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こんばんは、おはようございます。こんにちは。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋。
今日も楽しくおしゃべりしていきます。よろしくお願いします。いつも聞いてくれてありがとうございます。
本当に感謝しております。いつも聞いていただいている方にも本当に感謝してますし、その上にいいねとかコメントもいただいてありがとうございます。
あえてコメント返しとかはしてないんですけども、すべて読ませていただいております。ありがとうございます。
返信もできる限りしているので、あまりコメントをいただくことはないので、今のところすべてコメント返しちゃんとしていると思うんですけど、忘れていたらごめんなさい。
では早速今日の本題ですね。僕は結論から言わなきゃね。何の話で突然始めるんだって話なんですけど。
今日は3月11日ということで、東北の方で地震が起こった日ですよね。そんなことを忘れてたんですけど。
僕は実はあまりそんなことを気にしないというか、あまり考えないんですよ。
今日どこかでそういうのを見たので思い出しただけで、実はこんな話するつもりではなかったんですけど。
僕の立ち位置というか、そういうことをちょっとお話ししておこうかなみたいな感じで、
今日3月11日、地震が起こって亡くなった方もいるし、被害があったというのも僕は知ってますし、
地震がすごいめまいのようで気持ち悪かったという記憶もあります。
けども、何なら阪神川で大震災いつだったかはもう覚えてないし、日付とかも全然覚えてないし。
あまり自然災害、自然現象のことについては僕はしょうがないなというところがあるので、
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その代わり、同時多発ゼロのアメリカの9.1インチはめちゃくちゃ覚えていて、
ああいうのは絶対起こしちゃいけないと思っているんですよ。
人が人を何かするっていうのはあってはいけないと僕は思っていて、それこそなくした方がいいと思うし。
同じ人種、同じ生物学的でいうと人間という種類の中で、
憎しみあったりとか傷つきあったりとか争って殺し合うっていうのが、
本当にそれはなんとかなりそうなことなので、本当にやめた方がいいし、
それに関してはすごく力取りを感じたりとか、なるべく争いがない、
僕は平和主義というか、あまり喧嘩もしてこなかったですね。
殴られても殴り返すことってほぼほぼなかったし、
理不尽に殴られたこととか、いろいろな暴力を受けたこととかありますけど、
全然やり返さなくて、子供の頃、すごい子供の頃、
なんでやり返さないのって親に言われたぐらいなんですけども、
やり返したらやり返したで、自分もなんか嫌だなっていうのがあったのかもしれないですね。
あまりそこまで深くは考えてなかったけど、
やり返すことはなかったですね。
自分も何かそういうやられるということはあるんだろうし、
何か理由が向こうにも、自分ではわからないけど、
何かこちらにあるってそういうことをすると、今と思えばね。
そのやり返すというのが必ずしも正しいのかと思ったら、
そうじゃないなっていう。
別にやり返したらやり返したで、またこのことが大きくなっちゃうし、
別にいいかなみたいな。
だからといって自分がいじめられているかというのは、
そんなに感じていなかったから。
だから何が言いたいかというと、地震とか、
そういう台風とか、自然で起こることで、
それを振り返ってみたって、どうすることも人間にはできないし、
ある程度仕方がないことなんじゃないかなっていうのは、
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割り切って僕は生きているよっていう話を今日はしたかった。
なので、今日いろんなところで多分、
振り返ったりするんだろうと思うけども、
あんまりこう言っちゃうと怒られるかもしれない。
あんまり意味がないのかなっていう。
生き残った人で前を向いて生きるしかないじゃないですか。
もうどうにもならないんで。
地球で起こる地震とかね、そういうものってさ、
人間の力ではもうどうにもならないんですよ。
たまたまその地域に住んでいた。
たまたまそのところにいたっていう、
もう運でしかないんで。
運なんてどうすることもできないじゃないですか。
でも、そういうテロとか戦争とか、
殺人とか殺し合うとか、
そういうのってさ、なんとかなりそうじゃない?
人間同士が、
そういうふうにさっきも言ったけど、
暴力で返したら憎しみあったりすると、
争いが争いを呼んで、
止まらないし、
今ちょうど見てた、
君が、違うわ。
君と世界の終わりに、
だったっけ?
フール独占のやつの、
あるじゃない?ゾンビのやつ。
あれももう、いつしかゾンビじゃなくて、
人間と人間の争いが見にくいというところになってきて、
ユートピアっていうところがあって、
レジスタンスとユートピアの住人との争いがあって、
それを止めたい一人の女性という感じの
描写があるんですけど、
結局ね、人と人と、
共に生きればいいのに、
そういう究極の世界になっちゃって、
周りにはゾンビだらけで、
そういう時でさえ、
手と手を取り合って生きられない人間っていうのが
浮かび上がって、
だいたいそういう感じで、
ゾンビ映画って終わっちゃう、
そういう展開になるんですけど、
それを見てるとさ、
結局争って殺し合って、
何してんだよっていうところがやっぱりあるし、
その辺の、
その辺の方が僕にはとても重要なことで、
こんなことを言うと怒ってくる人がいるかもしれないけど、
自信で何かあったことがあって、
自信で何かあったことっていうのは、
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さっさと忘れてですね、
残っている人たちが前を向いて、
生きていくっていうことが、
大切なんじゃないかなと。
毎年毎年ね、
この日に振り返って、
ああだこうなど言うのじゃなくて、
そんなのはもう良いから。
どんだけ悔やんでも、
どんだけ悲しんでも、
亡くなった方は、
戻ってこないし、
多分亡くなった方もね、
そんなことをして欲しいなんて思ってないと思う。
前を向いて、私たちの分まで、
一生懸命生きている姿を見せて欲しいなと、
きっと思っていると思うので、
悲しむんじゃなくて、
笑顔で、
その人たちの分まで、
幸せに生きていくっていうのが、
一番大事なんじゃないかなと、
僕は思っています。
ということで、
今日はですね、3月11日っていうのをね、
どっかの見て、そういえばそうだったなっていうところから、
自分の思いというのをですね、
改めてお話しさせていただきました。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
楽しく生きようぜっていうことですね。
笑顔で。
それが一番の、
亡くなった方への寡向けなんじゃないかなと、
僕は思っています。
最後にですね、
ちょっと宣伝だけさせてください。
君と魔法の花、
販売しております。
今日さっきね、
YouTubeの再生回数を見たら、
1つ増えてましたね。
ありがとうございます。誰か見ていただいたということで、
めちゃくちゃ嬉しいね。
引き続きYouTube激推しで、
YouTubeを見てくださいっていうことを、
ずっと言い続けようかなと思っております。
この絵本の内容がわかるように、
僕の朗読と、
差し絵をくっつけた動画を作りました。
そちらを見ていただくと、
この絵本の内容が全部知れます。
全編公開しております。
反対されたけどやっちゃいました。笑
怒られてないんで、まあいいかなと。
どう思っているかわからないですけど。
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これが、
売上というか、
部数にどう響くかわからないんですけど、
一日に動画を説明して、
動画を見てもらってから、
YouTubeの概要欄にAmazonのURLを
ありますので、そちらをポチッとしていただいて、
絵本を買ってほしいなと、
内容を確認してから絵本を買ってほしいなということで、
そういう方法を取ってきました。
毎日毎日聞かされて、
すみませんが、そんなのは百問承知の上で、
毎日毎日、
絵本の告知をしているというわけです。
なぜ告知しているかというと、
自分たちが作った我が子のような絵本を、
育児放棄をしたくない、
西野さんの教えをですね、
忠実に守ってやっております。
何者でもない、
おじさんたちが作った絵本をね、
買ってくれるなんて奇跡に近いものがありますけれども、
こうやって毎日毎日、
告知をすることによって、
少しずつでも、
この絵本が浸透して、
我が子が誰かに読んでいただけるということが、
すごく嬉しいし感謝しておりますので、
どうかどうかYouTubeの方をね、
見てください。YouTubeのリンクは、
ここの財布の概要欄にありますので、
よろしくお願いします。
定期的にSNSの方にも、
YouTubeのリンクが投稿されますので、
そちらの方から飛んでいただけます。
YouTubeを見てくださいということで、
よろしくお願いします。
それでは、
今日のお相手も、いつも笑顔で明るく元気な52歳、
のびさかりまこにーこと、
山崎誠がお送りいたしました。
皆さんお幸せに。
またねー。
今日もありがとう。
