00:07
こんばんはございます。こんにちは。
楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
いつも聞いてくれてありがとうございます。
今日も楽しくやっていきます。
いいね、フォロー、コメントいただけると嬉しいです。
オープニングに書いてみました。
改めまして、まこにぃです。よろしくお願いします。
なぜ、いいね、フォロー、コメントを言おうと思ったのかというと、
いただけると嬉しいんですよ。
ずっとそこを目指していないのは目指していないんですけども、
やっぱりもらえると嬉しいですよね。
ということで、自分もしていきたいなと思うんですけども、
なかなかいいねとかコメントできないので、すみません。
ちゃんと聞いてます。
そんなこんなで、今日の本題に入りたいと思うんですけども、
今日の本題はですね、この話は日曜日か、日曜日の西野さんのボイシー。
日曜日のボイシーってね、前日か何かに収録したやつをね、
公開放送で収録したやつなんですけど、
毎週日曜日はエグめな質問に答えるみたいな、
日曜日恒例のね、視聴者さんの質問に答える的なやつの放送で、
最後の方に5歳だったかな、小学校だったかな、
子供さんの質問に答えたんですよね。
なんで梅雨ってあるの?この時期に、絶対この時期に梅雨ってあるけど、
なんでこの時期なの?っていう質問にですね、答えていった時に、
きっと人間が意識するからだと。
そういう、他に理由はあるけど、あんまり知らないけど、
03:03
西野さん的答えは、意識するから。
雨が降るんじゃないかっていう意識するから、
ここを梅雨だと感じるんじゃないの?って言われるからね。
いろんなところで、今梅雨だよって言われるから、
意識するので、雨、梅雨みたいな、雨を意識する。
他の日も雨降るじゃない?
雨が続く日だって、梅雨以外にもあるのに、
梅雨の時だけ意識するから梅雨だと感じるけど、
実はただそうやって意識させられているだけなんじゃないの?
みたいな話を多分ね、そういう風に言ってたと思うんですけど、
それを聞いて、いろんな意識する。
ただ自分が意識しちゃってるだけだなっていうことってあるよなっていう。
例えば、最近またそういうのがよくあるんですけど、
自分のうちのマイカーを買い替えた時とかって、
例えばうちは買い替えたわけじゃないけど、
新しくね、シエンタという車がトヨタに来たんですけど、
そういう時ってよく街中でシエンタが目につきません?
自分のうちのマイカーが目につくことってありません?
めちゃくちゃ見るなぁみたいな。
多分ね、絶対量は変わってないんですよ。
シエンタ売れてるんだなぁみたいな風に昔は思ってたんですけど、
多分ね、変わってないですよ。
別に売れてるから見るわけじゃなくて、
うちの車がシエンタに変わったから意識するんですよね。
だから目につくんですよ。
ああ、あれもシエンタだ、あれもシエンタだ、あれもシエンタだ。
なんか増えてるなって思ったけど、実は増えてないんですよ。
そんな急に増えないもんね。
よく考えてみればそうなんだけど、ただただ意識してるだけだなみたいな。
そういうのってさ、僕はそんなに今更気づいたわけじゃなくて、
これはね、学生ぐらいの時、どうかな、18とか。
ある時ね、目覚めたんです。目覚めたというか、気づいたというか、悟ったというか。
06:01
すごくそれまでは人の目とか気にしてたんですけど、
いや、これどうやら自分のことなんて誰も見てねえぞと。
何なら多分ね、言うなれば自意識過剰だった。
なんかすげえ見られてて、なんかすげえ恥ずかしいと思ってたんですけど、
いや、どうやらそんなことねえと。
誰も自分のことなんか見てねえ。
自分も他人のことそんなに見てないじゃないですか。
そう、なのに自分はすんげえ見られてて、なんかちょっとしたことで恥ずかしいみたいな。
例えばこけた時にすんげえ恥ずかしいと思うけど、
周りの何人かが見てるだけで、でもその人たちって全然知り合いでもなんでもなければ、
その時たまたまそこにいただけで、もう二度と会うこともないかもしれないじゃないですか。
なのでそんなことを気にする必要って全くないなっていうふうに思ったんですよ。
それのきっかけは何かっていうと、
本屋さんでエロ本を買うときに思ったんです。
男の子なんてエロ本買うじゃないですか。
でも隠して買ったりとか恥ずかしいなと思う。
なるべく人がいないときに思うじゃないですか。
でもそう思ったんですよ。
見られたって、その本屋さんにいる人たちってもう二度と会わないかもしれないし、
会ったからといって知り合いでもないから、
お前エロ本買ってたなみたいなことも言われないし、
たとえ知り合いに見られてたとしても、
言うか言われないかわかんないけど、
別にそんなに気にすることないな。
だって男の子がエロ本買うなんて普通じゃん。
しょうがないじゃん。男の子なんだから。
だからエロ本を買うときとか、レンタル屋さんでエッチなビデオを借りるとか、
そういうのはなかなか気にしなくなったんですよ。
あるときから。そう思ったときから。
そればっかりじゃないですけど、
あんまり人の目とか気にならなくなったんですよね。
よくよく考えたら、ただただ自分が気にしすぎてただけで、
そんな。
ただね、だからといって見出し並みとか、
別に気にしなくていいよっていうことではなくて、
それとこれとは別なので、
09:00
見出し並みはね、ちゃんといつも接してくれる。
自分がいつも接する人たちってめちゃくちゃ限られてるじゃん。
家族と、
お友達といっても毎日会うわけではないし、
でも会いに行くとか、
誰かと会うときのために、
ちゃんとそこの辺のね、
その人たちが不快にならないで、
その見出し並みは大切だと思うし、
やっぱり周りの、自分の半径、
何メートルかぐらいに会う、
いつも会う人たちとかね、
そういうところではちゃんと見出し並みをしなきゃいけないし、
そういう微に、
微に、なんていうのかな、
気にするなってことではなくて、
あんまりその他の、
その他大勢は、
自分のことなんかそんなに見てねーよっていうお話でした。
ということで、
意識しすぎるから、
いろんなものが気になっちゃう、
ということをお話ししたかったんだと思います。
だと思いますっておかしいけど。
ということで、今日はこの辺で終わりたいと思います。
それではですね、
最後にちょっとだけ声優させてください。
今日、
ミミィと魔法の花のですね、
絵本を去年の9月にですね、
出版させていただきました。
その絵本をですね、動画を作ったんですけども、
この動画が、
なんとデジタル絵本になっております。
デジタル絵本って何?って言うとですね、
紙芝居、間違えた、デジタル絵本じゃねーわ。
デジタル紙芝居みたいになってるっていうか、
デジタル紙芝居なんですよね。
デジタル紙芝居って何かっていうと、
僕が朗読しているお話の中で、
こう紙、場面場面がね、
1枚ずつぺらぺらっとめくれていく、
まるで紙芝居のように、
なっているっていうことですね。
なので、お子様がね、見るのにもとても見やすいと思いますし、
よかったかんですね。
字が読めなくてもですね、
絵本を楽しんでいただけるように、
12:00
デジタル紙芝居になっておりますので、
YouTubeのリンク、この概要欄に貼ってありますので、
そちらをポチッとしていただいてですね、
お子様と一緒に見ていただけるとうれしいです。
ということで、今日のお相手も、
この笑顔で明るく元気な52歳伸び盛り、
まこにーこと山崎誠がお送りいたしました。
それでは皆さん、お幸せに。
またねー。
今日もありがとう。
