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こんばんは、おはようございます。こんにちは。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋。楽しくおしゃべりしていきたいと思います。
思いますよね。楽しくおしゃべりします。いつも聞いてくれてありがとうございます。今日もよろしくお願いします。
では早速本題に入ります。今日の本題はですね、過去の成功体験が自分たちの成長を止めているというお話をさせていただきます。
よろしくお願いします。これね、今読んでいる本に書かれていたことなので、ホットホットなんですけども、
書かれたのがいつ頃かちょっとわかんない。2010年くらいかな。
まあ、割と最近の本だと思うんですけども。
農科学とか心理学とか、その辺のところからのアプローチで、そういうことが書かれているやつなんですけども。
過去の成功体験が自分の成長を止めちゃっているよっていうことが書かれていてですね。
どういうことかというと、人間ってね、過去の成功体験をもとにまたいろんなことをやっていくんですけども、それをばっかり固執しちゃうと、
それをずっとやり続けちゃうんで、それが一番楽なんですよね。
なので、もしかしたら、そこは別に悪いことじゃないんですよ。悪いことじゃないし、
そういうのも、いい働きというか、それがないと、日常が毎日続けることができない、習慣みたいなことがなくなっちゃうというか。
その習慣に、それも大切なことなんですけども。
もう一つそこからですね、過去の成功体験が今の時点で、それがちゃんと合っているのか間違っているんじゃないのという視点を持ったなきゃいけないよということが書かれていましたね。
過去の成功体験をもとにやるのは、それは大事なんですよ。
それをやらなくていいというわけではないです。それはいいことなんですけども。
でもそれが今の時点で、世の中変わって、メンバー群衆が変わっていて、その方法が今の時点で合っているのかどうかというのを客観的に、自分を客観的に見るということが大事。
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そういう視点を持っていないと、人は進化しずにずっとそこで居続けちゃって、成長が止まってしまうよということなんですね。
まあしょうがないんですけど、過去の成功体験、それの最たるものが、日本がバブルが弾けた後の日本、この失われた30年と言われているのは、そこが原因だと。
過去の成功体験を追い過ぎちゃって、バブル時の何だかというか、そういうのがあり過ぎちゃって、前に進めなくなっちゃった。
経済的に落ち込んだというのも原因があるし、だから新しい商品開発ができなくなっちゃったんですね。
それでそこが悪循環で、過去の成功体験に囚われて、そこから身動きが取れなくなっちゃって、日本の経済がどんどんどんどん落ちていったっていうのは、そこが原因だと。
みんながみんなそれを疑うことをやめてしまったんですよ。
過去の成功体験が今の時点で、それはあっているのかっていうところを疑うことをやめてしまって、それに囚われ続けて。
それをやり続けた結果、日本の成長が止まって、今失われた30年みたいなことが起きているよっていう風に書かれてましたね。
経営者の中で、過去の成功体験ばかり言っている人は、経営者に向かないよって言葉が書かれる。
例えば、あの頃はこうやってて、私がこうしてきたんだから、お前たちもこうすれば絶対やれるんだみたいなことを言う人たちっているじゃないですか。
でもそれって、その人の過去の成功体験を語っているだけで、今の時点でその方法があっているかっていうのは、わからないというか間違ってるかもしれないし、
それを疑わない、疑えないそういう経営者の人たちはダメになっていくよっていう。
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やっぱり、過去は成功したけど、今の時点でどうなのかっていうのを疑っていく人がどんどん成長するし、そういう会社の方がどんどん成長していくっていうことが事例でも出てるし、
データとしても出てきて。
だから、過去の成功体験を疑うっていうことが時には大事だし、そうじゃないものもあるんですけど、
例えばどうなんですかね。
昔は自転車とか乗れたりとか車が乗れたりっていうのは過去の成功体験を繰り返す、別に疑う必要もないし、別の乗り方があるわけじゃないんで。
そういうのはそれは大丈夫なんですけど、会社でいうと、デジタルっていうか注文とかメールでやる時代、みんなそういう時代になってるのに、
いまだにファックスを使っているとか、いまだに文章、紙でやっているとかっていうのは、日本はすごく遅れているっていうことが言われてますね。
うちも耳が痛い話なんですが、やっぱり紙使ってるし、進化できていないなっていうのは、分かってるんだけどできてない。
めんどくさい。だから過去の成功体験で囚われちゃって、めんどくさくなっちゃって、自分のうちの会社も全然進化していないんですけども。
例に出てた、例えばコロナ禍なんですけど、給付金10万円給付するよっていうのもあったじゃないですか。
いつもらえるか分からないから、ボーナスに間に合うのかみたいなところもあって、すごく不安な日本だったんですけど、
どこの国なのかちょっと忘れたんですけど、他の国ではそういうのかもデジタル、ITとかを入れてやっていたので、
その国では給付金を出すのが、何月かの20何日に発表して、30日ぐらいには出てた。
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口座に売り込まれていたっていう、すごくスピーディな対応ができる国が、
実、日本がめちゃくちゃ遅れてて、他のアメリカや中国とかそういうところはもうさっさとそういうことが行われていて、
どんどんどんどん進化しているのに、日本だけ進化していないっていう現実が今、
もうだいぶ出遅れちゃってさ、日本はもうそういう面ではすごく遅れているなっていうのがもう如実に、
日本に住んでいると分からないんだと思うんですけど、実は実はすごく遅れていて、取り返しのつかないぐらい遅れているみたいなところがあるので、
もっと日本人の過去の成功体験を疑ってかかるっていうところを、もっともっとやっていかなきゃいけないんじゃないかなっていうのは、
今日お話ししたいところでございました。ということで、何回も何回も繰り返してますけど、
進化するにはですね、過去の成功体験を疑っていく、これでなっているのかなっていうのを、
もっと新しいことがあるんじゃないかなっていうのが、思って変えていくっていうのがいいんだよね。
進化できない原因はそういうところにあるよねっていうお話でございました。
それでは最後まで聞いてくれてありがとうございます。最後にちょっとだけ宣伝させてください。
絵本、耳と魔法の花のYouTube作りました。こちらの方でですね、絵本の内容が全部わかるようになっております。
YouTubeのリンク概要欄にありますので、ぜひぜひ見て聞いてください。
そしてですね、この絵本ちょっと読んでみたいなと、この内容だったら子どもに読ませてもいいなと思った方はですね、
YouTubeの概要欄の方にAmazonのリンクがあります。
紙の絵本、よろしくお願いします。子どもたちには紙の絵本。
さっきね、デジタルとか言ってたんですけど、デジタル版の電子書籍版の本で画面で見るより、やっぱり本っていうのは、本は紙の方で読んだ方の方が人間にはとても良い影響があるという研究結果が出ているみたいなので、
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本だけは紙の方がいいのかもしれませんので、紙の絵本1100円の方をポチッとしていただけると嬉しいです。
Amazonプライムの方だったら多分翌日か、遅くても翌々日ぐらいには届くと思いますので、よろしくお願いします。
それでは今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な52歳の身盛り、まこにーこと山崎誠がお送りいたしました。
それでは皆さんお幸せに。またねー。今日もありがとう。
