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  2. 「応援が“継続”する理由」
2025-10-23 09:10

「応援が“継続”する理由」

人は、どうして誰かを応援し続けられるんだろう?
今日は、その“続く理由”について話してみたいと思います。

ひろのぶさんのYouTubeチャンネルはこちら
https://youtube.com/@putinobu?si=1nEcEOEqXkDHqvfx

読むだけで支援に繋がる絵本
『リュウとミオ ~夢の虹~』は、“本当に大切なものはすぐそばにある”というメッセージと、みおさんへの感謝・能登支援の想いを込めたチャリティー絵本。

ロイヤリティは全額寄付され、みおさんを通じて現地支援に役立てられます。

あなたの1冊が、未来をつくる一歩に。

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サマリー

人が応援を続ける理由について心理学的な考察が展開されます。感情やコミットメントが関与する中で、他者とのつながりや応援の循環が重要な要素として強調されます。

00:05
こんばんは、おはようございます。
こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
いつも聞いてくれて、本当にありがとうございます。
そして、いいねやコメントもとってもとっても嬉しいです。
引き続きね、いいねやコメント、この放送が良かったなと思ったら、
していただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
ということで、今日は木曜日ということで、こちらをお送りします。
改めまして、まこにぃです。
今日もですね、「大丈夫、君の居場所あるから!」っていうね、
ひろのぶさんがやっている活動の応援の放送をお届けしていきます。
まずはいつものようにこちらのお知らせです。
チャリティー絵本「竜の実を夢のネジ」も読んでいただけましたでしょうか?
これはね、僕が書いた、AIで作った絵本になっております。
本当に大切なものはね、すぐそばにあるよというメッセージとですね、
そして、ノトへの応援が、ノトへの思いが込められた特別な一冊になっております。
売上ロイヤリティはですね、
全額ノトの支援に使われるようになっております。
この前もね、10月の14日頃でしたかね、
一冊購入されまして、とってもとっても嬉しかったです。
引き続きよろしくお願いします。
読むことでね、支援の輪に加わることができるこの絵本、
概要欄のAmazonのリンクから是非チェックしてみてください。
よろしくお願いします。
そしてね、読んだら是非レビューも書いていただくと嬉しいです。
応援の継続理由
はい、ではここからが本題です。
今日の本題はですね、応援が継続する理由というところをお話ししていきたいと思います。
人はどうして誰かを応援し続けるんでしょうか。
今日はその続く理由について話してみたいと思います。
最初の応援って大抵感情から始まるんですね。
例えばライブで感動したとか、
誰かの活動に心を打たれたとか。
でもね、ほとんどの感情の応援は時間が経つと薄れていきます。
それは自然なこと。
人の熱は冷めるんですね。日常に戻っていきます。
なのになぜか続く人がいます。
その違いはどこにあるのか。
それをね、心理学ではこれをですね、
コミットメントと一貫性の原理と呼んだりします。
人はですね、一度自分が関わったことと感じたものにはですね、
自然と継続的に関わろうとする傾向があるんですね。
例えば、ある町の掃除ボランティアで一度だけゴミ拾いに参加した人とですね、
名前を書いて参加登録はしたけど行かなかった人では、
継続率が2倍以上違うというデータがあります。
名前を書いてね、参加登録したっていうね、人ではですね、
その応援が継続するっていうのは2倍以上違うというデータがあるみたいですね。
自分はこの活動に関わっている。
そう意識するだけで人は応援の一員になっていく。
ヒロノムさんの活動もまさにそうですね。
本を買った、SNSでシェアした、講演会に行った、その一つ一つが参加なんです。
そして人は参加した瞬間から見届けたいという気持ちが芽生える。
それが応援が続く最初の理由です。
応援の循環と影響
もう一つ大きな要因があります。
それは応援の循環を目撃すること。
誰かが誰かを応援して、その応援が新しい誰かに伝わっていくのを目にすると、
人は自然とまた応援したいと思うようになるんです。
これを心理学では社会的証明と呼んだりしますね。
でも僕はこう言い換えたい。
優しさの連鎖だと。
例えば街角で冒険をしている人がいたとして、最初に立ち止まった一人が勇気を出す。
その行動を見た周りの人が自分もと思い次々に輪が広がる。
最初のきっかけはたった一人の前のめり。
でもそれを見ていいなと感じた人の心にも静かな火が灯っていく。
そんな光景を結構見たりしますね。
自分もよく人に親切なことをしている人を見たりすると、
僕もそういう困った人を見たら親切にしてあげようかなと思ったりするじゃないですか。
そういうのって連鎖していきますよね。
ヒロムさんの活動もまさにそれなんじゃないかなと思っています。
君の居場所あるからという言葉が誰かの中で火をつけて、その火がまた別の誰かを照らしていく。
応援が続くのは温度が伝わっているからなんですね。
そしてもう一つ応援が続く人に共通するのは、自分の人生と結びつけているということ。
例えば誰かの挑戦を見て自分ももう一度頑張ってみようと感じた瞬間、その応援は自分ごとになります。
他人の物語だったものが自分の生き方の一部になる。
そんな時応援は他者への行動ではなく、自分の心の在り方に変わるんですね。
僕は思うんです。応援ってもともと見返りのないもの。
でも続けるほどに不思議なことが起きます。
誰かのためにと思っていたのに、いつの間にか自分の心が救われている。
それが応援の魔法です。
そんな応援の魔法を感じられるのが、ひろのぶさんのYouTubeチャンネルプチノブの部屋です。
短い動画の中に、日常の中で忘れがちな暖かさや気付きが詰まっています。
きっとあなたの心にも静かに火を灯してくれるはずです。
概要欄にYouTubeチャンネルのリンク、プチノブの部屋のリンクを貼ってありますので、ぜひ覗いてみてください。
そして、いいねやコメント、チャンネル登録もよろしくお願いします。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
応援が続く理由は、誰かの笑顔を見たいからでも、
感動をもう一度味わいたいからでもありません。
それはきっと、その人を信じ続けたいという、自分でいたいというね、そういう願いなんだと思います。
結果がどうであれ、その思いの継続こそが、人の美しさなんじゃないかなって僕は思います。
今日もね、誰かを応援しているあなたへ。
あなた自身が、すでに誰かの光です。
今日のお会いでも、まこにぃでした。
それではまたね、次回の放送でお会いしましょう。
それではみなさん、お幸せに。またね。
今日もありがとう。
09:10

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