1. 楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋
  2. 子どもは忘れていたものを思い..
2024-11-27 20:58

子どもは忘れていたものを思い出させてくれる先生だ❗

なおなおさんとの
商品開発の壁打ちライブの
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ナナゼロさんとの対談の
アーカイブはこちら
https://stand.fm/episodes/672ae5d32e9af504e2c78f33

みおさんのXのアカウントはこちら
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しばちょんのXのアカウントはこちら
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オルゴールのこだわりナス🍆セット
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絵本『ミミとオルのこだわりナス🍆』の
インサイドストーリーのアーカイブはこちら
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#AI #NFT #AIアート #web3 #毎日配信

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デジタル紙芝居『ミミとまほうの花』
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メルカリで野菜や果物の販売中
笑顔のフルーツ屋さん『まるやま』
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00:05
こんばんは、おはようございます。
こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋。
今日もやっていきます。
いつも聞いてくれてありがとうございます。
この放送は、僕が日頃見ていること、考えていること、
学んだことなどなどを、ひっかけに喋っております。
どうぞよろしくお願いします。
では早速本題に入ります。
今日の本題は、子どもと接して感じたこと、なったこと、この辺の話をちょっとやっていきたいなと思っております。
話しきっかけは、先日ね、しばちゃんとウォルターさんの応援と、その後にドコナーマーケットという開催、もよお相撲の知り合いの
このスタンドエフェクトを結び合ったウニスカイルさんが主催しているイベントに行かせてもらった時にですね、
お友達のヒカさんがお子さん3人を連れてきていて、ワイワイとみんなから応援したり、このマーケットを楽しんだりしたんですけども、
そこでですね、小さい子どもと連れ合うのってなかなか機会がなくて、
久しぶりに、何年ぶりだろうね。自分の子どもはもう20歳超えているので、15年とか20年ぶりにあのぐらいの子と遊んだのかな。
いや、そんなことはないか。そんなことはないかもしれませんが。
メイクファンたちが小さかったからね。そんなことはないと思うんですけど、あんまりそういう外で会ったりとかはなかったので、
遊んだりっていう感じの思い出は、今回なんか久しぶりに外で子どもと連れ合ったりとか、
ちょっと遊んでもらったりとか、もっと遊びたかったんですけど、一応このマーケットとか応援とかもしたかったので、
その辺のバランスが難しいなと思いながらも、本当にマラソンもマーケットも素晴らしかったし、
03:07
ウネスタイルさんとのご縁ができたのはオルゴールさんのおかげで、本当によかったなと。ここは同調して本当にありがとうございます。
オルゴールさんのおかげで、そういうような支度が今回の24日、日曜日の支度が立ち上がっていたので、
本当にオルゴールさんいなかったら今頃何もなかったなと思って、本当につながりというのの大切さをまざまざと感じた1日がございました。
その上、本題に入るんですけれども、松下さんのお子さんは3人いまして、真ん中の子が女の子で、
後、長男の子が女の子で、末っ子が男の子で、長女の子が男の子で、
本当にすごい元気で、そしてみんなあまり人見知りしなくて、松下さんの子だなという感じの、
本当にすごくフレンドリーなお子さんたちですごくよかった。
なんかね、人見知りでお父さんの影に隠れているみたいな感じだったので、
ちょっとこっちもとっつきに吹いてきちゃいけないけど、どうすればいいかなと。
真ん中の女の子に気になられたのかわからないんですけど、
ちょうどね、これもクリエイターさんが作っている、僕のお気に入りのちょっととんがった赤い帽子を、赤いロブをかぶっている。
ロブ帽子。
目立っていいんですよね。僕、背高いんで、いろんな、たくさんの方と一緒に行ったときには、僕ちょっと目立とうと思って。
実は目ずるしになったら見つけやすいじゃないですか。
そういう観点もあって、赤い服とか赤い帽子とか、そういう目立つような服をなるべく着ようとは心がけているんですよ。
その赤い帽子もなかなか目立つので、そして背が高いので、すぐ僕を見つけてもらえれば、迷った方も見つけやすいんじゃないかと思っているので、
なるべく赤いものを着けようとは思っているんです。
そのとんがれ帽子が気に入ったらしくて、お母さんたちはとんがれ帽子のクマさん、体もでかいのでね、クマさんだったんでしょうけども、とんがれ帽子のクマさんとして親しみを込めてね、呼んでくれて。
06:04
真ん中の女の子も見てもらえたみたいで、どんぐりを着ようと、どんぐりを着てくれてたりとかしたんですけども。
公園について、公園に着いたら子供って遊びたいじゃないですか。遊具を見ちゃうと。遊具を見ちゃうともうどうにもならないんですよね。
大人たちは目的があって、あるところに行っていたんですけど、遊びに行こうよって女の子に言われて、否定するから、最初はお母さん、子供を遊びに行きたいって言って、
本当にいいよみたいなことを言われたので、そうなんだと思いながら、後ろ髪引かれて、やっぱりここはちゃんと見てあげようと思って運転をやっているところを見に行って、運転はすごかったな、運転ちゃんとできるんだなと思って。
子供の頃から運転できたことがないんで、体が重たかったし、腕の筋肉がなかったし、運動も嫌いだったんですけど、できたことがなかったので、すごいなと思いながら、こんなこともできるんだよなと思いながら、
ずっと見ていられると思いながら見ていたんですけど、楽しかったです。
ちょっと怪物くんの方にも行きたかったので、ごめんねとか言いながら、向こうに行ってくるねとか言いながら、悪いなと思いながらも怪物くんのところに行きました。
怪物くんも6歳の男の子で、妹さんも家族で出展されていたので、お父さんといろんなお話をさせて、作品もいっぱい見て、怪物くんの作品を見ると、やっぱり僕もアーティストの範囲で活動しているので、本当に刺激を受けて、
ギフの入選作品も本当に素晴らしかったし、そしたらね、なんと知らなかったんですけど、知ってたらちゃんと見たかったんですけど、妹さんの作品も入選してあったらしくて、知ってたらちゃんと見れたのになと思って、
全部見たけど、正直よくわからなくて、あまりにも人には残ってなかったんですけど、本当に素晴らしい作品だったと思います。今回もいろんな新作とかいろんな作品が置かれていて、すごいなと思いました。
09:14
一つね、本当に尊敬するアーティストの一人なので、どうやって作っているのかなと思って質問したんですけど、わからない。一言で言うとわからない。どういう気持ちで作っているのって言ったらわからない。
作っているときの、要するにおそらく作っているときのひらめきで作っているんですよ。だから後から聞かれてもわからない。そのとき、瞬間瞬間のひらめきでこうやってて、出来上がった作品を見て、
こういうふうに見えるな、こんな感じの思いだなって後付けなんだよ多分ね、気持ちは。作品説明も多分後付けで、こういうふうに見えるしこういうことなんだなっていうことで、作品を見るとその思いが後から湧いてくるっていう感じ。
その瞬間瞬間のひらめきって大切だなって、大切だなと同時に忘れてるなって思いました。
やっぱり大人になってこうやってアーティスト、50にもなってアーティストなおってね、AIでやってますけど、なんかテーマを決めてそちらに向かって型にはめがちだなっていうふうには思っちゃったりして、
これではなんか面白いものできないなと思って、僕はそのAIの芸術性を引き出したいななんて思いながらやっていたので、本当に怪物くんだとかの作品を見ていると、
こういうことなんだな、こういうものを人間はできるけど、このAIがもしやれるならやらせてみたい、一瞬のひらめきみたいなもので映画化したい。
きちんとした、やっぱり自由にやらせるときっちりとした、きれいな絵をどうしても生成するようにプログラムされているのかわからないですけど、そういうふうに完璧なものに近づくようになっているんですけど、
12:06
完璧ではない一瞬のAIが、その描く一瞬のものを出してほしいというか、そこで止めてほしいというか、それ以上やるなっていう感じ。
それをより怪物くんの話を聞いたりとか、作品を見て思います。それでちょっとその後調整しまして、またちょっと変わった感じになりまして、
そのひらめきを出すためにはやっぱり僕が何回も何回も生成していると集約されていっちゃうので、ボツ作品をなくして、その日に出た一枚はボツすることなくそのAIのひらめきであるというふうに位置づけて、
これからは一つのボツなしの一枚、その一瞬で出た一枚を大切にしていきたいなというふうに思いましたね。
本当に子どもと振り合った時に刺激を受けて、大人とお話し分かり合う大人とお話しするのもすごく楽しいんですけど、子どもと話しててたまにはよくわからない、理解できないようなひらめきで話してくる子どもたちにすごく刺激を受けました。
今日はお話しでございました。
今日は以上になります。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
それではちょっとだけお知らせをさせてください。
お知らせと告知ですね。
12月8日、Kindle出版より、「君とオルのこだわりなす」という絵本が出版されます。
本当によろしくお願いします。
この絵本は応援をテーマにしておりまして、一人のオルという主人公が挑戦する中で挫折やいろんな困難があったりとか、
主人公の取り巻く仲間が力を貸してくれて、応援の輪がどんどん広がって、ある夢が叶っていくというストーリーになっておりますので、
15:16
子どもから大人まで楽しんでいただける作品に今回もなっているんじゃないかなと思います。
前作、耳と魔法の花になる方は、僕の概要欄に、YouTubeの方に僕が朗読して全編聞けるようになっておりますので、
デジタル絵本じゃなくてデジタル紙芝居という形でYouTubeに上がっております。
概要欄にリンクありますので、そちらから前作気になる方は見てみてください。
そして、自分で読んでみたいなという方は、YouTubeの概要欄の方にAmazonのリンクがありますので、
そちらからダウンロードなり、紙の絵本も持っていただけますので、紙の絵本で読んでいただくなり、
紙の絵本で耳の魔法の花、耳とウォルトをこだわりなす続編と2冊揃えていただけると、
実はこれからまだまだ続編も書いていきたいなと思っておりますが、
続編はまだ未定でございます。シリーズものとして集めていただけるのも嬉しいなと思いますので、
どうかどうか前作も手に取っていただきたいなと思っております。よろしくお願いします。
それに先がけまして、11月29日の金曜日、こちらはミオさんのお部屋にお邪魔しまして、
ミオの応援ラジオに出演させていただきます。僕とヒロニーさんで出演しますので、
また違ったいろんなミオさんがいろんな質問してくれるのかな、多分ね、わからないですけど、
いろんな話を引き出していただけるんじゃないかなと思っておりますので、
二人では話していると気づかないところもあるし、そういうのも大切だなと思いますので。
何か違った視点からお話できたら嬉しいなと思いますので、ぜひぜひ聞きに来ていただきたいなと思います。
そして翌日の11月30日は土曜日、毎週21時30分から30分番組でやらさせていただいております、
絵本制作ドキュメンタリーインサイドストーリーと題しまして、
18:01
絵本の製作の裏側だったりとか、製作際だったりとか、
こんなところに苦労しましたよとか、こんなところでいろいろ揉めましたよとか、
そういうところもね、うまくいかなかったところなどなどもお話していきたいと思っておりますので、
ぜひぜひ聞きに来ていただきたいなと思います。
そしてこれは本とは関係ないんですけども、また翌日ですね、12月に入って、
12月1日の朝の9時です。これは朝です。今後の朝の9時なんですけども、
僕も出演させて、参加させていただきました、なおなおさんの商品開発壁打ちライブ第2弾が開催される、開催が決定しております。
先ほども言いましたが繰り返しになりますが、12月1日の朝9時から1時間ぐらいだと思いますが、
今回の壁打ち相談者はオルゴールさんです。
オルゴールさんが夏を販売したり、これからいろんな戦略を考えたりしていると思いますが、
この辺のところをなおなおさんのスキルをどんどん使って、いい閃きがあるといいなと思っております。
ぜひぜひ聞きに来ていただけると嬉しいです。
相談者じゃなくても聞いているだけでいろんな気づきが得られる番組になっていると思いますので、
商品開発壁打ちライブをぜひ楽しみに聞いてください。
なおなおさんの第1回目の僕との壁打ちライブのリンクが概要欄にありますので、
こちらからなおなおさんのチャンネル登録、チャンネルフォローしていただけると嬉しくお願いします。
本当に僕が最初にやりたいと手を挙げたものがつながっていくって本当に嬉しいですね。
それでは今日はこの辺にしたいと思います。
今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な53歳、信坂一郎君と山崎理事がお送りいたしました。
それではみなさんお幸せに。またね。
今日もありがとう。
20:58

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