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こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
今日もやっていきます。まこにぃです。いつも聞いてくれてありがとうございます。
いつも聞いてくれている、けんめいなみなさんだったら、お気づきかもしれませんが、
最初のタイトルコールで、自分の名前というか、ハントルネームを言うようになったのは、お気づきでしょうか?
なんで言うようになったかは、よくわからないですが、言ってみようかなと思いました。
まこにぃの部屋って言っているから、言わなくてもいいんだろうけど、アピールしてみました。
早速本題に入りましょう。
今日の本題はですね、商売柄喧嘩計算しちゃうよね。
何の学びもないかもしれないお話になりますが、ちょっと思いついたので話してみたいと思います。
何かというと、僕は野菜を扱うお仕事をしていまして、文字通り野菜の喧嘩とかそうばとかめちゃくちゃ詳しいわけです。
なので、飲みに行ったりとかご飯を食べに行ったりするとですね、
なんとなく野菜サラダとか、野菜系のものを何を使っているんだろう、みたいな感じで思っちゃうわけです。
最近だとですね、ゆめつきよみおさんが来てくださった飲み会で、
サラダとか、そこのお野菜が入っているのを見て、いくらぐらいだなとか、こういうのを使っているんだとかね。
トマトとモッツァレラチーズのサラダって買いだったから、カプレーゼみたいなのが来るのかなと思ったら、
普通にサラダにミニトマトとモッツァレラチーズが入ったドレッシングがかかった。
美味しかったんですよ、めちゃくちゃ。ミニトマトなんだと思って。
ミニトマトって書いてあるのがよくない。トマトって書いてあるからね。
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ミニトマトもトマトなんですけど、トマトって書いてあるとでけえトマトを思うじゃないですか。
ミニトマトかーいって思ったんですけど、まあまあそれはいいんですけど。
そこに使われていたレタスっぽいのが普通のレタスじゃなくて、冬色レタスを使われていたんですね。
なんか上に赤いのが乗ってたんですよ。何だろうなと思ったら、たぶんあれは香辛大根というか赤い大根だったと思いますが、
ああオシャレだなあ、こういうところでやってもいいかなと。
普通のレタスではなく、ちょっと変わったレタスを使われているし、香辛大根は家では食べたことがないと思うので、
こういう珍しい大根とかを使って、なんかちょっとオシャレにしているんだなあとか、まあまあその価値をつけて。
でも食べる方は、たぶんね、僕ぐらい、僕は分かりましたけど、そういうのをやっているので、食べている方は分からないと思います。
これ何だろうなと思いながら食べていると思うので、別にあんまり気にしていないのかもしれませんけど。
まああんまり、その辺のジレンマが結構ありますね。
店側はこだわってね、なんか珍しい野菜を使っていると思うけど、食べる側が知らないっていうジレンマがあるし。
あのメニューに漢字で書かれていて、これ何て読むんだろうってミオさんが言っていたものがあってですね。
まあそれは明画だったんですけど、明画は漢字で書かれていたんですよね。
漢字で書く必要があるのかなっていう、ちょっとその辺もあったし。
まあふりがな付けるとか、読めない人いるよね。明画っていう漢字分かりますか?
ミオさんも勉強になったっていう。
そんなところで検査しています。
昔はよくですね、居酒屋に行くとトマトサラダみたいな、トマトスライスみたいなのがあるじゃないですか。
480円くらい。ちょっと安いと380円。
トマトが切っただけで出てくるやつ。
マヨネーズが添えられているところもあるかな。
要はそんなん頼む。
原価100円くらいなもので、なんでそんなもん食うんかなって。
家でも食えるだろうと思いながらも、頼む人すげえなと思ってたんですけど。
まあでも今ね、いろいろ学んでいると、
切って出すだけの人件費もそれほどかからない。
切って並べてお皿に並べてマヨネーズにするだけの原価がそれほどかからない料理ってさ。
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コスパがいいわけじゃないですか。店側にすれば。
あれがいっぱい出ればすごく儲かるんだろうなと思って。
だからもっとおすすめで、うちのトマトめちゃくちゃうまいよみたいなね。
なんかちょっとこだわったトマトを使ってさ、ちょっと高くなるけど、ちょっとこだわったおいしいトマトを使って。
だって焼いたりさ、調理したりするのってだいぶ人件費かかるじゃないですか。
人が動かなきゃいけないし。
やっぱりパッと出せるものを、サラダとかもね、ちぎって持って出すだけだからさ。
すごくコスパいいわけじゃないですか。
焼いたり煮たりするのってね、大変じゃない。
そういうコスパのいいものがいっぱい出たほうがお店的にはいいと思う。
なんかその辺のことをね、さっと出るし、推したほうがいいし。
サラダ推しの居酒屋とか良くないですか。
なんかいろんなおサラダがいっぱいあってなんか面白いなっていう。
おかずになるようなサラダを作ればいいじゃないですかね。
今レタスとかもさ、黄巾の袋に入って洗わずに使える様子とかあるしね。
ちょっとお高いけど、なんかロスを考えるんだったらそっちの方がいいのかもしれない。
洗う手間とかさ、そういうのを考える。
そういうことを考えながら、ずっとそういうのを。
ちょっと今思い出したんですけど、この前チャンポンを食べに行ったんですよ。
チャンポンって野菜がたっぷり載ってるじゃないですか。
キャベツが入ってたんですね。
今キャベツがね、ちょっと前めちゃめちゃ高かったんですよ。
ああ大変だろうな、このキャベツ大変だろうなとか思うんですよね。
原価が上がっちゃって、ああ大変だろうなと思って。
まあ大して入ってないけど、まあでもちょっと大変だろうなと思いながら、
食べちゃう自分がちょっと嫌だなっていうお話でございました。
まあいろいろですね、コスパとか考えると、
店側のね、店側のコスパ考えるとそういうことも考えつつやっていくのが一番いいのかなっていう。
ということで、今日のお相手も、あ、しまった間違えました。
ちょっと宣伝、先に宣伝させてください。
絵本ミミと魔法の花販売しております。
アマゾンの方でしか買えません。
本屋さんには売っておりません。
えっと、完全自中販売しております。
本屋さんには売っておりません。
えっと、完全自中販売なので、僕たちの在庫リスクはございませんが、買ってほしいです。
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まあこんなこと言っちゃうと、だったら買わない方が多くてもいいやって思われちゃうかもしれませんが、買ってください。
買って読んでください。
もう本性丸出しです。
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ということで、放送を聞いてくださった方はですね、必ずYouTubeのリンク貼ってこの放送の感想をTwitterに上げていただくか、YouTubeのところからシェアしていただけると嬉しいです。
よろしくお願いしまーす。
何か特典があるわけではないんですけども、していただいた方はもし直接会えた時に猫のようになっついてすごくお礼を言いたいと思います。よろしくお願いします。
ということで、今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な52歳伸び盛り、まこにーこと山崎誠がお送りいたしました。
それでは皆さんお幸せに。またねー。今日もありがとう。