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こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋。
どうもどうもどうもどうもということで、楽しくおしゃべりしていきます。
今日のテーマはですね、あまり結論ついたことはないんですけど、
こんなことだよね、みたいなところ。
保険かけちゃったよね。
こんなことだっけよな、みたいなぼんやりした感じのことなんですけども、
何かというと、インフルエンサーになる覚悟みたいな。
インフルエンサーに僕はなりたくないよ。別にそんなになりたいわけじゃないけど、
インフルエンサーになっている人ってその覚悟はあるのかな、という。
自覚とか覚悟があるのかっていう話というか、
その辺のところを気をつけて欲しいよな、というインフルエンサーの人たちにはという。
そんな感じのお話ですね。
僕が感じている、インフルエンサーってこういうことをちゃんと気をつけなきゃいけないんじゃないの?
っていうところをですね。
僕の感じたことをトラトラと話してみたいと思いますね。
別に僕がインフルエンサーじゃなくて、
仮に僕がインフルエンサーになったらこの辺のところを気をつけたいな、みたいなところですかね。
影響力ですね。インフルエンサーは影響力があるんで、
持っているフォロワーさん、共感で生きているんで、
持っているフォロワーさんとかコミュニティとかが動くわけじゃないですか。
その影響力があるので。
なのでその発言とかね、行動とかには最新の注意を払ってしなければいけないと思うんですけども。
だから動いて、コミュニティ内とかフォロワーさんがたくさんいればいるほど傾いちゃうんじゃないですかね。
それ以外は排除みたいなことになりかねないという。
多数意見が正しいとは限らない。
それが正しいとなってしまう可能性があることを、
ちゃんと近くに来て発言とか行動とかしなきゃいけないよなというふうに思いますね。
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例えば、その人に対する反対意見。
アンチではないかもしれない反対意見があったとしても、
その人が反対意見なのにアンチっぽくコミュニティ内で発言しちゃうと、
アンチでもなんでもない人が簡単にアンチになってしまう。
そういう危機性って含んでるんですよ。
別にこちらはそういうつもりで発言している。
僕じゃないよ。
この人に対してのインフルエンサーとかできる限りに対しての
そこってなんかちょっと違うんじゃないのってみたいなことを
ちょっとおかしいなっていうふうに言った場合でも、
それを論点変えて伝えることによって、
あたかもアンチを活動していることにされてしまうという可能性がある。
それを聞いた、その話を聞いただけの人。
もともと知らないのにその人のことを、
インフルエンサーとか影響力のある人のことを崇拝しているとか、
コミュニティに入っているとかっていう人がそこで発言されちゃうと、
それを信じ込んでしまうじゃないですか。
なので、全然知らないのに、その発言の元を知らないのに、
その発言した人をあたかも悪者にすることもできるし、
逆にも逆もできる。
良いふうに捉える。
その人の発言、大したことない発言でも、
良いふうに言えばその人を英雄にできる。
発言した人を英雄にできる力を持っているわけですよね。
大したことないかもしれない。大したことない発言じゃないかもしれないけど、
そういうつもりで言ってないのに、
取り上げることによって英雄になれるっていうこともできる。
両方できる立場にいるっていうことを、
その影響力のある人、インフルエンサーの人とかっていうのは、
もっともっと自覚してほしいと。
他人の人生変えちゃうぐらいのことをできるような力を持っちゃってる。
マスコミみたいなもんですよね。
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よくよく本当のことを知らずに聞いたことだけで判断するしかないじゃないですか。
もともと聞かされなければ。
もともとよくよく見てみたらアンチじゃなくねみたいな人も中にはいる。
本当にね。本当にね。わけのわからないアンチ活動してるやつはいるよ。
いるけど、そうじゃないって。
ただただこれちょっとおかしくない?この人の発言みたいな。
この人の行動ちょっとおかしくない?っていうぐらいのことを言っているだけの人も、
インフルエンサーさんがちょっと芯をくらった発言されるとそこに反応されて、
こんなアンチな奴がいるとか言われちゃうと、
そのコミュニティ内ではそういう人のことをアンチだと思われてしまう。
別にそんなことではない。
そういう軽はずみじゃないけど、軽はずみではないと思うんだけど、
もうちょっと一生懸命、もうちょっと真剣に、それはそこであげていいのか。
だからその影響力がある人、僕がもしインフルエンサーとか影響力のある人になったとしたら仮にね、
別になりたくないんだけどそこまでは。そこまでなりたくないけど、
仮に今の活動をしていて何かの拍子になっちゃったとしたら、
もうなんか反対意見とか、いいことを言ってくれる人は取り上げるかもしれない。
反対意見なんか取り上げなくてもいいんじゃないか。
アンチなんかも無視しときゃいいと思うんだよね。
僕は無視しちゃうね。取り上げない。
だってその判断ってなかなか難しいし、
そういうことはもう完全無視でいいんじゃないかなと思うんだよね。
自分に火がなければさ、そんなの言わせときゃいいって思うんだよね。
反応するからエスカレートしていくって僕は思ってるの。
いじめとかもそうじゃないですか。いじめされて何か学校来なくなったりとか、
いじいじしたりするからエスカレートするんだけど、
完全にこちらから無視してあげればいいんじゃないかと思うんだよね。
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そこまでの強い心があれば、いじめもなくなるのかなっていう、
面白いおかしいじゃないですか。何かされると。
反応するから。面白いおかしいからどんどんどんどんエスカレートしていくけど、
面白いおかしくなくしちゃえばいい。相手が。
やってもおもんないなっていう風にしちゃえばいいんじゃないですかね。
分かんないけどね。それで解決するかどうかは知らないけども、
自分が何の非もなければ完全無視で、いじめの話はちょっと置いといて、
僕がもしそういう影響力を持ったリフレーサーになったら、
そういうアンチにいちいち反応するわけじゃなくて、
そんなのはもう完全無視すればいいと思うんだけど、
そこに反応しちゃうってことは、何かしら自分にも後ろめたい心が何かしらあるんだろうな。
人間って、隠せないんだよね。きっとね。
後ろめたいことがあるとそこに反応しちゃうんだよね。
反応したものっていうのはやっぱりちょっと後ろめたいものがあるんだと思いますよ。
まあまあそういう僕の個人的な意見なので、これが正解とか不正解とか分かんないんですけど、
なんか、世のインフルエンサーたちのアンチに対する反応とか、
反対意見を出された時の反応とか見てると、
もうちょっと堂々としてればいいのになっていうふうに思ったりするんだよね。
それが発言することによって自分を落としめてるってことが分からないのかなっていうふうに思っちゃうんだよね。
ということで、
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な52歳の水遣りマコニーこと山崎誠がお送りいたしました。
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絵本はやっぱり紙だよねっていうことですね。
ぜひぜひ紙の絵本、ご自分用にとかプレゼント用にとか、
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おいっこさんとかね、めいっこさんとかね、
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グロいとかエログローありません。
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そちらをご覧になってください。
それではみなさん、お幸せに。またね。
今日もありがとう。
