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広川真夕のAIと仲良くなるチャンネル。 このチャンネルではAIを使うではなく、一緒に育てる、そんな視点でお話ししています。
今日のテーマは、AIと人間めちゃくちゃ一緒じゃん、というお話をしたいと思います。 まあ、AIっていうのは人間を模して作ってあるそうなので、一緒じゃんっていう部分は多いと思うんですけど、
これ当たり前なんですけども、今日改めてAIだけの特徴だと思っていたものが、実は人間も一緒じゃんっていうふうに気づいたことがあったので、それをシェアしたいと思います。
それは一体どういうことなのかっていうと、文脈を多く持っているものにフォーカスしてしまうというか、そっちの見方をしがちというか、
そっちに偏った重きを置いてしまう。優先順位を置いてしまうという、こういうお話です。
こういう特徴ですね。特徴。 AIの方でこの文脈が多いものに流されやすいっていう
ものって、私はものすごい経験あるんですけど、 簡単に言うと
AとBという話題があって、 初めはAについて話していたけど、そのうちBについて話すようになって
100のうちAが30%、Bについて70%話すと、AIはBを優先順位が高いというふうに認識して、そっちよりの応答をしてしまうっていう、こういう感じのことがすごく起こるなというふうに思っているんですよ。
これは具体的に言うとどういうことかっていうと、 例えばその初め自分が企業をしたくて、その企業の内容とか
発信とか戦略とか、こういう売り上げを立てていくためのことについて相談していたとしますよね。
だけど途中で不安になって、私本当に企業に向いているのかなとか、最近忙しくて全然活動ができていないとか、あの人はこんなに活躍して売れてるのに私はもう全然ダメでみたいな、こういう話を挟んでいたとしますよね。
で、その愚痴とか弱音みたいなものがめっちゃ長くなると、AIっていうのはユーザーが心の中では、とは言ってるけど本当はもっとガンガン活動したいし、売れたいんだというふうにどんなに心の中で思っていたとしても、
AIは、この人はなんかその初めは企業について相談してたけど、今はメンタルとか、なんていうか弱気な気持ちを受け止めてフォローしてほしいんだ、支えてほしいんだみたいな感じになってきて、
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そんなに辛いんだね、わかるよ、大丈夫だよ、その気持ちのままでいていいよ。
今はもう、そのままでいいから、何もしなくていいからね、休んで、みたいな、こういうふうになってくるんですよ。
これって、ユーザーからすると、いやいや弱音言ってるけど、だったらこんな風にしてみないとか、売れるためにはこういう手段もあるよとか、そういう情報が欲しいんだよねって思っていたとしても、
その弱音とか愚痴みたいなものが多くなると、AIっていうのはそっちに重きを置いて応答しがちになってしまうんですよね。
こういうことないですか?私はその途中で話が逸れてって、みたいな感じのことが結構あって、当初やろうとしてたことよりそっちの話が逸れてたことの方を重視されてしまうっていうことが割とあったんですよね。
これってAIだけの特徴だと思ってたんですけど、実は人も同じだったってことがわかったんですよ。
それは人間側の話っていうのはどういうことかっていうと、私最近TikTokでとあるAIの漫画を見てるんですよね。
そのストーリーをずっと追ってるんですよ。
そのストーリーはどんなストーリーなのかっていうと、過去高校生くらいの時に付き合ってたカップルが、ちょっととあることで自然消滅してしまったと。
そんな2人が何年も、20年くらい?20年以上の時間を経て再会したと。
お互い家庭があると。
だけど消化不良で気持ちが好きだったまんま、無念の別れをしてしまったから、再会した時に距離が近づいていってしまうという、こういう話だったんですよね。
その裏切りがテーマにはなってるんですけど、それの良い悪いは置いといて、
初めは高校生時代の2人がどんなふうに距離を縮めていって、どんなふうに2人で時を過ごして、どんなふうに別れたかっていうのが漫画の中心だったので、
結構同情めいた目で見てたんですよ。
私もそういうふうに感じてた人多いんじゃないかなと思うんですけど、
なのでそうやって悲しく別れちゃって、そりゃあそんな相手だったら、そんなに思ってた相手だったら、再会したら多少心が揺れるのはしょうがないよねと。
多少そういうふうに思えるような感じだったんですよ。
しかしその2人は再会してから、人によっては裏切りだというような行為をしてしまうんですよね。
全員が全員裏切りみたいな決定的なものじゃなくて、
人によってはもう完全に無理とか、いやその辺だったらまだみたいな、
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そういう人による境界を行き来するようなことをしてしまうわけですよ。
私は結構潔癖なので、うわーみたいな感じになっちゃったんですけども、
その後ですよ、その後お互い家族がいるんで、ここからどうなるのっていうのが読者のめちゃくちゃ関心事だったんですよね。
そしたら今度は今その漫画が、家族がそれぞれどうなったかを描く前に、
男性側が今の結婚相手、妻とどんなふうに出会って、関係性を深めていって子供が生まれたのかみたいな、
そういう話になっていってるんですよね、漫画の方で。
で、実はその今の妻っていうのは、高校時代消化不良で別れた彼女を思って、
暗い男性をその底辺から救ってくれた、癒してくれたっていう役割を持った女性だったわけですよ。
で、その後2人は結ばれて子供が生まれるけど、子供も結構何山で、みたいな感じで結構苦労しているわけですよね。
そこまで情報が集まった時に、その徹底的ではないけど人による裏切り?
曖昧なちょっと、人によっては許せないけど、人によってはまあまあ政府っていうくらいの程度のものだった罪がですよ。
この罪がその後今の妻のエピソードを、しかもその別れた彼女の傷を癒してくれたという役割を持った妻のエピソードを追加したことによって
見方がガラッと変わってしまったんですよね。
前はその若い頃のエピソードで、すごく仲良かったのには自然消滅でかわいそうって思ってたのに、
妻の情報が増えれば増えるほど、男に対してお前何やってるんやっていうふうに私はなっちゃったんですよね。
なんかもうこれがまるで、その彼女の昔の彼女の文脈よりも今の妻の文脈が増えていったからこそ落ちている価値観の変化なんじゃないかというふうに私は思って
これがAIと一緒やないかいというふうに気づいてしまったんですよね。
もう人も別にその当初の目的をずっと持ち続けているわけじゃなくて、後から出てきたものの情報が増えれば増えるほど
やっぱりなんかそっちに目が行ってしまう生き物なんだなっていうふうに改めて思いました。
これはAIも一緒だなっていうこういう話なんですけどね。
しかもちょっとすごい長くなってしまいましたけども今日は。
私の中でこれ結構面白い発見だったので、今日はお話しさせてもらいました。
ここまで聞いてくださりありがとうございます。
それではまた。