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2025-02-13 17:50

子どもの頃によく遊んだボードゲーム3選

チャリティー絵本『リュウとミオ ~夢の虹~』が目指すもの

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1月9日に発売されるチャリティー絵本『リュウとミオ ~夢の虹~』について、その仕組みや想いを皆さんにお伝えします。
この絵本は、ただの物語ではありません。
「探しているものは実はすぐそばにある」「本当に大切なものは身近にある」という普遍的で心に響くテーマが込められたストーリーです。そして、もうひとつの大きなテーマは“応援”です。この絵本には、みおさんへの感謝、そして能登への支援という二重の応援の想いが詰まっています。


テーマに込めた想い

まず、この絵本のストーリーには、「リュウ」と「ミオ」という二人が登場します。「ミオ」は、石川県で能登の震災支援に尽力するみおさんをモデルにしたキャラクター。物語の中でミオは、まだ見ぬ“虹”を探す冒険に出ますが、物語の終盤で彼女が気づくのは、“本当に大切なものは実はすぐそばにあった”ということ。このテーマは、現代の私たちにとっても重要なメッセージではないでしょうか。
日々の忙しさや課題に追われ、私たちは時に大切なものを見失いがちです。でも、ふと立ち止まったときに、自分の身近にいる人や存在、何気ない日常がどれだけ尊いものかに気づける瞬間がある。この絵本が、そんな気づきを提供できたら嬉しいなと思います。


出版形態と価格

この絵本はデジタル版とペーパーバック版の2種類で、Kindleストアから購入することができます。デジタル版は1000円と手軽な価格で、購入後すぐに読むことが可能です。また、新たに販売開始となったペーパーバック版は税込1,650円。手に取ってページをめくる楽しさを味わえる形で、絵本の魅力を存分に堪能していただけます。

手頃な価格設定と多様な販売形態は、より多くの人がこの絵本を手に取り、同時に能登への支援に参加してもらえるようにという想いからです。特にペーパーバック版は、プレゼントにもぴったりな仕様となっており、大切な方への贈り物としても最適です。


チャリティーの仕組みと寄付の流れ

この絵本の最大の特徴は、販売によるロイヤリティの全額を能登の震災支援に寄付することです。
寄付の具体的な流れとしては、絵本を購入していただくと、ロイヤリティが発生します。そのロイヤリティはすべて、みおさんを通じて震災支援活動に使われます。みおさんは石川県で日々、地域のために尽力している方で、能登の現状を熟知しているため、支援が必要な場所に確実に届く仕組みです。

購入してくれる方にとっても、「ただ読むだけで支援に繋がる」という分かりやすい形になっているのではないかと思います。この透明性の高い仕組みが、多くの方に安心感を与えられると信じています。


持続可能な支援の形

この絵本のもうひとつの魅力は、持続可能な支援の形を目指していることです。一度購入してくださった方が、この絵本を友人や家族に勧めてくれれば、支援の輪がどんどん広がっていきます。絵本が売れ続ける限り、その収益が支援活動に使われ続ける。これがこの絵本が持つ、持続可能な支援の仕組みです。

さらに、この絵本が物語として心に響くものであればあるほど、多くの人に愛され、結果的に支援も長く続けられるでしょう。こういった取り組みが、地域や人々を結ぶ「絆」になることを願っています。


感謝と未来への願い

最後に、この絵本のもうひとつの大きなテーマである「感謝」について触れたいと思います。この絵本は、みおさんへの感謝の気持ちを形にした誕生日プレゼントでもあります。
みおさんは、『ミミとオルのこだわりナス』の出版時にも大きな応援をしてくださり、チーム東海を陰ながら支えてくれるかけがえのない存在です。その彼女に喜んでもらえるようにと、この絵本を作りました。そして、その感謝が能登への支援という形で繋がり、さらに多くの人々を幸せにする一歩になれば、これ以上の喜びはありません。


あなたの一歩が支援に繋がる

この絵本は、「小さな一歩が、大きな未来を作る」ことを信じて作られています。購入していただくことで、あなたの一歩が能登の震災支援という大きな未来に繋がります。そして、読んでいただいた方がこの絵本のメッセージに共感し、さらに次の人へと広めてくれることで、支援の輪がどんどん広がっていく。

『リュウとミオ ~夢の虹~』は、みおさんへの感謝と、能登への支援の二つの想いが詰まった特別な絵本です。ぜひ手に取って、このストーリーを楽しみながら、支援の一員になっていただけたら幸いです。



#AI #絵本 #AI絵本
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00:06
こんばんはー!おはようございまーす!
こんにちはー!
楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
聞いてくれて、ありがとうございます。
えー、では早速本題に入りたいと思いまーす。
今日の本題はですね、
何話そうかなーって思ってたんですけども、
この前のニュースに来られました。
陽さん、ボードゲームに行けてないんですけども、
ボードゲームってよくやったなーと思って。
僕が小さい頃、まだテレビゲームみたいなものはなくて、
ゲームセンターとか、ゲームコーナーに行かないといけない。
いわゆるインベーダーゲームとか、
ドンキーコングが出たりとか、
その辺だったんですけど、
ギャラクターとかね、
これテレビでやれたらね、
家でやれたらいいなーとか思いながら、
ファミコンというものが出た、あれどの場合。
それまではボードゲームとか、
競技とか、
トランプとか、花札とか、
そんなようなゲームが娯楽というか、
よくやってた中で、
ボードゲームもやったんですよ。
どんなボードゲームやってたかなーと思って、
あんまり覚えてなくて、
覚えてるやつを、
覚えてるやつってすごくやって好きだったってことで、
覚えている、
子供の頃好きだったボードゲーム、
ファンさんにお話したいと思います。
本題まで長くなってしまいすぎる。
まずですね、
3つあるんですけど、
2つはたぶん聞いたことあるけど、
1番最初に話したボードゲームは、
たぶんめっちゃローカルかもしれない。
覚えてる人いないかもしれないし、
やったことがある人もあんまりいないかもしれませんが、
1つ目は、
さとみ発見で。
03:02
あのね、僕とかね、
どのぐらいだったかな、
小学生、
小学校、どの学校かわからないけど、
ボードゲームのね、
持ち運ぶできる小さいやつがね、
あったんですよ。
今あんのかな。
ミニボードゲームみたいに、
どこでも持ち運ぶできるよってあるんですよ。
だいたいさ、できるじゃん。
よくやるやつって。
あんまり持っていこうなんて思わないと、
それのなんかちっちゃい版があったんですよ。
なんかいろんな、
定番のやつもちっちゃくなってたりとか、
持ち運び、どこでも持ち運びできるよっていうね、
競技とか。
そういうのがね、ちっちゃくなって。
ミニボードゲーム。
そこのオリジナルだと思うんですけど、
畳百犬伝を題材にした、
ちょうどね、畳百犬伝の映画があった頃だと思うんですよ。
だからそれに乗っけて作ったんだと思うけど、
それがね、結構ね、
よくできてて面白かったんですよ。
なんかね、
ちっちゃい割には、
自分の上でいろんなことが起きて、
サイコロ振るたびに仕掛けがあって、
円に道が描かれてて、
道がね、コロコロ変わる。
なのでループにハマるとずっと出れないみたいな、
そういう罠にハマったりとか。
永遠にゴールできねえじゃんっていうループにハマったり。
そういう面白いあれがあったんですよね。
それがね、すごく面白くて。
サイズ的には本当に、
何て言ったらいいんだろうね。
どのくらいって言ったらいいんだろう。
封筒?
封筒のちょっとでかいやつ。
難しいな。
本当にそれくらいの持ち運びできる感じで。
箱の厚さはあるんですけど、
折りたたんでるんですよ。
そこにいろんなカードとかコマとか。
コマはプラスチックのやつ立てて、
紙なんだけど、
プラスチックの土台に立てて使うように取り外して、
コンパクトにしまえるようになってて。
そういう感じのコンパクトなボードゲームの中の、
それがめちゃくちゃ面白くて。
ずっと友達家に寄ったりとか。
06:04
学校に持ってくると確かに怒られる。
そういうのになるんですよ。
それで学校に持って行ったらコンパクトに。
今でもあるんですけど。
調べてみると。
そこに発掘してあるボードゲームが大好きです。
そして子供の頃めっちゃやったのが、
次ですね、2個目。
ダイヤモンドゲーム。
知ってます?ダイヤモンドゲーム。
魔法陣のさ、
5棒星じゃなくて6棒星ってあるじゃないですか。
正三角形が合わさったみたいなやつ。
6個本型星があるよね。
あるでしょ。
魔法陣とかよく見てるやつ。
あれがボードに書かれてて。
赤と青と黄色のマスがあったかな。
真ん中は白くなってる。
真ん中の六角形のところ。
とんがった三角形のところが
対面に赤。
対面っていうと対称で向こう側にあるじゃん。
向こう側ってどう言ったらいいんだろう。
6個あるうちの3つずつ対面格子が同じ色になってて。
そこに三角線が引かれてる。
バーって線が引かれてる。
線、線、線、線。
むずいな。
なんかマスみたい。
線が引かれてその線の交差するところに黒い点がある。
そこにコマを置くんですけど。
チェスの一番並んでるボーン。
いろんなコマがある。クイーンとかキングとかある。
競技でいう風の役割をするボーン。
一番ちっこいってやつ。
特攻隊みたい。
あれじゃん。
あれがいっぱいある。
赤と青と黄色の。
一個だけデケェキングみたいなボーンのデケェやつがあって。
それを三角形。
自分の同じ色の三角形を全部置くんです。
埋まるぐらい。埋まるんですよ、全部。
そのコマを対面の自分の陣地に移動させ、全部移動させたら。
09:06
ちゃんとルール知らずに。
親父から聞いたとかそういうルールやったとか。
本当のルールがよくわかってないですけど。
たぶん全部移動させると勝ちだったのか。
金のデカいやつを移動させたら勝ちだったのかちょっとわかんないんですけど。
僕がやってたのは全部移動させたら勝ちのパターンをやってて。
それでね、自力で動かすわけではなくて。
自分の陣地から出て六角形の白いマスに動くとか。
いろんな色が置かれていくじゃないですか。
一手ずつやるんで。
そうするとさ、その都度配置が違うんだけど。
このボーンみたいなちっこいやつはさ、
自分、僕がやってたルール。
僕たちがやってたルールだけど、これ本当かどうかわからない。
調べてみてください、本当のルール。
1個飛ばしできる。1個なら飛び越えられる。
でっかいキングは飛び越せませんけど、
同じサイズのちっちゃいボーンのやつだと、
飛び越した先が何も置いてなかったら1個だけは飛び越せる。
それをできるんだったらどこまでも飛び越せる。
線が入っている。下に線が入っている。
その方向になら、飛び越せれる。
なので、うまくやると結構先までいけるみたいな。
そういう頭を使うっていうね。
1個だけじゃなくて、ここからこっちに飛べるなみたいな。
飛んで飛んで飛んで飛んで先までいけるなみたいなルートを
探して、どんどんどんどん先に行って、
自分の陣地に全てのコマを移動させるみたいな。
そういうダイヤモンドゲーム、調べてみてください。
面白かった。頭を使うのが面白かった。
あとですね、最後はみんな大好き流星ゲームですね。
いろんなシリーズあるんですけど、
僕が持ってたのは、職業カードがあった。
初期なのかな、職業カードは。
分かんないけど。
サラリーマンコースと専門職コースみたいなのが最初の方に分かれてて、
途中でも1個あるんですけど、
12:01
最初スタートするときに、
サラリーマンコースを選ぶか、専門コースを選ぶかっていう選択をしなきゃいけないんですよ。
サラリーマンだと、給料日ごとに8000ドルぐらいもらえるんですよ。
専門職だと医者とか、芸能人みたいなのとか、
芸能人は浮き沈みがあるじゃない、仕事で。
だから、ルーレットで決まるんですけど、
あんまり高いともらえなくて、
幅が10マスまであるけど、
ルーレットで月の給料が決まるんですよ。
医者とかね、いろいろあったよ。
タレント、医者、タレント、
何だったかな、
いろいろ忘れちゃったけど、建築家とかね。
専門職がいっぱいありましたね。
そういうの。
マスに止まると職業いけるんですけど、
マスに止まってもそれになるかならないかは選択できて、
もし職業が決まる間に止まらなかったら、
止まらずに通り過ぎちゃったらアルバイトなんですよ。
アルバイトは安い。
アルバイトはあんまり稼げない。
それもルールで決まっちゃうんで、
あんまり稼げない。
専門職で一番高かったのは3万ドルだったかな。
医者か何かが3万ドルだったと思う。
3万5千もあったかな。
それに乗ったら勝ちだな、みたいな。
タレントがね。
僕が持ってるのはそんな感じだった。
人生ゲームはね、本当にやったな。
友達の家にあったやつはちょっと違ってたけど、
やったし、自分で欲しくて自分で買った。
その通りその通り違うものが売ってるじゃないですか。
僕が買ったのはそういうやつで、
なんかやったわ。
すごい。友達と一緒に買う。
なんか2週目行こうぜみたいな。
1週回って、今回は2週目とか。
15:03
2週でやろうぜみたいな。
なんかローカルルールみたいなの作って、
いろいろやって。
本当に人生ゲーム面白かったなっていう、
今日はだいぶ長くなってきましたけども、
僕が楽しく遊んでいたボードゲームのお話。
あとね、ボードゲームとか言うんじゃないけど、
弾を落とすやつあったでしょ。
あれもよくやったわ。
あれなんて言ったらいいんだろう。
何マスもある穴の開いたところに、
自分の色の弾を置いていって、
引いたり押したり引いたり、
最初は真ん中にあったけど押したり引いたりするとか、
穴が開いて落ちると弾が下に。
で、最後まで自分の色の弾が残ってたら勝ち。
あれやったな、よく結構。
ありがとうございますけども、
皆さんはどんなボードゲームが好きですか?
はい、ということで、
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
最後にちょっとだけね、
絵本「ゆうとみよいめのにじ」
好評発売中でございます。
この本は、
この本が売れれば売れるほど、
この収益が、
野党の審査への支援になります。
あなたの一策が、
野党の人たちの力になりますので、
どうかどうか応援して、
協力していただけると嬉しいです。
詳しいことは概要欄に書かれていますので、
そちらを読んでください。
もし、ちょっと私も、
僕も、
俺も、
誰かに伝えたい、
いろんな、
コピーしてもらってもいいので、
全てはこの文章、
使っていただいていいので、
いろんな方に、
伝えていってくれたら嬉しいです。
概要欄に、
先ほど言いましたけども、
概要欄に全て書かれていますので、
そちらを読んで、
リンクもありますので、
Amazonのリンクから、
購入してください。
はい、では、
今日のお相手も、
いつも笑顔で明るく元気な、
53歳の水溜りボンドが、
お送りいたしました。
それでは皆さん、
お幸せに。
またね。
今日もありがとう。
17:50

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