00:07
こんばんは、おはようございます。
こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
今日もやっていきます。
いつも聞いてくれてありがとうございます。
この放送は、僕が日頃考えていること、感じたこと、
学んだことなどなどを、好き勝手にしゃべっております。
どうぞよろしくお願いします。では早速本題なんですけど、
本題に入る前に、
昨日ですね、11月の25日、月曜日の21時から、
ひろにぃさんのお部屋で、オルゴールさんを迎えて、
僕とひろにぃさんのコラボ放送で、ゲストにオルゴールさんを招いて、
夢とオルのこだわりなす絵本の主役のモデルとなった
オルゴールさんにお話を聞く放送をさせていただきました。
多くの方々に聞きに来ていただいて、本当にありがとうございました。
いろんなお話を聞いたんじゃないかなと、
オルゴールさんからもいろんなお話を聞かせていただいたんじゃないかなと、
思いますが、いかがだったでしょうかね。
本当にありがとうございました。
この場を借りてお礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。
では本題に入りたいと思います。
今日の本題は、夢のお話をしましょうということで、
夢ってどちらかというと、夢を持って生きようとかじゃなくて、
こっちの夢ではなくて、夜寝て見る夢ですね。
あの夢です。
夢、最近見ましたかという話なんですけども、
夢見てますか?見てるんですよ。
人間ってね、見てるんですけども、忘れちゃうんですけども、
寝てる間に何度も見てるらしいんですが、
ほぼほぼ忘れてしまうんですが、
この話を何でしようかなと。
夢の話に何でするのという話。
ちょっと面白いというか、変な夢を見たんですよ。
それをちょっと覚えてて、
なんか夢の話しようかなみたいなことで、
03:03
こんなに夢に詳しいわけじゃないけど、
夢の話、なんか変所になる夢を見たんですよ。
どんな夢を見たかというとですね、
今度ね、うちの近く、歩いて行ける距離のところに、
ラーメン屋さんで、
ラーメン屋さん有名な博多ラーメンで有名な、
博多ラーメン?とんこつラーメン?で有名な一蘭。
一蘭ってみんな知ってると思いますけど、
僕食べたことないんですけど、できるんですよ。
今もう建物もできちゃって、今多分開店準備中。
この冬に、今冬って書いてあったから、
この12月なのか1月なのか2月なのか分かんないけど、
冬中にオープンって、まだ日付が決まってないんですけど、
オープンってなってまして、一蘭できるんだと思ってて、
その一蘭の夢を見たんですよ。
完全にあそこのお店が出てきまして、
わあ、ラーメン屋さんの一蘭できるのやったと思ってね、
回転したんだろうね、あれは。
多分分かんない、ちょっと断片的ですけど、
回転したら、
行ってみたら、中に入ってみたら、
実はラーメン屋さんではなかったっていう、
衝撃的な、嘘でしょ?
ラーメン屋さんじゃないの?みたいな感じで、
入ったらですね、
一蘭の会社の、
一蘭なんですけど、ラーメン屋さんじゃなくて、
なんだったっけ?
買い取りあるじゃないですか、
高級バッグとか、ブランドバッグとか、
時計とか、木金属とか、
そういう買い取り店みたいなのがあったじゃないですか。
そういう感じだったんですよ。
一蘭が新しい業務形態を挑戦みたいな感じで。
でも、外観、ラーメン屋さんなんですよ。
完全に、
完全にラーメン屋さんだから、
行ったら騙されたみたいな、
そんな夢でした。
なんでやねん。
なんで買い取り店やねん。
何急に新しい業務形態やってんの?みたいな感じで、
そこで終わった気がするんですけど、
そこら辺しか覚えてないんですよ。
なんかおもろいなと思って。
このようにですね、夢っていうのはですね、
皆さんが見ていて覚えているだろう夢もですね、
自分の経験した記憶の断片をですね、
都合のいいようにつなぎ合わせて、
自分で脚本をして、
自分でセリフを与えて、
みんなが喋っているっていう、
なんか頭の中で、
自分の経験をつなぎ合わせて、
06:02
映画を作っているっていう、
断片映画を作っているみたいなものなんだそうですよ。
なので、自分が経験したものをつながって、
変な感じにつながって、
自分の都合のいいようにつなげて、
映像になって、
たまに音声があったりとか、
なかったりとかするんですけど、
カラーだったりキロコロだったりね、
わかんないですけどね。
この辺は自分の寝ている間の脳が勝手に、
作り上げたものを見ているらしいんですが、
あれはなんかね、
レム睡眠だっけ、
ノンレム睡眠、
赤い方の時にしか見ないのかな、
レム睡眠の時は見てないのかな、
ちょっとわかんないですけど、
朝方起きる寸前に見ている夢みたいなのが覚えていて、
なんか夢か現実かわからないみたいな時ってないですか、
現実のような夢を見ていて、
起きてもあれこれ夢なのか現実なのかみたいな、
ありませんか。
なんか夢で見たことが、
現実になるとまさに夢みたいなのとかね、
ありますよね。
よく、
僕ね結構、
夢でもあるんですけど、
あれこの場面、
普通に起きててね、
普通に日中に起きてて、
なんかこの場面見たことあるんですけど、
あれみたいな、
あれこの後こうならん、ならんってなったりとか、
なんかそういうの結構ないですか、
なんかよちむみたいな、
ちょっぴっとしたよちむみたいな、
不思議ですよね。
なんなんですかね、あれね。
不思議なことあったりとかしますけども、
夢ってね、
なんか人間にはとっても大切なのか、
いろんな言葉があったりとか、
ずっと言われているお正月、
もうすぐね、
年末になってお正月になりますけど、
初夢で見るものが、
この順番に見ると、
とてもいいことあるよみたいな、
いちふじ、にたか、さんなすき、
あれなんか続きがあるんですけど、
実は、調べてみてください、ちょっと忘れました。
続きがあります。なんかずっとあります。
4、5、6、7、8とか、結構あります。
実は。
こんなにあるの?とか思ったけど、
よく知られているのはいちふじ、にたか、さんなすき、
09:02
白い蛇の夢を見るといいよ、みたいな、
なんかあるよみたいな、
夢にはな、なんか夢占いみたいな感じで、
見る夢によって、
占いをするような、
あれもありますが、
夢診断みたいな、ちょっと流行りましたよね。
夢辞典みたいなものもありますよね。
こういう夢はこういうのを、
案じているんじゃないかなとか、
そういう意志みたいなのが、
反映されているんじゃないかなというのはありますね。
経験上から経験したことを、
こういうふうになりたいみたいなところが、
夢に見るみたいなところもあるし、
なんか好きな人、
子供の頃好きな人が夢に出てくると、
とっても幸せでしたもんね。
なんかキュンキュンと。
なんか夢が本当に現実っぽくて、
泣いてるってこともあったな。
なんかすげえ悲しい。
悲しい夢を見て、
なんか泣いてるっていう。
そんなこともたまにあった気がする。
なんかね、
母が死んだ夢を見たりとか、
すごい悲しい夢を見たりとか、
僕ね、
怖い夢とかよく見ましたね。
なんか一番印象に、
ずっと印象に残っても、
これ多分ずっと忘れないんだろうなと思うけど、
子供の頃の夢みたいな夢をさ、
いまだに覚えてるんですけど、
ダンチに住んでた時、いろんな党が。
なんていうのかな、
こういう5階建ての、
まだ5階建てで、
すごい昔なんで、
5階建てのダンチの、
ああいう集合住宅というか、
ダンチの3階に住んでたんですけど、
そのダンチ、
ダンチ内は車が通れなくて、
歩行者だけで、
道があるんですよ、車が通れない。
緊急車両は通ってきますけど、
普通は車が通れないように、
ポールが立ってて、
そのポールが下に下がるような、
あるじゃないですか、くるっと回ると、
ああいう感じで、車は入ってこれないんですけど、
自転車も歩行者も自由に道路は歩いてて、
12:01
安全な作りになってるんですけど、
衝撃的だった、
その道が全部マグマだっていう、
この道全部がマグマで、
いやもう通れないみたいな、
すげえ怖かった。
マグマってすごい恐怖だったんですよ、
子供の頃は、
入ったら溶けてなくなっちゃうみたいな、
本当に、
アニメとかさ、
そういうのでよく見た、
あったんだろうね、
怖がりだったから、
寝れなくなっちゃったりとか、
おばけの番組見たら寝れないとか、
そういう子供だったので、
そういうの苦手だったので、
恐怖したのをめちゃくちゃ覚えてる。
それめっちゃ覚えてるんだよね。
怖くない?
道路が全部マグマが流れてるっていう、
ドロドロしたんじゃなくて、
結構サラサラしたマグマが流れてるっていう、
怖くなかったりとか。
そういう夢は皆さんありますか?
ずっと覚えてるとかね。
不思議なのってあるんですけど、
全然知らない女性とか出てきません?
全然知らない人とか。
見たことないな、この人って。
なんでこの人出てきたの?
でも、自分知り合いにいない。
あれ何なんですかね。
全然不思議で。
すげえ綺麗な可愛い女性が出てくるんですけど、
僕の知り合いの中にいないんですよ。
誰だこれ?誰なんだ?
でもめっちゃ可愛いなって。
誰?タレントにもいないし、
タレントで見たこともないし、
誰なんだろうみたいな。
すごい一日もやもやする夢を見たりとか、
なんか不思議ですよね、夢ってね。
なんかそういう不思議体験したことある方は、
コメント欄に書いていただけると嬉しいです。
皆さんも夢というのを寝てる間に見ると思いますけども、
何か意味があったりなかったり、
なんか不思議な人間の、
何だろうね、あそこで調整してるのかな?
何かをひっつまわせようと思って調整してるんですよね、きっと。
寝てる間にそういう一日あったことを整理しているもの、いらないものみたいな、
15:06
そういう整理をしている間に映像として見せているのかもしれないですよね。
よくわからないですけど。
まあ人間って不思議だね。
動物は夢見てるのかな?ちょっとわからないんですけど。
まあ人間って不思議な動物だなと思いながら、
今日の放送を終わりたいと思います。
はい、今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
ちょっとお知らせと宣伝をさせてください。
11月29日の金曜日ですね。
こちらはスタンドFMのライブに参加させていただきます。
ゲストで出ますね。
どこでやるかと言うと、
三尾さんのチャンネルの三尾の生きるラジオですかね。
三尾の生きるラジオさんの毎週金曜日にやっている
日本の応援ラジオという番組。
大体9時から22時。
時間はゲストによって決まっているのかわからないですけど。
大体いつも9時から22時1時間、
ゲストを交えたりしてやられていて。
先週はハーティッチファームの元さんが
ナスマーラーのお話を、
とろけるナスマーラーの話、とっても面白かったね。
その影響で買っちゃったもんね。
買っちゃったから、昨日届いた。
食べるの楽しみだなということで。
その応援ラジオの方に、
僕たちヒロニーさんとですね、
僕が制作した絵本、
ミミィとホルノ、こだわりナスが
12月8日に出版されるということで、
その応援をしてくださるということで、
応援ラジオに2人で出演させていただくことが決定しております。
ぜひぜひ聞きに来てください。
概要欄にミオさんのチャンネルがあったら、
あったら、なかったら貼っておきますので、
そちらからチャンネル登録して、
フォローしていただくなり、
僕の放送をフォローしてても、
コラボしましたって通知が来ますので、
通知をしておいてください。
オフにしている方は通知をオンにしておいてください。
ヒロニーさんでも通知は来ると思います。
18:03
よろしくお願いします。
そしてそして、
翌日ですね、11月30日の夜、
土曜日の夜、21時30分から、
こちらは毎週やっております、
絵本制作ドキュメンタリー、
インサイドストーリーを2人で、
先週は僕1人でやりましたけどね、
2人で今度はやると思いますので、
よろしくお願いします。
聞きに来てください。
どうだったのかね、
すごく不安でしょうがないので、
どこかに感想をお願いします。
ということで、
どうだったのか、
自分で聞いてもよくわからないので、
一回聞いてみたいと思いますが、
自分の感想は甘々になるので、
皆さんの空口感想を待っております。
これからの放送にもつなげていきたいし、
自分で一人でやるのに参考になるので、
コンタクトなしで、
空口なコメントをお待ちしております。
そんなところかな、
コラボが決まっているのは2件、
今週末にありますのでよろしくお願いします。
そして、12月1日の、
これはお友達のお知らせですけども、
12月1日の日曜日朝9時から、
nao naoさんのお部屋で、
チャンネルでですね、
商品開発壁打ちライブが、
第2弾が決まりました。
第1回目は僕がやらせていただいてですね、
概要欄にアーカイブが残っておりますので、
そちらを飛んでいただくと、
nao naoさんのチャンネルに行きますので、
nao naoさんをフォローしていただいて、
ぜひフォローしていただければと思います。
第2弾のお相手はですね、
オルゴールさんでございます。
昨日もお話しさせていただきますけども、
どういう壁打ちの商品開発、
21:00
今ナスを売っていたりとか、
絶賛オルさんが自分自身を売り出し中だと思いますので、
なおなお、
素晴らしい人の人生としての能力が、
いかんなく発揮されるんじゃないかなと思いますが、
僕もね、
日曜日はお休みだし、朝早く
9時にスタンバイして、
ちゃんと聞きたいなと。
自分が壁打ちしなくても、聞いているだけでも
すごく学びになるので、
ぜひぜひ聞きに来て、
お忙しくない方は聞きに来てほしいなと思います。
よろしくお願いします。
そしてあとは、
12月8日の日曜日に、
デジタル版と、
ペーパーバック版と、紙版と同時に、
発売予定になりますので、
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
何だったんだろうなぁ。
思い出しました。
ちょっと今止めてまして、
考えていたんですけど思い出しました。
来年ですね。来年の話をすると、
鬼が笑うとか言いますけども、
来年2025年の2月8日日曜日に、
僕がリーダーをやっております、
チーム東海のイベントがございます。
場所はですね、名古屋市伏見の地下鉄、
東山線伏見駅徒歩、
10分もかからない所にある
フィリーバンケットという場所、
今のところはそこでやる予定になっておりますので、
今度はですね、挑戦する人をですね、
24:02
理解、その挑戦を深く深く理解して、
そして応援をつなげようという会になっておりますので、
挑戦する人とか応援したいよっていう人はですね、
ぜひぜひ参加していただけたらいいなと思っております。
チーム東海のイベントですけども、
そういうのは取っ払ってですね、
どなたでも参加していただけるようになっておりますので、
参加したいよーって方はですね、
何かのDMでもいいし、
このレターでもいいので送っていただけると嬉しいです。
はい、以上です。
ということで、今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な52歳、
間違えた53歳の身がかり、
小人彦と山崎誠がお送りいたしました。
それでは皆さんお幸せに。またねー。
今日もありがとう。