1500回の振り返り
こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
はい、いつもね、聞いてくれて本当に本当にありがとうございます。そして、いいねやコメントもとってもとっても嬉しいです。
本当にありがとうございます。では早速ですね、今日は何をやるかというとですね、いつもは木曜日はですね、
応援放送をやっているわけですけども、今日はなんと、なんとですね、
僕のこのスタイアンドFMの放送が1500回を迎えました。
すごいですね、1500回で。
よかった、超えてなくて。 ちょっと前にね、あの
気にはしてたんですけども、なんか年内に1500回いきそうだなぁと思って。で、ちらっと2、3日前に見たら
あ、2、3日前じゃないか。もうそろそろかなぁと思って見たんですよ。 つい最近。そしたら1990何回?98とか97?
あ、やべえ、1500回じゃんみたいなことで。 はい、ちょうどね、今日
1500回を迎えました。 始めたのは2022年の
いや、21年の5月…
ん?違うか、22年の5月の24日だったかな? 22年、3年とちょっと経ってるんで。
そうだね、25年の5月で3年だから。 23、24、20、そうね。
22年の 5月24日だと思うんですけども、そっから始めまして
3年ちょい、3年半ぐらいかな。 で、1500回を迎えました。最近では毎日放送もやってますし、最初はね毎日放送でも
なかったんですけど。 最近ちょっと…
最近どのぐらいかな?1年ぐらい経った後に毎日放送に切り替えたんだったかな? ちょっと覚えてないですけど
毎日放送と 朝ライブを始めたのは多分1年
ぐらいか、ちょっともうちょっと前かわかんないですけど 時々朝ライブもやっております。
当初はなんかちょっと学びになるようなことを話してましたね。 正直何者かになりたいと思ってこういう音声放送をやったんですけども、ある時
あのー、なんかいいニャー。 そんなに伸びてはないですけど。
そこを目指しているとなんか疲れるなぁと思って、これ続けられないなぁと思ったので そこを目指すのをやめてですね。
自分のやりたいこと、自分の喋りたいことを、ただただ アウトプットする場としてですね。好き勝手なことを喋っております。
今主にやっているのは
月水金の 放送の
シリーズ野菜図鑑ですね。 その前は小敷の話をしてたりとかしましたかね。
シリーズ化して何かやろうということで、今野菜の話を しております。
まあこれは後でお話ししますけども、あとはあの
今年の 5月でしたかね。
僕を応援している ヒロノブさんて方がいまして、その
大丈夫君の居場所あるからという方、あの 活動の応援放送をさせていただいております。
そちらがメインで、時々 イレギュラーな感じで自分が喋りたいこととか、日曜日は特に
雑談ベースでお話ししております。 というので、ちょっと自己紹介で、改めてね、僕何やってるか
みたいな感じで自己紹介していこうと思って この放送を撮っております。
挑戦と成長
1500回でね。お前、改めて何やってんの?みたいな感じで、軽くおしゃべりしていきたいなと思っていて、
スタンドFMはそんな感じで、最初にね、 最初に自己紹介ってお前何者だ?みたいな最初のお話しすると思うんですけども、
そんなことも、そんな形式もヘタクリもなく、
やるのも面白いんじゃないかと思って、ここから
マコニーって
何でしょう?ということで、こういうところのSNSとかでは、マコニーというハンドルネームでやらせていただいております。
別に本名を隠しているわけじゃないですけども、 あえて言いませんが、住んでいるところは愛知県ですね。
やっている仕事は
成果物、生鮮野菜とか果物を主に扱っている会社で働いております。
市場で仕入れたものをね、 注文をいただいた
業者の方に
納めております。小売はやっておりません。 なので八百屋というか、スーパーとかそういうことではなくてですね、
完全に
業務用というか
小売はやっておりません。
その他ね、いろんな食品と呼ばれるものは、とりあえず全般に扱っております。 主に野菜や果物が多いということです。
その関連もあってですね、ちょっと今最近野菜シリーズということで、 お野菜の話もね、ちょっとさせていただいております。
あとは、 好きな食べ物はダントツ鶏の唐揚げです。
めちゃくちゃ大好きで、毎日食べても多分飽きないんじゃないかぐらいだと思います。
本当に唐揚げ大好きです。 他はね、あんまり好き嫌いないんですけども、
食べられない野菜が2つほど
ありまして、パクチーと苗芽は絶対食べれません。
食べたことありますけど、喉に通らなかったので、もう
諦めました。 あれは克服できないなと思いました。
なのでパクチーと苗芽は食べられません。 それ以外に嫌いなものはあんまりなくて、大概食べれます。
趣味という趣味はありませんが、映画を見るのは大好きですね。 その他別に何か
趣味と呼ばれるものは
そんな、 そんな大です。
ずっとね、この野菜を扱う、親父が起業したものをちょっと家族経営として一緒にやっておるわけですけども、これをずっとやっててね、そんな
本当、ずっと言ってますけど、何かの方法と
何の努力もせずに、ただただ親父の仕事を手伝うというか、一緒にやっているだけで
何か、あの 別に
向上心があるわけでもなく
適当に生きていたんですけども、ある時
あの、いろいろあるの
鴨頭さんとかの動画に出会って、これじゃいけないなと思ってですね。 まあでも今でもそんなに変わらないですけど、まあでもそこから
いろんな挑戦していこうかなということで、まあいろんな挑戦はしてきましたけども それが何かものになっているかって言ったらちょっとよくわかんないですけど、でも大切な仲間は増えましたね
AIアートの創造
この3年ぐらい前から チーム東海というのを作ってですね、そこのリーダーをさせてもらって、コミュニティ運営もさせてもらってますし
西野さんとかからの影響で
NFTとかね、新しい技術のところにもいち早く
アンテナができて、AIとかね、AIも だいぶ前から使ってますし、そのAIを使った
アートとかもね、ちょっとはやってます。インスタの方にね、今僕がやっているアートを、猫を使った
ちょっとしたアートをやっております。こちらはね、あの AIに自分が
アーティストとして、こういう絵を
作りたいみたいなのはあるんですけども、そういうのはプロンプトとしてね、僕が組み込んだプロンプトがあるわけですけども、そこから
僕はチャットGPTのことをチャッピーと呼んでますが、そのチャッピーが
どういう芸術性を出してくれるかっていうところを命令
君の自由に描いてみてよっていうことを今では、今も昔もずっと言っててですね。
組んだプロンプトは僕は組みましたけど、僕が意図していることを無視してもいいから、無視してもいいっていうか
その枠組みの中でチャッピーが思うようなアートを出してくれればいいよっていうことを言って、これも僕が組んでるんですけどね。
でも、なんかそういうAIのなんかちょっとした
ハズレじゃないけども、なんかそういう余白じゃないけども、なんかそういうところを見えたら面白いなと思ってて
まあなかなか難しいですけど、そういうふうな感じで今ね、このアートを
時々作ってはあげております。面白い感じになっているので、もしよかったら見てみてください。
インスタはそれしかあげておりません。それとあの煙突町のね
煙突掃除屋の少年というテーマで、プペルとは言ってませんけども、そういう煙突町のアートも少しずつやっておりますので、
その2点をね、今インスタの方にはあげておりますので、もし興味があったら見てみてください。
絵本と支援活動
ここからどういう展開にするかはちょっとまだ見えてませんけども、まあどこかでNFTとかなんかアートパネルとかにできたら面白いかもしれませんし、
まあ一時期はTシャツとしてね、売ってたんですけども、まだそっちの方向もまだやっても面白いのかもしれないなぁとも思っております。
あとは、今でも細々というか時々、今ちょっと制作中のものもありますけども、AIとね、自分の
考えを混ぜて、完全にAIに作ってもらうわけでもなく、AIと相談しながら作る絵本みたいなところをね、やっております。
完全にAIがすべてを作っていくというよりも、相談しながら、結局は人間が最終的には
まああの、差し絵の部分はね、AIに描いてもらったりするんですけど、物語の方は最初の叩き絵台だけは
AIに、こんな感じで作りたいなというものをAIにぶつけて、叩き台が出てきたものに自分がここはこうした方がいいんじゃないかと思って、そこはもう自分で
描くみたいな、描くっていうか修正していくっていう感じのものをやっていて、今作っている絵本も今全然止まってますけどね、
1本ありますけど、まあこれはいつ完成するかちょっと分かりませんが、細々とやっております。今までは
ヒロニーさんという方と共同で作った2冊。
あの最初の初作は3人で、もう1人ミウさんという方もいましたけども、
3人で作った1冊目と2冊目はヒロニーさんと使った2冊目。そして
今ずっとね、これを売っていきたいなというか、これを皆さんに届けたいなと思っているのが
竜と実を夢の虹というですね、ノトのチャリティーになる絵本がございます。 概要欄の方にね、
詳しいことみたいなところは書いておきますので、 そちらご覧になってください。
この絵本をね、1冊売れるとそのロイヤリティはすべて
ノトの支援ということに使わせていただいております。 こちらあの
アポロさんっていうね、絵本の コミュニティをやられている
方がいらっしゃいました。ご協力のもと、 全額ロイヤリティをそれに使いましょうということで
やらせていただいております。 この絵本はね、ずっとずっと売れ続ける限りノトの支援になるという仕組みを作って
やっておりますので、どうかよろしくお願いします。
あの概要欄の方に詳しい話とですね、
その、えっとですね、
ノートブックLMというやつで解説をしてもらっているんですよ。そういう仕組みをですね、
そちらの方を概要欄に貼っておきますので、
スタンドFに載せてあるので、そちらを聞いていただくと詳しくわかると思いますので、どういう思いでこの
ゆうとみみを夢の虹を作ったかっていうところをですね、 聞いていただけると嬉しいです。そして
それで支援したいなと思ったら本をですね、買っていただいて、自分用にでも友達用にでも
お国物にでもたくさんたくさん買っていただければいけただけるほどノトの支援になりますので、こちらにずっとやっていきたいなと思っております。
よろしくお願いします。概要欄の方に載せておきますので、繰り返しになりますがよろしくお願いします。
まあ今日そんなところですかね。まああとは、そうですねチーム東海さっきも言いましたけどリーダーやっていて、
チーム東海の活動
ちょっと長くなっちゃいますけども、今日は今日の放送は長くなっちゃいますけども、ちょっとご了承ください。
チーム東海でリーダーやっていて、この3年間で
次
11月29日の大忘年会を含めますと、イベントを11回
やってきました。
年に3,4回チーム東海としてイベントをずっと続けております。
それもこれもですね、僕が言い出しっぺで作ったチーム東海ですけども、
そこに集まってくれた仲間のおかげでございます。 本当にありがとうございます。全ては
本当に皆さんのおかげだなと思って感謝しておりますので、これからもチーム東海はですね
挑戦と応援と創造を理念にもってですね、チームメンバー
そしてこのチーム東海に関わるイベントとかに関わってくれた全ての皆様が、このチーム東海というところをですね、なんか帰ってこれる場所
そこにある場所みたいな、何か苦しい時悲しい時とか
嬉しい時なんかに
チーム東海が私にはあるわとか、そういう時に何か思い出してくれる場所みたいな時になってくれたらいいなと思って
これからも続けてまいりますので、よろしくお願いします。 ということで今日は、ちょっと尻滅裂な放送になってしまったかもしれませんけども
自分が思っていること、そして僕がどういう人なのか、どういうことで今ここにあるのかということをお話しさせていただきました。
ということで終わりたいと思います。
はい、今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。それでは皆さんお幸せに。またねー。今日もありがとう!