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2025-03-02 18:27

『やれてない』にフォーカスすると心が疲れるよ

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チャリティー絵本『リュウとミオ ~夢の虹~』が目指すもの

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1月9日に発売されるチャリティー絵本『リュウとミオ ~夢の虹~』について、その仕組みや想いを皆さんにお伝えします。
この絵本は、ただの物語ではありません。
「探しているものは実はすぐそばにある」「本当に大切なものは身近にある」という普遍的で心に響くテーマが込められたストーリーです。そして、もうひとつの大きなテーマは“応援”です。この絵本には、みおさんへの感謝、そして能登への支援という二重の応援の想いが詰まっています。


テーマに込めた想い

まず、この絵本のストーリーには、「リュウ」と「ミオ」という二人が登場します。「ミオ」は、石川県で能登の震災支援に尽力するみおさんをモデルにしたキャラクター。物語の中でミオは、まだ見ぬ“虹”を探す冒険に出ますが、物語の終盤で彼女が気づくのは、“本当に大切なものは実はすぐそばにあった”ということ。このテーマは、現代の私たちにとっても重要なメッセージではないでしょうか。
日々の忙しさや課題に追われ、私たちは時に大切なものを見失いがちです。でも、ふと立ち止まったときに、自分の身近にいる人や存在、何気ない日常がどれだけ尊いものかに気づける瞬間がある。この絵本が、そんな気づきを提供できたら嬉しいなと思います。


出版形態と価格

この絵本はデジタル版とペーパーバック版の2種類で、Kindleストアから購入することができます。デジタル版は1000円と手軽な価格で、購入後すぐに読むことが可能です。また、新たに販売開始となったペーパーバック版は税込1,650円。手に取ってページをめくる楽しさを味わえる形で、絵本の魅力を存分に堪能していただけます。

手頃な価格設定と多様な販売形態は、より多くの人がこの絵本を手に取り、同時に能登への支援に参加してもらえるようにという想いからです。特にペーパーバック版は、プレゼントにもぴったりな仕様となっており、大切な方への贈り物としても最適です。


チャリティーの仕組みと寄付の流れ

この絵本の最大の特徴は、販売によるロイヤリティの全額を能登の震災支援に寄付することです。
寄付の具体的な流れとしては、絵本を購入していただくと、ロイヤリティが発生します。そのロイヤリティはすべて、みおさんを通じて震災支援活動に使われます。みおさんは石川県で日々、地域のために尽力している方で、能登の現状を熟知しているため、支援が必要な場所に確実に届く仕組みです。

購入してくれる方にとっても、「ただ読むだけで支援に繋がる」という分かりやすい形になっているのではないかと思います。この透明性の高い仕組みが、多くの方に安心感を与えられると信じています。


持続可能な支援の形

この絵本のもうひとつの魅力は、持続可能な支援の形を目指していることです。一度購入してくださった方が、この絵本を友人や家族に勧めてくれれば、支援の輪がどんどん広がっていきます。絵本が売れ続ける限り、その収益が支援活動に使われ続ける。これがこの絵本が持つ、持続可能な支援の仕組みです。

さらに、この絵本が物語として心に響くものであればあるほど、多くの人に愛され、結果的に支援も長く続けられるでしょう。こういった取り組みが、地域や人々を結ぶ「絆」になることを願っています。


感謝と未来への願い

最後に、この絵本のもうひとつの大きなテーマである「感謝」について触れたいと思います。この絵本は、みおさんへの感謝の気持ちを形にした誕生日プレゼントでもあります。
みおさんは、『ミミとオルのこだわりナス』の出版時にも大きな応援をしてくださり、チーム東海を陰ながら支えてくれるかけがえのない存在です。その彼女に喜んでもらえるようにと、この絵本を作りました。そして、その感謝が能登への支援という形で繋がり、さらに多くの人々を幸せにする一歩になれば、これ以上の喜びはありません。


あなたの一歩が支援に繋がる

この絵本は、「小さな一歩が、大きな未来を作る」ことを信じて作られています。購入していただくことで、あなたの一歩が能登の震災支援という大きな未来に繋がります。そして、読んでいただいた方がこの絵本のメッセージに共感し、さらに次の人へと広めてくれることで、支援の輪がどんどん広がっていく。

『リュウとミオ ~夢の虹~』は、みおさんへの感謝と、能登への支援の二つの想いが詰まった特別な絵本です。ぜひ手に取って、このストーリーを楽しみながら、支援の一員になっていただけたら幸いです。



#AI #絵本 #AI絵本
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サマリー

このエピソードでは、やれていないことに焦点を当てることで心が疲れてしまうことについて語られています。できる範囲で行動し、達成したことを評価することが重要だと提案されています。また、他人の期待に応えることがストレスの原因となること、特に自分の基準で他人を測ることの危険性についても触れられています。さらに、クリエイティブな活動に情熱を注ぐことの重要性についても語られています。

やれていないことのジレンマ
こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
今日もやっていきます。
いつも聞いてくれてありがとうございます。
ちょっとね、甘いものを食べたいなと思って、コンビニスイーツ高いじゃない?
だから近くのスーパー、ちょっと安いスーパーがあるんですけど、そこ見に行ってね、
いつも食べてる全期77円のシュークリームでも買おうかなと思って行ったら、なかったんですよ。
夕方っていうか夜だったからね、来たのがもう品切れで。
そしたらその下見たらね、109円だったけど、春の商品なんだろうね。
桜ドラっていうのが売ってた、桜ドラ。
桜餅が入ったドラ焼きが売ってて、桜餅、どうみょうじこもだね、どうみょうじこ。
桜餅ではないけど、どうみょうじこの葉っぱがないやつ。
桜の塩漬けの葉っぱで包まれてないピンク色のが挟んであるドラ焼きで、
餅の周りに6カ所くらいかな、いちごのホイップクリームが乗ってるやつがあったんで、
山崎製パン、山崎パン屋さんが作られた、春のパン祭りのセッスが付いててね、
めっちゃ美味しかった、見つけたら食べてみてくださいということで、本題に入りたいと思います。
今日の本題はですね、題名がちょっとわかんないという、ぼんやりしてる話なんですけど、
聞かれたらやめてっていうか、やれてないことにフォーカスするのやめようよって話かな、
簡単に言うと。
なんかね、僕もそうだけど、最近スマホとか仲間が増えたりとか、
いろんなスタンドFMとかやってるとか、いろんな人たちと出会ったりとかするし、
いろんな話を聞いたりとか、アドバイスもらったりとか、こうしたほうがいいよ、
言うけど、一つ一つが参考になったりとかすると思うんだけど、
それを全部受け止めちゃうと、あれもこれもやらなきゃいけないみたいな感じに、
やりたいなって思うことがいっぱい増えるし、そうだなと思ったことはやりたいなと思うし、
そうするとさ、当然のことながら全部できないじゃないか。できるわけない。
そうするとあれもやれてない、これもやれてないみたいなふうに思うわけですよ。
僕もそうだけど、思いますよ。
僕は一人だけど、やってる人たくさんいるけど、
それは一人一人がやってるのに情報がね、僕は一人なんだ。
受け止めるほうは一人だけど、周りにやれてる人はたくさんいるけど、
結局一人なんで、それを全部はできないじゃないですか。
でもそれをやろうとしちゃうんだと思う。やろうとしちゃうんですよ。
あの人もこれやってる、あれもやりたい、これもやりたい。
あれもやれなくちゃ。あれもやろうと思ったからやらなくちゃ。
どうしよう、ああしようみたいなね。こうしようみたいなのを全部やりたいけど、
僕が言いたいのはわかる?僕は一人。そう思う人は一人なんだけど、
周りにいる人たくさんいるじゃんか、でも僕は一人なんですよ。
でもその人たちは一人一人がやってることなので、
やれてるのは当たり前だけど、僕は一人なんですよ。
なので、そこに何かジレンマがあって、何かやれてないみたいな。
やれるわけないのに、10個のいいことを吸収しちゃって受け止めちゃったら、
その10人の人は一つずつやってるだけだから、やれてるのは当たり前だけど、
受け取った自分というものは10個全部できない。
だけどやろうとしちゃう。
そこで、やれない、あれもやれてない、これもやれてない、それもやれてないみたいなことで疲れちゃう。
みたいなことがあるなって思うっていうか、自分もそういうとこがある。
そういうとこもあった。最近でも僕はそういうことはなくして、
どうやってやってるのかっていうと、やれない、しょうがないねって。
やれないのに、やれないことにフォーカスするんじゃなくて、やれ方ことだけにフォーカスしていこうと。
やれないことはやれないもんだ。しょうがない。
いつかやれるかもしれないし、忘れちゃったらそれまでのものだったと。
どっかで思い出して、やるタイミングが来たらやれるんじゃないかみたいなぐらいな感じで、
思ってるのがちょうどいいんじゃないかなって思う。
できることにフォーカス
ちょうどいいんじゃないかなっていうか、そういうことだね。
やれないことにフォーカスするんじゃなくて、やれたことに褒めてあげるっていうか、
これやれたな、今日はこれやれた。
やれてないけどここまではやったとかね。
ちゃんとできたことにフォーカスしてあげた方が、心が健全になるんじゃないかなみたいな。
僕はそういう方法でやっているんだな。
人間だからね、完璧にやれてるわけじゃないし、そういうふうに思うこともあるけど、
そう思った時には、いやいやいや、やれないのか、やれないのか。
やれるわけねえじゃん。
いろんな情報が入ってくるね。
これもいいな、あれもいいな、それもいいなって思うけど、全部できねえ。
あれもそうだけどね。
いろんな支援とか応援とかもある。
みんな応援してあげたいなと思うけど、できねえ。
一人だから。
誰かが応援してくれるし、自分のできる範囲でやるしかない。
だから自分のできる範囲でやってて、
あの人あんなに応援してるのに私ちょっとしかできてないって思っちゃうと、どんどん疲れていくから、
できてない疲れはやめた方がいい。
できてない、できてないって思うと、やれてない、やれてないって思うと、しんどく見えるので、
自分のできることだけをやって、それができたら、やりたくなかったね。
あの人は、あの人が、誰かが応援してくれてる人だと伝えるから、
私は応援するけど、自分でやれる範囲でやりましょう。
そういうことでいいんじゃないかな、そうしないとね、
誰かに惹かれるところがやってしまうし、
もっとその心があるようにしんどくなる前に、
あまりこの結論という、やんわりしながらちゃんと、あれですけども、
あまり意味しない、
あと、人の言うことは聞かなくてもいいし、
あと、あれも疲れる。
自分はこれでいいと思ってるのに、
例えばさ、西野さんってさ、ずっと働いてるじゃん。
今日聞いたとこのボイスが、
6時くらいまで起きてて、何かしようと思って寝落ちしちゃって、
寝坊したみたいな、7時過ぎちゃったみたいな話。
寝なくてもよかったんだけど、みたいな。
あの人に向かって、そんなんだったら良くないから寝てくださいっていうのは間違って、
いいんだ。西野さんは寝なくていい。
それをやりたいからやってるから。
だから自分がやりたくてやってることをガンガンやってて、人には分からんの。
ガンガンやってて全然疲れてないのに、
なんか心配だから休んでくださいっていうのはやめてください。
いいんだ。別に。いいんだ。突っ走りたいんだ。
他人の期待とストレス
それはその人がやりたいんだからいい。無理に休んで。
あなたの物差しで人の人をはかんな。
それやめてあげてほしい。負担になる。めっちゃくちゃ。
僕だから、自分がこれだとダメになるのは、
一つもそれでダメになるとは限らない。西野さんはそうでしょ。
僕たちは中級2日休んで、それでもまだ休みが欲しくて、
やっぱり夜は寝たくて、遊びたくてっていう物差しなんだけど、
西野さんの物差しは違う。
西野さんはずっとクリエイティブをやっときたい。
やれることなら寝ずにやっときたい。ずっとやりたい。
僕たちの物差しで行くと、寝なくて大丈夫かと思うかもしれないし、
休まなくて大丈夫かと思うかもしれないけど、
あの人はそんな休みたいと思ってないし、
休みなんかいらないし、ずっとやっていたいんだから、それでいいんだ。
勝手に自分の物差しでその人がやりたいことをやってるんだから、
それをとにかく言うな。
言ったらそれで悩んじゃうから。
自分がやりたいのに休めとか言ったら悩んじゃう。
言わないであげて。いいの。その人はそれをやりたいんだ。
クリエイティブな活動
白口中やりたいんだ。それやってた方が健全なんだ。
やらない方が不健全だ。やりゃいいんだ。好きなだけ。
自分が休みたいなと思ったら休めばいい。
好きなだけやらしてあげてください。やりたい人には。
最後にちょっとだけ宣伝させてください。
今日3月2日ですね。
3月2日、僕が応援しているひろのぶさんの戸籍、
ひろのぶ先生が伝え続けている
生きる力が湧く話というエッセイ集が販売開始になっております。
Amazonで購入していただけますので、
Amazonのリンク、概要欄に貼っておきます。
そして同日ですね、3月2日より
キャンプファイヤーというプラットフォームですね。
5月18日日曜日に行われる、さっきの書籍がね、
出版記念講演会がございます。
こちらのチケットがキャンプファイヤーというプラットフォームで販売になっております。
キャンプファイヤーを知っている人もいらっしゃるかと思いますが、
クラウドファンディングのプラットフォームになっておりますけれども、
今回このクラウドファンディングで講演会のチケットを
購入できるという、購入サイトで使わせていただいております。
お一人様の場合は2500円になっております。
2500円のところをポチッとしていただいて、
購入していただいております。
帰宅存じですね。よろしくお願いします。
もし、そこに行くとね、
広野部さんがこの講演会に書ける思いとかが書いてありますので、
それを読んでみようとね、講演会に行こうというのもいいですし、
ちょっと講演会にはね、名古屋でちょっとこの日行けないわとか、
ちょっと遠いわとかね、この日ちょっと用事があって行けないわという方は、
講演会でも応援したいなと思ったら、
ただただ支援という支援できるところもいます。
1000円からになっておりますので、1000円でもいいですし、
もっと応援したいなと思ったら、
3000円とか上乗せできる仕様になっているみたいなので、
ご支援お願いします。
こちらはね、クラウドファンディングということです。
ご支援のことになっております。
主に今のところチケット販売ということで、
普通の販売サイトという使い方をしておりまして、
来れないということとか、応援したい、
もう追加で応援したいなということは、
ただただ支援というところをポチッとしていただいて、
1000円から支援いただけると嬉しいです。
こちらのキャンプファイヤーのリンクも、
概要欄に貼っておきますので、よろしくお願いします。
そして最後に、いつもご支援いただいている、
喉の支援になる絵本、
龍と実を夢の虹というのを販売しております。
こちらAmazonで販売しておりますので、
あなたのその一冊が、
喉の人たちの希望や力になりますので、
どうか購入お願いします。
こちらも概要欄のほうにAmazonのリンク、
そしてこの支援になったこの絵本が、
なぜ喉の支援になる絵本になったのかというものを、
詳しく書いてありますので、
そちらもご覧いただけるとうれしいです。
はい、では今日のお相手も、
いつも笑顔で明るく元気な、
53歳信坂リンの富永をお送りいたしました。
それではみなさん、お幸せに。またね。
今日もありがとう。
18:27

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