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こんばんはー。
こんばんは、なのです。
日記ライブです。
よろしくねー、ということで。
えー、今日は、
アメリカの大統領が、
なんか気がちょっとずれー。
押して押して、見たかった番組が、
昼間、見れなかったんです。
なんだよ。
なんかトランプさんに決まったっぽいね。
まあ、それの影響かなんか知らないけど、
急に、
ビットコインが、
ガーンと上がってね。
すごい、すごかった。
平和の頃だったっけ?
避難者の、
大人気の、
そうだろうね、
あれを解体がために、
みんな、
それを売って、
イコロ加減のところで、
全部売っちゃおうかな、
すべての銘柄を、
買いたい、
他にもある。
盛り上がったぐらい。
なんか、パーンと上がったぐらい。
うまい。
全部コミュニティーができちゃうじゃない、あれも。
03:09
全部コミュニティーが、
どんどんどんどん増えてさ、
よくわかんない。
そんな時間ねえし、
他に、やることいっぱいあるし。
今、買うためには、
コミュニティーに入って、
なんかやって、
なんかなんか、
いくつかトークン以上ないと、
買えないとかあるじゃない。
それを持って、
コミュニティーに入って、
なんかやらないといけない。
そんな時間分じゃない。
今日のね、
本数だって、
無しで買える。
設けようと思ったんです。
連休中かな。
連休中と、
昨日で、
来なかった映画で、
ファン部作みたいな、
前のやつじゃなくて、
2014年、
何て読むんだろう。
何て読むんだろう。
新世紀って何だったかな。
ライジンと、
もう一つ最後のがあって、
それを、
大昔ね、あれ、
1968年だったかな。
何年だっけ、8年に、
第1作目の、
猿の惑星が、
来たことある。
だからね、すごいよね。
今だろうね。
猿の惑星の、
第1作目の流れ的には、
一番最初にやったやつが、
エピソード、
06:01
1、2、3みたいな。
あれが4でしょ。スターウォーズ的なね。
スターウォーズ的な感じで。
1、2、3。
どうやって、
猿の惑星という、
ところになったのかっていうね。
猿の惑星って、
どんどんと、
どういう感じかというと、
ちょっと漏言なんですけど、
人間みたいに、
惑星に、
人間が、
宇宙、
宇宙に行って、
冷凍保存、
いろいろ帰ってきたんです。
何年。
そしたら、
地球に帰ってきている
つもりが、
実はなんか、
猿が支配していたので、
なんかすごい、
違うところに着いちゃった。
計算間違いじゃなくて、
違うところに着いちゃったね、
みたいな感じに思っているんですよ。
それを猿の惑星だと、
猿の支配している惑星に
着いちゃったなって思ってたら、
実は、
地球だったっていうオークなんですけど、
地球に帰ってきて、
本当に地球に帰ってきたんですよ。
なんかの表紙に、
自分たちが宇宙に行っている間に、
何かが起こって、
猿が、
人間ぽくなってて、
支配していたっていう、
設定なんですけど、
それがどうしてそうなったか、
っていうところが、
2011年、
だいぶ経ってからね、
なんでそうなってしまったのか、
っていうのを、
この3部作で描いているんですけども、
この3部作は、
ここからネタバレになってしまうので、
もしあれなら、
アーカイブできている方、
もし、
見たいなと思った方は、
ここから聞かないでほしいんですけども、
見てくださいね。
もうやめてくださいよ。
今から、
猿の惑星のお話をしますよ。
実際、
ジェネシスから、
ジェネシスライディングさんがいますので、
この辺でやってくださいよ。
ライブできた方、
ごめんなさいね。
そんなこと知らないよ、
って話なんですけども。
始まりはですね、
まず、
09:00
結構ありがちなんですが、
アルツハイマー認知症の、
無人島で、
ウイルス、
ウイルス研究者なのかな、
治療薬を作っている、
ワッチンを作っている、
治療薬を作っている、
研究者の方が、
猿を実験して、
なんとかね、
野生の猿を捕まえて、
実験しているんですけども、
脳の発達を、
実験して、
実験して、
実験して、
脳の発達を、
促すような、
促すような、
薬を作っていて、
一体、
一匹の猿の検体が、
すごく、
すごく良い成績を出したんです。
知能がすごく上がって、
すごい、
研究結果が出た。
詳しくは、
見てほしい。
それで、
これはいけるぞということで、
会社、
大きな会社に、
募集させてもらっている、
CEO、
相談して、
臨床試験に、
移りたいから、
取締役の病床がいるということで、
いろんなデータを見せて、
これはうまくいくんだ、
というプレゼンをして、
うまくいってる猿を、
連れてきて、
見せる段階だったんですけど、
そこのタイミングで、
暴れ出したんですよ、
その猿が。
なぜ暴れ出したのか、
ちょっと分かんないんですけど、
暴れ出しちゃって、
その会議に乱入して、
打ち壊しになっちゃったんですけど、
一見その薬の副作用で、
副作用はないよ、
と言ってたんですけど、
そういうので暴れ出した、
かに見えたんですよね。
その猿は、
殺されちゃったのかな、
殺されちゃったんですけど、
よくよく見たら、
そのゲージの中に、
子供がいたんです、赤ちゃんが。
要するに、
この会議に出るために、
飼育係がこっちおいで、
と言ってたんですけど、
子供を守るために、
子供を取られると思って、
それで暴れ出したんですけど、
12:01
それの後から、
人間たちが、
赤ちゃんを研究してた人が、
かわいそうだと、
みんな知らないし、
その飼育員の一人と、
研究してる人の二人なので、
じゃあ僕が預かって戻せる、
みたいなことで、
家で育ち始めたんですけど、
この飼育員の知能は、
偽伝してます。
すんごい、
頭のいい、
人間っぽいんですよ。
手話とかも動いちゃって、
会話もできる。
スーパージンパンチックで、
すごい頭いい。
どんどんどんどん、
成長するにつれて、
どんどんどんどん、
進化していって、
それがシーザー。
あるときね、
暴れちゃうんですよ。
おじいさんに、
おじいさんの飼育員を、
研究できないんだけど、
盗んできて、
おじいちゃんに投与しちゃうんですよね。
結構ストブル良くて、
治ったんですよ。
アルトゥハイマーが。
でもね、
不具合があって、
不作用ではないんですけど、
人間の免疫が、
飼っちゃって、
薬の、
さまとけちゃうから、
ちょっとボケが、
始まっちゃったんですよね。
そのときに、
隣の家の人の車を、
乗っちゃったんですよ。
何とかやってるときに、
隣のおっさんと、
一悶着あったんですよ、
その前に。
いじめてるふうに、
見えたんでしょうね。
大好きな、
自分の家族のおじいちゃんが、
隣のおっさんにいじめられてる、
一悶着あったもんで、
聞いてなってたとこもあるし、
あれもあったので、
いじめられてるふうに、
見えたんでしょうね。
で、
捕まっちゃって、
撮影分にはならなかったんですけど、
キンパンジー収容所みたいな、
そういう施設に入れられちゃったんですよね。
そこから、
頭がいいんで、
15:01
そこから脱走して、
薬と、
この研究者が薬を持ってたのも、
知ってたので、
その仲間も、
収容所のキンパンジーとか、
ゴリラとか、
オラウンタンとか、
いっぱいあったんだけど、
その仲間に行って、
その人たちにも、
その薬を吸わせて、
頭を良くして、
氾濫したんで、脱走したんですよ。
で、そこから多分始まってて、
で、
そう、
シーザーすごく頭きいてて、
言葉しゃべり始めるんだよね。
そこで確か、
ジェネシスは終わって、
そこでライジングになって、
何年か経って、
強い薬が生まれたんだけど、
強い薬が、
人間には良くなくて、
人間が、
ウイルスにやられて、
ほぼほぼ死んでったんだけど、
で、
人間が、
ほぼ滅亡して、
で、
頭の良いチンパンジーが、
村を作って、
山で静かに暮らしてたんだけど、
っていうところが、
2ですね。
だけど、生き残った人間が、
そこにひと紋着があった、
そこで、
戦争になっちゃって、
3で、
なんやかんやあって、
結局、
おサルさんが勝ったよって、
それで、
サルの惑星になっちゃったよって、
それで、
宇宙に行ってるときは、
帰ってくるっていう、
お話なのかな。
そういう風に繋がるのかな。
シーザー最後に死んじゃったんだけど、
あの、
シーザーはね、
すごく頭が良くて、
他の、
一年度目、
シーザーはね、すごく頭の良くて、
人間とも関わってたし、
だから、人間と何もしなければ、
共存したかったんですよ。
別に共存できるな、
別に、
サルが支配したいなんてことは、
一ミリもなかったので、
それで僕たちに触らなければ、
進撃の巨人と同じ感じですね。
僕たち、
静かに生きてるから、
その島でね、
静かに生きてるから、
18:00
村作って静かに生きてるから、
俺にも危害を受けなかったら、
こっちも何にもやらないから、
ほっといてよって言ってたのに、
なぜか恐れちゃって、人間側が。
普通の人間側がね。
で、なんか、
攻めちゃうんです。
でも、人間は攻めちゃうわけじゃないな。
サルの惑星のやつは、
サル側にちょっと反乱分子があって、
シーザーを嫌ってる人たちがいて、
人間は良くないみたいな感じで、
反乱を起こして、
サル側から
引っ掛けちゃったので、
戦争になっちゃったんですけど、
シーザーは本当に、
平和に暮らしたかったです。
僕たちは僕たちで暮らすので、
ほっとけと。
すごく人間にも有効な感じだったんですけど、
人間側でね、
怖がれすぎちゃって、
サル別にそんなに敵対心ないのに、
ちょっと怖がっちゃってるとこもあるし、
どっちもどっちだなみたいな、
なんかうまくいかないもんだなみたいなところを、
なんかもやもやする感じで、
ずっと進んでましたね。
結局そうなっちゃうのかよみたいなね。
でも、
やればね、
力は強いです。
すばしっこさもやっぱり、
サルの方が、
普通にやったら強いんで、
結局、
サル側が勝っちゃって、
支配されちゃったっていうか、
支配されたというよりも、
人間が自滅したっていう、
途中でね、
ウイルスが蔓延して、
人類が本当に滅亡の危機になったのは、
サルのせいみたいに、
勘違いしてるやつもいるんですよ。
本当はそうじゃないと、
人間がチンパンジーを実験に作った、
薬が人間に合わなかったって、
それが蔓延して、
人間が人間を殺しただけなのに、
サルのせいだって言ってるやつがいたっていうのは、
とってもなんか、
うーんってなって、
やっぱりそういう風に勘違いしちゃうやつって、
出てくるんだよなぁと思って、
サルが悪いんだ、みたいなこと言ってて、
いやいやいや、
その中のものの中には、
いやそうじゃないと、
ちゃんと歴史を知って、
人間がやったことだから、
自己自得だっていうことを言ってるんだけど、
いやそんなことはないと、
サルがいたから悪いんだみたいな、
よく分かんないことを言うやつがいて、
21:00
なんか、
もやもやするなぁと思いながら見てたんですけど、
結局、
人間が一番醜いなぁと思って、
サルのせいだって言ってるやつがいたから悪いんだみたいな、
とってもなんか、
やっぱりそういう風に勘違いしちゃうやつがいて、
やっぱりそういう風に勘違いしちゃうやつがいて、
結局、
人間が一番醜いなぁと思いながら、
愚かだなぁと思って、
人間は、
こういう風に思わされた映画でございました。
もし興味があるんだったら、
見てみてほしいなと思いますが、
どうでしょうかということで、
今日はこのへんで終わりたいと思います。
タイムブログについてくれた方ありがとうございました。
またねー。