2025-06-27 18:45

まこにぃの朝 ライブ


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サマリー

このエピソードでは、参加費を用いてイベントを運営する方法や、その収益の活用方法について議論されています。また、アニメや映画の演出方法に関する考察も行われており、視聴者が作品をより深く理解するための視点が提供されています。

イベント運営の方法
おはようございまーす。
えー、今日は何日?
6月21日、金曜日。
時刻は6時15分でーす。
天気はですね、太陽が映ってて明るい。
晴れかな?晴れ間が見えてますね。
晴れです、今まで。
今日の天気は何だったかわからないですけど。
この場は晴れたら暑くなるでしょうかね。
なんか朝もあれだよね。
パラレッド、なんか分泊で感じる自分だけで4歳とか10歳以上。
パラレッドって、この本です、この本が。
広島の闇の本。
小学生にインタビューしてたら、やめてあげて。
子供が寝れないっていう。
子供のうちから痛いばっかり。
子供にインタビューする。やめてあげて。
肌でさえ大変だらけ。
言葉にさせんな。やめてあげて。
さっき言ってる子供もいるよ、ぐらいでいいじゃない。
映像を撮ろうという。
何だろうな。やりすぎなんだよ。
やりすぎ行動みたいな。
よくあるじゃないですか。
どこまでやらなくてもよくないですかみたいな。
高手にとってポプラーみたいな。
わざわざ悪そうに見える。
判明出して、静止画に。
わざわざそういう悪く見えるところの画像をつけて、
あ、両側が使うけどさ。
印象付ける。こいつは悪い奴だ。
印象付ける。やってるんだろう。
やりすぎじゃないですか。
もっとやりすぎだろう。
行動のマスコミの共闘手段だと。
どんどんどんどん。
悪い奴だ、悪い奴だ、悪い奴だ。
助長していく。
あれはもういい加減にやめないですかね。
何なんだろうな。よくわからない。
そういうのを住み込まれると、あの人たちは
やったことはすごく悪いと思うんで、よくない。
よくないことをやったんだろうと思うけども、
他の面ではいいところも人たくさんあるじゃないですか。
すべてが悪魔みたいな、あってじゃない。
ただその一部分だけが出てきちゃって、
悪に止まったじゃないか、悪に止まったじゃないか。
悪いことをした。
法で裁かれるようなことをした。
マスコミが追い込んでいく。
どういうことなんだ。何がしたいのかよくわからない。
これが今、FNSとかで、DMでもやってるけど、
FNSは言ってんだろ。お前がやってんだろ。警察。
なんちゃら警察、なんて言ってたっけ。
知らない奴だし、知らない奴を叩く。
一加減にやめないだろ。
最近ドラマ2つ見てて終わったんですけど、
アメック・タカオのトゥイリカル。
原作の漫画知らないです。
たぶん漫画なんですよね。アニメやってたんですよ。
アニメ先に見たんですけど、最終回の。
知ってたんですかね。
知ってたから。でも面白かった。
でもなんでタカオくんそうなの。
でも、お前ことアニメ見て、ドラマも。
実写にすると、漫画を読んでる人は、
こんなんじゃないみたいな。
アニメ見てた人は、こんなんじゃないみたいな。
よくあるじゃないですか。
ひどいやつもあるけど、ある程度仕方がないのかなみたいな。
実写にする場合にできないこととか、やれないこととか、
こういう描写にしないと伝わらないとか。
こういうのってあるんだなっていうのは、
石野さんのね、エンタメ研究所に入ってて、
三島さんの話を聞いてて、
演出上、こうしなきゃいけない。
だから、絵本の話と、
それを映画にした時の演出の仕方と、
それをミュージカルにした時の演出の仕方は、
変えないとできない。
伝わらないみたいな。
まあ、絵本だったらこれはいけるけど、
映画だったらこの感じでいいけど、みたいなね。
でも、ミュージカルにする上では、
これはやれないみたいな。
演劇にする場合には、これはやれないとか、
こうしないと伝わらないとか。
だから、そういうのはあるんですね。
だから、アニメの場合はそのままやれるかもしれないけど、
アニメの場合でもちょっと、
実写にすると、
実写ならではの、
演出の仕方にしなきゃいけないとか、
絵本の仕方にしなきゃいけないとか、
誰にでもそうです。
推しの効果、推しの効能やと。
原作の人と、
脚本家と、
そういう裏側にあったとき、
原作の人は、脚本家の人は、
こういうふうに脚本をしないと、
見てる人に伝わらないから、
こういうふうに脚本をしましたって言ってるのに、
原作の人には伝わらない。
脚本家はそれで売れっ子になってる脚本家だから、
分かってる。
そういう、そのままやっちゃうと、
無理だ。伝わらない。
ここはこういうふうに脚本をしないと、
できないよって、
劇場に来てくれてる人たちが、
実際に動かすためには、
こういう派手な演出をしないと、
伝わらないんだってところが、
あるんですね。
だから、そういう目で見れた。
そういう目で見れるようになってきたって言って、
そういう目で見れるようになったって言うのが、
とても正常なのかなと思う。
どうやって回ってるのか、
どうやって回ってるんだろうな、
そういうところを見たり、
見たり、見たり、
聞いたりしたいの。
裏側とか。
多分、そういうの知らなかったら、
ただイベントとか、
聞いたときに楽しむだけだと思う。
自分たちのね、
後輩とかリーダー、
自分たちで、
そこもね、ちゃんと中心に聞いたり、
赤字になったら聞けられなくなる。
ただね、僕らはまだまだ、
参加者の参加費だけで、
しか回す方法は今のところないので、
アニメと映画の演出
その辺のところをね、
丁寧に説明することが大事なんです。
参加費がいいなと思われると、
それそうだなと思われるとは、
やっぱりこちらが丁寧に説明することと、
このイベントをどう運営するかとなると、
分かりやすいなと。
今回どうモネタイズ、
そういう段階に、
そういうところ、
そういう点と他の収入を持って、
収入ができたところを、
オーディエントに回すことができればね、
これから僕たちがやっている参加費は、
これからお店でやるな、
レンタルスーツ代などなどを積んでいく予算会議、
どこか削れないかっていう話を、
そんな演説も7月2日土曜日、
12時から開催されますので、
まだまだ参加募集しておりますので、
ぜひお近くでね、
どこからでもいいんですけど、
名古屋の福島の海駅から、
5分、10分かからないぐらいのところで、
会場でやりますので、
詳しく聞きたい方は、
DMなりにご連絡いただければ、
物語に寄り添って、
新たな物語を作っていただき、
きれいな体験をしていただければ、
とりましょう。
ということで、
今日はこの辺で、
アフターライブを終わらせていきたいと思いました。
それではまた。
18:45

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