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2025-02-14 13:32

なぜ、能登の支援に絵本なのか?『リュウとミオ~夢の虹~』

チャリティー絵本『リュウとミオ ~夢の虹~』が目指すもの

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1月9日に発売されるチャリティー絵本『リュウとミオ ~夢の虹~』について、その仕組みや想いを皆さんにお伝えします。
この絵本は、ただの物語ではありません。
「探しているものは実はすぐそばにある」「本当に大切なものは身近にある」という普遍的で心に響くテーマが込められたストーリーです。そして、もうひとつの大きなテーマは“応援”です。この絵本には、みおさんへの感謝、そして能登への支援という二重の応援の想いが詰まっています。


テーマに込めた想い

まず、この絵本のストーリーには、「リュウ」と「ミオ」という二人が登場します。「ミオ」は、石川県で能登の震災支援に尽力するみおさんをモデルにしたキャラクター。物語の中でミオは、まだ見ぬ“虹”を探す冒険に出ますが、物語の終盤で彼女が気づくのは、“本当に大切なものは実はすぐそばにあった”ということ。このテーマは、現代の私たちにとっても重要なメッセージではないでしょうか。
日々の忙しさや課題に追われ、私たちは時に大切なものを見失いがちです。でも、ふと立ち止まったときに、自分の身近にいる人や存在、何気ない日常がどれだけ尊いものかに気づける瞬間がある。この絵本が、そんな気づきを提供できたら嬉しいなと思います。


出版形態と価格

この絵本はデジタル版とペーパーバック版の2種類で、Kindleストアから購入することができます。デジタル版は1000円と手軽な価格で、購入後すぐに読むことが可能です。また、新たに販売開始となったペーパーバック版は税込1,650円。手に取ってページをめくる楽しさを味わえる形で、絵本の魅力を存分に堪能していただけます。

手頃な価格設定と多様な販売形態は、より多くの人がこの絵本を手に取り、同時に能登への支援に参加してもらえるようにという想いからです。特にペーパーバック版は、プレゼントにもぴったりな仕様となっており、大切な方への贈り物としても最適です。


チャリティーの仕組みと寄付の流れ

この絵本の最大の特徴は、販売によるロイヤリティの全額を能登の震災支援に寄付することです。
寄付の具体的な流れとしては、絵本を購入していただくと、ロイヤリティが発生します。そのロイヤリティはすべて、みおさんを通じて震災支援活動に使われます。みおさんは石川県で日々、地域のために尽力している方で、能登の現状を熟知しているため、支援が必要な場所に確実に届く仕組みです。

購入してくれる方にとっても、「ただ読むだけで支援に繋がる」という分かりやすい形になっているのではないかと思います。この透明性の高い仕組みが、多くの方に安心感を与えられると信じています。


持続可能な支援の形

この絵本のもうひとつの魅力は、持続可能な支援の形を目指していることです。一度購入してくださった方が、この絵本を友人や家族に勧めてくれれば、支援の輪がどんどん広がっていきます。絵本が売れ続ける限り、その収益が支援活動に使われ続ける。これがこの絵本が持つ、持続可能な支援の仕組みです。

さらに、この絵本が物語として心に響くものであればあるほど、多くの人に愛され、結果的に支援も長く続けられるでしょう。こういった取り組みが、地域や人々を結ぶ「絆」になることを願っています。


感謝と未来への願い

最後に、この絵本のもうひとつの大きなテーマである「感謝」について触れたいと思います。この絵本は、みおさんへの感謝の気持ちを形にした誕生日プレゼントでもあります。
みおさんは、『ミミとオルのこだわりナス』の出版時にも大きな応援をしてくださり、チーム東海を陰ながら支えてくれるかけがえのない存在です。その彼女に喜んでもらえるようにと、この絵本を作りました。そして、その感謝が能登への支援という形で繋がり、さらに多くの人々を幸せにする一歩になれば、これ以上の喜びはありません。


あなたの一歩が支援に繋がる

この絵本は、「小さな一歩が、大きな未来を作る」ことを信じて作られています。購入していただくことで、あなたの一歩が能登の震災支援という大きな未来に繋がります。そして、読んでいただいた方がこの絵本のメッセージに共感し、さらに次の人へと広めてくれることで、支援の輪がどんどん広がっていく。

『リュウとミオ ~夢の虹~』は、みおさんへの感謝と、能登への支援の二つの想いが詰まった特別な絵本です。ぜひ手に取って、このストーリーを楽しみながら、支援の一員になっていただけたら幸いです。



#AI #絵本 #AI絵本
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00:07
こんばんは、おはようございます。
まこにぃの部屋です。
なんでそんな感じなの?
泣いた。
聞いてくれてありがとうございます。
ではね、早速本題に入っていきたいなと思いますけども。
最近、お昼ご飯、お休みの日はお昼ご飯を自分で作ってるんですけど、
僕の話がよく出てくるスーパー、金瀬さんの絵です。
プライベートブランドの寺玉うどんと焼きそばってあるじゃない?
麺だけ入ってるやつ。ゆでて、ちょっとやったらもう食べれるみたいな。
うどんと焼きそば。
焼きそばはよく使いますか?
焼きそばとかよく使うのかな?
俺はあんまり買わないかな。
両方ともね、激安なんですよ。22円なんですよ。
どうにかならんかなと思って調べたら、冷凍できると。
その袋のまま。いいじゃん。冷凍しておけば1ヶ月くらい持つと。
そこのスーパーで売ってる袋のラーメンがいつも買ってるんですよ。
それはね、ベーコン200円くらいですよ。
寺玉うどんと焼きそばだと25円くらいかかる。
25円くらいだとつけて売ってる。
安いじゃん。そっちのほうが。
スープついてないけどね。
そう考えたら袋麺安いな。
187円だったら200円くらい。
200円くらいで5食入ってるから40円するって安いな。
袋麺じゃなくて、その寺玉うどんと焼きそばで、
自分でスープ作ったら、なんかこう練習して食えるなと思って。
なんかそんな感じで。
昨日うどんをやってみたら全然おいしく食べれたんで、
今日焼きそばをやってみる。
03:00
そういうのにちょっとハマっているよ。
おいしく、お昼ご飯簡単においしく、
なんか食べれる方法ねえかなみたいなところに今ちょっとハマってるよっていう感じ。
料理もなんかお企画ください。
参考にしたいですね。
では早速本題に。
3分も喋ったけど、本題に入ります。
本題はパパッと言いたいんですけど。
今日の問題はすごく重要なもので。
毎日のようにね、最後の方に告知させてもらっている
絵本のリュウとミオ夢の虹。
この絵本の収益が
ノトに住まわれている僕の大切な仲間のミオ夢月をミオさんに渡して、
ミオさんがノトのボランティアとかいろんな活動をされている活動費というか
そういう資金に当ててもらおうということで
ノトの人たちの復興に使ってほしいなということで
やっているこの絵本を買ってほしいなと
買ってもらうと収益がそういうことになるので
そういう告知をしているんですけども
そもそもなんで絵本なの?
普通に絵本じゃなくてもそのお金渡せばいいじゃんという話なんですけど
そりゃそうなんですよね
そりゃそうなんですけど
なかなかやらないじゃないですか
そもそもの話からすると
この絵本は僕の大切な仲間のミオさんの誕生日プレゼントとして作ろうと思ったんですよ
なので最初は支援にしようなんてことは思ってなくて正直
Kindle出版で出版するので
自費出版で作って一冊作ってお渡しするわけじゃなくて
Kindle出版で出版をすると
そしたら別に僕は誕生日にミオさんをモチーフにした絵本を作って
そもそもミオさんは小さい頃に希望じゃないけど夢がなかったとか
夢を語れるとミシノさんじゃないけど夢を語るとバカにされるみたいなところがあったところをモチーフに
絵本をミオさんが大きな竜
06:03
ドラマの竜だね
竜が好きなんですよ
竜と虹が好きだってことを聞いたので
それを絡めてファンタジー
ファンタジーな冒険ファンタジーな
本当に優しい誰も傷つけない
エログロもない
本当に冒険ファンタジーを作りたいなということで
作った絵本なんですよ
なので別に収益もなくて好きな人だけ買ってくれればいいなっていう
ミオさんを応援というかミオさんが好きな人だけ
それちょろっと買ってくれればいいなと思ったんですけど
あれちょっと待てよと
絵本って収益出るよねっていう風に思わせてくれたの
アポロさんに頼んだんですけどね
僕ヒンドル出版の方法が分からないので
アポロさんがやったことあるし詳しい方なので
お願いできませんかって言ったら心よく
いいですよみたいな
それで出版在庫みたいな形にしたら面白いんじゃないですか
これからもちょっとやれるんじゃないですかっていうことで
じゃあだったらアポロ絵本という形のレーベルみたいに作って
そこからの出版という形にしましょうということで
最後の裏拍子はアポロ絵本という裏拍子になってるんですけど
なので絵本作れるけど出版方法が分かんないっていうことは
時はアポロさんにお願いしてみてください
その際は収益の何%とかそういうのをアポロさんとお話しして
収益の50-50にするとか30-70にするか分かんないけど
その辺はお話しして
ちゃんとアポロさんにも収益が出るようにお話ししてくださいね
僕もちゃんとしましたよ
収益いくらに減らそうと
価格をいくらにしますかってアポロさんに言われた時に
そうだ収益出るんだなと思って
ちょうどその頃ミオさんが
ノートのボランティアに行くっていうことを聞いたので
だったらファンパスの
そういうのもあったので
だったら収益を使ってほしいなっていうことで
だったらみんなに買ってもらって
たくさん買ってもらって
収益をミオさんの活動だったり
ノートのツールにできたらいいなっていうことで
アポロさんと相談してですね
そしたら僕に収益いらないので
500円
09:02
600円くらい出る
600円くらい出る電子技とか
出るっていう方と
1000円にしてもらって
なるべく多くしたいので
1000円くらいにしてもらって
600円いくら出るって言ったので
500円はシーンに使ってもらって
あとの残りは少ないけど
手数料としてアポロさんもらってくださいよと
言ったら
いやいやいやそんな
私もやりたい
なので連絡行きましょうということで
アポロさんが言ってくれたので
じゃあそうしましょうということで
絵本といえば紙の絵本も欲しいねってことで
後から紙の絵本も追加したんですけど
そういう一冊で
この絵本
リュウとミオ夢の水は
ノート支援の絵本として買った
なんで絵本なのか
なんでこんなに絵本を買ってくれと
これ僕が有名になりたいわけです
この絵本を買って支援する
お金を払って支援するのは本当に素晴らしいけど
それのほうが本当はいいかもしれない
全額ね
1000円なら1000円の支援になるので
絵本を買うと1000円の支援
デジタルバー1000円の支援として買っても
600いくらしかならないので
そりゃ1000円したほうがいい
でもこの絵本を支援したときに
何が残るって言ったら絵本が残る
手元に絵本が残るじゃないですか
この絵本見るたびに
私ノートの支援したんだなって思い出すよ
そしたら
どうなってるんだろうなって気になって
まだまだ復興だったら
次はこの絵本じゃなくてもいいので
どこかでお金を
1000円でも500円でもいいです
どこかの募金箱に
お金を入れようって思うじゃん
絵本を見るたびに思い出すよ
これノートの支援したんだなって
だから僕は今絵本
残るものとして絵本を欲しいな
この物語も本当に
読んでて
そういう希望を
探しに行くみたいなんですけど
虹っていうのは
希望の象徴みたいなことがあるんですね
希望は遠くになくて
実は近くにあったり側にあったり
大切なものは近くにあるよっていう
12:02
この絵本を読んで
ノートの支援してもらって
この絵本を読むたびに
ノートの人たちを思い出して欲しいな
というふうに思っています
よろしくお願いします
あなたの気持ちたちがノートの人たちの力になります
ということで
概要欄にリンクと
この絵本の説というか
こういう説明みたいなことが書いてありますので
読んでほしいなと思います
よろしくお願いします
もしよろしければ
自分のSNSとかブログとか
いろんなところで
いろいろと
使っていただいて
いろんなところで
助かっていただければ
よろしくお願いします
コピーできるのかな
できると思うんですけど
コピーできると思うんですけど
できなかったら
送りますので
よろしくお願いします
どうも
13:32

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