2025-03-04 17:09

絵本を作ってます。

チャリティー絵本『リュウとミオ ~夢の虹~』が目指すもの

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1月9日に発売されるチャリティー絵本『リュウとミオ ~夢の虹~』について、その仕組みや想いを皆さんにお伝えします。
この絵本は、ただの物語ではありません。
「探しているものは実はすぐそばにある」「本当に大切なものは身近にある」という普遍的で心に響くテーマが込められたストーリーです。そして、もうひとつの大きなテーマは“応援”です。この絵本には、みおさんへの感謝、そして能登への支援という二重の応援の想いが詰まっています。


テーマに込めた想い

まず、この絵本のストーリーには、「リュウ」と「ミオ」という二人が登場します。「ミオ」は、石川県で能登の震災支援に尽力するみおさんをモデルにしたキャラクター。物語の中でミオは、まだ見ぬ“虹”を探す冒険に出ますが、物語の終盤で彼女が気づくのは、“本当に大切なものは実はすぐそばにあった”ということ。このテーマは、現代の私たちにとっても重要なメッセージではないでしょうか。
日々の忙しさや課題に追われ、私たちは時に大切なものを見失いがちです。でも、ふと立ち止まったときに、自分の身近にいる人や存在、何気ない日常がどれだけ尊いものかに気づける瞬間がある。この絵本が、そんな気づきを提供できたら嬉しいなと思います。


出版形態と価格

この絵本はデジタル版とペーパーバック版の2種類で、Kindleストアから購入することができます。デジタル版は1000円と手軽な価格で、購入後すぐに読むことが可能です。また、新たに販売開始となったペーパーバック版は税込1,650円。手に取ってページをめくる楽しさを味わえる形で、絵本の魅力を存分に堪能していただけます。

手頃な価格設定と多様な販売形態は、より多くの人がこの絵本を手に取り、同時に能登への支援に参加してもらえるようにという想いからです。特にペーパーバック版は、プレゼントにもぴったりな仕様となっており、大切な方への贈り物としても最適です。


チャリティーの仕組みと寄付の流れ

この絵本の最大の特徴は、販売によるロイヤリティの全額を能登の震災支援に寄付することです。
寄付の具体的な流れとしては、絵本を購入していただくと、ロイヤリティが発生します。そのロイヤリティはすべて、みおさんを通じて震災支援活動に使われます。みおさんは石川県で日々、地域のために尽力している方で、能登の現状を熟知しているため、支援が必要な場所に確実に届く仕組みです。

購入してくれる方にとっても、「ただ読むだけで支援に繋がる」という分かりやすい形になっているのではないかと思います。この透明性の高い仕組みが、多くの方に安心感を与えられると信じています。


持続可能な支援の形

この絵本のもうひとつの魅力は、持続可能な支援の形を目指していることです。一度購入してくださった方が、この絵本を友人や家族に勧めてくれれば、支援の輪がどんどん広がっていきます。絵本が売れ続ける限り、その収益が支援活動に使われ続ける。これがこの絵本が持つ、持続可能な支援の仕組みです。

さらに、この絵本が物語として心に響くものであればあるほど、多くの人に愛され、結果的に支援も長く続けられるでしょう。こういった取り組みが、地域や人々を結ぶ「絆」になることを願っています。


感謝と未来への願い

最後に、この絵本のもうひとつの大きなテーマである「感謝」について触れたいと思います。この絵本は、みおさんへの感謝の気持ちを形にした誕生日プレゼントでもあります。
みおさんは、『ミミとオルのこだわりナス』の出版時にも大きな応援をしてくださり、チーム東海を陰ながら支えてくれるかけがえのない存在です。その彼女に喜んでもらえるようにと、この絵本を作りました。そして、その感謝が能登への支援という形で繋がり、さらに多くの人々を幸せにする一歩になれば、これ以上の喜びはありません。


あなたの一歩が支援に繋がる

この絵本は、「小さな一歩が、大きな未来を作る」ことを信じて作られています。購入していただくことで、あなたの一歩が能登の震災支援という大きな未来に繋がります。そして、読んでいただいた方がこの絵本のメッセージに共感し、さらに次の人へと広めてくれることで、支援の輪がどんどん広がっていく。

『リュウとミオ ~夢の虹~』は、みおさんへの感謝と、能登への支援の二つの想いが詰まった特別な絵本です。ぜひ手に取って、このストーリーを楽しみながら、支援の一員になっていただけたら幸いです。



#AI #絵本 #AI絵本
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サマリー

このエピソードでは、リュウとミオが『虹』という絵本を制作する過程やキャラクター設定について話しています。また、カニをテーマにした楽しい思い出やプロジェクトに対する考え方も紹介されています。

カニの思い出
こんばんは、おはようございます。
こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
えー、しばちょんさんのうわいがにの投稿を見て、
カニが食べたくなったまこにぃです。
いやー、おいしそうだったねー。カニめっちゃうまそうだった。
昔、友達と、よく冬になると新年会。
忘年会シーズンちょっと忙しいので、新年会でみんな集まって、
僕は、リュウ一番関係の家でできるから、
うわいがにじゃなくて、たらばがにを、なんかドカーンとか。
昔はそんなに高くなかった。
ドカーンとかってみんなで、何だろうね、20人ぐらい。
食い倒す。そんなのを思い出します。
めっちゃおいしかったなー。
最近はやってませんが。
プロジェクトに対する考え
カニもね、高くなっちゃったんでね。
カニ自体が取れなくて、高騰してるのと、
円安で高騰してるのもあると思うんですけども、
なかなか興味のせない食材になってしまったんじゃないかな。
カニかまぼこの、ほぼカニを食っときゃいいんじゃないかな。
めちゃくちゃおいしいんだよ。
ほぼカニとかほぼホタテとかあるけど、めちゃくちゃおいしい。
それ食っとけばいいんじゃないかな。
確実あるんだけど。
そんなもので、今日の本題に入りたいと思うんですけども、
今日の本題がですね、実はですね、
ぼんやりしてるというか、思いついてないんですけど、
思いついてないっていうか、
話そうと思ったことを忘れたというか、
いろいろあるんですよ。話したいことは思う。
話したいなと思うことはいろいろあるんですけど、
あったんですけど、忘れちゃうんだよね。
忘れちゃうのよ。
なので思い出しながら喋ろうと思うんですけど、
思い出せないかな、思い出せないかな。
今日朝起きたらちょっと寝坊したんですけど、
なぜか金曜日な気がしてて、
どっちでもいいんですけどね、曜日なんて。
よく考えたら火曜日だったっていう。
そういうことってありませんか?
あれで何でそういうことが起きるんだろうな。
僕はね、基本的には、
全然忙しいなと思ったことはないけど、
そんなに本当に忙しくない。
何かやってるんじゃないかな。
ほぼほぼ今やってることなんて、
仕事以外にやってる趣味程度なんで、
忙しいとも感じたことないけど、
何やってた?仕事。
仕事は大体夜の時は朝6時から6時に出て、
6時ぐらいとか。
次回って何やってる?
SNSとかいろんなリポートとかやらなきゃいけない。
頼まれてることもあって、
やりたい、やろうかなみたいな。
そんな感じなんですけど、
別に何かなって感じだな。
今これっていうことをやってるわけじゃない。
やりたいなと思うことはちょっとやれてないし、
動けてない。
じゃあ動けてないかもしれない。
僕はあるところの、
なんかその、
タスクじゃないけど、
内側の方。
内側の方。
何かそういうプロジェクトの内側の方に
固まれてやってるんだけど、
そうなるとなんか、
僕はそこまで、
吸い込んだところで、
頼まれてないので、
そこまで考える必要ないけど、
やっぱり、
自分ごとのように考えないと、
何か身が入らないので、
一生懸命考えちゃうんだけど、
このプロジェクトを成功させるにはどうした方がいいのかなみたいなことを
考えると他のことが手につかなくなる。
手につかなくなるっていうか、
城口くんなんかそんなことを考えちゃって、
上手くいくんだろうなって。
でも僕はやったことないし、
特にそんな力がないので、
やらなきゃいけないことはわかるけど、
なんとなくね、
西野さん会話とか見てたり、
西野さんのオンラインサロンを読んでたり、
そういうので、
そういうことをしなきゃいけないかなと思うけど、
僕にその力があるわけじゃないので、
そういう人たちに頼めばいいのになって、
僕が頼んだところでよみたいな思いで、
城口くんの方がいいんじゃないですか?
城口くんの方じゃないんですか?
っていう提案をする。
それをするかやるかやらないかは、
どっちでもいいんですけど、
そんなことも考えてます。
いろんなストーリーを持ってらっしゃる。
僕がやれることは絵本作りとか、
絵本『リュウとミオの虹』
脚本作りとか、
最近この辺にハマっているので、
素敵なエピソードを聞かせていただいたので、
それをもとに、
影で絵本を、
ストーリーを考えております。
まだストーリーできてません。
全然できてませんけど、
今、キャラクターの設定段階で、
でもない、こうでもない、
みたいなことを見ていて、
この前城口くんの脚本作りとか、
バックストーリー見て、
少し城口くんの脚本作り方の変臨を、
変臨?
柵を見たということを。
今、描くキャラクターを深掘り?
深掘りしている。
まだ全然ストーリーができていない。
どんなストーリーにするかというと、
なんとなく、
AIとかこういう感じがいいのかな、
みたいなところはありますが、
これ形になるかどうかは分かりません。
勝手に作っているので。
その本に許可を受けて、
世に出るかどうかは分からないんですが、
一応作っておこうかなと。
すごくいい話を聞かせてもらったので、
このストーリーなんかに使いたいなと。
西野さん、真似してね。
ある人から、主人公から、
重要なところの人物が、
主人公は女の子なんですけど、
重要人物が今、
僕が応援している人なんですけど、
その主人公が重要人物に向けた手紙を書いているんです。
どういう手紙を書くかなと思って、
西野さんはルビッチに向かって、
母からの手紙というのを書いていたんですが、
主人公が、両方とも主人公の、
両方とも主人公として送る手紙ってどうなんだろうなと思って、
反対もあったのがいいのかな。
逆側も作ったほうがいい。
ちゃんとキャラが、
西野さんも言ってたけど、
ちゃんとキャラが立つと、
ストーリーって作りやすいというか、
自ずと見えてくるというか、
そういうこともあるんですよ。
あれですよ、ドラえもんの話ですけど、
これ前も話したんですけど、
ドラえもんの話ですけど、
ジャイアンと伸び太が会ったら、
街の中っていうか、
庄内というか、市畠で会ったら、
やっぱりジャイアンは、
伸び太をいじめるじゃない。
そういうことです。
伸び太はドラえもんに助けを求めていくじゃない。
ドラえもんは助けるじゃない。
そういうことです。
そういう役割が決まっちゃってるっていう。
そうすると、
逆本家のやることはこんなにないんですよね、
っていうことを言ってたんです。
もうキャラが出てきた時点で、
ああ、みたいな。
要するに読み手というか、
作り手というかが勝手に想像しちゃうというか、
ああ、そうなるんでしょっていうのを。
そうだったら勝ちだよね。
勝ちだよねっていうか。
だからキャラクターを一生懸命作り上げるっていうのが、
大事なことを言ってたので、
この辺からしっかりキャラクター設定を、
キャラクターを作ってからの物語。
そういうことです。
それができて原作ができたら、
もう逆本にしてみようと思ってる。
絵本として出さなくても、
正劇の逆本として作り上げるのが、
いいのかななんて思っておりますが、
いつ出来上がるかは分かりませんが、
やろうかなと思っております。
というところでちょっと長くなっちゃいましたけれども、
終わりまーす。
最後まで聞いてくれてありがとうございます。
最後にちょっとだけ宣伝させてくださいね。
絵本ですね。
僕が作った絵本があります。
絵本。
リュウとミオの虹という、
僕が初めて一人で作った絵本だね。
今までの2作は、
ヒロ兄さんと一緒にやったので、
初めて一人で作った。
出版する作業はアポロさん、
アポロ絵本にお願いして、
やってもらったんですけれども、
出来ないみたいな。
出来ないことは自分で学ぶんじゃなくて、
誰かに頼もうと思ってる。
その絵本がですね、
絵本を買っていただけると、
この収益が外の支援になるように設計してございます。
詳しいことは概要欄にありますので、
読んでいただいて、
もし共感していただけるなら、
購入してください。
電子版と紙の絵本の方もね、
両方ありますので、
どちらでもいいですので、
よろしくお願いします。
両方買ってくれてもいいよ。
ということで、
今日のお相手も、
いつも笑顔で明るく元気な、
53歳だ、
53歳の部下かり、
まこにんがお送りいたしました。
それでは皆さんおつかれさまでした。
またね。
今日もありがとう。
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