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こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
いつも聞いてくれてありがとうございます。
はい、コメントやいいねも頂けて本当に嬉しいです。
今日はですね、日曜日という事で、まさといろんじゃないですけども、
いつものシリーズでやっている、水金と貨物同時をやっているとは別にですね、
しゃべっていきたいと思っておりますが、
今日はですね、もうこれしかないと思っておりますが、
第2回えんフェスの開催
昨日、7月5日土曜日、我らチーム総括のイベントですね、第2回えんフェスが行われました。
パチパチパチという事でですね、今回はですね、
前回、たくさんの方にプレゼンをしてもらって、
僕たちと関わりある人たちがですね、どんな事をやっているかということを話しましたね。
いろんな繋がりがあるわけですけども、
名前だけ知っててね、この人たち何を一生懸命やっているのかなっていうのを、
ざっくりとは知っているかもしれませんが、本気で何をしているのかなというところを知るという機会でございました。
総勢19人以上のプレゼンを1人15分という持ち時間でですね、やっていただいたわけですけども、
今回はその中からですね、色濃くプレゼンというか、
ちょっと時間をね、たくさん設けますのでやりたいとということで、
募集をかけたら真っ先にね、お二人の方が手を挙げていただいて、
俺はそのよう優先するしかないでしょうということで、その2人と一緒に優先させていただきました。
この方に45分から1時間程度の時間を差し上げて、
その中で好きなように全部プレゼンでもいいですし、
何か紹介してそこから広げていくっていうのもいいですし、そんな時間がありました。
そしてですね、前回、りょうさんという方がちょっと大雪でしたんで、
だんまったま本当に2月のね、1回目の大雪の時に当たってしまいまして、
遠方から来られる方が間に合わずにですね、本当に悔しい思いをされた方が、
りょうさんという方がね、本当にボードゲームをやられて、
紹介をしたいという人が本当に読んでくれてね、準備もしてくれてあれだったんですけども、
健康には勝てないということで、今回も参加いただいたということで、
ぜひぜひリベンジさせていただきたいということだったので、
少しお時間をね、30分ほど時間を取ることができましたので、
30分でプレゼンしていただいて、前回のリベンジを終了してですね、
りょうさんの第1回エンフェスは終了しましたということで、
やっていただきました、冒頭にね。
これで第1回のエンフェス、2月8日の第1回エンフェスは無事終了ということで、
させていただいて、そこからは第2回エンフェスということになりました。
そこからはね、最初に、
まずどっちだったかな、
高橋さんですかね、とらりちゃんでしたかね、
ちょっとごめんなさい、順番ちょっと忘れちゃいましたけども、
昨日のことだよね、
確か高橋さんが最初だったと思うと、
高橋さんが最初で、
はい、エンフェスが来れるということですね。
もうどんどんプレゼンをしていただきまして、
そして、これも新しい挑戦だったんですけども、
これは本当に偶然と偶然が重なったというか、
陸の怪物と海の怪獣という、
小学校、今1年生で7歳。
身込みを使っていろんなものを作っている怪獣を作っている。
その活動の一環でね、
ワークショップもやっていきたいよということを耳に話しました。
だったら、ちょうどエンフェスというものがあって、
この場をお貸しして、ちょっと試しにやってみたらどうですか、
みたいなお話をさせていただいたら、
心よくやってみたいということでしたので、
1時間ほどですね、説明と制作を込めて1時間ほど時間を取らせていただいて、
ワークショップという形で、
それが今回の第2回エンフェスの概要でございますけども、
ちょっとずついろんな話をさせてもらいますけども、
そうかつ結論とても楽しく、
僕はすごかったけど、
皆さん笑顔でいろんな交流もしていただいたり、
いろんな思いでプレゼントを見ていただいたりとか、
ワークショップに参加していただいたり、
ひとりひとりいろんな思いはあると思いますけども、
良かったんじゃないかなと思いますけどね。
僕はそう思っております。
準備段階から僕の動き出しも悪かったので、
ちょっとバタバタしたところがありましたけども、
なんとか無事に終わったんじゃないかなと思っております。
そうですね。
新しいプロジェクトの紹介
自分にもプロジェクトがあって、
今回毎回コーヒー提供していただいている人が来れないということで、
だから今水面下で進めている、
徐々に言ってるんですけど、
チーム東海ブレンドというコーヒーを売り出したらどうか、
その辺でモネタイズにできたらいいなみたいな。
これは新しい、いろんな人がやっているかもしれませんけど、
秀木さんが持っているスペシャリティーコーヒーという、
本当に最上級コーヒーのものがあったりまして、
いろんな産地がミキシコだったりインドネシアだったりとか、
いろいろいろな産地があるんですけども、
その産地を今持っているもので、
なんかおいしいブレンドができないかなという、
そういうプロジェクトでございまして、
どうせだったらですね、
チーム東海の理念の挑戦と創造と講演をね、
それぞれのブレンドを3種類作って取り出したら面白いんじゃない?
みたいなことで、
それをですね、佐藤GPTのチャッピーと相談をしまして、
このブロンドブレンドフィリップですね、
こんな感じのコーヒーを作りたいんだ、
こういうイメージの、
この3つの理念に合った味わいのブレンドと、
そして僕が本当に望んでいる、
冷めてもおいしい、
冷めたら本当にまずくなるコーヒーありません?
何これみたいな、もう飲みたくねーみたいなさ、
なるコーヒーどこでもあるでしょ?
大体のコーヒーそうなんですよね。
どこのコーヒー飲んでも結構冷めたら残念みたいな感じになっちゃうので、
これそうじゃなくても、
冷めてもなんかこう、
ちょっと味わいは変わってくるけど、
でもおいしいみたいな、
そういうコーヒーを作りたいなっていうところで、
それもAIの仕掛けとして、
AI×スペシャリティーコーヒーという、
全く新しいんじゃないかなという、
このブレンドフリーっていうね、
AIに託すことでですね、
今ならではのものを作ってですね、
一回ちょっと比率を出してみて、
ちょっとひびきさんに作って、
感想を聞かせてよって言ったんですけど、
実際に作ってみて、
ちょっとひびきさんに作って、
えんフェスの経験
感想を聞かせてよって言ったんですよ。
そしたらね、
なんかすぐやってくれて、
びっくりした感じで返信が来まして、
いやおいしいと、
AIあたどるんだみたいな感じで、
これとじゃあこれいきましょうよっていうことで、
一回そのAIが作ったブレンドこのままに、
今回ひびきさんいないので、
僕がですね、
カップの上になってドリップできる感じのタイプあるじゃないですか、
あれでコーヒー提供しますよっていうことで、
僕がコーヒー提供するという大役をしたんですね。
15杯分作ったんですけど、
なんと11杯、
僕は1杯飲んじゃったんで、
11杯売れますよ。
ありがたい。
嬉しい。
それもちゃんとできたので良かったなと思って、
思いました。
あ、10杯か。
1杯僕失敗しちゃったんで。
そう、1杯ね。
1人分ちょっと失敗しちゃって、
無駄にしちゃったんで、
10杯ですね。
10杯売れたんですね。
ごめんなさいヒレちゃん。
1杯無駄にしちゃったの忘れてました。
10杯ですね。
で、あとですね、
寄付で購入させていただいた、
ゆうとみよ夢の水の絵本も柴町さんに、
今回柴町さんが準備だけやってくれて、
ちょっと用事があるので帰っちゃったんですけど、
その絵本もですね、
なんと3冊ほど買っていただいて、
全然アピールできなかったんですけど、
そのお金で、
まだみよさんに言ってないですけど、
その3冊分の売り上げを使ってですね、
今回、
かいぶつくんのワープショップがあったんですけども、
その作品をですね、
ノトに送り返しというか、
ノトのゴミで作っているんですよ、今回。
ノトゴミで、
ノトのゴミで作っているんですけど、
ノトのゴミで作っているんですよ、今回。
ノトゴミで、
ノトの海洋ゴミで作った作品、
そのワープショップだったんですよね、コラボの。
その作品を、
できたやつを、
ノトにまた送ってですね、
なんか、8月の朝もぐらいに、
お祭り、イベントがあるので、
そこに展示してもらえるということで、
すごいプロジェクトになっていますね、本当は。
この作品が、
みんなの目にお披露目されるということになっております。
本当にワープショップのね、
ワープショップの感想をここで言わせてもらうとですね、
ワープショップも本当に、
子どもファンがたくさんいらっしゃいまして、
7人か8人ぐらいいたかな。
楽しそうにね、
初めてグルーバーなんて使ったかと思いますけども、
火傷なかったかな、
あれなんですけど、
グルーバーという接着剤を使ってですね、
本当に、
灰汚物を使って、
いろんな作品をですね、
本当に30分ぐらいしかなかったんですけども、
中には3作品も4作品も作ってくれるお友達もいらっしゃって、
子どもファンもいらっしゃって、
本当に楽しそうにですね、
みんなが、
目をキラキラさせながら、
作品を作っている姿が、
本当に印象的でした。
で、怪物くんのね、
制作模様もね、
初めて見させていただきましたけども、
本当に作ってるんだなと思ってね、
温めて感動する場面もありました。
その模様は動画にあるんですけど、
ディスコードにしか出ませんでした。
まだ動画はちょっと、
編集とか、
またディスコードの方にですね、
アップしています。
ディスコード限定です。
一般には見せられません。
このね、
動画のファイルをちょっと、
あれですね、
送らなきゃいけない。
せっかく撮ったのに、
怪物くんのパパの方に、
送らなきゃいけない。
そんなこんなで、
家に着いたときに、
はい、
また感想を、
終始ね、楽しかったという、
本当に楽しかったんじゃないか。
はい、ありがとうございました。
本当にありがとうございました。
皆さん、
スチームは参加していただいた方、
一人のおかげで、
作り上げられて、
僕は作ったわけじゃなくて、
皆さんのおかげで、
出来上がる、
イベントだと思っておりますので、
本当に、
ありがたいなと、
思っております。
また第3回の演説も、
ノトの作品展
開催予定でございますので、
もし案内が出ましたら、
ぜひぜひ、
誘われましたら、
ぜひぜひ参加していただきたいなと思います。
よろしくお願いします。
はい、それでは、
この辺で終わっていきたいと思います。
本日は大和兄でした。
それでは皆さん、お幸せに。
またね。
今日もありがとう。