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こんばんは、おはようございます。
こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
今日もやっていきます。
いつも聞いてくれてありがとうございます。
この放送は、僕が日頃考えていること、感じたこと、学んだことを
好き勝手にしゃべっているラジオになります。
オープニングの言うことを、ちょっと忘れそうになりました。
聞いてくれてありがとうございますって言ったっけ?
言ったね。言ったのかな?
言うと、ありがとうございます。本当に。
本当にありがたいね。いつも聞いてくれてる方。本当にありがたい。
いいねしてくれてる方もありがとうございます。
では早速、今日の本題に入ります。
今日の本題は、神様の話。
神。
神について、僕が思うこと、僕が考えること。
これはね、いろんな人のいろんな考え方があるんで、
これが正解とかじゃなくて、僕は神についてこう思ってるよというか、
こういう限界だよとか、そういう神についての話をしたいなと思っております。
話すきっかけになったものはあるんですけども、それはちょっと置いといてね。
神様。
あなたは神を信じますか?みたいな話。
神様っていると思う。
あなたは神様の存在を感じたことはありますか?
神様はどこかにいるんじゃないかなと思った。
そんなお話ですね。
まずですね、どこから話そうかな。
いろんな本を読んでて、鉄の人の本で読んでるとか、神様の話って絶対出てくるんだよね。
神様っているの?みたいな議論ってあるんですよ。
普通の世の中も。
その前に、神っていう存在っていうのは、大きく分けて2つあるんですよね。
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心にある神と、実際に出てくる神と。
心にあるっていうのは信仰みたいなやつ、宗教みたいなやつは、なんとなく心に拝めるというか、
心にある、人間の心が作ったものみたいな。
そういう神様は神だよね。
もう一つは実際に出てくるような。
日本だと天照大神とかね。
ああいう神話系のやつ。
ギリシャ神話のゼウスとか。
あるじゃない、ああいう太陽神。
全能の神とかね。
あとは海のホセイドンみたいなとか。
闇の、あれは闇かな。
破裂とか、そういう神様がいるじゃない。
そういう実体がありそうなやつ。
いろんなあるでしょ、実体を描いている。
そういう神様がいますよね。
そういうのっているのかな。
神様って、全て心にいるものも、実際にいるものも、人間が作ったものであって、
実際にいるかどうかという問題はですね、
いる証明もできなければ、いない証明もできないので、
実際のところがわからないっていうところが本筋ですね。
神様はいるかどうかわからない。
だって見たことある人いない。
会ったことある人いない。
実体、実在するかどうかはわからない。
どちらも証明できないのでわからない。
いないって言い張っても、いない証明もできない。
いると言い張っても、いる証明もできないので、
どちらかができちゃうと、できちゃえば答えは出るんですけど、
今のところ答えはありません。
神がいるかどうかはわかりません。
ただ哲学の本を読んでいると、
これすごく印象にあったんだけど、
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ヘリクトみたいな、
一本取られたな、みたいな。
神様はいますか?
ある哲学が、神様はいますか?って思ってる時点で、
神の存在を意識してるじゃないか。
だから神様はいますなっていうことを言った人がいるんだよね。
これ一本取られたな、みたいな。
そうだね。
神様いるの?いないの?っていうふうに喋ってる時点で、
なんか意識しちゃってるな、みたいな。
神様の存在意識しちゃってんじゃんっていうことを言われたら、
ああ、そうだね、みたいな。
神様はいるかもね、みたいになっちゃうな、みたいな。
ああ、なるほどね、そういう考え方あるね、みたいなことで、
大概の人はそういう議論をしてる時点で、
神様が頭の中にこんなんだよな、みたいなのが出てる時点で、
神様の存在を意識しちゃってるねっていうことは、
ということは神様いるよねっていうね、
そういうお話でございますが、
ございますよ。
面白いよね、哲学は。
そういう考え方あると思います。
どうですかね、皆さん。
ここまで聞いてどう思いますか?
神様いると思いますか?いないと思いますか?
どちらでもいいんですけど、さっき結論言っちゃったので、
証明できないかなと思うんですけど、どちらでもいいんですよ。
信じる人は壊れる、信じない人は壊れないかもしれないし、
でもいいんですけど、神様がいないよっていうのは、
その存在自体っていうか、
そのことすら自分の中から消さないといないということにならないのです。
この哲学の理論から言うと、
ちょっとでも意識したら神様はいるってなっちゃうじゃんっていうことになっちゃうので、
神様は何のこと?ってずっと思っててください。
何それ?聞いたこともないんだけどっていう風に自分に言い聞かせてください。
意識しちゃダメですよって言ってるところでも意識してるじゃんっていうね、
そういう理屈みたいな感じのことを言う哲学のあれもあるんですけど、
もう無理だと。その言葉が出ちゃった時点でもう無理だと。
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言葉を発した時点で、神様とか神っていう言葉を発しちゃった時点で、
人間はもう意識せざるを得なくなってしまうんです。
これってね、最近すごく思うことがあって、
ちょっと今思い出したけど、
AI使っててすごい思い出すんだよ。思い出すんだよそのことを。
一回言葉に出すと、命令文出すんじゃないプロンプトって言うんですけど、
その言葉を入れちゃうとさ、AIってそこを意識しちゃうんだよね。
出してほしくないのに、
例えばさ、僕は生成AIで文章ではなくて、
絵を出すことが多いので、すると変な線とかが出てくる。
意図しない線で区切ってみたりとか、よく分かんないけど出てくるんですよ。
何なんだろうな、あれ。
過去に何か出した、僕忘れてると思うんですけど、
過去に命令した中に何かそういうワードがあったんだと思うと線が出てくる。
だから線を消してほしいって言うんですけど、
線を消してほしいって書いてあるじゃない。
そうするとさ、消してほしいんだけど線も意識しちゃうんだよね。
消してほしい線を意識しちゃうから、
どうしても何か途中途中で出てくる。
出てこなくもなるんですけど、途中途中でまた出てくる。
完全に消し去ることができなくなる。
だから本当に出してほしくない場合、
出してほしくない場合、その言葉をAIに命令するときに入れちゃダメだなって思うんですけど、
それを説明するのにどうしたらいいんだろう。
ずっとそういうディレンマじゃないと変な感じになっちゃうんだよな。
それはちょっと余談でしたけど、
人間ってさ、一回言葉を走ると、
一番神様を意識していないのは生まれた赤ちゃん。
この言葉を聞いていない。
だからどこかで神様っていう言葉を聞いてしまうとですね、
意識、もしくは発してしまうともう意識せざるを得ない。
人間の脳のまつり下がる。
その時点で神様は存在することになってしまうなっていうことを意識すると思ったということですね。
最後に、ちょっと長くなっちゃったけど、最後に僕の見解。
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僕は、神様はいるかもしれないし、いないかもしれない。
どっちかわかんないけど、
なんとなくいるんじゃないかな、
哲学の話じゃないと意識しちゃってるんで、
いてもおかしくないなっていう程度。
目に見えるものだけが真実ではないとは思っているので、
神様はいてもおかしくはないなぐらいな程度ですけど、
僕一番、日本人なんで神社とか行くじゃないですか、
相撲でときに一回ぐらいお参りに行きたいなとは思ってたりするんですけど、
お参り行くときにね、
神社でさ、本堂の前に立ってお対戦を入れてさ、
二礼、二拍手、一礼するじゃないですか。
あの時の心得みたいな。
神社に行くときの、神社では神様を祀ってるので、
その時の神聖な気持ちになれる、あの感じはとっても好きで、
神社ってさ、施設にはっていうか、
女性の子宮を表してる。
上から見ると本堂が子宮で、
なんとなくだいたい神社ってさ、
本堂があって横に二つ小さい塔みたいな、建物みたいなのがあるじゃないですか。
神社乱走で、神社までの道ってなんて言います?三道って言うじゃない?
そう、あれは女性を表しているっていうことを聞いたことありませんか?
鳥居があって三道があって、本堂があるっていうお話聞いたことある。
これね、僕どこかで話したんですよ、この三道FMで。
おかえりませんか?
もしくも、ちょっとわからないですけど。
ちょっと忘れちゃった。
過去回の時、どっか探してくっつけておきますわ。
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確か神社ってさ、鈴がくっついて、ひもが垂れてるじゃない?
一人一人で鳴らせる。あれがダウンってやったような気がするんだよね。
ごめんなさい、うろ覚えで。
そういうふうに、地層反映を表してると思うんですけど、基本的には。
神社って三道があって、子供が生まれていくんですね。
三道入る前に絵を読めるじゃない?
綺麗にして入っていくじゃない?
そういうのもいろいろとあるんですよ。
そういうのがちょっと神秘的でしょ?
鳥居ってさ、真ん中通っちゃダメだって言うじゃない?
神様の通り道だから、鳥居を真ん中通らずに端っこを通りましょうねって。
神様が通る道だしね。
神様って子供なのかな?
子宝とか言うしね。
昔はね、子供は神様だったんだろうなね。
ちょっと余談ですけど、日本の神様って、一番ハマテラスオオミカって女性ですよね。
日本の中で女性がね、やっぱり一番素晴らしいっていう文化なんですよ。
女性を守りましょうって女性が神様のことが多い。
それはちょっと余談ですけど。
神様をさ、参拝するときにさ、
さっきも言ったけど、二礼二博一礼するじゃない?
みんなさ、結構そこで願い事するじゃない?
あれね、神様に願うなんていうのは、おこがましいことで願っちゃダメなんすよ。
あれはお礼を言って、いつも守ってくれているウギガミ様に、
お礼を言いにいつも守ってくれてありがとうございますというお礼をしに行くところであって、
自分たちの願いを叶えてもらうところではないんですよ。
なので、あの時はもう本当にあれは儀式だぜ。
お礼をする儀式。
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二礼二拍手一礼は儀式です。
だから淡々と行ってください。
二礼して二拍手パンパンってやって一礼して終わり。
お再生入れてね。
で、それでシャッと。
そのパンパンとしている間に感謝のお気持ちを心でつぶやくっていうのもいいと思いますけども、
神様ありがとうございますって言って。
本当にね、願い事の場地あたり。
神様はね、尊いもん。
神様に願いするのは場地あたりだぜ。
今年のね、お正月に初詣行くと思いますけども、
ありがとうっていうことで、
本当にいつもお守りしていただいてありがとうございます。
見守ってくれてありがとうございますという気持ちでお再生を入れて、
二礼二拍手二礼ってね。
二礼、あそこだけ違うんだよね。
出雲大社、出雲大社って言うけど。
本当は出雲大社って言うらしい。
出雲大社立ってるみたいな。
あそこだけなんか違うんだよな。
四礼だと中で違うんですよ。
あそこだけ。ちょっと忘れちゃったけど。
出雲大社行ってみたいね。
なんか違うの。
伊勢神宮のところは、鳥居をくぐったら、
なんかすごい空気があっと違うね。
あそこなんか不思議なんだよな。
他の神社そんな、あんまり神社行ったことないけど、
そんななんか感じたことないけど、
あそこだけなんか違うよね。
あの辺のなんか、あそこの本堂を撮影しちゃダメじゃない?
あそこなんか違うんだよね。
ちょっと行ったことない方は一応、
伊勢神宮、あれは内宮か有宮か知らないけど、内宮?
有宮?どっちなの?
ちょっと分かんない。有名なほう。
遺筒があるほう。よくテレビに出てくるほう。
内宮と外宮、どっちかどっちか行ったことないんだよね。
あれ両方行かなきゃいけないよね。
伊勢神宮は天寺さんが、天寺と御神を祀っておるので、
一度は、日本人なら一度は行ってみてもいい。
三種の神器の何があったかな。
21:00
三種の神器といえば、名古屋にあるあすた神宮もなんか一つあるよね。
何だったかな。さなびの剣だったかな。
なんちゃら馬が玉だったかな。
三種の神器というと覚えてないけど、なんかあったよね。
あすた神宮もちょっと風景が違うんだよね。
あすた神宮もよく行ってました、僕。
昔はあすた神宮しか行ってなかったんだけど。
そんな今日は神様のお話の日でございました。
止めどないお話でございました。
神様、どうですかね。
これを聞いて神様の意識が変わったりするかどうかわかりませんが、
ちょっと長いこと喋ってしまいました。
この辺で終わりたいと思います。
お知らせです。
たぶん今日の9時からのXのスペースで、
木曜日のワキーンという毎週やられている番組があるんですけど、
ワキーンさんとミオさんがやっているんですけど、
そこに僕とヒロニンさんがお邪魔して、
今度12月8日の日曜日に出版予定の絵本ミミとオールのこだわりなしのお話を
させていただくと思います。
確認しておきますが、もしかしたら違ったかもしれない。
そんな話してたような気がするんだよな。
確認して、もしわからないけどやります。
そして今週の土曜日23時の祝日の土曜日の21時30分から、
絵本ミミとオールのこだわりなし、絵本制作インサイドストーリーという番組を
僕一人でやっていただきます。
いつもはヒロニンさんとやっているんですけども、
共同制作でヒロニンさんとやっておりますが、
今週はヒロニンさんがちょっと苦労がつかないということで、
僕一人で、今回はですね、絵本の差し絵のお話をさせていただきます。
差し絵はほぼ僕一人で作りましたので、
その辺のどんな風に生成したよ、みたいなのがどういうことということ、
こだわった点とか苦労した点とか、いろいろなお話をしていきたいなと思っておりますので、
24:09
30分間聞きに来てくれたら嬉しいです。
お楽しみにということで、絵本の裏側がわかります。
絵本に興味ある方とか、AIで絵本作りたいよ、みたいな方とか、
この絵本楽しみだなと思っている方とか、聞きに来てくれたら嬉しいです。
よろしくお願いします。
あとは、先ほど言いましたけど、
12月8日にこの絵本が出ますので、よろしくお願いします。
明日はいい雰囲気だしですね。
23日にヒロニーさんが、
そういうこと全部ヒロニーさんにお任せしていて、
僕は差し絵と物語のお話を一生懸命考えた。
クリエイティブの方に一生懸命頑張ったので、
本当にそういう方法活動のことを考えてくれたり、
絵本の申請してくれたり、
本当にヒロニーさんがいなかったらできなかったなと感謝しております。
ありがとうございます。
そのヒロニーさんが23日にヒンドルに申請を行ってくれると、
前回もすごく苦労したという話を聞いたので、
スムーズに作れればいいなと願っておりますが、よろしくお願いします。
ということで、
今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な
53歳のびざかりのポニーコと山崎のことがお送りいたしました。
それではみなさん、お幸せに。
またね。
今日もありがとう。
今日はちょっと喋りすぎちゃったね。
またね。