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こんばんは、おはようございます。こんにちは。
それでは、やっていきましょう。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋。
今日もやっていきます。
いつも聞いてくれてありがとうございます。
この放送は、僕が考えていることや思ったことや学んだことを好き勝手にしゃべっている放送です。
だいたい移動中に収録することが多いので周りがうるさいと思いますけども、よろしくお願いします。
ということで早速本題に入りたいんですけども、実はこれテイク2でございまして。
昨日の朝、一番に向かうときに撮ったんですけども、ちょっと撮った後に気づいたことがあったので撮り直しております。
こんなことはなかなかないです。だいたいファーストテイクでやめてしまうので。
なかなかないんですけど、レア回ですね。
ということで今日の本題です。
今日の本題は、感動ってなんじゃらほいっていうお話です。
結論からいくと感動は感動でしかないっていうところに落ち着きたいと思ってしゃべります。
どうなるかわかりませんが、ちょっと方向が変わってしまうかもしれませんが、一応そのゴールに向かって話してみたいなと思っております。
このお話をすることのきっかけはですね、ゆめつきおみよさんがチーム東海のメンバーになっていただいたし、仲間になってくれたし、
シャキメンの仲間でもあるし、スタンドFM台風仲間でもありますね。
本当にリアルで2回ほどお会いしてお酒を組み交わした仲でございますが、本当に優しい方でした。
それはちょっと置いといてですね、今回は。それで長くなっちゃうのでそれはちょっと置いといて。
昨日の放送でしたかね。
昨日の放送で感動することはあるけど、感動しているこの状況って言語化できないなぁなんて話をされていて、
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そう言われてみればそうだ。そんなこと考えたことなかったなぁと思って考えてみたんですけど。
そもそもみよさんは感動を言語化したいという観点で立たれていたというか、そういう方向で見ていたので、
僕は哲学が好きなんで、とりあえず1回ちょっと疑ってみると、感動というものは言語化できるところを疑ってみて、
感動って言語化できないんじゃないの?そもそもという観点から考えてみました。
それをコメントにしたんですね。
感動ってそもそも心が動くということじゃないですか。
感じる、感じるが動くって書くんで。
感じるのは心なんでね。心が動くから感動するんであって、
そもそもその心っていうものってどこにあるかわかんない。
そもそもその心って人間のどこにあるんですかっていう議論からがほぼほぼわかってないので、
いろんなあるんですよ。脳にあるっていう人もいれば、体のど真ん中に心というものがあるよっていう。
でも感覚的にはこの心臓の近くというか体のど真ん中に何かありそうですけど、
そういう心という臓器は人間には備わっておりませんので、
心というものはどこにあるかわからないんですけども、
そのわからない心、心というものがわからない、言語化できない以上、
心が動いて起こる感動というものを言語化するのって無理じゃねっていう
お話を、そういうことを言わさせていただいたんですけど、
そこからちょっとね、その話をしたんですよ、テイク1は。
感動してる人ってほら、言葉にならないみたいな人が多いじゃないですか。
オリンピック選手でもさ、自分がいいね、いいみたいになって感動して、
いやもうなんか言葉が出ないみたいな。
だから感動を言語化するって難しいんじゃないのかななんて思うんですよね。
そうですね、そういうシチュエーションってよくあるじゃないですか。
映画を見て感動して涙を流しても、そのことってなんでそう感動したのかなんてことを
なんか書こうと思っても多分書けないんですよね。
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なんとなく心が動いて涙が出た。それを感動と。
だから感動を言語化するっていうのは感動でしかないんじゃないですかね。
感動という漢字、あの二文字でしかない。感動した。
小泉さんでしたっけ、首相でしたっけ。感動したみたいなのありましたよね。
それしかないんじゃないですかね。なんか多分言おうと思ったんだけど感動したしか言えなかった。
人間だから言葉が足らないっていうか言語が足らない。
何かを表す時に言語が足らないみたいなことってよく言われるんですけど。
そういうことなのかなっていうふうに思ったっていうのが前回収録したテイク1で
そこからちょっとふと思ったんですよね。
感動するって何だろうな。ここからが新しいところです。
感動するって何だろうなと思ったんですよ。
心が動く。なんで心が動くんだろうな。
それは多分ミョンさんの放送をちょっと引用させてもらうと
僕たちのチームは挑戦したものとマラソンをやっていた人のことを見て
感動してそれを言語化したいなっていうふうな感じだったんですよ。
挑戦している、いわゆる挑戦している人を見たら自分が感動したと。
それってどういうことなんだろうなって考えたんですよね。
心が動いた。なんで心が動くんだろうなと思ったんですよ。
なんで心が動くんでしょう。
それはさ、挑戦している人の心が見えているからというか
心を感じたからなんですよ。
挑戦している人の心を感じた。
挑戦している人の心と自分の心が共鳴した時に
感動って生まれるんじゃないかなっていうふうに思ったんですね。
これ大発見じゃない?わかんないけど。
僕はずっと考えてて、ふと思ったんですよ。
心と心が共鳴するから感動って生まれるんだ。
多分自分の心もあるし、相手の心が理解できなければ
理解できないというか見えてなければ
感じだけで感じなければ
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自分こちらが感動しないんですよ。きっと。
映画見ても感動しない映画あるじゃないですか。
感動させようと思っても感動しないってことは
心が動かないっていうか
作品との心、作品が出す心と自分の心が共鳴してないってことですね。
共鳴することによって自分の心も動いて感動を覚える。
だから三尾さんは
北海道でマラソンした方と僕たちの挑戦を見て
僕たちと北海道のマラソンを挑戦した人の
心が、と心が共鳴しあったので
感動したんだなと思います。
僕の仮説です。
なので結論、感動は感動でしかない。
これここにちょっと結びつけてないかな。
なんか無理やり結びつけましたけど
感動は感動でしかないんですよ。
感動しないこともあれば感動することもあるので
それに一言に尽きるかなと思ったというお話でした。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
ちょっとだけ宣伝させてください。
猫ちゃんアート、僕はAIアートアーティストとして
活動している中で猫をテーマにしたアートをやっております。
そちらをTシャツにしました。
3つの絵柄ありますので
そちらのリンクが1,2,3と概要欄に貼ってあります。
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恐らく
今日も決めたんですけど
9月いっぱいでこの絵柄やめようと思います。
また新しい絵柄3種類ぐらい出して
9月、10月からまた新しい絵柄で出せればなという感じで申請をして
出したいと思います。
そんなにうまくいかないと思うので
9月終わりぐらいに申請を出して
大体10月の初めぐらいから売り出せればいいなみたいな感じのスケジュールで
ユニコロさんのTシャツの方に申請を出したいなと思っております。
よろしくお願いします。
夢月夜美代さんの放送概要欄に貼ってありますので
参考放送を貼ってありますので
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そちらを聞いてからこちらを聞いていただけると
またより良いかもしれません。
ということで、今日のお相手も
いつも笑顔で明るく元気な52歳のびどかり
まこにーこと山崎誠がお送りいたしました。
それでは皆さんお幸せに。またね。
今日もありがとう。