大忘年会の振り返り
おはようございます。12月1日月曜日。時刻は6時6分です。
天気は、わかりません。
わからん。えーっとねー、どうなんでしょう。
どうなんですか。暗い。
暗いから。雲があるなぁ。
青空もチラッと 見えてる感じもありますね。
でも雲の多めの晴れなのか、曇りなのか、 っていう感じでございます。
先週末にはですね、チーム東海の大忘年会をやって、 めっちゃくちゃ楽しかったですね。
正直、ちゃんと昨日、僕が昨日話した、 いろんな仕掛けみたいな、
チーム東海が仕掛けている大忘年会で、 うまく機能してたのかはちょっとわからないんですけど、
機能したとこもあるし、 してなかったこともあるし、
風土が少なくなっちゃったみたいなところも、 ちょっと反省点。
市場長と主催の、今回のチームリーダーじゃなくて、 運営リーダーの市場長、本当にありがとうございます。
市場長がね、運営リーダーを 受けてくれてですね、
本当に良かったなと思っております。
市場長がね、追加即座にね、 早く、本当に早く素早く、
フードを追加してくれたりとか、 ドリンク追加してくれたりとか、
お寿司を買いに行ってくれたりとかですね。
オードブルとピザはあれだったんですよ。
デリバリーなので、別に買いに行くことはないですけど、
お寿司はですね、近くのスーパーに 買いに行かなきゃいけなかったので、
それも買いに行ってくれてですね、 本当に僕何もしてないですけど、
本当にありがたいなと。
ありがたいなあなんて。
本当に仲間があって、毎回この中でね、 イベントごとに仲間があっての、
チーム同会だな、仲間は尊いな、 っていうふうに思いますね。
本当にありがとうございます。
飲食物の準備と評判
その他のね、 オルゴールさんもすごく手伝ってくれましたし、
他のメンバーもね、本当に場を盛り上げようとして、
いろんなお話をみんなにしてくれてたりとか、
いろんなところに回ってくれてる様子も伺えて、
本当に真から楽しもうっていう姿が見えて、
いつも何となく客観的に見ちゃうんですけど、
その場にいてね、
みんなが楽しそうにしてくれて嬉しいなあみたいな、
それだけで僕も幸せで、
今回はね、割といろんなところに行ってお話したりとか、
できたんじゃないかなあと思ったりとか、
本当に仲間がお声掛けして連れてきた方々も、
みんないい人で、
とっても楽しんでくれてたんじゃないかなという、
分かんないですけどね。
方針はどこまで行っても見えませんけども、
でもそれなりに楽しんでくれたんじゃないかと。
結局追加したフードもほぼほぼなくなったし、
ドリンクもまあまあなくなってたし、
これで終始のことを言うと、
柴町さん曰く黒になっているらしいので、
よかったんじゃないかなと。
しっかり黒になって、
赤字になるとね、続けられないっていうのは悲しい現実があるので、
そういう黒に赤にならないためにもね、
今回の参加費用だけではなくてですね、
その他にも何かチーム党会としての収入源みたいなものをね、
作っていかなきゃ、もう3年経ってて、
来年4年目になるんですけども、
その辺のところも考えていかなきゃいけないんじゃないかなと、
いうふうに思っていて、
今回ね、チーム党会ブレンドっていうコーヒーを水面下で、
秀木さん、秀木クリプトコーヒーさんとコーヒーの専門家とですね、
プロジェクトを水面下で進めておりまして、
今回販売という形ではなくてですね、
チーム党会の持ち出しということで、
秀木さんから買って、そこでフリーコーヒーという形で、
皆さんに飲んでもらって認知を高めていく。
今回24人でしたけども、
みんなに飲んでもらって認知を高めていきたいなということで、
そういう狙いもあったし、
フリーコーヒーというか、
セルフサービスにするということで、
みんなの交流もそこで、
やったことある人ができない人に説明したりとか、
お湯を待っている時間におしゃべりしたりとか、
コーヒーを飲みながらそこでおしゃべりしたりとか、
そういうこともできるんじゃないかというね、
そういう仕掛けというか仕組みみたいなものもやっていたんですけども、
コーヒーはとても評判が良かったですね。
もともと秀木さんのコーヒーが美味しいので、
スペシャリティーコーヒーでですね、
とても上質なコーヒー豆を使っているので、
焙煎の仕方もうまいのかな、ちょっと分からないですけど、
その辺のことはちゃんと詳しくないので分からないですけど、
もともとのね、秀木さんのコーヒーが美味しいというベースがあるからこその、
チーム東海ブレンドになっておりまして、
今のところ販売はまだしておりませんが、
これから販売に向けて本格的に動き出したいなと、
そういう話もいろんな人と、
こうこうこうで、こういう感じでやりたいんですが、
新たなアイデアの提案
いいじゃんみたいな、それとってもいいよねみたいな感じでね、
言ってもらえたので、ちょっと心強いなみたいな、そんな感じ。
自分は絶対飲みます。
自分は絶対買うんで、
飲んでね、こういうとこでガンガン宣伝していきたいなと思っていて、
在庫を持たないように、裏話しちゃうと在庫を持たないように、
受注販売しかしないっていう感じで、
幸いチーム東海はですね、イベントごとを年々何回かやるので、
そこに来てくれる人が受注してくれれば、
そこで手渡しみたいなのができるので、
そこで手渡しする分には送料かからないので、
そういうのもありなのかなみたいなね、
そんな感じでやっていこうかなみたいな、
ちょっとわからないですけど、
でもね、ちょっと思いついちゃう。
ふとね、その場でミュウさんだったかな、
コーヒーを自分ブレンドっていうのを作ってもらって、
それを名刺代わりに渡すみたいな、
でも一個200円するんですよ、買い取るとね。
それを名刺代わりにすると、
まあまあ自己負担が大きくないとか思ったんですよ。
でもそれもそのコーヒー飲むたびに、
そのコーヒー飲むときにその人のことを思い出してくれるっていう分には、
取り分も200円だったら安いのかなと思ってたんですよ。
その名刺を作るよって、
コーヒー名刺をドリップするやつね、
コップにくっつけて、
あるじゃん、粉が入っててさ、
形作ってコップにセットしてお湯注ぐと
ドリップコーヒーできるよみたいなやつあるでしょ。
モンカフェみたいなやつ。
モンカフェって言ってもわからんか。
なんかあるじゃないですか、そういうの。
そういうのをね、名刺代わりにしたら、
自分のその、ミュウさんならミュウさんが好きなブレンドを作ってもらって、
それを渡すみたいな。
そんな話をしてたんですけど、
あ、そうか名刺か。
だったらパッケージに自分の顔の似顔絵くっつけたら面白いんじゃない?
とか思って。
で、うちにイラストレーターのね、
まえまえしげさんの義理の息子さんのイラストレーターさんがいるんですよ、
なつくんっていうね。
似顔絵描けるのかなって思ってたんですよ。
わかんないですよ、描けるかどうかわかんないですけど、
大体描けるでしょ、イラストレーターさんは。
知らんけどね。
描けるとしてだよ。描けるとしてですよ。
似顔絵のイラストを描いたら面白いんじゃないっていう風に思ったんですけど、
そこでね、そこで思いついたんですよ。
こんなとこで喋っていいのかってわかんないですけど、
これは喋らんほうがいいかな。
誰も聞いてないからいいか。
この朝の放送なので5人聞けばいいほうなので、
喋ってもいいかなと思うんですけど、
思いついたんです。
結婚式が引き出物にならないかなって。
その結婚式をするお二人の好きなコーヒーをブレンドを作ってさ、
そこにお二人の似顔絵を入れて、
引き出物にするんだけど、
その結婚式の披露宴かなんかでも、
秀木さんが出向いて、そのブレンドを飲んでもらうと。
飲んでもらわないとわかんないじゃん。
飲んでもらう。それが引き出物になってますよ、みたいな。
あ、斉藤デコ様。おはようございます。
デコさんおはようございます。初めまして。
秀物コーヒー面白いはず。面白いでしょ。
思いついちゃったんですよ。
相談してみようかな。
その知り合いの娘さんが、
確か結婚式のコーディネーターやってた気がしてたんですよ。
そこともつながるなと思って、
そこをなんとかつなげて持っていけないかな、みたいな。
こうやって、私は似顔絵師なので、
パッケージに似顔絵もイメージが。
引き出物のアイデア
あ、そうなんですね。似顔絵師さんなんですね。いいでしょ。
だってそのコーヒー、引き出物だから何個か渡すじゃないですか。
飲むたびにその人のことを思い出してくれるわけだからさ。
よくないですか。
写真だとなんか気持ち悪いけど、
写真だと気持ち悪いとかいかんけど、
写真が入ったマグカップだったりとか、
なんかそういうのって使いづらいけどさ、
似顔絵ぐらいだったらいいんじゃない。
すごく喜ばれると思うし、引き奥にもそうですよね。
写真じゃ出せない味わいが似顔絵ですか。
そうなんですよ。似顔絵だったらちょっと柔らかくなるんで、
写真入りのやつはちょっと僕も思ってるんですけど、
似顔絵ぐらいだったらよくないですか。
その引き出物にコーヒー屋さんの案内がだいたい入ってんじゃん。
飲み終わった後も気に入ったらそのブレンド買ってもらったり、
そのお二人のブレンド買ってもらってもいいし、
また別のコーヒーも買ってもらってもいいしみたいなのを入れておけばさ、
その後も繋がるかもしれないし、わからんけどね。
とにかく美味しいんですよ。
僕の仲間のひできさんのコーヒーが、
僕も飲んでるけど美味しいんですよ、本当に。
なのでちょっとなんとかしたいな。
引き物引けない、いいよね。こんなとこで喋っていいんだろうか。
パクってもいいんだけどね。全然パクってもいいけど、
やれたら面白いなと思って。
せっかく仲間にそういう人たちがいるから、
そういうのを巻き込んでやったら面白い。
チーム東海のコーヒー飲んでみたいです。ありがとうございます。
これがスペシャリティーコーヒーを扱っているひできさんという方がいて、
今やってるんだけどお店とかないし、
細々というかやってるんだけど、そこまでがっつりやってない。
チーム東海でもなんかやりたいな。
チーム東海というのは僕がリーダーをやっているコミュニティなんですけど、
説明すると長くなるのでちょっと端折りますが、
そこでなんかできないかなと思って。
僕ちょっとAIを触ってるからチャットGPっていうね。
ひできさんが持っているコーヒーを、
いろんな産地のコーヒーがあるんで、
ブランドしたら面白いかなと思って。
チームのコンセプトが挑戦と応援と創造なんですよ。
AIとのコラボレーション
そのイメージに沿ったみたいなブレンドをAIを使って割合出してもらったんですよ。
これ何パーセント?ブラジル何パーセント?
あとインドネシア何パーセント?
そんなパーセントを出してもらって。
こんなの出てきたけどおいしいかどうかわからないけど、
ひできさんちょっとやってみてよって言ったら、
これがまたびっくりするくらいおいしかったらしいんですよ。
AIのブレンドが。
これいけんじゃねえって。面白いじゃん。
AIで考えた割合で。
AIとかNFTとかそういうのを楽しんでやってるコミュニティなので、
ちょうどそういうコンセプトが面白いなと思って。
面白いでしょ。
そういうのもチーム当会としての色も出てるし、
面白いなと思って。
その3ブレンドを使って。
僕の本当に希望がコーヒーってさ、
入れるじゃん。
熱々のまま飲み干すことでないよね。
だいたい冷めるじゃん。
冷めるとおいしくないみたいなのがあるじゃないですか。
冷めてもおいしいっていう。
AIと焙煎が面白いですよね。
ありがとうございます。
そういうのをやってました。
それをどうやったらうまくいくかな、
どうやったら、やってみなきゃわからないんですけど、
どうやったらいいのかなみたいな感じで、
今進めてるよっていうお話です。
ご静聴ありがとうございました。
販売戦略と試飲
本当においしいですよ。
ありがとうございます、でこさん。
本当にありがとうございました。
ありがとうございます。
ここ昔Wi-Fiつながらない。
勝手にWi-Fiつながるの本当にやめてほしい。
本当にやめてほしいんだよ。
初見さんが来てくれて嬉しいね。
ありがとうございます。
なんかイラストレーター、
似顔絵師さんだったんですね。
偶然にも似顔絵師さんの話をした。
北海道のイラスト表現補正が来てくれたんで、
北海道の方なんですね。
そんな思いついちゃったよって話も、
こんなところでしていいのかどうかわからないけど、
聞いた方、お願いします。
この放送10人も聞かれないので、
なかなかないんじゃないかなと思うけど。
コーヒーのやつは形にしたいなと思ってますし、
できればなーって思います。
在庫リスクはないので、
売れなかったら売れなかったみたいな感じ。
あとはどういう風に売っていくかっていうところなんですけどね。
これ作っちゃうと大変で売り切れなきゃいけないよね。
賞味期限とかあるんで。
大変なんですよ。
最初は在庫リスクゼロのままやりたいなと思うんですけども、
どこかに持っていくときも、
とりあえずこちらが飲ませなきゃ、
飲んでもらわなきゃいけないんで、
試飲会みたいなのもいろんなところでやっていかなきゃいけないなというのはありますけど、
そこでちょっとお金を使わなきゃいけないというのはあると思うんですが、
それも一種類。
このちっちゃいコーヒーに一口ずつぐらい出せば、
そんなに1回あたり予算がかかるわけでもないんじゃないかなと思うので、
どこか出展したとしてもそれを入れて会場を回って、
そのイベントが飲食できなければ本当になんのあれもないんですけど、
なんのあれもできないから困っちゃうよね。
飲食できないのはさ、
コーヒーとしては売れるけど、
これ美味しいのかどうかだってわからないじゃないですか。
買ってくれないよね、そんなの。
わかんないものを。
だから最初は配って飲んでもらうっていうのを、
本当に売る前に飲んでもらうのが一番なんで、
その辺のお金どうするかっていうのもあるけど、
1個渡すのは、
渡すと原価、売り値は200円か250円かわかんないけど、
その辺なので、
原価だともうちょっと安いのかもしれませんが、
どういう風にやっていかなきゃいけないのか。
ちゃんと原価計算、1個どのぐらいで作れるのか、
しっかり秀木さんと打ち合わせとか、
本当に原価計算して、細かい原価計算ちゃんとして、
いくらで出来上がるのかをしっかり見極めないと、
どのぐらいの利益をみんなで共有できるかっていうのもあるので、
引き出物はね、あまりお金に挑めつけないで、
あまり高すぎなければいいと思うんで、
そんなにね、
お祝いごとってね、
縁起物だからね、あんまり握らないっていうか、
意外とお金出してくれるんですけど、
あまり心配できないし、心配しないし、
披露宴で引き物としてコーヒーもしやれるんだったら、
一発がでかいじゃないですか。
どのぐらい年間取れるかわからないけど、
だってね、50人ぐらいは呼ばれたし、
50セット必ず売れるわけですよね。
100人だと100セット必ず売れるわけだから、
それが年間、
だって1杯200円のドリップコーヒーが、
1人当たり、
15、15、15、10、10、20、
20で5000円っていうセットにしたとしてですよ。
5000円で高いのかな、ちょっとわかんない。
箱も作らなきゃいけないよね。
15で5000円ぐらいかな。
にしたとしてさ、
50セットだったらいくら?
50セットでいくら?
5000円の50セット。
25万円?
10セットで5万円かける5。
25万円。
100セットだったら50万円の売り上げが出るわけでしょ。
でかいよね。
月に2、3回あれば、
まあまあの収入が入ってくるよね。
もっと忙しくないほうがいい。
月に2、3回程度じゃなくてね。
そうなると結構作るの大変だけどね。
1人で作るのめちゃくちゃ大変だけど、
そんなでかくなくてもさ、
ちょっとずつやれる。
たくさん作るの大変か、すごく。
手作りで作るのめちゃくちゃ大変かな。
15個セットだとしても50人だと、
50セットだと750作らないかとか。
まあまあ大変だな。
まあまあ大変だな。
それは確実に売れるって。
在庫が残るわけじゃないしね。
それもまた受注生産だし、
だいぶ前から注文を受けるので、
スキンケア商品の紹介
それに向けて作っていけば、
結婚式なんですね。
引き戻しなんですけども。
だいぶ前からわかっていることだから、
いけると思いますね。
だいぶその話で、
30分くらい話しちゃいましたけど。
今回ね、
大忘年会で高橋さんが来てくれて、
そこでも肌とと洗顔石鹸とか、
スクワランオイルとか、
オールインワンジェルみたいなのを売ってたんですけども、
この洗顔石鹸、僕毎日本当に使ってて、
めちゃくちゃいいんですよ。
本当にめちゃくちゃいいんですよ。
毎日使ってますから。
本当にめちゃくちゃいいんで、
一回使ってみてください。
本当にいい。
僕ずっと洗顔なんかしてなかったんですけど、
本当にね、
高橋さん曰く泡立ちちょっと悪いかも。
その天然由来の成分でしか使ってなくて、
海綿活性剤は石鹸だから使ってるんですけど、
極力少なくしてるんです、割合を。
だから本当に、
海綿活性剤が多いと、
余分な本当に必要なものまで取っていっちゃうんですけど、
それをしないために、
極力抑えて、
酒かすを使って、
酒かすのね、酒蔵の人たちってすごい肌がスベスベなのがね、
酒かすを触ってたりね、
するからなんですって。
すごくいい成分が酒かすの中にはあって、
天然由来の成分だけで、
先ほど使った石鹸を作ったんですけど、
その石鹸がめちゃくちゃいいんですよ。
ぜひぜひ、
ここの概要欄には貼りませんけど、
ライブの配信には貼りませんけど、
肌とと、肌は漢字、ととはひらがな。
肌ととで検索してみてください。出てきます。
ヤフーで検索。僕はヤフー使ってる。
ヤフー検索も出てきますし、
Google検索でも出てくるんじゃないですか。
検索してみてください。
肌漢字でととひらがなです。
肌とと洗顔石鹸。
専用サイトありますので、
どんな石鹸なのか見てみて、
もし気になったら購入してみてください。
とってもいいです。
副業と純利益の重要性
もう一つ今思いついて話したくなったのが、
一番最後になっちゃうんですけど、
チーム東海のお台本の仲間の一人が、
何年後かに副業で
こんだけやりたいみたいなことを言ってたんですけど、
それが5年後だったかな。
5年後に副業で月賞100万円にしたいとか言ってたんですよ。
何言ってんだこいつ。
ごめんね。悪口じゃないですよ。
何言ってんだこいつ。
月賞っていうのは売り上げなんですよ。
月賞なんで。
月売り上げ100万円にしたいって言っても、
何やかんや。
使ったお金が110万円だったら、
何やかんや。
赤字でしょ。
何やかんや。
赤字でしょ。
よく年賞2億、
すげーとか思うでしょ。
年賞2億で利益100万円だったら、
何がすごいんですか。
100万円しか稼いでないっていう。
いえいえいえいえ。
年賞2億とか3億とか言うのは、
惑わされちゃダメですよ。
利益どんだけ出てるのが一番大事なんで。
だからやめろって言った。
月賞100万とかやめろ。
月20万利益出す。
5年後に月20万利益出す。
これ出すよ。
利益100万ならまだいいよ。
そうすると多分1000万か、
そこらぐらい売らないと出ないのかわからないですけど、
在宅でこんなことやってこんなことやって、
そんな動くことないからって、
それをやってる時間の自給もあるからねみたいな。
君働いてるから。
そこで抜けがちなんですよね。
自分が稼働してるところ、
自分で何かをやるって自分が稼働してる部分をさ、
差し引いちゃうんだよね。
それもあれだから。
その自給ぐらいかかってるんだよ。
そこ差し引いちゃダメよって言ってやったら、
そっか、みたいな。
僕は商売の方で
親父を手伝ってね、
商売のイロハを教えてもらってたので、
もらってるのであれですけど、
サラリーマンの人ってそういうところわからないんだよね。
月賞いくらすげえみたいな。
年賞3億すげえと思うけど、
中のから食いは本当に粗利益じゃなくて、
純利益で10万、20万出せたら
すげえなんですよ。
月賞100万で30万上がり、
純利益が出たら相当すごいですよ。
30万もあったらそれで暮らしていけるでしょ。
もう副業どころお騒ぎじゃないでしょ。
何なら月賞100万で
純利益が出てたら
それでバンバンですよ、
副業としては。
だって純利益なんですよ。
純利益10万毎月、
自由に使えるお金が10万増えるんだから。
バンバンだでしょ、それは。
だから月賞100万なんて言ってないで、
純利益10万出す。
いくら欲しいんだ、副業で。
20万だと。
純利益を20万出す。
5年後に純利益を20万出すぞ。
これでしょ、目標は。
ということで、
お仕事してきます。
ありがとうございました。
アーカイブを聞いてくれた方、
デコさんが途中来てくれて、
本当にありがとうございました。
それではまた。バイバイ。