようにですね、今からでも始められますからね。
もともと持ったスキルがあるとかですね、才能があるとかですね、そういうものではないですからね。いつからでもですね、この学びというものはできますんで、ぜひ今からでもですね、学んでいってほしいなと思っているんです。なぜそんな話をするのかなんですけども、
2024年ですね、新入社始まりましたよね。新入社が始まってですね、いろんな人がですね、今まで投資というものがですね、ちょっと危ないなとかですね、危険じゃないとか怪しいんじゃないって思ってたかもしれないんですが、まあ投資というものがより身近になりましたよね。
それによってですね、マネーリテラシーというものをですね、学ぶ人めちゃくちゃ増えてます。これめちゃくちゃいいことだと思っています。でも一番ですね、大事なもの、これ欠けてるなーって思ってるんですね。それはですね、お金の哲学です。マネーフィロソフィーと言うんですけども、このマネーフィロソフィーがですね、哲学ね、ここが欠けてるとですね、これからの生き方がですね、ちょっとですね、歪んでしまうかもしれないなと思ってるんです。
例えばですよ。じゃあ借金はですね、全て悪いって思ってる人が世の中にいてます。私もですね、今まではですね、借金って良くないんじゃないのって思ってたんです。でもですね、これ借金にはですね、良い借金とですね、悪い借金があるというふうにですね、2つあるんですね。これどこをですね、千引きラインとするのかっていうのはですね、やっぱりお金の哲学をですね、自分なりに持ってるか持ってないかによってですね、この考え方が変わるんですね。
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なので、借金イコール悪だみたいなふうにですね、考えてしまう。そういったですね、思考を持ち合わせている人はですね、これからはですね、結構ワークしにくいのかなと思うんですね。生き方をですね、より幅を広げていくためにはですね、やっぱりこの生き方をですね、アップデートしていく。そこがですね、必要不可欠になっています。
時代が変わればですね、その時代の流れとともにですね、私たちの生き方がですね、少しずつですね、変わっていきますからね。なので、お金ってものの取扱い方っていうのはですね、そのテクニックがですね、学んどけばいいっていうわけじゃなくてですね、お金ってものをですね、取扱い方、そしてお金ってものに対するですね、哲学をですね、持ってると思ってないではですね、大きく違ってくるんですね。
なので、お金のテクニックだけではなくてですね、お金の知識ってものを持っておかないとですね、どうやったってお金の奴隷になってしまいます。
なのにですね、今、日本でですね、お金の勉強ね、やっぱり小さい頃からですね、お金のことをですね、勉強した方がいいよねっていうですね、調査があります。これですね、野村アセットマネジメントですね、資産運用研究所っていうとこがですね、金融のですね、教育ね、金融の教育をですね、してるですね、意識調査ってものを行ってます。
そしてですね、幼児教育とはですね、小学生にお金の勉強させてますかってことを聞くとですね、教えたことがないよっていう人がですね、約4割強ですかね、45%ほどはですね、教えたことがありませんよって言うんですね。やはりですね、お金の勉強ってのはめちゃくちゃ大事なんですね。なぜなら毎日使うからです。
毎日ですね、子供にですね、早く着替えなさいよとかですね、歯磨きしたとかですね、トイレ行ったとかですね、そういったトレーニングしますよね。それと同じでですね、お金についてもですね、日々使い方ね、お金ってものはどういうものなのか、そしてお金を使ったらどうなるの、そしてお金を稼ぐってどうなの、お金を貯めていくってどうなの、借金って何っていうことですね。
ちゃんとですね、自分の言語化してあげてですね、教えてあげる。そういったこともですね、合わせてやっていかないとですね、いけないような世の中になってきました。お金の勉強って誰かが教えてくれるわけじゃないんですからね。世の中がですね、変わったとしてもですね、やっぱりお金のこと、お金の知識っていうものをですね、自分で身につけていく必要がある。
でもその土台となるようなですね、お金のですね、哲学ね、そこをちゃんと持っておかないとですね、あ、じゃあこの時にはこういうお金の使い方した方がいいんじゃんとかですね、あ、ここだったらですね、お金やっぱやめとこうとかですね、自分の中の哲学があるからこそですね、このお金ってものとの向き合い方がですね、時代の流れが変わったとしてもですね、ちゃんと自分の中でですね、取捨選択できる。
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そういう風なですね、スキルをですね、身につけておくっていうのはですね、これからを生きる上でめちゃくちゃ大事だなというふうにですね、改めて思いました。
日本というものはですね、お金の勉強を全くしないですし、お金のことを言うとですね、ちょっと汚いなとかですね、そういう風に思う人もたくさんいるんですね。
でもやっぱりお金ってものはですね、普段から使うからこそですね、このお金の哲学、そしてお金のですね、増やすテクニックっていうものをですね、学んでいくとですね、私たちの生活がですね、より豊かになっていきますし、それによってですね、私たちのですね、生活がですね、ぐんとですね、幅が広がっていきます。
この選択肢が増えるっていうところにですね、つながっていきますんでね。なので、この投資とかですね、消費っていうものをですね、考えていくとですね、この投資ってものはですね、未来への提案ですね。この提案の幅が広がっていくとですね、選べる選択肢増えますよね。
そして消費ってものはですね、未来への投資につながっていきます。普段から使うものの中でですね、やっぱりこういう風なものにですね、やっぱり投資した方がいいよねってことに変わっていきますからね。なので、お金のですね、テクニックね、お金を増やすっていう風なテクニックだけを学んでもですね、非常にですね、悲しいようなですね、生き方になるかもしれませんので、やっぱりですね、株価にだけですね、一騎一駐してるっていうものではなくてですね、みんなの問題を解決していく。
そしてそれをですね、解決するように投資をしていく。そういう風なですね、考え方を持っておくとですね、これからの生き方がですね、より豊かにですね、そして多くの人がですね、そのお金に対してのですね、考え方をですね、持っておくとですね、生き方がですね、ぐんと広がっていきますし、自分自身の生き方がですね、アップデートされていきますんでね。
ぜひですね、お金の学びをですね、今からでもですね、できます。私でもですね、できますし、いつからでもできます。やろうと思ったその日が一番若いので、その日からですね、お金の学びをですね、始めてほしいなというふうに思っております。ということで今回はですね、お金の学びはですね、未来への投資という風なテーマでお話をさせていただきました。
そして本日のあわせて聞きたいです。本日のあわせて聞きたいはですね、これからの時代はですね、お金で買えないものにですね、価値が生まれますよという回のですね、リンクを載せております。私たちの生活の中でですね、お金って買えないものもですね、世の中にあるんですね。そうですよね。お金で買えるものがですね、世の中であふれてますね。
私たちのものとかですね、サービスをですね、お金をですね、使うことによってですね、購入することができたりとか、それをですね、体験することができる。そういう風なですね、便利な世の中になってきました。でもお金を払ってもですね、買えないものは世の中に実は存在するんですね。
そういう風なものがですね、これからどんどんと希少性とですね、価値が上がっていきますんでね。そういったものをですね、今のうちにですね、学んでおくとですね、これからの生き方がですね、ぐんとですね、飛躍する可能性がありますからね。ぜひよかったらですね、こちらの方も覗いてもらうとですね、より深く理解ができるのかなというふうに思っております。ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃあ、またね。
