00:05
はい、こんにちわー。じゃないわ、こんばんわー。おはようございますー。こんにちはー。
間違えましたー。えー、18時の定時の配信になっておりますー。
さあ、やっていきましょう。
今日、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋。
今日も頑張ります。
今日も頑張りますのを先に言おうと思っちゃったね。
さて、今日も楽しくおしゃべりしていきたいと思っております。
ちょっと運転しながら収録しておりますので、ガタガタガタガタうるさいかと思いますが、一生懸命大きな声で、
声が入るようにね、ボソボソじゃなくてはっきりと大きな声でお話したいと思っております。
何キャラだよって話なんだけどね。
あれからね、西野さんが僕の放送をね、記事にリンクを貼ってくれた時からすごい数の再生数がありまして、
僕の再生数なんて知れてるもんなんでね、いつも知れてるのでびっくりしたんですけども、
つい先日、1年やってきて、やっと5000再生いきまして。
やっと5000かよって話なんだけど。
あれも喜ばしいね。
全部聞いてくれてるかどうかっていうのは分かんないんですけども、5000人の方が僕の放送をね、ポチッとしてくれているっていう。
いやーすごいことだね。5000人だよ。
何でもない、ただの51歳のおっさんが喋ってることに5000人の人がポチッと少しでも音声を聞いてくれたのか聞いてくれてないかもしれないけど、
一応僕のページには来てくれてるんだからね。
すごいことだよね。
まあそんな中ね、なんか600超えたなーみたいな感じだったらね、今ね、見たらね、750ぐらいになってるんですよ。
その西野さんのね、記事に載ってられるような。
ちょっとずつ伸びてるんですよ。ちょっとずつね。
すごいね。すごいありがたい。
おかげさまでね、10人ほど登録者数が増えましてね、コメントもちらほらいただけるようになりましたけど、
03:07
いやーもう続けてよかったなーって思って、続けてよかったなんて終わりそうなんですけど、
いやまだまだ全然続けますか。
続けてもね、ボイシーパーソナリティの皆さんが言ってるけど、
今日のボイシーのテーマ何しよっかなーみたいなことを毎日考えるって言ってるんですけど、
僕もそうです。今日のスタイフなに喋ろっかなーみたいな。
喋るためにはね、インプットしなきゃいけないので、
それがシステムになっててね、学び続ける頭になっててすごくいいなと思っておりますが、
ちょっと今日はオープニングが長くなっちゃいましたけども、
早速今日のテーマ何しよっかなーと思って考えたのがですね、
知り合いの悠久の風さんっていう方がいまして、
その方に教えてもらった本の中で面白い、
面白いんだよね、書いてあることめちゃくちゃ極端なんですけど、
なので誤解を招く可能性もありますが、極端だということをご了承ください。
なんですが、あり得る話でもない、あり得ない話でもないなと、
これあり得るよなーっていうことも書いてあるんですよ。
ちゃんと事実に基づいたデータとか、空想の話ではないので、
ちゃんとデータに基づいたとか、いろんな脳科学だとか、
普通の科学、化学的に考えてるとか、脳科学的にとか心理学的にとか、
そういうのをいろいろ駆使して考えていて、
哲学も入ってますけども、
総合的に考えた時にこうじゃないか、みたいなことが書いてある本なんですけども、
タイトルは、未来は決まっているみたいな、
自分の意思なんてないよっていう話の、そういうことが書かれている。
その中でね、脅迫犯罪のことについて書かれている部分があって、
いや確かに、そうだよねって思ったことがあるので、
その辺の話をしたいと思うんですけどもね、
あのー、脅迫犯罪のいろいろあるじゃないですか、
量気的な感じのやつあるんじゃないですか。
あれって脳のエラーというか脳が、
06:10
脳が損傷しているっていうか、
そういう人がいるんだよ。いるんですよ。
先天的か後天的かわかんないけど、
事故で脳が損傷した場合もあれば、生まれつきそういう人もいるんですよ。
そういう人の場合、その量気的なこと、何かを傷つけたいとか、
そういうので喜びを感じちゃってる人がいるんですよ。一定的に。
普通の人がね、猫がかわいいとか、喜びを感じたりとか、
子供がかわいいと思って喜びを感じたりとか、
そういう人がいるように何かを傷つけて喜びを感じる。
それしか喜びを感じない人がいるわけです。
猫ちゃん、よしよしでは喜びは感じないけど、
猫ちゃんを虐待した時に喜びを感じる人っていうのは一定数いるわけですね。
それっていうのは自分の意志では全くコントロールできなくて、
脳がそういう構造になっているから、
もう止められないその行動っていうんですよ。
でね、その量気的な、言っちゃえば殺人みたいなことがあってさ、
殺人事件っていうのはそれはね、大きな罪になるんですけども、
いつからかはわかんないけど、
殺人っていうのは精神判定がされるじゃないですか。
そういう異常があったら原型されたりとか、
尺両を原型されたりとか常常尺両されたりとか、
時には無罪になったりとかするじゃないですか。
でもそれってね、
昔はそういう脳の異常みたいなことがあるっていうのを知らなかったから、
そういうことはなかったんですよ。
悪いことをやったら悪い。
どんな脳の構造をしてようがなんだろうが、
何か悪いことをしたら悪い。
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そんなところに尺両の余地はなくて、
ばせられてたんですけども、
そういうのが知れてきた。
どんどんどんどん科学がね、脳科学が発達していってさ、
どんどんどんどんこういうのがわかってきてくるとですね、
そういうのを罪に問わないよっていうことになってきてる。
先ほど話したことなんですけども、
そういう殺人をするとか、
そういう巨悪な犯罪をされる人って、
だいたい脳に異常があるっぽいんですよね。
ってことはさ、どんどんどんどんこの脳科学が発達して、
それがどんどんね、技術によってわかるようになると、
そういう巨悪犯罪をした人って、
みんなそういう脳の構造をしているっていうのがわかり始めて、
結局みんななんだ、
一番最初に言ったように脳のエラーというか、
その衝動を止められない。
止められないんだ。
だからこれは罪に問えないんだ。
すべての巨悪犯罪が罪に問えなくなる未来が、
来るかもねっていうことが書かれてる。
いやそれはあり得る。
技術が発達すればするほどそうなってくるから。
だって今でさえそうなっちゃったからね。
だからさっきも言ったように、
昔はそういうこと関係なしに罰せられたものが、
そういうのがわかり始めてから、
ちゃんとそういう巨悪犯罪をするときには、
必ず精神の判定みたいにされて、
罪に問えるか問えないかを判定することになってきているわけだから、
これがどんどんどんどん進めば進むほど、
その辺のことの研究が進めば進むほど、
細かいことまでわかるようになって、
そういう犯罪をする人はもう衝動、
どうしても止められなくて、
衝動で自分のあれでは止まらないから、
仕方がないんだってことになってしまったら、
もう一つも罪に問えなくなってしまうんじゃないのっていうことが書かれていて、
いやそれあるよね、怖いなっていうのがね、
あまり技術が進むのも良くないなっていうのはね、
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そういうことがちょっと怖さを感じたんですけども、
その辺はね、その技術が進むにつれて、
またいろいろと議論されていって、
そうはならないと思うんですけども、
ただただそういう技術が進むのも怖い、
そういう面では怖い、
良い面もあるけども怖いよねっていう風にね、
思ったりするんですね。
そこでは、LBVって読んだっけ?
BTQって読んだった?
あるじゃん、ジェンダー的なやつ。
あの略よく知らなかったけど、
全部の頭文字だったね、冷蔵庫やると。
Vがバイセクシャルか?
Qはなんだったっけ?
Tはあれだよね、ジェンダー。
ジェンダーだから。
頭文字を全部取ってるんだよね、あれ。
知らなかった。
あんまり知らなかった。
僕はそういう人たちがいるのも仕方がないというか、
当たり前だよねって思ってるから、
あまり気にはしてなかったんですけど、
昔はね、今でも国によってはさ、
ダメなところもあるよね。
ただ、人という括りとしたらさ、
そういうことがあってもおかしくないじゃない?
人なんだ。男と女しかいないんだから、
同性同士が好きになることってあるでしょ?
特に人間なんだからね。
動物の世界には、人間以外の生物の世界にはあまりそういうことはないのかもしれないけど、
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種の保存というのが大きなあれがあるから、
人も種の保存というのはそれは野生的なというか、
本能的なところはあると思うけど、
その前に脳が発達して、
そうではない部分。
そりゃそういう人たちっておかしくない。
なんなら当たり前じゃんって。
それを変だよって言ってた世の中の方が変だったのかもしれない。
今だから正常に戻っているのかもしれない。
問題なのかって。
もともと問題なのかっていうのもちょっとある。
人ってそっちが正しいと思ったら、それを覆すのってなかなか難しいじゃないですか。
その悩みで命を絶つ人もたくさんいるっていう話が書いてあったりとかね。
悲しい世の中。
今まではそういう悲しい世の中だったから、
今そういうのがちゃんと認められてきてさ、
正常に戻ってきてるだけなんだよなっていうのが僕の中にはありますね。
ただ自分がそうかって言ったら多分僕は同性が好きになることはないし、
やっぱり異性が好きだっていうのが自分の中にはあるね。
でもそれが多数派だからそれが正常だっていうのが今までの間違いだったんですよ。
人間すべてどんな考えでも正常なんですよ。
異常な人なんていない。
要するに同性愛者の人たちは異性を好きになれって言われてもなれないし、
同性じゃないと好き。
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同性は大好き。
どうしようもないでしょ。
どうにもならんのです。
こちらがどうこうしようって言ったらどうにもならない。
猫好きなあなたが犬好きになれって言ってもなれないでしょ。
それと同じぐらいのものなんです。
なれない。
逆もそうだ。
異性好きの人が同性好きになれって言ってもなれないでしょ。
同じことなんだよ。
こういうことも書かれてたね。
ちょっと今日長くなっちゃってるけど。
暑くなってきちゃって。
長くなっちゃってるけど。
小児愛。
子供しか好きになれないっていう人もいるじゃないですか。
大人が恋愛対象じゃなくて。
子供に異常に恋愛対象になっている。
そういう人もいるんだよね。
そういう人が過激になって誘拐とかしちゃったり、発展したりする人もいるけど。
そういう人の全てがそういうことをするということではないっていうことは、
この本にもちゃんと注意事項として書かれていましたが、
こっち来ちゃダメだった。
一番カタカタだった。
ごめんね。
今カタカタのとこに来ちゃって、すごいうるさいかもしれない。
ごめんなさい。
道ちゃんといいところを選ぼうと思って、いつも通り走ってきちゃった。
ごめんね。カタカタうるさいわ。
結局何が言いたいかっていうと、人間の脳っていうのは色々あってさ。
何が好きっていうのとか。
そういうのって人それぞれで同性愛だろうが、異性が好きだろうが、
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どんな人もそれは正常であるよっていうことと、
そういう犯罪的な行為をする人の中には、脳の損傷がある程度あって、
どうにもならないよっていう、
どうにもその衝動を止めることができない人がいますよっていうことがあるよってことを言いたかった。
一つ話すのを忘れてた。
順番間違えたけど話すのを忘れてたけど。
これも僕は本当に経験しているので、あるねって思ってるんですけども、
性格が変わっちゃう場合があるんですよ。脳のある部分を損傷すると。
この本に書かれているのは、ある事故を起こしたら、
とても穏やかな性格の人が、すごくカリカリする性格になっちゃったっていうお話が書かれていて、
それね、僕ね、経験したことあるんですよ。実際に。
なのですごくわかるなぁと思ったんですけども、どういうことかっていうと、
隣の、うちの会社がある店舗があると思ったけど、店舗が入るマンションみたいなのがあるじゃん。
1階店舗を2階から10軒みたいなのがあるでしょ。
それの口のど真ん中に3軒あってね、向かって左隣のおばさんが、
脳の法則じゃないかもわからない、脳のあれで倒れたって話を聞いたんです。
入院しましたって話を聞いたんですね。
それまではいいおばさんだったんで、別にそんなに何でもない、
普通にお挨拶したらありがとうございますみたいな感じのおばちゃんだったんだけど、
ちゃんと一名を取り留めたら大丈夫で、帰ってきた。
そしたら、どうしたっていうくらい性格変わっちゃって、
すごい攻撃的になったんですよ、うちに対してもみんなに対して。
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なんかね、すごい文句言ってくるんですよ。
なんかいろんなこと、なんかちょっと見つけたらすっげえ文句言ってくる。
え、どうしたっていうくらい。
なんかいつも顔もすごい怖い感じだった。
それまでは割と穏やかなおばちゃんだったんですよ。
ずっとイライライライライライラしてて、どうしたって感じだったんですけど、
ある時ね、また倒れて入院したって言ったんです。
ああそうなんだ、今度はヤバいんかなと思ったら、また戻ってきたんですよ、ちゃんと。
よかったなと思ったら、亡くなったんです。
また性格変わったんです。
えーって、えーって戻ったね。
また穏やかなおばちゃになったんですよ。
なんかニコニコ、ニコニコなんか話しかけてるし。
なんならめちゃくちゃ良くなって帰ったら、どういうことってあるんだ。
家族もね、しょうがないな、そういう脳の異常だからしょうがないなって思ってたんだろうけど、
いやでも戻って戻って良かったんだからね、毎回毎回すいませんね、すいませんねって言われてね、
いいんですよってしょうがないからねって言ってたんですけど、
戻って良かったなって。
まあそんな経験もあるからね、余計このところの本のね、この部分が刺さったというか、
そうだね、刺さった、理解できたっていうのがあるんですけども、
まあそんなものでね、人間っていうのはさ、脳が支配しているというか、
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脳で考えていて、脳で体を動かしているので、脳にね、何らかの行動によって、
みんなね、この行動が違って何が好きかなっていうのも違うし、
その行動するのに、その衝動の脳がやるっていう脳が命令していることに対して、
止められないっていう部分もあるので、
まあそういう怖さが、そういう人が一定数いますよっていうことを覚えておくのもいいのかもしれないなっていうのをね、
もっとどんどん分かってくることが増えてくるかもしれませんけど、
いや人間ってまだまだ分からないことがいっぱいあるんだよなーなんて思って、
そういうことを読むとさ、やっぱりその途中で言ったことなんですけど、
人って異常な人はいなくって、みんな正常であって、
なんか普通の人って言われるっていうか、言ったりするじゃないですか、正常の人って、
何が正常なのっていうのが分からなくなってくるんですね。
なんか基準の人っていそうで、みんなさ、
普通の人はこうだよって言うけど、普通の人って何が基準なの?
どれが普通なのって、こういうのをいろいろ読んでるとね、どんどん疑問に思ってくる。
あなたたち何を基準に普通の人って言ってんの?
その世の中に普通の基準なんていうの、これが普通だっていう人の基準って誰?
いるのそんな人?
こういうことを知れば知るほど、基本の人っていないよね。
何が普通?何が基準?って考えると、逆にそれを思うとさ、みんな標準なんです。
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みんな正常。人間生まれた時から死ぬまでみんな正常だ。異常な人なんて一人もいないっていう。
ただ考え方じゃなくて脳の思考の部分で、いろんな人がいるよ。
そして異常行動を止められない人もいるよ。
それに出会った場合、どうするの?どうにもならないのか。
これからそういうのが予知できるようになるのかわからない。
でも映画みたいにそういうのが予知できて、そういう人をさっさと排除しちゃおうというみたいな論争になるのは怖いなと思いますね。
まあそういうことで、ちょっと今日はめちゃくちゃ長くなっちゃいましたけども、
正常であって悪いかを決めているのは法律とかであってさ、
普通に生物レベルの人間と考えると、いろんな人がいるから、
何が正解で何が間違っているっていう人は、ここだ!何が正解で何が間違っている、何が標準で、
これは非標準、標準じゃないよっていう人は一人もいないと、標準なんてないと、
人っていうのは人それぞれ、いろんな人がいます。
ということでまとまったのかな。ちょっとわからないけども32分になっちゃったんで終わります。
ありがとうございました。
今日度お会いしてもいつも笑顔で明るく元気な51歳伸び盛り、
まこにーこと山崎誠がお送りいたしました。
概要欄にいろんなお知らせありますので見てください。よろしくお願いします。
それではみなさんお幸せに。またね。今日もありがとう。