カニの思い出
こんばんは、おはようございます。
こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
えー、しばちょんさんのうわいがにの投稿を見て、
カニが食べたくなったまこにぃです。
いやー、おいしそうだったねー。カニめっちゃうまそうだった。
昔、友達と、よく冬になると新年会。
忘年会シーズンちょっと忙しいので、新年会でみんな集まって、
僕は、リュウ一番関係の家でできるから、
うわいがにじゃなくて、たらばがにを、なんかドカーンとか。
昔はそんなに高くなかった。
ドカーンとかってみんなで、何だろうね、20人ぐらい。
食い倒す。そんなのを思い出します。
めっちゃおいしかったなー。
最近はやってませんが。
プロジェクトに対する考え
カニもね、高くなっちゃったんでね。
カニ自体が取れなくて、高騰してるのと、
円安で高騰してるのもあると思うんですけども、
なかなか興味のせない食材になってしまったんじゃないかな。
カニかまぼこの、ほぼカニを食っときゃいいんじゃないかな。
めちゃくちゃおいしいんだよ。
ほぼカニとかほぼホタテとかあるけど、めちゃくちゃおいしい。
それ食っとけばいいんじゃないかな。
確実あるんだけど。
そんなもので、今日の本題に入りたいと思うんですけども、
今日の本題がですね、実はですね、
ぼんやりしてるというか、思いついてないんですけど、
思いついてないっていうか、
話そうと思ったことを忘れたというか、
いろいろあるんですよ。話したいことは思う。
話したいなと思うことはいろいろあるんですけど、
あったんですけど、忘れちゃうんだよね。
忘れちゃうのよ。
なので思い出しながら喋ろうと思うんですけど、
思い出せないかな、思い出せないかな。
今日朝起きたらちょっと寝坊したんですけど、
なぜか金曜日な気がしてて、
どっちでもいいんですけどね、曜日なんて。
よく考えたら火曜日だったっていう。
そういうことってありませんか?
あれで何でそういうことが起きるんだろうな。
僕はね、基本的には、
全然忙しいなと思ったことはないけど、
そんなに本当に忙しくない。
何かやってるんじゃないかな。
ほぼほぼ今やってることなんて、
仕事以外にやってる趣味程度なんで、
忙しいとも感じたことないけど、
何やってた?仕事。
仕事は大体夜の時は朝6時から6時に出て、
6時ぐらいとか。
次回って何やってる?
SNSとかいろんなリポートとかやらなきゃいけない。
頼まれてることもあって、
やりたい、やろうかなみたいな。
そんな感じなんですけど、
別に何かなって感じだな。
今これっていうことをやってるわけじゃない。
やりたいなと思うことはちょっとやれてないし、
動けてない。
じゃあ動けてないかもしれない。
僕はあるところの、
なんかその、
タスクじゃないけど、
内側の方。
内側の方。
何かそういうプロジェクトの内側の方に
固まれてやってるんだけど、
そうなるとなんか、
僕はそこまで、
吸い込んだところで、
頼まれてないので、
そこまで考える必要ないけど、
やっぱり、
自分ごとのように考えないと、
何か身が入らないので、
一生懸命考えちゃうんだけど、
このプロジェクトを成功させるにはどうした方がいいのかなみたいなことを
考えると他のことが手につかなくなる。
手につかなくなるっていうか、
城口くんなんかそんなことを考えちゃって、
上手くいくんだろうなって。
でも僕はやったことないし、
特にそんな力がないので、
やらなきゃいけないことはわかるけど、
なんとなくね、
西野さん会話とか見てたり、
西野さんのオンラインサロンを読んでたり、
そういうので、
そういうことをしなきゃいけないかなと思うけど、
僕にその力があるわけじゃないので、
そういう人たちに頼めばいいのになって、
僕が頼んだところでよみたいな思いで、
城口くんの方がいいんじゃないですか?
城口くんの方じゃないんですか?
っていう提案をする。
それをするかやるかやらないかは、
どっちでもいいんですけど、
そんなことも考えてます。
いろんなストーリーを持ってらっしゃる。
僕がやれることは絵本作りとか、
絵本『リュウとミオの虹』
脚本作りとか、
最近この辺にハマっているので、
素敵なエピソードを聞かせていただいたので、
それをもとに、
影で絵本を、
ストーリーを考えております。
まだストーリーできてません。
全然できてませんけど、
今、キャラクターの設定段階で、
でもない、こうでもない、
みたいなことを見ていて、
この前城口くんの脚本作りとか、
バックストーリー見て、
少し城口くんの脚本作り方の変臨を、
変臨?
柵を見たということを。
今、描くキャラクターを深掘り?
深掘りしている。
まだ全然ストーリーができていない。
どんなストーリーにするかというと、
なんとなく、
AIとかこういう感じがいいのかな、
みたいなところはありますが、
これ形になるかどうかは分かりません。
勝手に作っているので。
その本に許可を受けて、
世に出るかどうかは分からないんですが、
一応作っておこうかなと。
すごくいい話を聞かせてもらったので、
このストーリーなんかに使いたいなと。
西野さん、真似してね。
ある人から、主人公から、
重要なところの人物が、
主人公は女の子なんですけど、
重要人物が今、
僕が応援している人なんですけど、
その主人公が重要人物に向けた手紙を書いているんです。
どういう手紙を書くかなと思って、
西野さんはルビッチに向かって、
母からの手紙というのを書いていたんですが、
主人公が、両方とも主人公の、
両方とも主人公として送る手紙ってどうなんだろうなと思って、
反対もあったのがいいのかな。
逆側も作ったほうがいい。
ちゃんとキャラが、
西野さんも言ってたけど、
ちゃんとキャラが立つと、
ストーリーって作りやすいというか、
自ずと見えてくるというか、
そういうこともあるんですよ。
あれですよ、ドラえもんの話ですけど、
これ前も話したんですけど、
ドラえもんの話ですけど、
ジャイアンと伸び太が会ったら、
街の中っていうか、
庄内というか、市畠で会ったら、
やっぱりジャイアンは、
伸び太をいじめるじゃない。
そういうことです。
伸び太はドラえもんに助けを求めていくじゃない。
ドラえもんは助けるじゃない。
そういうことです。
そういう役割が決まっちゃってるっていう。
そうすると、
逆本家のやることはこんなにないんですよね、
っていうことを言ってたんです。
もうキャラが出てきた時点で、
ああ、みたいな。
要するに読み手というか、
作り手というかが勝手に想像しちゃうというか、
ああ、そうなるんでしょっていうのを。
そうだったら勝ちだよね。
勝ちだよねっていうか。
だからキャラクターを一生懸命作り上げるっていうのが、
大事なことを言ってたので、
この辺からしっかりキャラクター設定を、
キャラクターを作ってからの物語。
そういうことです。
それができて原作ができたら、
もう逆本にしてみようと思ってる。
絵本として出さなくても、
正劇の逆本として作り上げるのが、
いいのかななんて思っておりますが、
いつ出来上がるかは分かりませんが、
やろうかなと思っております。
というところでちょっと長くなっちゃいましたけれども、
終わりまーす。
最後まで聞いてくれてありがとうございます。
最後にちょっとだけ宣伝させてくださいね。
絵本ですね。
僕が作った絵本があります。
絵本。
リュウとミオの虹という、
僕が初めて一人で作った絵本だね。
今までの2作は、
ヒロ兄さんと一緒にやったので、
初めて一人で作った。
出版する作業はアポロさん、
アポロ絵本にお願いして、
やってもらったんですけれども、
出来ないみたいな。
出来ないことは自分で学ぶんじゃなくて、
誰かに頼もうと思ってる。
その絵本がですね、
絵本を買っていただけると、
この収益が外の支援になるように設計してございます。
詳しいことは概要欄にありますので、
読んでいただいて、
もし共感していただけるなら、
購入してください。
電子版と紙の絵本の方もね、
両方ありますので、
どちらでもいいですので、
よろしくお願いします。
両方買ってくれてもいいよ。
ということで、
今日のお相手も、
いつも笑顔で明るく元気な、
53歳だ、
53歳の部下かり、
まこにんがお送りいたしました。
それでは皆さんおつかれさまでした。
またね。
今日もありがとう。