00:06
はい、こんばんは。こんにちは、おはようございます。
今日も18時の配信、収録していきたいと思います。
楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋ということで、今日もやっていきます。
楽しくおしゃべりしていきましょう、ということでですね。
最近月曜日で、なんか目標振り返り会とかやってたんですけども、すっかり忘れていまして。
でも自分の目標を別に忘れてるわけじゃなくて、今一生懸命進めているので、ほとんどできていまして。
できていないのは朝起きぐらいですね。朝起きれないんですよ。
それ以外はね、結構やれてるんですけども。
だから、僕の放送あまり聞かれてないし、ちょっとやっても、自分がやれてればいいかなと思って。
広めるのは他の人が広めてくれるかもさんにお任せしてですね。
僕は、ちゃんと通常放送をずっとやっていこうかなと思って、突然やめたなと思った人いるかもしれませんが、やめました。
ということで、今日のテーマです。
シーズンがそろそろ安くなってきたんですよ。松茸が。
なので、松茸の美味しい食べ方というお話をさせていただきます。
僕、商売側はね、市場に行って野菜とか仕入れておりまして、長谷さんの、すごく仲良くさせていただいている長谷さんの一人が松茸担当でしてね。
松茸のシーズンになると、安いのあるよって書いて、男のやつあるよって呼ばれてね、買わせていただいて、メルカリさんでよく売れてるんですよ。
時々僕も食べさせていただいて、家族に買ってて喜んでるんですけど、何が一番美味しいの?松茸って買おうとするけど、何したら一番美味しいの?って思うんですけども。
まずね、松茸ってまあまあちょっと面倒くせえなみたいな。
なんか、物の本によるとね、きのこの香りがどうとかで、濡らしたキッチンペーパーかなんかでパッと拭いて、取れない。
03:04
特に日本産はいいかもしれないけど、中国産とかでもすごい汚れがついてて、外国産は特に中国産かな。
カナダとかはあんまそういうこともないけど、中国産はね、無理。
なので僕はね、ジャバジャバ水で洗っちゃってます。
きのこ水で洗うなみたいなことをね、言われたりするんですけども。
ちょっとごめんなさい。椅子がキーキー言ってうるさいね。
洗ってます。だけどね、僕の経験上ね、香りそんなに飛ぶかなっていうくらいちゃんと香りしますし、美味しいですよ。
全然問題ないと思います。
なので心配な人はね、割と水でジャバジャバ洗ってね、ちゃんと汚れを落とした方が、なんかジャリジャリするの嫌じゃない?食べててね。
ジャリジャリしたくないでしょう。なのでちゃんと洗った方がいいと思います。
そしてしっかり水気を取ってね、洗ったらちゃんとキッチンペーパーでしっかり水気は取ってください。
そうじゃないと水っぽくなっちゃうので、ちゃんと一生懸命水気は切ってほしいんですけども、汚れはジャバジャバ洗ってください。
あんまり変わらないと思います。
本題です。何がうまいの?何してうまいの?
その前に松茸の定番料理としては松茸ご飯、お吸い物ね、ドビン虫、あとは普通に焼き松茸とかありますよね。
天ぱらにしたりとかね。贅沢に食べたい場合はすき焼きにお肉と一緒に入れるとかね。
あのね、すき焼き結構おいしいですよ。
松茸ご飯はいろいろレシピがあるので、好きな大きさに切ってもらって。
あんまり小さすぎると存在感がないので、割と存在感があるぐらいの大きさに切ってもらって炊いていただくといい香りがしてね、おいしい松茸ご飯ができると思います。
レシピはいろいろ調べてください。いろんな方がありますね。
できればね、松茸のみの方が僕は好きですね。いろんな具材とか入れちゃう人いますけども、松茸のみの方がいいと思います。
お吸い物もね、スライスしてもらって、普通に作るお吸い物の感じに入れちゃえば香りのいいお吸い物ができますね。
ドビン虫はね、ちょっと作ったことないんでわかんないんですけども。
06:00
焼き松茸は結構難しいよね。水分飛んじゃうからね。僕のおすすめはね、焼くんだったらホイール焼きの方がいいかなって思ってます。
ホイールにね、咲いた松茸を入れてもらって、ちょっとね、少しお酒を振ってもらって、
酒蒸しみたいな、焼き蒸し、お酒で蒸すみたいな感じでね、オーブントースターで何分くらいかな、5分か10分。
それをちょっと調べてください。出てくると思いますけど、5分か10分くらいでできると思うんですけどね。
やってもらって、ちょっと醤油をたらして食べるとか、塩、岩塩とかね、塩かけて食べるとか。岩塩が美味しいかな。
岩塩美味しいですよ。岩塩かけた松茸美味しいですね。
まあ、焼肉で焼いてもらっても美味しいんですけども。バーベキューとか結構ね、難しいですよね。
炭火焼きするのがね、結構すぐ真っ黒になっちゃうから、割と難しいんですけども。
バーベキューの時もホイルで包んでね、水分飛ばさないように、香りを飛ばさないように焼いた方が美味しいのかもしれません。
で、マコニン、じゃあ何が一番おすすめなの?
これはね、意外だと思いますけども、フライ。松茸のフライは美味しい。
天ぷらもいいけど、フライがいい。
あのね、衣まとわせじゃないですか。香りが閉じこもるんですよ、中に。
そして、すごくジューシーに仕上がるんですよ。水分抜けないから。
香りとこのジューシーな松茸がね、もう本当に美味しい。
あの、漬けるのは塩とかがいいかな。塩とかで食べるのもいいし、醤油かけて食べるのもいいしね。
すだちとかかけて、醤油かけてでもいいんですけども。
いや、フライ美味しいです。1回だけ、1回やったことあるんだな。
いや、本当フライは美味い。美味しい。フライやってみてください。
1回やってみてください。ちょっと贅沢だけどね。
高級だから、安いと言っても高級だから、そんな贅沢できないよって思うかもしれないんですけども。
いやでもね、ちょっと騙されたと思って。
エビフライとかやるときに少しだけ松茸をフライにしてですね、一緒に食べるみたいな感じでね。
でも美味しいですよ。天ぷらもいいと思います。
09:04
余談ですけど、天ぷらはね、揚げ料理みたいな風に思われるかもしれませんが、あれはね、実は蒸し料理ですね。
衣を入れて、高温の油で中を蒸し揚げているっていうことです。
野菜を蒸し揚げて、具材を蒸しているんで、揚げすぎるとダメですね。水分が抜けちゃうんで。
なので、揚げ方がすげー難しいよっていうのはそこなんですよ。
天ぷらを揚げるのは難しいよっていうのは、やっぱりね、職人さんがすごい美味しい天ぷらを揚げてくれるっていうのはそういうところですね。
ちゃんと水分が残ってまま、でも火が通っているところで、ちゃんと揚げてくれるっていうのがやっぱりプロのね、天ぷら屋さんの技だと思います。
あれは蒸し料理なんですね。
なので、蒸して火を通した方が松茸は香りもよく出るし、歯触りとか、水分抜けてなくてパッサパサになってなくて、美味しいと思いますので。
いろんな手に入れたらですね、いろんな楽しみ方がしたいと思いますが、一回ね、騙されたと思ってフライとかね、やってみてください。
ということで、最後にメルカリさんではですね、毎年、今も松茸販売中でございます。
なんと200、今ね、230グラムちょっとぐらいあるんですけども、約230グラム、6本か7本ぐらい分けたので、6本のやつと7本が1個できたんですよ。
なので、それはグラム数全部一緒なんですけども、6本以下7本入りで230グラム、ちょっと今日238とか8グラムだったかな、8とか7とか、まあちょっとね乾燥して減ったりすると思うので、約230グラムで送料込みで3999円で売っております。激安。
だってスーパーで多分売ってるやつ100グラムぐらいしかなくて、多分ね、2000円ぐらいで売ってるんですよ。送料、うちに届いて200、その2パック分がだいたい4000円でしょ。でもそのプラス送料手数料も入って4000円激安。やばいでしょ。
いっぱい楽しみたい方は、1ケースで売ってます。1キロ、約1キロ入り。これがね、13500円で売ってます。激安。だって4パック、4パック、4パックにした、4つに分けたってことで、4つに分けたんですよ、1キロ。
4つ分ってことじゃないですか。4000円×4で16000円で本当は。激安。検討してみてください。概要欄にメルカリのリンクあります。よろしくお願いします。
12:09
ということで今日は、もう秋になってきて、松茸が旬になってきたよということで、松茸の美味しい食べ方っていうお話をさせていただきました。
あのー、名古屋なんですけども、知り合いの、今度ね、スミカっていう炭焼きバルをやってる店長さんっていうね、知り合いがいまして、ハンドルネームなんですけどね。店長さんっていう方がいまして、そこで知り合いでね、そこでなんかいろんなイベント考えていて、
お客さんとかみんなSNSでね、イベントを考えてよーって言ってたんで、ちょっと松茸祭りやりません?っていう中でちょっとお話したら、いいっすねーみたいになったので、いつか、多分ね、今年中どこかの月で、どこかの日曜日ぐらいに、松茸祭りやりたいと思っております。スミカさんで。
なので、よかったらですね、情報お待ちください。松茸祭りやります。みんなで松茸スミ焼きでね、食べてみましょうということで、えー、ちょっとお知らせでございました。えー、今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。今日のお相手も、いつも笑顔で明るく元気な51歳のぶざかり、まこにんこと山崎誠がお送りいたしました。えー、テーラーバートンのオンライン配信チケットなどね、いろんなリンクがありますので、えー、インスタも見ていただいたら嬉しいです。えー、ありがとうございます。えー、それではみなさん、お幸せに。またねー。今日もありがとう。