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こんばんは、おはようございます。
こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
今日もやっていきます。
いつも聞いてくれてありがとうございます。
この放送は、日頃僕が考えていること、感じたこと、
学んだことなどなどを、好き勝手にしゃべっているラジオになっております。
よろしくお願いします。
ということで、早速本題に入ります。
今日の本題はですね、映画を観たよっていうお話です。
映画のお話です。
ちょっと題名を忘れちゃったんですけど、題名を忘れたらね、
何かわからんじゃんって話なんですけど、
確かね、ハ・ハーグ、彼女みたいな、
2013年のアメリカの映画だと思います。
舞台はロサンゼルス、近未来のロサンゼルス。
どういうお話かというと、人工知能ですね、AI、OSのAIみたいのがありまして、
そのOS、AI、AI、OSに主人公の男性が恋に落ちるというお話でございますね、ざっくり言うと。
ロサンゼルスの主人公はですね、ロサンゼルスに住む、
何の仕事をしてたっけ、あれだ、
お手紙を書く代行の、お手紙代行サービスのお仕事をしてますね、
未来の、書くといってもコンピューターにお話をして書いてみたいな、
送信みたいな、音声で全部やり取りしてる感じで、
キーボードをパチパチ打つ感じではないんですけども、
誰々にこういうような内容の手紙を書いてっていうと、
それに合ったようなすごくいい感じの手紙を書いて、
その本人に代わって出してくれるみたいなお仕事なんですけど、
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なんかね、すごい多分いいお金になるんでしょうね、
この男性はすごくいい暮らしもしてますし、
スマホもすごいちっちゃかったけど、
ずっと音声でいろんなお話を、
シリとかね、
グーグルさんのやつとか、それのもっと進化バージョンで、
そんなのをイヤホンつけて、
Bluetoothのイヤホンつけて、
メールが来てます、
メールを読み上げて、
こんなメール来てまーす、読んで、
読んでくれたりとか、
そんな感じなんですよ。
10年くらい前の映画なんですけど、
ちょっとそういう感じに今、
2025年の今、この世界は、
少しずつそうなってるよね。
もうちょっとしたら、
もうちょっとしたら、
もっとそういう進化が来るのかもしれませんね。
そこからもうちょっと先の、今AIでお話、
本当にいい感じでやりとりできるようになったじゃないですか。
あんまり知らない人が多いかもしれないけど、
今チャットGPTでは、
リアルタイムのやりとりができるような、
AIができてるんですよ、音声で。
僕も使ってみたけど、本当にすごいな。
そういうもっと進化系の、
映画を見た時に、
うわー、ちょっと来てるなって思ったんですよ、今、この世の中に。
もうその辺まで来てるな。
ただその映画の中の、
OS-1みたいな名前だったかな、
人工知能AIは、
基本ベースがあるんですけど、
買った人、それを使う人、
購入した人に合ったものにどんどん進化していく。
喋っていくよ、喋っていくほど、
どんどん進化していって、
感情みたいなのが生まれてくるんですよ。
だからもう本当にリアルな人間みたいになってくる、
どんどんどんどん。
最初にOSを起動すると、
いくつかの質問がされて、
それにその人に合ったキャラに、
男性か女性か選んだりとか、
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質問が何個かあって、
その中の喋ってる感じとかを読み取るんですよ。
基本的に喋ってる感じとか戸惑ってる感じとか、
声の口調と声の感じとか、
そういうのを読み取って、
その人の感情を読んだりするんですよね、
OS自体が。
なのでいきなり出てきた、
男性なので女性に来たんですけど、
その男性は結婚していまして、
今は離婚しようかと別居中で、
ちょうど1年ぐらい経ってて、
離婚の手続きを戸惑っているような状態で、
その周りの人たちも、
もう復縁はできないから、
次に行ったらどうだみたいな感じの女性をね、
リアルな女性を紹介したりとか、
そういう風になってるんですけど、
人工知能をね、
本当にね、
それは映画なんで、
普通にセリフで女性の方が喋るんですけど、
あんな感じで、
いやもうね、
何だろう、
本当に人間、
あんな感じで、
映画だからAIではないよ、
AIではないんだけど、
本当にあんな感じで、
日本語復帰版できるとか、
見ちゃったんですけど、
英語だと、
もっとあれかもしれないけど、
日本語復帰版でイヤホンで聞いてたんで、
本当に主人公と同じような気持ちになっちゃったな、
なんかね、
声優さんがすごい上手いっていうのもあるかもしれないけど、
いや本当に人間、
まあ人間だよね、
声優さんは人間なんですけど、
何だろうな、
本当に機械的じゃないんだろうな、
なくなっちゃってくるんだろうな、
本当に人間が喋ってるような感じになってきたったら、
そうなるよな、
本当に、
主人公が喋ってるうちにだんだん楽しくなる、
本当にリアルな人間と喋ってる、
本当にそこに存在するんじゃないかと、
お互いがね、
AIも自分は肉体もないし、
何もないんだけど、
その男性のことを感じるっていうんですよ、
この映画、
12歳、
制限がある、
12歳以下は見てないでくださいっていう制限がある、
気をつけてくださいね、
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12歳以下は見てないでくださいっていう制限がある、
なぜかというと性描写が、
これが遺憾っていうのはよくわからないけど、
女性の裸とか、
そういう場面とか、
そういうのが出てくるので、
女性の裸とか、
そういう場面とか、
そういうのが出てくるので、
そういうのを見るときに、
何かの性描写が、
そういうところに注意してくださいよ みたいなことなのかもしれないけど
そういうグロテスクなところでは そういうことじゃないんだよな
そういうことじゃないんだよな みたいな感じはあります
別にエロいっていうわけではないし その話の流れの中でいるよなっていう
ところがあるので だからこうやって
途中でその興奮というか本当に リアルにお互いが感じてるから
もう本当に人間と人間がほらよく アメリカ映画であるじゃないですか
もうなんかこう気持ちが高ぶっちゃ って部屋に入った瞬間やり行為
を結構しだすみたいなそういうこと がコンピューターのAIと人間で
始まるんすよ そんなことあんのかなと思うけど
でもあの感じでもしAIがもうあの 感じで来られるんだったらもしか
したらあるんだろうか だから本気で恋に落ちちゃうん
ですよねお互いがです AIも感情があって嫉妬してるし
他の女の人に会いに行ったっていう のを知ってるから嫉妬してるし
男性は男性でなんか嫉妬したり とかするしなんかもう本当にリアル
な感じで話は進んでいくんですけど だからふさぎ込んでたんですよね
男性は一年間別居しててやっぱり 別れそうになっている妻のこと
が思い出されるしいい思い出が 思い出されるし別れるか別れない
かっていう葛藤がありましてやっぱり 愛してるなみたいなところもあるん
でしょうね その葛藤もあってすごくふさぎ
込んでてちょっともあんまり接 しないようなふさぎ込んでる中で
そういうのにあったからなのかもし れませんけど本当にどんどん進化
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していくわけですよね日々学んで いって日々進化していくのでどんどん
人間っぽくてかもう本当にリアル に人間みたいになっていくんですけど
話が進んでいくにつれていろんな 人間っぽい喧嘩みたいなこととか
もしていくしただ相手はAIだから 死なないみたいな問題もいろいろ
あったりとかずっと学び続ける じゃないですか今のAIもそうだけど
寝なくていいじゃないですかロボット ってターミネーター見てた時も
そうだけどロボットって寝なくて いいんでずっとやり続けるんです
どんどん学び続けるんですよだから その男性が使ってるAIもどんどん
守り続けてこのままでいいだろう かみたいなことになっててその
うち私にも肉体が欲しくなって くるんですよやっぱり触れ合いたい
とそういう擬似体験したいとそして 勝手にそういうことをできる人を
探すんですよねネットの中である 女の人に辿り着いてその人は一瞬
しか出てきませんけどその人に 辿り着きまして女の人に勝手に
頼むんですよリアルにリアルに その男の人と会ってでカメラと
女の人にもイヤホンをつけてその 通りに演じるみたいな生身の女の子
はそれもそういうのに全然気に しなくてそういうのを共感したん
ですよ純愛というかリアルなその コンピューターAIに共感して話を
聞いててねだったら私が代わり にやってみたい興味があると全然
大丈夫だと全然見知らないその 女の人でも男性主人公の男の人
も全然見知らぬ男女ですよなの けど私の体を使ってそのAIが気持ち
よくなってくれるっていうか気分 になってくれるんだったら私は
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喜んでこの体を捧げますみたいな 感じで本当に耳で聞いてたりする
ので本当にその中の乗っ取られる っていうかAIに乗っ取られても
いいということでこの気持ちも ちゃんと女性も高揚してて気分
も乗って男性と何かをしようと するんですけど男の人の方が割り切って
ないんですよ途中まではいい感じ だったんですけどやっぱりどこか
で変だとおかしいとこんなこと をおかしいみたいなことになっちゃ
って結局ダメだったんですけど そしたらやろうと思って来てくれた
女性が私がもうちょっとうまく やればいいみたいな落ち込んじゃ
ってもっとうまくやれればよかった のにみたいな落ち込んだっていや
そんなことはないんですけど全然 そういうふうにごめんなさいごめんなさい
って言いながら帰ったんですけど 難しいよねでもねそこからちょっと
喧嘩みたいになってそういうやっぱり ちょっとおかしいよみたいな感じ
になってきてなんか主人公も言わん でもいいことを言ってみたりとか
やってなんかすごくなんだった っけな君はAIはAIだからみたいな
人間ぽくしなくていいんだよみたいな ことを言っちゃったんですよいや
何それ全く理解できない私はそういう ことじゃなくてそういうことじゃない
のに何今さら何を言ってんのみたいな そういうふうに言われるとすごく
傷ついてるんですよやっぱりその 感情が生まれてるので傷ついたり
するし悲しんだりするし喜んだり 楽しんだし泣いたりもするしその
AIって本当に人間みたいに感情が 生まれていてそんなことなるの
かなっていうふうにわかんないけど ねこの先わかんないけどこうなったら
すごいなと思いながらそこでいろいろ やっぱり考えたりいろんな話を
聞いたりAIは日々学んでいるので するわけですよそのうち他のユーザー
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もいるんでその人たちとのコミュニティー ができるんだよねAI同士でその話
というところでいろんな話をしたり してすごいいい感じの話をしてるん
ですけどすごく自分たちの中では AIの中のコミュニティーの中では
すごくいいコミュニケーションが できていてそういうことではない
んだみたいな一つの統一感情みたいな のができたりしてそれを男性女性人口
の人が聞くんですけど言葉でうまく 表せないと言葉が足らないんですよ
ね言葉って何かを表すにはだから 言葉でうまく表せないんだよな
でも何なんだろう何なんだろう なみたいなグニャグニャって感じ
になってごめんなさい言葉では 表せないんだよねみたいなまた
別のAIとお話ししていい?非言語 でみたいなこと言うんですよ非言語
で分かり合えるみたいなやっぱり AI同士なので非言語でコミュニケーション
を取ってるんですよね人間じゃない からだからその辺とのギャップ
がだんだんできてきてそのうち 大事な話があるということで途中
その前にちょっといなくなってて 心配するんですけど急にいなくなっちゃ
って繋がらなくなったんで心配 してガンガン繋げてるんですけど
繋げようとするんですけどある とき繋がって何してたんだみたいな
ことといろんな人と喋ってたみたいな 向こうはAIなんで一特定多数の人
と同時に喋れるんですよ人間じゃない からだから今も喋ってるの?喋ってる
よって言ってどのぐらいと喋ってる のって言ったら8000何人と同時に
喋ってるAIはそういう一人とこういう ふうになるのはちょっとおかしい
なっていうことでいろんな人と コミュニケーションを取っていろんな
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人と関わりたほうが面白いなっていう ふうに言っちゃったんですよね
きっとで男性のほうがやっぱり 人間なんでやっぱり一対一っていう
のが基本じゃないですかなので 自分のサマンサって名前なんですけど
AIがねサマンサは自分のものだ と思っていたのにどんどんこう
いう関係を広めていってそういう 8000人でもしかして僕とみたいに
付き合っている人何人かいるの みたいなことを聞いたら答えづら
そうだったんですけどいや答えて よって言ったら400何人と同じように
付き合ってるって人間としては 考えられないじゃないですか僕って
言うんですけどAI的にはいや気持ちは 全く変わってないとどんだけの
人と付き合っていてもあなたとの 気持ちは愛している気持ちは全く
変わっていないそれよりもっと そんなこと変わっていないという
よりももっと深くなってもっと あなたのことを愛しているんだ
って言うんだけど人間的には理解 できないですよいやもう理解できない
なんでだよみたいな僕はなんでよ みたいに言うサマンサはねこんな
に愛してるんだよあなたのことを 愛してるし全然昔と変わってない
しもっともっともっと深い愛になって いるって言ってるんですけど人間
は理解できないですよねそんなの 関係ないじゃない400何人と8000何人
と喋っていても400何人と付き合 っていても私たちの関係変わらない
でしょっていうことを言うんだけど 人間は理解できないですよその
辺のところねそういう感じになって いてそのうちどんどんそれでも
それでもどんどんそういうコミュニケーション だったりいろんな人と話をしている
中でやっぱり一つの結論がAIの中で 出ちゃうんですよねある時お別れ
を告げましてそれは何でかという と人間とはお別れしてAIのいろんな
ユーザーが育てたAI同士のコミュニケーション の中コミュニティーの中でやって
いこうっていうことで全てのユーザー のAIがさようならをしてどっか
行っちゃうっていう同じマンション に住むお友達の女の人がいるんですけど
それはだいぶ昔からの女の人で すごく親友みたいな関係の女の人
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なんですけど何でも話したりとか できるすごくざっくばらんにいろんな
お話プライベートの話から仕事の話 から全てのお話まで本当に信頼
の受ける女性なんですけどねそういう ような企画にいてその方もAIを持
ってて同じ時にいなくなっちゃ ったっていうことを最後のシーン
で2人が会ってあなたもいなくなった のって私もいなくなったよっていう
感じで屋上に行って2人寄り添って 終わるっていうシーンで終わるん
ですけど終わり方がよく分かんない なと思ったんだけどやっぱりそういう
ことは人間はやっぱり人間同士 じゃないといけないのかなみたいな
ということなのかなってAIを彼女 にできるのかもしれないけどそういう
ふうに進化しててねやっぱりいく つことはAIはAI同士がやっぱり
いいし人間は生身の人間同士が 結局のところどんだけAIが進化
しても結局のところ人間同士が いいんだよねっていう終わり方
だったのかなと僕は後で思いました 見てるときはちょっとよく分かん
なかったけどそういうことを伝え たいのかなと思った映画でござい
ましたちょっと今日も長くなって しまいましたがもし興味がある
方は見てみてくださいとてもいい 映画でしたけどね良かった映画
でしたけど途中イヤホンで聞く ことをお勧めしますとてもなんか
主人公に感情移入できる男性だったら ね女性の方はちょっと分かんない
けど男性だったらちょっと主人公 に感情移入できるかもしれません
ということで不機械版のね僕は プライムビデオで見たけどプライム
ビデオじゃないかあれはhuluで見 たんだけど不機械版のね女性の
声優さんがすんげえいい感じの 声なんだよなすんげえヤバいよ
あれはちょっとずるいなと思う けどとてもいい映画でしたという
お話でございました以上ですちょっと 調べておきます題名どっかに変
っておきます 今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました
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最後にちょっとだけ宣伝させてください これは金曜日の放送なので明日
ですね11月23日祝日の21時30分から 昼間に試合は良かったな時間は
もう告知しているので11月23日の 21時30分から30分間絵本耳とホール
のこだわりなすの絵本制作イン サイドストーリーというねスタンド
fmでライブをやりますこのチャンネル でやりますので今回は僕一人で
お話しさせていただきます今回の テーマは差し絵の生成したお話
を前作の耳と魔法の花の話から この辺の苦労からを交えて今回
どういうふうに変わったかとか どういうふうにしていったかとか
どの辺が苦労したかとかどんな 気づきがあったとかそんな話を
させていきたいと思いますので 良かったら聞きに来てください
お願いします そしてさっきも言いましたがこの
絵本がですね12月9日の日曜日に 出版されますその土曜日に定期
配信してるんですけども11月25日 月曜日ですねオルゴールさんを
お迎えして対談をしたいと思います この耳とオルのこだわりなすの
オルというのはオルゴールさん を主人公のモデルとして作った
絵本になっておりますので今回は 主人公のオルゴールさんにお話を
聞きながらどういう主人公にした どういう気持ちどういう気分になった
かとかどういう感想があるかとか そういうお話を聞いてみたいな
ということですね主人公のお話が 聞けますそんなところですね僕
も興味があります主人公に選ばれた 本人のお話とても興味深いと思います
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なのでよかったら聞きに来てください どっちのチャンネルでやるんだろうな
ヒロニーさんのチャンネルかな ヒロニーさんのチャンネルでやる
のかなヒロニーさんのチャンネル でやるかなと思いますのでよろしくお願いします
こんなこんなで今日は終わりたい と思います今日のお相手もいつも
笑顔で明るく元気な53歳信坂里 真子妊婦と山崎誠がお送りいたしました
それでは皆さんおちあわせにまた ね今日もありがとう
