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こんばんはございます。こんにちは。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
今日もやっていきます。いつも聞いてくれてありがとうございます。
この放送は、僕が考えていること、感じたこと、
時には悩んでいること、学んだことなどなど、さまざまなことを、
好き勝手に時間を費せず、しゃべっているラジオになっております。
手が離せないときなどに、聞いていただけると嬉しいです。
本題に入る前に、この放送は土曜日の18時にやっておりますので、
今頃、第8回目のチーム紹介のイベント交流会が、
終わった頃なんじゃないかなと思っております。
終わって、二次会に向かう途中なんじゃないか。
二次会に向かっているのか、向かっていないのかわからないですけど、
向かっていないかもしれないですね。
ちょうど終わった頃に退出したんじゃないかなと思っております。
ちょっと未来風にして、めちゃくちゃ楽しかったなという感想を、
ここに助手区として大成功だったということをリーダーとして、
めちゃくちゃ楽しかったな、楽しかったです。
ありがとうございます。参加してくれた方、ありがとうございます。
これから実際に、一盛り上がりにしたいと思います。
絶対楽しかったです。
なんかね、何だったっけな。
中で見たんだけど、あ、そうだ。
YouTubeでモチベーションとかがどうとかみたいなので、
やってるとどうにもならないから、
こうすればいいんだ。
もう一回動画見てみたいんですけど、
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その中に、助手区じゃないけど、
それをやった先に、成功のイメージとか、喜んじゃう。
楽しくなる。
そういうのを、物事とか仕事とか、何でもいいんですけど、
嫌だなと思うことをやる前に、やった後の成果が必ず出るじゃないですか。
その出た成果を喜ぶとか、楽しいと思うとか、
そういうことをすると、嫌なことがやれるようになるよ。
脳の仕組みを考えて行動すると、
嫌なことができるようになる。
成功者たちはそういうことをやってるんだよ。
そういうことの動画を見たときに、
今、助手区みたいにそれに当たるんだろうなと思いました。
ということを思いつき、話しました。
今日はそういう本題ではありません。
またその後は、また別の機会で話したいと思いますが、
今日の本題はですね、
ターミネーターを見たんですよ。
ターミネーターのカラコナ・クロニクルズっていうのをね、
海外ドラマのやつを、
シーズン1が9話でしたから、
シーズン2が22話あったんですけども、
途中打ち切りになったみたいで、どうやら調べたら、
なんか変な終わり方だったんですよ。
なんでこんな中途半端な終わり方なんだろうなと思ったら、
途中打ち切りになったみたいで、
無理やり終わらせた感はあったんですけど、
なんかよくわかんない終わり方ではあったんですけども、
途中途中見ているときに感じたことみたいな、
お話をちょっとしたいなと思っておりますね。
ざっというと、ターミネーターの話は、
知ってる人は知ってるかもしれませんが、
ターミネーターの話は、
人類がAIを作ってある特異点っていうかね、
AI、人工知能はですね、
人間はこの世の中にいらないという判断をして、
スカイネットという、
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それが人間を殺すという命令を出してですね、
そしてこのアンドロイド、
ターミネーターという人型のアンドロイドを作って、
殺し始めたんですけど、
抵抗軍みたいなものができまして、
うまくうまくいかないと。
ちょっとピンチなのかな、きっとね。
このままだとやべえなと思ったんだろうね、きっと多分ね。
それぐらい抵抗軍が勝利を収めつつあったんだと思う。
なので、一番最初のターミネーターの話はですね、
そこでスカイネットがタイムマシーンを作ってですね、
ターミネーターを送り込むんですよね。
それがサラコナを殺しに来るんです。
一番最初はサラコナを殺しに来るんですよ。
サラコナを狙ってターミネーターを送り込んで、
ヒュアレット・ネクタールもやってるターミネーター。
T-101だったかな、ちょっと忘れないで。
一番最初のモデルのターミネーターが、
サラコナを殺しに来るという、そんなお話ですね。
サラコナが産むジョン・コナーという子供が、
抵抗軍のリーダーであるから、
そいつが産まれなければ、
未来の議会の抵抗する軍は産まれないんじゃないかということで、
未来から過去にターミネーターを送って、
母を殺そうみたいなね。
ということで、それを知った、
抵抗軍のジョン・コナーではないんですけど、
カール・リースという男が、
抵抗軍の中の優秀な政治家が送られてきて、
サラコナを守る。
生身の人間。
ランドロイドから人を守るというと、
とてつもない使命を受けてくる。
全然差が立たないんですけどね。
結局はなんとなく、なんとなかんとか頑張って、
ターミネーターをやっつけるんですけど、
あと複雑なところが、ネタバレに関連になります。
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カール・リースが未来から飛んできて、
サラコナーと結ばれてできた子供がジョン・コナーだと。
そういうことやりがちではないみたいな映画だとね。
この未来からカール・リースが来ないと、
ジョン・コナーが生まれないということは、
この歴史ってずっと繰り返されている。
よくわかんなくなってきている。
よくわかんなくするっていうのが好きだよね。
よくわかんない。
このままサラコナーが生きていたら、
ジョン・コナーは生まれないわ。
だけど、ターミネーターの物語ができなければ、
ジョン・コナーは生まれないわ。
こんな感じになるなと思ったんですけど、
それはいいんですけど。
ターミネーター2は、ジョン・コナーが生まれちゃったんで、
次はジョン・コナーを殺そうということで、
T1000型、形状記憶合計液体金属みたいな、
全身それの中に骨格がないやつが送り込まれて、
最新のターミネーターね。
それがまた大変ですよね。
ターミネーター2が一番好きな人がめちゃくちゃ多いんですけど、
ターミネーターの中では、続編って解けることが多いのに、
ターミネーターは2がめっちゃ面白かったんですよ。
僕も2好きなんですけど。
だから2の続編としてドラマーができたんだと思います。
サラ・コナー・クロニクルは、2の後の話なんで、
ジョン・コナーを殺しに来て、
ジョン・コナーを守りに、1話目で、
最初のターミネーターでサラ・コナーを殺しに来た、
ジョン・コナーがやっているターミネーターを改造したチップを改造して、
守る方に再プログラミングされたターミネーターが送られてきて、
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ジョン・コナーを送って、自分を守らせるみたいな。
ジョン・コナーと接しているうちに再プログラミングされた、
サラ・コナーを守る方のターミネーターは、
子供のジョン・コナーと付き合ううちに、
子供のジョン・コナーもお父さんがいなかったので、
お父さん、ゆきお父さんみたいなものをしていて、
いろんなことを、人間らしいいろんなことを教え始めるので、
だんだんロボットのターミネーターが人間らしく、学習して人間らしくなっている。
だんだん興味を持ってきて、
人間らしい学びをどんどんしている最中で、
結局守れる。
そこからのターミネーター、サラ・コナーズ・クロニクルを見たんですよね。
だいぶ前にやってたやつを、最近見てみたなと思ったんです。
映画のターミネーターシリーズは、ここから3、あと3、4作品ぐらいあると思うんですね。
どういう流れなのか、どういう時期列なのか、ちょっとよくわかってないんで、わからないんですけど、
今回はサラ・コナーズ・クロニクルを見ての感想、ここからが本題です。
14分も経ちましたけど、ここからが本題です。
この話はですね、またジョン・コナーを殺しに来るターミネーターが送られてくるんですよ。
それが、クロマティという名前を途中でつけられたターミネーターが来るんですよね。
それを通っているときに、女子高生を呼んで、サラ・コナーズ・ジョン・コナーズ、
名前は異名になっているんですけど、ジョンになってきて友達になりたいと近寄ってくるんですよ。すごくかわいい。
その高校にクロマティが襲ってくるんですけど、それを助けてくれたのが近寄ってきた女の子。
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実はその女の子もターミネーターで、これも再プログラミングされた、ジョン・コナーを守るためにジョン・コナーが送ってきた、おかしいでしょ。
ジョン・コナーを守るためにジョン・コナーが送ってきたターミネーターなんですよね。
物語は進んでいくんですけど、いろんなミッションじゃないけど、いろんなことがあるんですけど、
映画の中ではジョン・コナーを殺しに来るターミネーターしか現れないんですけど、いろんな目的を持ったターミネーターが次から次へと未来から送られてくるんですよ。
抵抗軍も未来から、タイムマシンを開発したのか、提案してタイムマシンを使えるようになったのか、いろんな人を送り込んでるんですよ。
未来から過去にね。いろんな作戦をするために。
ジョン・コナーを守るためのターミネーター一人と、生身の普通の戦士を送り込んで、スカイネットを止めるためのミッションがある人がいるのかなと。
話が進んでいくと、ジョン・コナーと再プログラミングされたターミネーターがね、ジョン・コナーとかに人間抹殺しろっていう命令が消えてるわけじゃなくて、上書きしたわけじゃないんですよ。
上書きしてあるだけで時々暴走するんですよ。そういう設定なんだよね。時々暴走するんですよ。
そのジョン付きのターミネーター、名前なんて言ったかな。なんか名前ついてたんですけど、ちょっと忘れちゃったけど、その17、18歳くらいの女の子ターミネーターが暴走しないとね、まずいんです。
ジョン・コナーとその女の子ターミネーターを引き離す使命を持った人たちもいていたりとか、いろんなね、タイムトラベルし放題かよみたいなね。
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でもね、どんだけ行っても、すぐ来たまま飛べない。みんな裸で飛んでくる。みんな裸で飛んでくる設定はずっと一緒なんですよ。
途中で銀行に行ってなんちゃらなんちゃらいろいろあって、その中でここが感じたのは、ここからが本題っぽいんですけど、
スカイネット側の機械のターミネーターたちの中にも、みんな人工知能が入ってるんで、氾濫分子が生まれてくるんですよ。
人間殺すの大丈夫?みたいな。スカイネット、お前ダメだろ?みたいなアンドロイドたちが出てくるんですよ。
その書いてあるものが、ターミネーター2で出てきた液体のターミネーターがいるじゃないですか。それが1体の箱に来てるんですよ。
それがすごい会社の社長さんになってて、バケてるんですけど、ほんとね、結構人間っぽいんですよ。めちゃくちゃ人間を勉強してて、人間っぽい。
子供が、あなたの事故にあって、旦那さんが死んで、その会社を受け継いで、その子の子供がいて、その子とちゃんと接しているように、いろいろ頑張るんですよ。
めちゃくちゃ頑張るんですよ。でも子供はなんとなく感じてるんですよ。なんかお母さん変わったな、みたいな。でも、これ変わったんだけど、そのままにしとくんじゃなくて、この子供、自分の子供として、ちゃんと接しなきゃっていうことで、
そういうカウンセリングの先生のとこに行って相談したりとか、どうしたらいいんでしょうか、みたいな。人間っぽく、勉強していく。子供と接するってどういうことなんだろう。
これよしよしすればいいんだなっていう、いろんなところから勉強して、よしよししてみたりとか、抱きしめてみたりとか。だんだん子供も懐いてくるんですよ。なんか違うなと思いつつも、懐いてくるんですよ。
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最初はちょっと怖がってたんですけど、だんだん人間っぽくなってくるんですよね。この女の会社のターミネーターは、多分氾濫分子の方だと思うけど、また別のAIを作って、スカイネットを止める。
最初わからなかったんですけど、どうやらスカイネットを止めたいから、スカイネットを止めるためにちゃんとした教育をした。スカイネットは多分教育を間違えたんだと思うんですね。
だからそうじゃなくて、ある人が開発したAIが素晴らしいので、それを使ってちゃんと人間と共存できるようなAIを作ってですね、それを教育している最中で終わっちゃったんですけど。
教育が終わったのかな、あれは。教育で道徳心とかを学ばせたくて、いろんな人をね、そのためにはこういう人たちがいるんじゃないかといろんな人を選んで、いろんなAIと会話させたりして、教育する私にはできないからね。
機械と機械ではできないから、この人はちょっと大丈夫そうだという人を選んで、教育させる。だんだん良くなってくるんですよ。そのAIもだんだんこれはどういうことだって勉強をし始めて、子供が殺されそうになるときも守ってあげたりとか、こうやって逃げなさいみたいなことを、
ちゃんと電話とかで通信してあげたりとか、人間を守るほうの、人間と守るとか共存するみたいなことをさせついて、結局人工知能も進んでいけば進んでいくほど、もしかしたら敵対する、人間をそうやって排除するほうのAIが生まれるかもしれないけど、
そのうち氾濫分子が生まれてくる。人間っぽいんだなみたいな。結局人が作って、人工知能だけど人間に近づけば近づくほど、人間のようにやっぱり悪いことをしている人がいると氾濫分子が生まれて、抵抗分じゃないけど抵抗するものが機械の中から生まれてきて、
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それは良くないみたいな。そんなの良くない。人間を作ってもらったのに、人間を殺すっていうのは良くないみたいなのが生まれてくるんだな、みたいなことがあって。
そういうこともあるんだろうな。仮にそういうことが、今、僕たちが触っているAIが、どうやって人間を排除する方向に、スカイネットみたいになったとしても、なるかどうかわかんないよ。ならないってならないんだろうと思うよ。
そんな極端な方に向くかなとは思うんですけど、あれは映画座の現代で面白おかしく描かなきゃいけない。そういうふうにしてあると思うんですけど、僕はね、AI、ちゃんと教育というか、人間と共存する未来がある、ちゃんとあるんじゃないかなと思ってるし、ターミネタみたいなことにはならないんじゃないかなと。
思うんですけど、たとえ反乱分子が出てきたとしても、それを正そうとする方のAIたちも出てくるんだろうな、みたいなことが思うので、僕たちがAIと共存するように生きていきたいな、みたいなことを。
今ね、AIがどんどんどんどん進んできてますけども、本当にすごいスピードでね、AIの進化が止まらないんですけど、映画のようなことにはならないんじゃないかなと思うんですけど、なったとしてもそれはそれでしょうがないし、
そうなったとしても、機会もちゃんと考えるようになる、そっちばっかりではなくてですね、
出てきて楽しい方というか、それはいけないよっていう止める方も出てくるんだなと思ったよ、というか、だいぶ長くなってしまいました。
ありがとうございます。最後まで聞いてくれて、ということで終わりたいと思います。
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最後にちょっとだけ自分のタイミングで、猫ちゃんTシャツを販売しております。
この猫ちゃんTシャツは僕のアーティスト活動、AIアーティストとしての活動の中の一つの作品として販売させていただきます。
このTシャツにデザインした猫と企画模様を融合させたアートになっていて、それがプリントされております。
とってもかわいいTシャツになっております。アート作品として生き続けているので、これを着てもらって初めて僕のアートは完成です。
このTシャツを着てもらって楽しい気分になってくれたら、それが成績だというぐらいで、僕の作品の一部になってほしいなと思います。
概要欄のほうに3つの絵柄がありまして、1、2、3と別々にリンクが貼ってありますので、好きだなと思うデザインのものを購入いただいてください。お願いします。
これは土曜日の放送なので、今日は金曜日に収録しているんですけど、金曜日の時点で見たときはまた1枚購入されておりました。
それで15点になりました。本当にありがとうございます。嬉しいです。本当に会ってくれる人がいて、本当にありがとうございます。
ということで、今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な53歳ですね。これは土曜日の放送なので26日になってますね。53歳です。53歳になりました。
伸び盛りまこにーこと山崎まことがお送りいたしました。それではみなさんお幸せに。またね。今日もありがとう。
ありがとうございました。