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こんばんは、おはようございます。こんにちは。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋。今日もやっていきまーす。
息継ぎ、息継ぎ。
一息で言うもんじゃないね。
今日も、あ、間違えた。いつも聞いてくれてありがとうございます。
なんで今、いつも聞いてくれてありがとうございますって言おうとして、今日持って行っちゃったんだろう。
ありません?自分が思っていることと、口から出る言葉が違うことって。
今日はですね、これはいつも朝撮っておるんですけども、朝のワイドショーみたいな、ザ・タイム見てるんですけど。
ザ・タイム見てたんですけど、オリンピックのニュースがいっぱい入ってまして、ちょうどスポーツのコーナーで、今ちょっと雑談なんですけど、これ本題じゃないですよ。
たくさんの金メダルがですね、柔道が女子の48kg級とかね。
日踏み選手、お名字忘れちゃったな。何日踏みだったっけ。妹さんは負けちゃって悔しい思いをされたんですけど。
水泳とか、メダルラッシュ、フェンシングも撮れましたし、スケートボードもね、ワンツーフィニッシュで。
いやー素晴らしい。見てたら泣けてきちゃって。
うた選手が負けちゃって、お兄ちゃんが頑張ったって。泣けてきちゃってね。朝からちょっと涙ぐんでおるわけですけど。感動でね。
そんなこんなで、今日の本題に入りたいと思います。全く違う話でございますが、オリンピック頑張ってほしいね。
みんな頑張ってるね。頑張ってほしいねというか、めちゃめちゃ頑張ってるよね。これまでも頑張ってるし、オリンピックの会場では皆さん頑張ってると思うので、ご活躍をお祈りして。
ということで、今日の本題に入りたいと思います。
なるべく簡単にというか、分かりやすく喋りたいんですけども、これから僕が考えていることというか、アイディアというか、こういうことをやっていこうという、すぐやりたいんですけども、お話でございます。
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何かというとですね、今毎日宣伝させてもらってますけども、僕はAIで生成して、AIアート、アーティストとして頑張って、猫ちゃんアートというものがございますが、
それをですね、ユニクロさんのサイトを使ってTシャツにして販売しております。
ここの概要欄の方に今販売してある1番、2番、3番と3枚ありますので、もしよかったら覗いてみてください。
そのTシャツが、とても可愛い猫ちゃんのTシャツになっております。僕がデザインした、ちょっとアート的な感じのTシャツになっておるんですけども、デザインになっておるんですけども、この画像をですね、NFTの技術を使って、要するにNFTにして販売するということを考えています。
NFTって何ぞやっていう話なんですけど、それは簡単に言うと、コピー可能なデジタル画像とかデジタルのものをですね、所有権を与えるみたいな、これは誰のものですよというものを証明してくれるみたいな技術のことでございます。
簡単に言うとね、このNFTのお話、また明日ちょっと簡単に説明してみようかなと思うんですけども、今日のところはそのぐらいにしておいてですね。
そのデザイン自体、Tシャツのデザイン自体をNFTにすることによって、その所有権、唯一無二なものになるんですよ。
これは誰のものかということはですね、何が起こるかというと、このTシャツを買われた、今着ている、あなたが着ているTシャツのデザインそのものが自分のものになる、自分のデザイン、所有権になるわけです。
僕がデザインしたんですけども、あなたのものに、その買ってくれたあなたのものに、あなたが所有しているものになるんです。僕も所有してますけど、あなたのものになるんです。
これがNFTのすごいところで、要するにTシャツ着てて、この柄は僕のものなんだ、みたいなことができるわけ、言われる、どやれる。
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この柄、いっぱい着ている人がいるかもしれないけど、このデザインはこのNFTによって証明されて、これは僕のものということになっているんだ、ということを自慢できちゃう。
自慢できちゃう、だからなんだって話なんですけど、その唯一無二感があるんですよ。すごいね、みたいなことになる。何がすごいかと言うと、例えば、モナリザってあるじゃないですか、モナリザってみんな知ってるでしょ。
例えば、あのモナリザ、いろんなところで飾られている、あれはルーブル美術館に飾られているけど、NFTとして売られていたら、それを買った人が、あのモナリザって俺のものなんだ、みたいなことが言えるということです。
例えばね、そういうことはないんですけど、例えばバンクシーみたいな有名な壁画がNFTとして売られていた場合、それを買った人が、あの壁画の絵、僕のものなんだ、ということが言えるよ、と言う。
ああいうモナリザの絵もさ、バンクシーの絵もさ、画像としてインターネット上にたくさんあるかもしれないけど、それはコピー可能だけど、NFTにすることで、そのコピーできちゃうやつが自分のものだと言える。
それを、ある難しい技術があるんです。それで証明されているので、改ざんは不可能だし、自分のものであるという所有権を得られるという、そういう、なんとなくおかれでわかってくれましたね。
そのことによって何が起きるかということですね。そんなことでどやれるだけでは面白くないんですけど、僕このTシャツ、そのうち売らなくなるんですよ。
売るのはやめます。ということはどういうことかというと、無くなるんです。このTシャツは世の中から無くなるんです。売らなくなる。
そのデザインは、この買った人のものであって、ずっとそのデザインはあなたの、売らなければ、このNFTというのは売れるんですけど、売らなければあなたのものであるということがずっと証明されているので。
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そしてここからがちょっと面白いことなんですけど、そのデザイン、普通なら二次創作とかダメなんですけど、僕は二次創作を許可しようと思います。
そのデザインで何か作っていただくのは、NFTを持っている人に限りOKということにします。
だからあなただけはそのデザインを使って何でもできる。なのでもう一回そのTシャツを作って売ることもできます。
なので自分がそのデザインでグッズを作ったりとかして利益を得ることもできるわけです。
そのためには僕が頑張らなきゃいけないんですけど、そういうこともできますよという話です。
そしてここがもう一つ面白いことなんですけど、そのNFTを持ったあなたが、自分Tシャツを持っていて、このデザイン僕のだーって思っているあなたが、
二次創作をしなかった場合、どうなるか。
Tシャツってそのうちボロボロになって着れなくなるじゃないですか。世界から消えるわけですよ。
自分だけはそのデザインの所有者なので、Tシャツを作って、自分でTシャツを作って、Tシャツかグッズか何かを作って持つことができる。
要するに世界に一枚だけになるわけですよ。
なぜそういうことが起きるかというと、その唯一無二のものとして、自分が持っていることもあるんですけど、
僕が作っているAIアートですね。
AIアートっていうのはですね、一枚として同じものが生成されません。
ということはそのデザインはもう世界に一枚しかありません。絶対生成されない。同じ柄という。
ここがまた面白いことで、世界に一つしかないデザインをあなたが持っている。
そして大量生産しなければ、自分一人が唯一無二のデザインのTシャツをずっと着れるという。
自分で作ればいい。そういうことも可能だということになるところが、なんか面白いよじゃないの。
これがNFTという技術によって可能になった可能性でございます。
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そういう使い方も面白いですよね。
なのでこれから考えていることは、このTシャツのデザイン、今のところ3枚あるんですけど、これをNFTとして売りたいと思います。
プラットフォームというか、やるところは皆さんがすぐできるような、ヘキサーという国内のNFTの販売とか製作とかもできるプラットフォーム。
プラットフォームって日本語でなんて言うの?
なんて言うの?わかんないけど、そういう場所があります。
そちらでやるとですね、難しいことなくて、誰でもNFTをお取り扱えたり、買ったり売ったりすることができる。
日本国内のそういう場所がありますので、そちらでやっていこうかなと思います。
準備ができたらまたお知らせしますし、この放送も添付してですね、この放送を聞いてもらえれば何が面白いかという。
このNFTを買うとどういうことが起きるかというのもわかっていただけると思うので、そちらと、
明日撮るNFTの話とですね、両方とも撮ってまた発表。
SNSの方で、フェイスブックですかね、の方で発表してですね、NFTとして販売開始していきたいと思っております。
もしかしたらやらないかもしれませんが。
わからない。やるかどうかはちょっと、やりたいなと思ってるんですけど、やらないかもしれないし、やった時はまたよろしくお願いします。
ということで今日はこの辺で終わりたいと思います。最後まで聞いてくれてありがとうございます。
先ほどTシャツの宣伝したので今日は省きます。
ということで今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な52歳の水あかり、まこに子と山崎誠がお送りいたしました。
それでは皆さんお幸せに。またね。今日もありがとう。また明日。
