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おはよう
今回の日記ライブから、この日記ライブの間で、あったことの中で、こんなこと考えたな、思い出せなかったら、ぐだぐだな、こんな感じで
え、そんな、昨日の夕方か
昨日の夕方ね
お手伝いするよ。
何の名前だったっけ。
宇宙の話ですね。
金で。
金未来の女性。
まだ友人で。
火星だったの?
金にも友人で。
火星なんていないか。
そう、火星にね、参加。
次は四国の話を。
流れの中であったの?
全国の話だったの。
東日本の一人。
そういう判断は、
誰も過ごせないかと思ったんだけど、
ちょっと無理っぽいんで、
ギリギリの判断で、
その途中でですね、
なんか飛んできたんですよ。
どっちかって巻きつけて、
死んだと思われてた。
壊れそうじゃないかな。
死んだだろう、みたいな。
03:00
確認もできない。
それを全然、
一人を助けるか助けなかったという判断。
やったべることはできなかった。
生きてたんですよ。
そんなにトークはなくて、
一年に分かれて、
まず、
通信方法がですね、
壊れちゃった。
でも、なんとか自分が生きてるよ、
ということを
知らせなきゃいけない。
他のプロたちは帰っちゃったし、
通信できなければ、
そういうトラブルが起きて
帰っちゃったんで、
結構食料は
いっぱい
その人たちが
その期間以上に
2倍くらい
かな
宇宙食みたいな
食料は結構あったんですけど、
でも、
次の4回目の
その
その
4回目の
段差が来るまで
持たせないと、
もし
助けに来てきて、
その人たちが来て、
僕は生きてるよみたいなところで、
そこにたどり着いて、
帰れるとしても、
それまでに
餓死しちゃうというね、
問題点が。
そういう中でですね、
いろいろどうなるかって、
どうなるんでしょうね、みたいな。
その人の運命は
いかに、みたいな。
火星に1人取り残された
その人は、
どうやって生き延びるのか、
みたいな。
結論的には、
なんですけど、
やっぱり言っちゃうと
面白くない。
言っちゃっても面白いか。
どうせ僕もそう思ってたし、
助かるんでしょって思ったけど、
この間、
どう生き延びるかっていうのが
めちゃくちゃ面白い。
本当に、
本当にいろいろ、
いろいろね、
頑張るんですよ。
どう頑張って
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生き延びていくかっていうのが、
本当に、
無人島とかの騒ぎじゃないもんね。
地球から
だいぶ離れても
本当にどのくらいかかるんだっけな。
行って帰ってくる。
行くだけでも
本当に何ヶ月かかるみたいな。
ぐらいの勢いなんですよ。
それでも近未来だからね。
多分早くなってると思うんですけど。
今行くよりもね。
そのね、
すごく面白かった。
見たいなとずっと思ってて、
忘れてて、
ちょうど出てきて、
これ見たかったやつだと思って
見たやつなんで、
そこを差し引いても
面白い映画だった。
見たことある人もいると思うんですけど、
いや、
オデッセイという映画、
見てほしい。
見てほしいな。
見てください。よろしくお願いします。
覗いてくれた方、ありがとうございます。
なかなかね、
誰もいなくて、
コメントもないとね、
コメントしづらいよね。
勇気を持ってね、
コメントしてくれると嬉しいんですけど、
なかなかね、むずいんだよね。
むずいんで、
そういう
こんにちはっていう一言の勇気から
仲良くなれたりしますので、
ちょっと勇気を振り絞って、
コメント、
こんばんは、こんにちは、
ってコメントいただけるとね、
とっても嬉しいですね。
なかなかね、
この時間帯がすごく忙しいと思うので、
なかなかこんな
ライブ放送に来れる時間帯では
ないと思うんですけど。
僕もね、映画結構好きで、
最近映画館には
頑張り行かなくなっちゃったんですけど、
この前何か見に行ったの。
何だったっけ?
忘れちゃった。
何も喋らんと放送事故みたいな。
放送事故は何もないけどね。
こちらが勝手にやってる
ライブ配信なので。
テレビだったら
どのくらい無言だと
放送事故なんだっけ?
わからんけど。
面白かったので忘れちゃったの。
09:10
なかなか面白かったの。
見たかったから見に行ったはずなの。
あれだ!
思い出した!
良かったんだよ。
国評してる人もいたけど、
僕は好きでした。
原作知らない分。
高木さんね、高木さん。
からかい上手の高木さん。
中野芽衣ちゃんもかわいすぎるんですよね。
高橋文芸さん。
なんで嫌なの?
ダメなの?
知ってる人が。
でもね、今日今見てる
おしのこのセカンドシーズンが
ちょうど舞台。
漫画の原作を
舞台にする
そういうお話で。
西野さんの
話も聞いてるけど。
西野さんの絵本を
舞台にするときに
絵本そのまま
忠実に
舞台に
するんじゃダメだ。
みたいな。
舞台にするときは
西風とか
荒草さんの動きとか
読んでると
説明とかがあるからさ。
本とか漫画にもね。
わかりやすいけど。
舞台になると
一番後ろの観客さんにも
わかるように
ミュージカル
わかるように
舞台とか
ミュージカルだろうが舞台だろうが
わかるようにしなきゃいけないから
難しいし。
だから脚本は
原作どおりやればいい
ってもんではなくて
脚色をつけて
舞台用に脚本を
作らなきゃいけない。
そういう
アートだと言ってることを
おしのっこの中でも
原作者の方が
見に来て
脚本を見て
役者さんが練習してる稽古場を
見に来たんだけど
怒っちゃって
私も脚本
12:02
こんなんだったらいいとか
出さないみたいになったんですけど
でも
私が脚本を書くみたいなことを
なったんですけど
そこで
プロデューサーの方が
最初は
まあまあ
ヘナチョコプロデューサーっぷりを
見てたんだけど
これは舞台屋として
ちゃんと言わなきゃいけないってことで
原作者の人と
しっかり話し合って
そこで話し合ったのが
原作者さんのものを
分かると
でもそれを振りかざすんなら
あなたが作った
へぼい
はっきり言うと
へぼい脚本で
そのままやるしかないと
そのへぼいクオリティのまま
その舞台をやらされ
役者さんたちも
その脚本を
でやった舞台が
その
俳優さんたちの評価になってしまうと
結局は
でもそれは
本意ではないですよね
っていう話を
なんかして
で
その
その
その
その
その
それは
良くないんじゃないですか
その作品的にも
あなたの作品的にも
僕たちは
すごいスタッフを抱えて
この舞台にかけているから
で
プロの脚本家をつけて
結構
うれっ子の脚本家なんですよ
その人がね
で今
そのすごい
その辺のところはね、ちゃんと原作者と 舞台と違うっていうところをちゃんと
見つけた方がいいかなと思って 作ってみたんですけど
その辺のところはね、ちゃんと
その原作者と舞台と違うっていうところを ちゃんと見つけた方がいいかなと思って
その原作者と舞台と違うっていうところを ちゃんと
まあね、そのがね、伝言ゲームみたいで
そのプロデューサーと脚本家と
がっつり原作者が打ち合わせするわけじゃなくて 真ん中にね、何人か挟むんですよ
これがね、あんまり良くないなと僕は思いました
15:02
だから原作者と脚本家がこう
密になって話し合って作り上げればいいのに
なんでそこで挟むのかなみたいな
なんか編集者とか
中間がね、2、3個あってそこで伝言ゲームになって
ちゃんと伝わってないっていうね
なんかそういう人たちの立場もあるんだけど
ちゃんと脚本家に伝わらないし脚本家の意思は
その原作者に伝わってないしみたいな
そのジレンマみたいのがあるっていうのも描かれてて
そういうところもね
西野さんの舞台裏みたいなところが西野サロンにいるから
ああそういうことだねっていうのもそのままアニメを見ててね
西野さんが言ってたってこういうことなんだみたいなのが分かるっていうのは
なんかすごい自分がちょっとでもちょっとエンタメ屋さん目線で
いろんなものを見れてるなっていうところで
すごく最近なんか楽しいなと思えるところですね
いろんな
この前、西野さんの
エンタメ屋さんの
エンタメ屋さんの
この前
フルルーとかねフルルーね結構
アニメを舞台化したみたいなやつの
なんか
撮ってある
配信というか配信用に撮ったやつの舞台が
やっててこの前
僕、鬼滅の舞台と東京リベンジャーズの舞台ちょっと見てたんですけど、シリーズでね、結構やってて
この前、なんか更新されてて、東京リベンジャーズのうちのハロウィンのところがやってたんですよ
やっぱり水野さんが言ってるように、舞台予算がないんだなーみたいな
お客さんたぶんいっぱい入ってたと思うんだけど、お客さんだけで回してるんだろうなっていうところが見えて
その舞台装置というか、舞台のこの西野さんのプペルのセットとか
そういう照明とか、そういうところを僕は生で大阪のプペルは見てるんですよ
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大阪のプペルは西野さん、しっかりそういうところには関わってないけど
照明の伊津さんとか、セットはそのまま借りてやってたし
その照明すごかったしね
あれを見るとやっぱり東京リベンジャーズの舞台ははっきり言って
その俳優さんたちの演技とか、そういう感じのは素晴らしい舞台だったと思うけど
すごく面白かったし
でもその照明だったり舞台装置だったり
そういうセットだったりするのは
なんかちょっと、もっと予算があったらもっと良くなるんじゃないかなと思うんだけど
予算の作り方をね
チケットだけに頼ってたりとか、グッズもちょっとあるかもしれませんけど
そういうところに頼ってるだけではそのぐらいの予算でしかできないのかなみたいな感じは
見受けられたなっていうのは思うね
そんなちょっと偉そうなことを言えるような立場ではないけども
それはミスノさんのエンタメ研究所の記事やら、ボイシーやら
いろんなところのお話を聞いてる中で
そういうこともあるんじゃないかなっていうふうに思えたっていう
今日はお話、だいぶこのライブが長くなっちゃいましたけども
最近思ったことということで、今日はお話しさせていただきました
3人の方、ちょっと覗いてくれてありがとうございます
できればコメントいただけたら嬉しかったと思いますけども
本当にありがとうございます
そしてこの大体の方がアーカイブで聞いてもらえるかもしれませんけども
最後まで聞いてくれてありがとうございます
ということでライブ終わりたいと思います
またねー