2025-09-01 32:24

まこにぃの朝ライブ


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サマリー

9月1日は防災の日で、関東大震災について語られています。過去の避難訓練や最近の家族の防災意識を振り返り、映画の話題を交えながら防災の重要性が考えられています。配信された舞台の初日についての感想や、神奈さんや小野さんの演技に関する考察が述べられています。また、ハロウィンイベントでの子供たちとの交流やお菓子配りの様子も描かれています。

防災の日の意義
おはようございます。9月の1日、時刻は6時…月曜日ですね。
時刻は6時5分です。 今日も朝ライブやっていきます。
天気はですね、晴れてますね。 晴れてますね。雲がちょっと多いけど晴れてますね。
雲の多い晴れって感じですね。 昨日は名古屋40度に達したみたいなことを言っておりましたが、
今日も暑いみたいですけど、朝はちょっとね、やっぱりなんか少し
秋っぽさが 出てるかなぁみたいな。
前から言ってるけど、ちょっと涼しい感じが出てるかなぁっていう風には思います。
そんな感じです。 9月1日はね、さっきザ・タイムの
あずみさんが言っておりましたが、 防災の日ですね。防災の日らしいです。
なんで9月1日が防災の日か? ってあずみさんが言っておりました。皆さんはどうですか?知ってますか?
僕も ちょっとど忘れしてたというか、あれ何でだっけと思ったんですけど
そういえばそうでしたね。102年前、102年前です。 100年以上前なんですけども、関東大震災があった日だそうです。
なんとですね、あずみさんが言うにはですね、
今、50人に1人、2人に1人だったかな。
2人に1人だったか、ちょっとごめんなさい。 わからないんですけども、まず忘れてた。
あ、半分かな。 国民の半分、2分の半分だったかな。
50%ぐらいしかその防災の日のことがわからない。 なんでそうだったのかっていうのは、
なんで今日が防災の日なのかっていうのがわからない。 国民の半分だったかな。
そんな感じだそうです。 2人に1人か。
10万人ぐらいが亡くなったって言ったかな。
ほとんどが火事で亡くなったみたいなことみたいですね。
当時の東京の人口から考えると、35人に1人が犠牲になったみたいなことを言ってました。
そんな防災の日で、今日はいろんな防災の防災特番だったりなんだったりがあるかもしれませんけども、
こうやって防災の日があるなら9月1日にね。
避難訓練の思い出
小学校の時とか、今日、始業式のところが、この辺は愛知県だったりは多いと思うんですけども、
確かなんかね、避難訓練が一緒にあった気がする。
なんか一緒に、その始業式と一緒に、ついでじゃないけど、避難訓練があって、
始業式の途中で、学校放送が地震がありましたとか火事がありましたとか言って、
廊下に出てですね、一斉に出ていくみたいな、ハンカチを持ってね、火事だったり、地震の時もありますね、机の下に隠れてとか。
そんな避難訓練をして外に出て、みんなで一斉下校するっていう、その一連の流れがあったかもしれない。
どうせ一斉下校するんですよ、確か、始業式って。
始業式が終わってから校庭にみんな出てですね、校長先生のちょこっと話を聞いて、一斉下校をするみたいな。
一斉下校って今あるんですかね。
僕らのところは、一斉下校の日みたいなのがたまにあったな。
何だったんだろうなあれ、今日わからんけど。
帰り、校庭に集まって、バラバラじゃなくて一緒にみんなで帰っていくっていう、そういうときは部活がないんですけどね。
あれ何だったんだろうね、部活入ってなかったけど、小学校のときは。
さすがに中学校は一斉下校なかったな。小学校は何だったんだろうな。
わかんないけど、何のあれで一斉下校をしてた。
今日は防災の日ということで、家族でこういうときは1年に1回ぐらいは、ずっと何があったらどうするかみたいなことは、
どっかあるでしょう、家庭に1つ掲示板みたいなのが、そこに書いておいてもいいかもしれない。
ずっと掲げておいてもいいかもしれない、壁にとかね。
映画の話と地震
ずっと目につけずに、こういうときはこうするみたいなのを見える化しておいたほうが、もしかしたらいいのかもしれないよね。
家の景観というか、部屋の景観というかにそごわないから、そういうのみたいなのがあるかもしれませんが、
どっちが大事ですかね、自分の命と家の景観というか、そんなふうに思いますけど。
景観を損なわないような、そういうのも作るのもいいかもしれませんし。
大きな地震が数年、何年か以内にありますよ、みたいなことも言っとるので、どうかわかんないですけどね。
地震つながりで、昨日、例によって暇だったので映画を、プライブビデオだったかフルだったかちょっと忘れたけど、パラパラ見てたら、
日本の映画、新大地震っていう、あれは多分アメリカの映画なのかな、っていう映画があったんですけど、1時間半ぐらい。
ロサンゼルスで大きな地震があるみたいな、そういうちょっとパニック映画系のやつなんですけど、見たらですね、めちゃくちゃB級映画で、
あんま予算ないのかな、みたいな感じもありましたけど、すごい。でもね、2023年の映画なんですけど、
すごい昔っぽい合成の感じが、合成だなっていうのがすげーわかるんですけど、その辺の予算がないのか、あれなんですけど、
B級サメ映画とかあるじゃないですか、あれも本当に完全にCGだけど合成だな、みたいなのってあるじゃん。
ところどころ、ちゃんとしてるなってこともあるんだけど、明らかにCGだな、CGで合成だな、みたいな、そんな感じ。
内容は、自然学者みたいなのが多くて、地震のいろんなデータをいろんなところから、最新の調査で地震が、
これまでは予知できなかったけど、予知できます。予知できるようになった。どのぐらいの規模の地震が、この数日以内にあるみたいなことを予知できるようになった。
いろんな最新のテクノロジーと計算方法から分析して、それはちょっと非政府機関なんで、なかなか受け入れてもらえないな、みたいな。
本当にそういうでけえ地震があってですね、カルフォルニア州全体がやべえことになるぞっていうのを言い続けるけど、誰も信じてくれないみたいな、そんな感じです。
久しぶりにあんな感じのB級映画を見ましたけど、サメ映画も面白いですよ、結構B級映画のサメね。
なんか頭が2つあるサメが出てきたりとか、もうね、海じゃなくて砂浜っていうか、地面を泳ぐ、砂浜を泳ぐサメが出てきたりとか、もうやべえじゃん。砂浜にいても食われるんだから、やべえでしょ。
なんかさ、すごいな、みたいな。海から逃げればなんとかなるわけじゃなくて、もう超やべえみたいな。
なんかね、すごい。サメ映画はなかなか面白いですよ、B級の。この人たち死ぬな、みたいな。わかるし、なんとなく。
あ、食われるな。だいたいギャーギャー騒いでるやつは食われますよね、そんなサメ映画。一回見に行ってください。
この前話した、ジェイソン・ステイサムさんが出てるメガモンスターだったっけ、あれ2見たいんだけど、あれはもうね、普通にちゃんと作ってます。さすが一流俳優が出てるだけあって、あれはちゃんと出来てますけど。
B級のやつは見たこともない。あんまり、なんかどっかチラッと、ちょい役で出てる感じの人だなっていう感じの俳優さんばっかりですね。
この前の、昨日見た地震のやつは知ってる人いなかったかな。
一人見たことあるかな、みたいな感じだったけど、ほぼ知らない人ばっかりだった感じです。そんな感じですっていうのはよくわからんけど。
そういえば、東京に住んでた地上、下の娘が帰ってきまして、帰ってきたというのは、東京から帰ってきたんです。
東京から一時帰宅ではなくてですね、戻ってきた、東京の家は取っ払ってというか、解約して、東京から戻ってきて、こっちに住むことになる、実家に戻ってきまして、
ちょっと賑やかになるんじゃないかなと思いますけど、前の生活が始まりますね。始まってます、もう。
30日に帰ってきたというか、まあそんな、それはいいんですけど、ミュージカル煙突町のお仏、30日に先週落が終わってですね、終わりましたね。
配信チケットを昨日やっと買いまして、配信ちょっと待ち遠しいですけども、この前のバックストーリーが小川沢らカンナさんの回で、小川沢らカンナさんとリリコさんのオーディションのやつを見てたし、
小川沢らカンナさんのオーディションの時に鳥肌が立って、この子ルドビッチじゃんと思ったんですよ。
そしてカンナさんのストーリーもすごいじゃないですか。東京?東京の、あれどこだっけ。
ウグイス谷の西野さんの大庭のような劇場あるでしょ。あ、記念マクラブか。東京記念マクラブ。あれ見たんだよね、たぶん。
プペルが大好きで、あれを見て、いつかルドビッチ役やりたいっていう。その時に記念撮影を西野さんと一緒にして、ルドビッチやりたいって西野さんに言ってるんですよね。
ルドビッチやりたいんですけどどうすればいいんですか?みたいな。じゃあ頑張れみたいなことを言って、それも西野さんは覚えてて、なんかちっこいのいるなぁみたいな。
それが何年後がにね、ミュージカル大劇場版のルビッチ役に、それから一生懸命努力してさ、オーディション来てさ、受かっちゃってるんだもんね。
そしてその舞台に立ってるんだからさ、なんか泣けてくるよね。すごいなと思って。夢をやってみなきゃわかんないじゃないか、素でやってるっていう。もうルビッチじゃん。
舞台に立つのにね、とってもすごく、そのバックストーリー見れで、やっぱり演出家の三尾さんは、他の演出家の三尾さんはやっぱりいいものとして、ある程度のレベルじゃないと出せないとは思ってたと思うんですけど、
どんな完成度でも、神奈さんがルビッチとして出てきてたら、別にそれでいいんじゃないかなっていう。お客さんはもう頑張れしかないもんね。
あのストーリーを知ってたら、もう素でルビッチだもんでさ、演技とかじゃないんじゃないか説あるもんな。そのまま、神奈ちゃんそのままでいいんじゃないのっていう。
舞台初日の感想
たぶんね、三尾さんも演技するんじゃなくて、そこの部分出してこいみたいなと思ってたのかな。その部分が出てこない、うまくやろう、うまくやろうみたいな感じで、やっぱり真面目だからさ、そうじゃないと、自分をもっと出してこいと。そういう感じだったのかなって思いますけど。
配信は神奈さんのやつじゃなくて、小野さんのやつなんですけども、小野さんのルビッチはどんな感じでしょう、わかんないですね。小野さんのルビッチあんまり見たくない。前も言ったけど、小野さんのルビッチあんまり、あんまりなんですよ。僕は好きじゃないんですけど、できれば神奈さんか、だったら劇場行けよっていう話なんですけど。
神奈さんか日向さんのルビッチが見たかったなっていうふうには思いますが、しょうがないですね。運営側が決めてることなので。
小野さんもね、初日のルビッチだったんですけど、運営のほうがまだ出せるレベルじゃないみたいなところだったので、その部分は全く平和さんのバックストーリーが出てないので、なんで初演ダメだったのかっていうのを見てみたいですね。
何がいけなかったのかっていう苦悩する日向さんの物語も見たいなと思うんですけど。
神奈さんが初日が20日だったっけ?20日?20日じゃないか。ちょっと忘れちゃったけど、それがみんなが初日を迎えるので、本当にこれが全体の初日なんだよみたいなことを気がしてるっていうのが印象的だった。
伊藤さんの、あ、そういうもんなんだな、舞台陣って。これが終わったら俺はもう劇場に来ねえよみたいなことを言ってたけど、これが終わるまではもう気が気じゃないみたいなことを言ってたけどね。そんなもんなんだなと思います。
ガチガチに緊張してましたね。詳しくはバックストーリー、この前、先週だったっけ、更新されたバックストーリーの神奈ちゃんのところを見ればわかりますけど、本当に緊張してたな。
でも、舞台のところちょっと映ってたけど、とても素晴らしい演技と歌声だったと思います。
見たかったな。神奈ちゃんのルビッチは見たかったな。劇場で。見れないんですけども。いつやるかわかんないからね。チケット、ほぼ完売してからだったよね。
でも僕は行けなかったんですけど、どっちにしたって。行ける日はほぼ水曜日ぐらいしか行けないし、お金もないし。
最後の最後で迷ってましたけど、チケットがあるときどうしようかなと思って。でも行かない選択をしました。
でも配信はとても楽しみです。配信機会中に何回も見ようかなと思います。
ハロウィンの楽しみ
なんか歌詞シアターみたいなのが小さい。歌詞シアターみたいなところをつなげれば見れる。いろんなデバイスを見れば見れるみたいなところがある。探してみようかな。
大画面と音響がちゃんと、歌詞シアターだったら音響もしっかりしてるかもしれない。そういうところで配信をつなげてみるのもいいかもしれない。
今日は渋谷タウン9時から終わって、もう多分すでに11月1日、2日の踊るハロウィンナイトに向けて走り出してると思いますが、
僕はその踊ハロにも行きませんけど、2年前の踊ハロに行ったときはめちゃくちゃ楽しかったので、ぜひ行ける方は行ったほうがいいです。
幕張メッセで今年はツーデイズ。
大人7000円くらいだったかな。子供、中学生以下650円って取ったかな。
未就学時は無料でございます。
あの規模のイベント、前は昼くらいに開場して、8時くらいまであったので、6時間くらいのイベントで7000円。
前は5500円だったと思うので、今回は7000円。
いろんなものが上がっているので、この2年でしょうがないと思うんですけど。
1万2000人くらいいたのかな。
3分の1くらい子供だった。ほぼ子供でした。子供だらけで。
大人たちがたくさんいるんですけど、全員子供優先なんですよ。
本当にみんな優しい目をしていて、子供たちが不安にならないように楽しめるように。
人いっぱいなんだけど、子供がいたら道がパーッと開くような。
ベビーカーをしている親御さんたちもいるんだけど、ベビーカーがいると道開けてみたいなのが自然とできるみたいな。
みんなが我先にじゃなくて、みんなが譲り合うような空間で、すごく素晴らしいイベントです。
子供もとても楽しめるし、大人も楽しめるし。
今年のハロウィンナイトもとても素晴らしいイベントになると思いますので、ぜひ行ける方は楽しんでみてください。
学んでいる方は絶対行った方がいいと思います。僕は行けませんけど、絶対行った方がいいと思います。
少しでもハロウィンなので、子供に配りたいなと思ってお菓子を用意して、安いお菓子ですけど、
飴とかショコレートとか袋をいっぱいに詰めて、出会う子供たちにハッピーハロウィンとか言いながら、お母さんとかお父さんにお菓子をあげてもいいですかって。
一応両替わってお菓子あげてましたね。
ほぼほぼ無くなって、何個用意したんだろうな。本当に500個くらい用意したのかな、全部で。
本当に小さいやつなんで、本当に一つずつだったんですけど、一生懸命声かけてね。
子供たちの笑顔がとても素敵で、ハロウィンなので、ハッピーハロウィンとかトリックって言うじゃないですか、あれを言ってくれてね、本当にかわいいなと思いながらお菓子配ってました。
お菓子持っててね、子供たちに配るのもとてもおすすめかもしれません。
やっていいのかどうかわかんないけど、勝手にやっちゃいましたけど。
お菓子配りもいいんじゃないでしょうかね。
ということで、終わりたいと思います。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
ちょっと30分以上の話で終わりましたけど、終わりまーす。
じゃあまたねー。
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