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こんばんは。おはようございます。こんにちは。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋。
今日もやっていきます。いつも聞いてくれてありがとうございます。
この放送は、僕が日頃感じたこと、考えていること、学んだことなどなどを、好き勝手に喋っております。
では、早速本題です。
今日の本題は、迷って迷って言いながらポチッとしてしまったんです。
迷って迷って、なんかこうポチッとできないなと思ったんです。
なんかポチッとしたら出てくるかなと思ったんですけど、録音ボタンポチッとして、未だに整理できない。
今日は、昨日のお話をちょっとしようかな。
やっぱり昨日ね、すごく楽しかったので、昨日のお話をしたいなと思います。
昨日は、朝から、何時に出たかな。
9時20分くらいかな。9時20分くらいに家を出てきましたからね。
愛知県名古屋市、城内緑公園に出かけていきます。
なぜかというと、お友達の、そしてチーム東海のメンバーでもございます、
シカチョンとウォルターさんがですね、10キロマラソンにチャレンジすると、出場するということで、
応援に行こうってね、メンバーのみんなで相談しまして、
僕を含めて、僕とウォルゴールさん、ウォルさん、ヒロニーさん、
エスカさん、ミオさん、あと、ゆーちゃん。6人だね。
エスカさんのところのお子さん5人。
9人で、ヒロちゃんとウォルちゃんを応援しに行こうということで、行ってきました。
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これはね、実は、出場するお二人には行くということを言ってなくて、
サプライズで応援しに行きましょうっていうことにしました。
着々と準備ですね。
みなさん、応援うちは、本当にですね、とっても素晴らしい青空が広がった、
本当にマラソンビオリって言うんですかね、あれは。
飛行もそこまでうまいんですけど、日中日も出てきて、
走るにはちょうどよかった。
どこがわかんないよ。
走るの嫌いだから、どのぐらいがちょうどいいのかわからないんですけど、
とてもいい気候だったんじゃないかなということですね。
いろいろ待ち合わせとか会場に行ってきました。
いろいろちょっとあったんですけども、なんとなくなんとか間に合いました。
スタジオ9時55分だったかな、間に合って。
割ときっちりなスケジュールだったんですけど、
ちょっと余裕がないといろんなトラブルに対応できないなというのがちょっとありましたが、
トラブルと言ってもね、そんなにしたことはなかった。
ちょっとずつ時間はずれていくじゃないですか。
なので、きっちりとした予定通りにはならないなと改めて思ったんです。
それでも、なんとかちょうどよくスタートに間に合いまして、
スタート直後の炎上で応援して、
隠れたほうがいいかなみたいな感じで話して、
いいんじゃないのって、バレてもいいんじゃないっていう感じでスタートを待って、
事前に柴町が踊る去年の10月20日、
ハロウィンの時期に幕張メッセで、
石野さんじゃないか、
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石野さんの会社だ、
石野さんの会社なんだったっけ、
名前ちょっと忘れちゃいましたけど、
の主催の石野さんがお手伝いした、
煙突町の踊るハロウィンナイトというね、
ホーム踊りイベントが幕張メッセでやったんです。
そのイベントで販売されたバンドザウルスTシャツ、
ザサTというのが売られてたんだけど、
そのTシャツ、
なんか葉っぱを、
ジャングルの葉っぱみたいなのをデザインしたTシャツで、
全面そういうプリントがされてた。
胸のところから縦に真ん中に
デビュー戦って書いてある、
本当にダサい。
ダサいTシャツなんですけど、
そのザサTを着て走るよと。
柴ちゃんがマラソンデビュー戦なので、
ちょうど本当にね、
デビューを着れるのが初めて行くところに
あのTシャツ着ると目立つし、
よくできてるな、さすが西野さんだなと思うんですけど。
そういうへんの発想がね。
そのTシャツ着てなかったらね、
見つけられなかったし。
参加人数の方が10キロで340人だった。
21キロの340人の中で、
どこからいつ来るかわからないけど、
見つけられて、
ヒロニーさんが見つけてくれて、
ホルターさんはね、
一般の人たちと似たような方だった。
僕は見つけられなかったです、最初は。
柴ちゃんは見つけて、
柴ちゃんのホルターさん、
応援に来るなんて思ってないから、
びっくりしてましたね。
柴ちゃんのびっくりした顔、
めっちゃ印象的でした。
僕もね、柴ちゃんが仕掛けたサプライズに、
ドッキリに引っかかったことあるので、
本当にわかるんですけど、
サプライズとかドッキリにかけられた人って、
本当にびっくりするんですよ。
言葉出ないんですよ、マジで。
その感覚、ようやくわかってくれたかなと思って。
本当にびっくりした顔は、
一瞬でしたけどね。
早いんですよ。
そこで気に送ってですね、
ゴール地点で出迎えましょうということで、
時間あるねと思って。
投稿しているうちに、
1位の人がめちゃくちゃ早く入って、
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どのくらいかねって言ったら、
1時間くらいかかるんじゃないの?
みたいな話をしてきて、
あ、そうなんだ。
1時間後くらいに集合ね、みたいな感じでね。
津田さんの子さん連れて行ったんで、
公園だったのでね、
公園で遊んでくるね、みたいな話をしたんですけど、
1位の方が35分くらいで帰ってきたので、
え、そんな早く帰ってくるの?みたいな。
え、仕事本気出したら、
どのくらいか帰ってくるだろう?みたいな。
早速、もうそろそろ来るかもしれないな、みたいな。
呼び戻した方がいいんじゃね?って呼び戻したんですけど、
それから結構かかって、
まあ間に合って、みんな間に合ってよかったな、
早めにね、呼び寄せたらよかったな、
ギリギリだったんです。
寝ようなかったんです。ゴールですね。
そしたら、50分過ぎくらいに津田ちゃんがゴール。
みんなでゴールに、
三尾さんが作ってくれた家を振りながら、
帰りなさい!もう少しだよ!頑張って!みたいな感じで、
本当にマラソンの沿道で応援するように。
でもマラソンの応援とか初めてかもしれない。
やったことないかも。
ああいう一般のところでは。
僕陸上部だったんで、
高校の時には陸上競技場とか行って、
自分のチームを応援したりとかしましたけど、
ああいう一般の大会のマラソン大会に行って、
応援するっていうのが気持ちのいい。
津田ちゃんが来るまでね、
いろんなランナーがゴールするんで、
その大会のスタッフさんたちが、
お疲れさまでーす!みたいなことを言ってたんで、
僕もみんな帰ってきたランナーを応援してあげようとして、
いろんなランナーが帰ってきて、
お疲れさまでーす!みたいなことを声掛けてあげたら、
本当に嬉しそうにしてくれる人がいますね。
全然知らない人かもしれませんが、
沿道からゴール地点で、
お疲れさまでーす!みたいなことをね、
何の反応も知らない人もいましたけど、
本当にいいな、みたいな。
これなんか気持ちいいなと思って。
みんなの応援してあげるのって気持ちいいなと思いながら、
千葉ちゃんとウォルターさんを待っていたんですけど、
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そしたら千葉ちゃんが50分過ぎぐらいに帰ってきまして、
いや、素晴らしい。
分かんないけど、僕はすごいんじゃないですかね。
50分ってどうなんですかね。
ちょっと分かんないんですけど、
いや、早い。
順位にされたカードをもらって、
正式タイムは50分45秒だったかな。
どういうことか、どうなんだろう。
分からない。
本当に嫌いなんですけど。
どうなんですかね。
10キロ50分だから、
1キロ5分で走ってるってこと?
そうだよね。
1キロ5分で走ってるって結構なんじゃないの?
マラソン対策なんですかね。
すごい頑張った。みんな本当に感動しました。
ゴールつけてる時に、すごい頑張ってんなみたいな。
ウォルターさんは58分かな。
ウォルターさんは1時間切りたいっていう目標で走ってたらしくて、
1時間切れてすごく嬉しそうでした。
目標達成するって嬉しいのに、
最初に聞いてればあれですけど、聞いてなかったんだけど、
すごく1時間切れて嬉しそうだったな。
僕が印象的だったのは、
応援帰ってきたときにすごく嬉しそうで、
応援してあげてよかったなと思って、
ゴールされて記録をもらって。
柴町さんは本当にいい記録だったんじゃないですかね。
全体が340人中、54位だったか6位だったか覚えてなくて。
すごいですね、50万人。
部門みたいなのもあって、
45歳以上の部門みたいな、部門別では、
139人くらいかな。
139人だったと思う。
そのうちの25位とか4位とかだった気がするので、
すごくない?
すごいと思う。
人ってさ、
迅発力のある短距離タイプと、
持続力の持ってるマラソンタイプという、
マラソンタの子が、
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コツコツ続けてやるっていうことに向いてるのか。
すごく迅発力があって、
コツコツのほうには向いてないのか。
一瞬の力を出すほうには向いてるのかもしれない。
それは記録の問題で。
全体的にはどうなのか分からない。
応援サプライズでございました。
このマラソンやるよって。
最初はマラソンを応援しに行きたいなと思って。
その後でね、
この財布で知り合った、
オールゴールスのおかげで知り合った、
エミスタイルさんという、
そこのマーケットを同じ日にやるので、
そちらの応援スタッフに呼ばれてたんですけど、
急遽、スタッフが多すぎるので、
今回はすみませんって言われて、
そしたら応援みんなでしに行きましょうみたいな感じで、
応援しに行ったんですよ。
そのままいろんなね、
スタッフにいてたら応援しに行けなかったので、
そういういろんな偶然が重なって、
サプライズ応援しに行けて、
本当に良かったなと思うし、
オールゴールスさんとかスタンドFMやってなかったらね、
そういう縁もなかったので、
なんか繋がりって不思議だし、
すごいなって思った1日でございました。
この辺にしては、
その後の、
そこのマーケットの話もしたいなと思ったんですけど、
マラソンの話でだいぶ話したと思うんですけど、
また次回、
続きのそこのマーケットの話も、
ちょっとしていきたいなと思っております。
では今日は以上です。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
ではちょっとだけお知らせと、
宣言させてください。
この後、
これは18時に配信するので、
この後、
21時から、
21時間になりますが、
ヒロニーさんのお部屋で、
ヒロニーさんのスタンドFMのお部屋で、
ライブをしております。
ヒロニーさんと僕とゲストに、
18:01
オールゴールスさんをお迎えします。
12月8日日曜日に、
インドルから出版させていただきます、
絵本、
ミミとオールのこだわり夏の絵本が出ますので、
このお話をですね、
この絵本のモデルとなった夏物語、
オールゴールスさん、
夏の販売のもとに書かせていただいたので、
モデルとなったオールゴールスさんからお話を聞きつつ、
絵本の話をします。
特別番組になっております。
よろしくお願いします。
21時から、
22時ですね。
僕ちょっとね、
道具などが間に合うかどうかわからないんですけど、
これは、
行かなきゃいけない。
間に合うか、
途中参加になってしまうかもしれませんが、
ヒロニーさんとオールゴールスさん、
ヒロニーさんと聞かれるしかないかなと思います。
ぜひぜひ、
ヒロニーさんの部屋に来てください。
アーカイブも残っております。
そしてそして、
今度は29日の金曜日ですね。
こちらも9時から、
今度はですね、
Mioさんの応援ラジオというのを、
毎週金曜日にやられているんですけども、
こちらにゲスト出演させていただきます。
僕の番組なので、
日本の番組でよろしくお願いします。
Mioさんの部屋です。
次、
翌日ですね、
11月30日、
こちらは、
毎週土曜日にやっている、
耳とオールのこだわりなす、
絵本制作ドキュメンタリー、
インサイドストーリーと題しまして、
30分番組やっております。
21時30分からの放送です。
今回は、
前回僕のお部屋でやったのと、
21:00
今回はヒロニーさんのお部屋でやると思います。
ヒロニーさんのお部屋で、
お待ちしております。
絵本の制作の裏側だったり、
させていただきますので、
よろしくお願いします。
前回は、
僕のお部屋で、
挿絵のね、
どういう風に制作したかとか、
どういう感じでやったとか、
苦労したところとか、
工夫したところ、
参考になったのか、
どうなんでしょうね、
皆さんの感想を聞きたいなと思ったんですけど、
本当は聞けないんですけど、
その辺がちょっと不安で、
良かったのか悪かったのか、
もし良かったら、
聞いていただいた方、
コメント欄にですね、
残してほしいなと思います。
よろしくお願いします。
ということで、
以上です。
今日のお相手も、
いつも笑顔で明るく元気な53歳、
のびとかり、
こにこと、
山崎のことがお送りいたしました。
それでは皆さん、
お幸せに。
またね。
今日もありがとう。