クリスマスイブの意味
おはようございます。12月の23日火曜日。時刻は6時5分です。天気は曇っていますね。
今日は曇りですね。明日は雨みたいですね。明日水曜日お休みなんですけども、雨だそうです。
どこに持ちかける予定ないんで別にいいんですけども。
そんな感じでございます。
明日は世間でよく言うクリスマスイブというやつですね。
クリスマスは25日なんですけどね。クリスマスイブって言うじゃないですか。
イブの日は恋人と過ごす。恋人と過ごすって夜じゃないですか。
ちゃんと間違ってないっていうイブ。
クリスマスイブってどういう意味かって、毎年話してるかもしれませんけども。
本来は前日という意味じゃないですね。
イブって何の意味かというと、クリスマスのイブニング、夜ってことなんですよ。
じゃあ24日の夜じゃないみたいなことになるんですけども。
クリスマスっていうのは、キリストの誕生日でしたっけ。
あの人たちの感覚でいくと、日にちが変わるところが違うんですね。
今だと日にち変わるのは午前0時じゃないですか。夜中の0時に日付が変わるんですよね。
24日から25日変わるのは日本人だとすれば、夜中の0時に変わるじゃないですか。
あれもそうでしょ。正月もカウントダウン。夜中の0時にカウントダウンして、
1月1日になりました。あげましておめでとうみたいな。
初詣行きましょうみたいなことになるでしょ。
でもあの頃の、今でもそうかもしれないですけど、わかんないですけどね。
夜になると日付が変わるんですよ。太陽が沈んだら日付が変わるんですね。
なので24日の夜になった時点でもう25日なんですよ。
だから12月25日のイブニング、クリスマスイブっていうのは
24日の夕方が終わって夜になった時点でもう25日のイブニングという意味だそうです。
サンタクロースの教え
信じるか信じないかはあなた次第です。そういうことなんだそうですよ。
だから翌25日の夜になったらもう26日なんですね。
だから当日25日の昼間はクリスマスですけど、その昼間に誕生祭みたいなのをやる。
24日の夜から25日にかけて誕生祭をやって、25日の夜になっちゃったら26日になっちゃうので終わるみたいなことなんですかね。
そういう風になってるらしいですね。そういうことなんですね。
なので24日の日が沈んでから会うっていうのは恋人たちが会うとか、24日の夜にクリスマスパーティーやるとかっていうのは
合ってるということで、クリスマスのプレゼントをあげるのは24日の夜でも正解ですね。
24日の夜にサンタさんが来る。日本時間ですね。
日本時間には24日の夜から朝にかけてなんですけど、それはもうクリスマスの習慣してるところ的には25日なので、
25日の朝にサンタさんが来て、子どもたちがやったーみたいなことになるということですね。
だからサンタさんをお願いして、明日寝て25日木曜日の朝には子どもたちのプレゼントをたくさんもらっているよということになるという。
サンタクロースって映画がありましたね。なんかね、怖いやつもあったり、すごくハッピーなやつもあったけど。
あれどこでしたっけ。いるよね。
サンタさんからの手紙って、応募すると手紙が送ってくるみたいなサービスがありますよね。そこから。
あれどこだっけ。スウェーデン?違うな。ノルウェー?長野辺でしたよね。
北欧のほうだったような気がするけど、フィンランドとか。なんかその辺だったよね。サンタクロースがいるところ。
さすがにトナカイに乗ってはこないかもしれませんけども。
サンタクロース。
サンタクロースが実際にいるかどうかは全然、僕は子どもたちにそういう何かするときに、実際にいる、いないとかはそういうことじゃねえっていうふうに言ってましたね。
お前らが信じる心だ。
信じるか信じないかが大切だと言ってました。
サンタクロースは僕たちの心の中にいるんですね。
そういうファンタジーなところを、現実ばっかりじゃなくて、そういうファンタジーなところを信じるという心も大切だよという、あれは教えじゃないかなと僕は思ってます。
よくわからないことも信じていれば、プレゼントもらえるから嬉しいじゃん。
サンタクロースがいないじゃん。お父さんお母さんたちがやってるんでしょうとか言う子どもにはですね、プレゼントは来ません。
そんな夢のないやつには、じゃあじゃあなしだね。
サンタクロースがいると信じてるからプレゼントをもらえるだけで。
そういうのを信じないやつは、サンタクロースがいないんだったらプレゼントは来ないでしょみたいなことになるじゃないですか。
そういう感じで僕は思ってました。
サンタクロースはいます。あなたの心の中に。
そういうことを信じているからプレゼントがもらえるんです。
サンタクロースがいないんだったらプレゼントもないんじゃない。
そういう理論です。
クリスマスはサンタクロースからプレゼントがもらえる日というふうに設定してるんだったら、
いないんだったらプレゼントも来ないじゃない。
そういうことでしょ。
そういうことだということを言い聞かせてました。
サンタクロースを信じとけ。
そういうもんだ。
そういうもんなんです。
そういうもんだということも世の中にはあるよという。
そういう教えです、あれは。
そういうもんなんです。
お父さんとお母さんがやってるやってないとかそういうことじゃない。
あなたがそうやってね、どうせお父さんとお母さんがくれるんでしょみたいなことになったらもうサンタクロースはいない。
そこで終わりなん。
プレゼントもらえない年になったなということです。
でもそれを理解してですね、サンタクロースってそういうもんじゃないと。
子育ての思い出
夢を与えるものだというふうに理解してる子はずっともらえる。
そういうもんでしょ。
人知を超えたというかね。
そういうものもあっていいんですよ。
夢ですかね。
何でもかんでも現実を見ればいいってもんでもない。
そういうわけのわからないものがあってもいいんですよ。
世の中。
説明がつかないものもありますよ。
そういうことで世の中回ってるんですよ。
全部が全部説明がつくわけじゃない。
なんならなんで僕たちがここにいるかっていうのもわからないでしょ。
説明できますか。
突き詰めてみたらわからない。
わかってるよってわかんないんですよ。
何千億個の細胞が詰まって人間が形作られてるけど、
なんでそんなことで細胞たちはこういうふうに形成して、
人間みたいなものを形取っているのか。
それはDNAに刻まれた設計図がどうとかこうとか言うけど。
本当に?って言う。
DNA解析したら人間と似てるもの、似てるやつあるじゃん。
豚とかなんかよく似てるんですよね。
でも全然形が違うじゃん。
何が違うんだって。
豚の皮膚を移植するとかできるみたいなこと言うじゃん。
何がどう違うんだ。
ほんのちょっとの違いで、この形の違いよみたいな。
チンパンチーとかさ。
似てるのかわかんないけど。
形の違いよみたいな。
昨日お母さんから、こんなの見つけたからちょっとあげるわよ。
僕にくれたものは何かというと、ランチパックです。
山崎のランチパック。
それも唐揚げとカレー。さすがお母さんですね。
唐揚げ好きっていうのが知ってまして。
唐揚げといえばということで、僕に買ってきてくれたらしいです。
ありがたいね。
欲張りパックって書いてありますね。
ランチパック。唐揚げとカレー。
唐揚げが入っているのとカレーが入っているやつが一つずつ入っているランチパックをいただきました。
おいしそうですね。
食べるの楽しみですけども。
お母さんというのは、いつまでたっても、どんだけ年をとってもですね。
お母さんですね。子供は子供なんですね。
どんだけ年をとっても子供は子供ですね。
僕もそうですけど、娘が2人いますけど、今28歳と23歳かな。
大きくなったけども子供は子供ですよね。
いつまでたっても小さかったことを思い出すし、
全部を全部覚えてませんけども、小さかった頃から少しずつ大きくなって、
赤ちゃんだった頃もあるしね、宝物を買えたりとか寝かしつけたりとかね、抱っこ。
妻が腰が悪かったので、ずっと子供を抱っこして。
最初の長女が生まれて、次女まで5年離れてるんですけど、
それでも離れていても嫉妬じゃないけど、妹は抱っこしてもらうのに。
大きくなっても小学校1年生ぐらい、2人を同時に抱っこしてたことがあった気もするな。
やっぱり次女が生まれて赤ちゃんになるとそっちに付きっきりになっちゃうとか、
2人がそっちに行っちゃうっていうのを避けたいなと心の中では思ってましたね。
だからお母さんが長女に相手をしたりとか、
長女もお母さんに甘えたいときがあるので、そういうときは赤ちゃんは僕が見てるとか、
そういうちゃんとバランスを取らなきゃなっていうのは、
もう真に思いながら子育てをしていた。
まあ子育てと言ってもね、僕たち何も一生懸命やってたとか、
自分の中ではあんまりないんですけど、弟しかいないしね。
女の子っていうか、妹とかがおったらもしかしたらもっとよくわかったのかもしれませんけど、
弟しかいなかったし。
なので、わからないですよね。
自分の子供は女の子しかいないんだけど、
女の子とどうやって遊んでいいかがちょっとよくわからなくてね。
すごく苦労しましたね。
男の子の遊びだったらね、いろんなことありますけど、
すごい苦労したね。
お孫子みたいなのもね、
自分が幼稚園の時とか女の子と一緒にやったとかあったかもしれないけど、
あんまりどうやって女の子と遊ぶのかわからなくて、
すごく苦労したなあっていうのはあったなあ。
すごくめちゃくちゃ苦労したなあ。
子供食堂の支援
今思うと、もっといろんなところで連れてってあげればよかったなあっていうのはあるけど、
そんなに裕福な感じでもなかったので、
旅行にも連れてってあげれませんでしたけど。
幸い、高校時代の友達とすごく仲良く、
いろんなことを企画してやったりしてて、
家族ぐるみでね、みんなが結婚してて、
友達周りがみんな結婚してて、
それでも家族ぐるみでね、集まって忘年会だったりとか飲み会とか、
餃子パーティーとか鍋パーとかね、
結構やってたので、そういうのにはいっぱい連れてってね。
子供が、うちが一番最初に結婚したので、うちの子しかいなかったんですけど、
でもうちの子のみんな可愛がってくれたりとかしてくれたし、
結婚して子供がどんどんどんどん増えてって、
みんなで遊んだりとか、バーベキュー行ったりとか、
そういうのも結構したので、
そういう意味では結構、いろんな人と交流できて、
大人とも交流できたし、楽しい。
その辺はとても良かったんじゃないかなと、
今思うと、大人と一緒にね、一緒に会いて、
いろんな大人と会って、そういうのも良かったんじゃないかなと思うんですけどね。
そんなこんなですね。
なんでこんな話になったんですかね。
何の話か。
サンタクロースからの話ですね。子供の話で。
ずっとね、子供といえばずっとね、
野党の支援というか、子供のケアがね、大人はいいじゃないですか。
野党の支援、子供、僕たちの仲間というか、
羽毛団子さんという方と三尾さんという方が向こうで尽力してですね、
子供食堂を支援しているみたいなことで、
この前もね、ちょっとクラウドファンディングで、
羽毛団子さんがいて、僕も尾力ながら支援させていただきましたけども、
目標のね、サンタ、
のとサンタ、のとにサンタクロースになってくれる人100人集めたいというのと、
目標金額20万円というのと、両方とも達成されてまして、
さすがだなと思いましたけども、
それは子供食堂でね、絵本を買ったりとか、
お菓子を買ったりとかね、子供はやっぱりお菓子が大好きなんでね、
お菓子を買ってあげたりとか、
そういう自分たちの活動費とかね、そういうのに使わせてもらいますみたいなことで、
そういうのね、
よかったなと思いますけども、
その関連でね、僕たちも、僕もずっと今年の初めからですね、
絵本を一冊作りまして、
その絵本が売れるとですね、そのロイヤリティが出ましてですね、
4,500円出るんですね。
ペーパーと電子版と、電子版1,000円。
ぶっちゃけ言うと電子版の方がたくさん出るんですけど、
ペーパーの方が印刷物として結構取られるので、
電子版は1,000円です。ペーパー版が1,650円なんですけど、
1,650円も払うのに電子版より少ないっていう。
紙の絵本がとっても僕は好きなんで、紙の絵本買ってほしいんですけど、
今年になるのは電子版。
でも電子版って一回買っちゃうと終わりなんですね。何回も買えないので。
たくさん買えるのはペーパー版なんですけども。
この前もね、12月の20日に一冊売れて本当に嬉しいなと思います。
ずっとね、この一冊の「龍と見よ夢の虹」というですね、
大切なものはすぐそばにあるというちょっとメッセージを込めた絵本を作らせていただいてですね、
そのロイヤリティをですね、すべてのとの支援に使わせていただくということで設計をしてですね、
この絵本が売れ続ける限りのとの支援になりますよ、そういう循環。
この絵本はずっと売っているのでね、
絵本が一冊でも二冊でも三冊でも売れ続けると、
とのとの支援、竹団子さんと三尾さんにお渡しして、
それを使ってもらってね、お菓子を買ってもらったりとか、
そういうのに自分たちの活動するにもお金がいるので、
本当に魅力ですよ。
月に10冊売れるわけじゃないので、月に1冊売れたら本当にいい方なので、
今はね、全然SNSを拡散してますけども、
もっと足を使ってやっていったら、もっとあれなんだよなと思いますけど、
そんな時間もあまりないので、本当にSNSで告知するぐらいしかできてませんけども、
これをお聞きの皆さん、本当にこの絵本を買っていただいてね、
少しでものとの支援になりますので、よろしくお願いしたいなと思います。
Amazonでリュウとミオと検索すると出てきますので、そちらでご検討ください。
よろしくお願いします。本当にお願いします。
仲間が、のとで、去年か、地震と豪雨がありまして、
まだまだ復興されてないですよ。あまり報道されてませんけども、
まだまだ全然、やっぱり子どもの心には刻まれちゃってますし、
まだ物理的にも、鉄月みたいなところもあって、
完全に治ってるわけじゃないですよ。その報道はないですけども、
もっとしてほしいんですけど、忘れ去られてるかもしれませんけど、
まだ全然なんですよ。
なので、この絵本、一冊でも多く、ただの寄付だとよくわからないですけど、
この絵本というのは、絵本が手に届くし、
この絵本を見れば、のとのことを思い出すという仕組みにもなっております。
そういう、赤い羽共同募金みたいなもんですよ。
赤い羽を見ると、これ僕募金したな、誰かが助かってるなって思うでしょ。
それと一緒で、この絵本を開くたびに、のとの人たちを思い出すことにつながりますので。
どうか、自分の分のみならず、プレゼント用にも買っていただけると嬉しいなと思います。
僕たちは一銭ももらっておりません。
アポロさんという方と協力して、僕はもう一銭ももらわないと決めていたんですけども、
僕は作っただけで、Kindleの出版する作業をしてもらったので、
アポロさんは何割かもらっておいてくださいよって言われたら、
一冊何割かもらって、その余りをのとの支援に使ってくださいって言ったんですけども、
そういうことなら、私もいらないわということで、協力していただきましたので、とっても嬉しいなと思います。
絵本の販売と復興支援
なので今、本の売り上げ、出るロイヤリティはですね、すべてのとの支援に使われることになっております。
この本が一冊でもね、一ページめくられるだけでも、Kindleがアンリミテッドの方はですね、ゼロ円で見れるんですけど、
それが一ページめくられるだけでもお金が発生しますので、どうか読んでいただきたいなと思います。よろしくお願いします。
りゅうとみを夢の虹の絵本の宣伝でございました。ありがとうございました。ご清聴ありがとうございました。
ということで、今日はこの辺で終わりたいと思います。
今日も最後まで聞いてくれた方ありがとうございました。それではまた。バイバイ。