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こんばんは、おはようございます。こんにちは。
楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
いつも聞いてくれてありがとうございます。
今日も楽しくおしゃべりしましょう。
しましょうってなんだろ?
していきまーす。
今日のテーマはですね、
松竹梅の法則というか、
松竹梅っていう売り方みたいなの。
知ってますか?
皆さんね、無意識だと思うけど、
よく目にしてると思います。
一番わかりやすいところからいくと、
お寿司屋さんとかってさ、
竹、松竹梅みたいなランクで、
松が一番高くて梅が一番行きやすいみたいな感じで、
例えば、梅1000円、竹2000円、松4000円、
お昼のランチだとしましょうか。
お寿司屋さんのお昼のランチ。
松竹梅って3つ種類があって、
梅ランチ1000円、竹ランチ1000円、松ランチ4000円ってなってたら、
皆さんどこ行きますか?
どれ買う?
どのランチにしますか?
昨日しゃべったやつもこの辺も入ってるんですけど、
3つじゃない?3つから選ばせるっていうのもあるんですよ。
人間は7つ以上を選べない。
選べなくなっちゃう。
3つがベストなんですけど、
3つっていうのもここに入ってますよね。
そうなんですよ。
こういう価格のメニューとか、価格とか、
世の中に売っているものとか、買うもの、人間が買うものって、
そういう神秘学じゃないけど、
そういう法則じゃないけど、
人間のどうにもならない、
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ずっとある習慣じゃないけど、
そういうのいっぱい使われてて、
自分で選んでるつもりで実は選ばされてるみたいな、
コントロールされてるみたいなことめちゃくちゃあって、
こういうの勉強するとすごいおもろいんだけど、
この焼酎梅のやつはだいたいね、
真ん中の2000円選ぶんですよ。
そうなっちゃってるんだ、人間って。
なんでかっていうと、
梅の1000円のランチにしたとして、
なんかちょっと貧乏くさいなみたいな、
貧乏くさいなじゃないけど、
そう思ってないって思われるの嫌だなって思う。
4000円は4000円でちょっと高すぎるんだって。
結局真ん中選んじゃうって。
2000円くらいちょうどいいだろうって。
2000円だけのランチだったら、
お客さんあんま入らないかもしれない。
それしか一択しかない場合は、
なんかちょっと高い気がするみたいなところもあるんですよ。
3つ並んでるところが味噌みたいなところもあって、
上に高いのがあって、下にちょっと安いのがあるから、
この幅もすごく大事らしいんですけど、
値段、価格設定もね、
すごい大事だったそうですけど。
これは例えばなんで、
これが正解かどうかはわからないんですが、
だいたいの人は2000円選んじゃう。
そういう心理ですね。
あまり下のものを選びたくなきゃ、
上すぎるのがちょっと高いなみたいな。
かといって一番下を選ぶのも、
対象でこの人貧乏なんだなって思われたくないじゃんみたいな。
そういう、
そこは脳科学的に、心理学的に、
そういう働いてですね、
どうしても真ん中を選んじゃう。
真ん中を選んじゃうらしいんですけど、
すごい、
さてね、コントロールされてるわけですよ。
あとね、もう一つね、
真ん中を選びたくなる要素とか、
これはね、
さっき言ったのは、
最近読んだ本が入ったんですけど、
ちょっと前に聞いた、
なんか違う本かなんかで読んだのは、
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それもあるけど、
松というすごいのを出してる。
すんごいのを出してるのを見ると、
あ、じゃあ竹ぐらいでも全然いいの出てくるんだろうなっていうこと。
保証がされてるわけですよ。
松のすごいのを見ると。
写真とかで見ると、
あ、これこんだけ、
このクオリティが出せるんだったら、
竹でも全然いけんなみたいなのと、
松は、
じゃあ梅だ。
梅は梅で、
そこまで落としたくないなっていうのは、
それはあるんですけど、
でもクオリティが担保されてるっていうのが、
その3つ出す、
すごいのを出す、
松を出す意味には、
そういう意味もあって、
そうやって、
3種類するんだよみたいな、
いろんな、
よく見るので言うと、
車、
日本車、
最近、
まだ車が来てないんですけど、
半年前に、
うちもだいぶ古くなったんで、
もう車を買いたいとか、
乗れるから全然いいんじゃないかと、
僕は思ってるんですけど、
なんでそんなことをお金かけるの?
まあいいかみたいな。
まあまあいいや、
そんなこと言ったって、
また喧嘩になるだけだし、
じゃあどうする?みたいな。
エネオスのカーリースで、
いいっていうのもあるよ、
みたいな感じで、
じゃあそれでいいんじゃね?
っていう感じになってて、
新車が、
乗れるんですけど、
それを選ぶときにさ、
昔はそういう知識なかったから、
なんでこんな3グレードあるんだろう?
ってずっと思ってたけど、
よくよく見てみると、
一番上のグレードと、
真ん中のグレードと、
一番下のグレードがあるじゃない?
だいたい。
一番下のグレードと真ん中のグレードの差が、
すごいんだよ。
標準装備とか並べてみると、
比べてみると、
標準装備になってるものが、
値段的にもちょっと違うけど、
そんなちょっと違うけど、
真ん中、
下と上の差がすごくて、
上と下の差はそんなんでもないですよ。
これは確実に、
真ん中のグレードを売りたいんだろうな、
この会社はっていう風に、
見えて、
すげーおもろいなと思って。
上がね、結構高くなるんだよね。
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真ん中と下もちょっと差があるから、
これこんだけ違ったら、
やっぱり真ん中だし、
上と下で、
この値段でこの差ぐらいだったら、
別にそんなにいらないな、
ちょっと何かが変わるみたいな。
ほぼほぼ使う機能は変わらないのに、
何かがちょっと良くなるみたいなさ。
例えば、外装のフェンダーがくっつくとか、
見た目が良くなるみたいな。
見た目が良くなってどうすんの?
中身の性能だろみたいな。
性能というか、
その辺のところあまり変わらないですよ。
ちょっとしたところにグレードが上がってて、
値段も跳ね上がってるっていう。
こんなのいらないから真ん中でしょって思わせるような作りだし、
下と上はすごい差があるし、
これ真ん中売りたいんだよねっていう。
まんまと真ん中のグレードを契約しましたけど、
そういうの面白いなと思って、
今日はお話しさせていただきました。
今日はお話しさせていただきました。
今日の題名何しようかな。
消築売の法則っていうか、
あなたはコントロールされてる?みたいな感じで。
コントロールされてるかも。
価格の消築売って何?っていう感じでタイトルにしようかな。
ということで最後まで聞いてくれてありがとうございました。
商売されてる方とか飲食店されてる方とか、
こういうのをちゃんと勉強してね、
使った方がいいんじゃないの?っていう僕は思います。
自分がもし飲食店するんだったらそういうところも勉強して、
人を誘導するっていうか、
お店に入りやすくなるような店舗づくりとかね、
そういう心理学とか農科学とかもちゃんと勉強して、
そういうお店づくりにも活かせたいなというふうに。
人間が無意識にやっちゃうっていうのはあるので、
そういうところを勉強するだけでも、
集客に違ってくるのかなと思っております。
ということで最後にちょっとだけ宣伝させてください。
僕たち3人のおじさんが作った絵本があります。
ミミと魔法の花という題名で、
これは主人公のリスの女の子のミミちゃんがですね、
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魔法の花という不思議な力を持つお花をですね、
探しに行く冒険ファンタジーになっております。
どうなるのか確認してほしいというか知ってほしい。
このね、本当に僕たちが頑張って作った物語を知ってほしいっていうのが
なんか最近すごくあってですね。
最近?最近ですね。
YouTubeの方に動画を作っております。
そちらで内容すべて分かるようになっておりますので、
どうかどうかこの本をちょっと見つけてほしい。
見てください。よろしくお願いします。
概要欄にYouTubeのリンクがありますので、
そちらをポチッとしていただいて見てください。よろしくお願いします。
そしてもしもし気に入ってくれたら、
YouTubeの概要欄の方にAmazonのリンクがありますので、
そちらからAmazonに飛んでいただきたいなと思います。
よろしくお願いします。
ということで、今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な52歳の
美酒井真子にゆこと山崎真子とがお送りいたしました。
それでは皆さんお幸せに。またね。
今日もありがとう。
