与えることの意義
こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
はい、いつも聞いてくれて本当にありがとうございます。いいねやコメントもとってもとっても嬉しいです。
今日は土曜日ということで、18時から放送があったんですけど、昨日撮り忘れちゃいまして、今時刻は10時11分ですけども、
今ね、えんフェスがあって、それの終わりに今家に帰っている最中なんですけども、そこで歩きながら撮っております。
ですので、これが撮ったらすぐアップしようと思っておりますが、いつものようにね、やっていきます。
今日の放送ですね。今、思考停止しました。改めましてまこにぃです。
大丈夫、君の居場所あるからの応援放送、今日も聞いてくれてありがとうございます。
ではね、まず最初に一つお知らせをさせてください。いつものようにね。
この放送でも何度も紹介しておりますけども、チャリティー絵本、りゅうとみお、ひめのにじ。
今日もですね、なんと、今日ワークショップをやってくれた怪物くん、陸の怪物、海の怪獣、人形とかなんかの売り上げで、絵本を買いたいんだって怪物くんが言ってくれたらしくて、
その売り上げでですね、なんと、りゅうとみおの絵本を2冊購入していただきましてありがとうございます。
そしてですね、誰でしたっけ、何人か、あとね、ヨネさんも買ってくれましたね。
ミスターDくんも買ってくれたかな、確か。あれミスターDくんのお金どこにあったんだろうな。
ちょっとわかんないんですけど、ごめんなさいね、ちょっとね、バタバタしてて、ちょっとよくわかってなくてですね。
そんなこんなでですね、ちょっと売れました、4冊か、3冊か4冊くらい売れました。また後でちょっと確認しておきますけども。
あとですね、何だっけ、ゆうとみみおの夢の虹、この絵本はですね、本当に大切なものはすぐそばにあるというメッセージをね、
豊石川県の震災支援を続けている僕たちの仲間のみおさんへの感謝、そしてのとの支援になるようにそういう思いが込められております。
このロイヤリティは全額寄付されることになっておりまして、デジタル版が1000円、ペーパーバック版、紙の絵本ですねが1650円になっております。
読んで楽しむことでそのまま支援につながる絵本です。概要欄のリンク、Amazonのリンクありますのでそちらから購入していただけると嬉しいです。
先月のロイヤリティが5500円ちょっとありまして、それもみおさんの方に贈られたと思っております。
ありがとうございます。本当に1冊、月1冊でも2冊でもいいんで、あればですね、それが持続してのとの支援になっていきますのでよろしくお願いします。
では本題に入ります。本題は与える人がいるから世界が回るという話です。
奪う世界と与える世界。僕らの社会って気を抜くとすぐにね、奪い合いの世界になってしまうと。
お金も時間も情報も自分が得とするかどうか、そんな視点で視点が中心になってしまいやすいですよね。
でも世界が本当に豊かになるのもですね、与える人がいる時だと思うんですね。
平野さんの活動を見ていると、いつも与える人だなぁと感じています。
もちろんビジネスとして成立させるために戦略もあるけれど、その根底にはですね、
誰かに届けばいいという祈りのような優しさがありますね。
それが言葉にも企画にも歌にも表れていると思います。
だからこそね、多くの人が心を動かされているんじゃないかなと感じています。
与えると聞くとね、自分に余裕がある人しかできないと思うかもしれません。
でも実際は逆で、与えることで自分が満たされることもあるんじゃないかなと。
誰かを笑顔にできたとか、誰かに優しい言葉をかけられたとか、少しでも役に立てたとか、
そういう体験って自分自身の心の栄養になりますよね。
そしてこの放送でも何度も言っているけど、応援も同じです。
頑張ってねと言葉をかけることも、SNSでシェアすることも、イベントに参加することも全部与える行為。
与えられた側はもちろん救われるけど、与えられた側もその瞬間、誰かの役に立てた自分が自分を感じられています。
もし世界中の人がどう奪うかじゃなくて、どう与えるかと考えたらきっと戦争も差別もなくなるんじゃないかなって
平野さんの活動
本気で思う時があります。理想論かもしれませんけども、せめて自分の周りにだけでもそういう与える空気を増やしていきたい。
平野さんの活動はまさにそれを体現しているように思います。
ちなみに平野さんが続けているYouTubeチャンネルプチノブの部屋では、そんな与える人としての言葉が聞けますね。
短い動画の中にもこういう考え方がいいなって思える人が集まっているので、ぜひ概要欄のリンクから覗いてみてください。
そして良ければチャンネル登録もよろしくお願いします。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
与える人がいるからこそ僕たちは救われ、また誰かに与えられる存在になれる。
そんな応援の循環をこれからも一緒に育てていきましょう。
また次回お会いしましょう。
今日のお相手もアコニーでした。
それでは皆さんお幸せに。
またね。
今日もありがとう。