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こんばんは、おはようございます。こんにちは。
今日もやっていきます。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
楽しくおしゃべりします。
今日のテーマ、早速いきたいと思います。
ログインができないっていう人の正体というか、
ログインができないって言う人って、どうしたの?みたいな、
ちょっとふんわりしたお話、雷鳴が思いついてないんですけども、
そんなお話をしたいと思います。
ことの発端はですね、ある知り合いがクラウドファンディをね、
やるというところで、僕はその辺の裏事情じゃないけど、
コミュニティにちょっと見てまして、どうやら、なんでだろうね、
スマホを持ってない、パソコンも持ってないからログインできないのか、
したくないのか、原因はわかんないんですよね。
物理的にできない人はしょうがない。しょうがないじゃん。
それはもうほっときましょう。
そういうのを持ってない人は、
ウェブ時代、クラウドファンディングじゃなくて直接金融講座とか、
それでもさ、そういうのを持ってないんだったら、
そういうのを持ってないから、直接支援したいよっていう。
こちらから言えば、今日のテーマはね、
ログインできない裏テーマがある。
裏テーマはね、ログインできないっていう人の心理じゃないけども、
ログインできないって言ってる時点で、どちらも物理的でも、
気持ち的にやりたくないっていう方も、
クラウドファンディングで支援してもらう方、
やってる方は支援してください、助けてくださいっていう方じゃないですか。
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それに対して、ログインできないっていう人っていうのは、
さっきも言ったけど、物理的なろうが心理的なろうが、
悪い言葉っていうか、ちょっと棘のある言葉で言うと、
助けてやるから、お前から寄ってこいっていう感じじゃない。
うまい方が言うとよく分かんないけど、
違う方法を考えろって言ってる。
私できないから考えてくれって言ってる人と一緒じゃないですか。
ログインできないだけ言ってるんだから。
だったら、できないんだったら、自分ができないんだったら、
自分で考えればいいんじゃないですか。
なんで考えずに助けてあげたいのに、
助けてあげたい人の方に考えさせるのかが、
僕だったらよく分からないんですよ。
今日のテーマはそこなんですけど、
なんでやってる方、助けてくださいっていう方に、
助けてやるから他の方法を考えてっていう。
それできないから、他の方法を考えてっていう風に言えちゃうのかが、
よく分からないというか、
なんだろうなって。
私、端末持ってない、物理的にログインできないわ、
じゃあどうしたらいいのかなって自分で考えれば、
支援したいけど、物理的にパソコンも持ってないし、
環境もないし、スマホすら今まだ持ってないし、
できないんですけど、
どうやったら、例えば直接、
振り込みであったりとか、できませんかみたいなね。
ちょっと考えれば分かるじゃないですか。
大人なんだから。
大人なんだからって僕は思うけど、
大人なんだからちょっと考えるよ。
そう思いません。
物理的な人はしょうがない。
心理的に、ネット怖いとか、
ログインするのがめんどくさいとか怖いとか、
クレジットカードの、
クレジットカード持ってないっていう人、
他の方法もあるんだよな。
コンビニ払い、未来払いとかね。
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いろんな方法あるんだけど、
そういうのにつなげるのが怖い。
確かにありますよ。
ありますよ、そういうのはね。
そういうのありますけども、
あれはほら、一部、
報道も良くないよね。
報道も良くないんだよ。
あると報道されるけど、
報道されるからさ、
そっちの方が多い方に、
なんとなくイメージがしちゃうじゃない。
そういう事件が多い方が。
圧倒的にそっちの方が少ないんだよね。
皆さん安全に使ってるわけだから、
今のところね、中央集権で、
会社が守ってくれる、
クレジットカードが守ってくれるじゃないですか。
不正アクセスがあったよっていうのもね、
言ってくれる、
これって間違いじゃないですかって、
なんかすごい大量のお金が
突き出されましたけど、借りられましたけど、
これは間違いじゃないですか、
みたいなことをね、
親切に言ってきてくれるんだよ。
いや、見覚えがありませんって言ったら、
止めてくれたりとかさ、
それは保証してくれたりとかするわけじゃん。
これがね、中央集権のいいところなんですけども、
これがね、僕がちょっと学んで、
足を突っ込んでいる、
スリーだったら全て自己責任ですよ。
こんなの取られたからって、
誰かが助けてくれることはないんですよ。
自分で解決しなきゃいけないし、
自分で守らなきゃいけない世界っていうのも、
中央集権って言うんですけども、
そういうところもあるわけ。
今の世の中はね、
Web2と言われていて、
中央集権が、
ガンガン強くて、
ちゃんとユーザーを守ってくれているシステムを、
一生懸命作ってくれているわけですよ。
そのためのね、銀行の手数料だったりとか、
クレジット会社の会費、
そういうのもね、
納得いけるじゃないですか。
守ってくれている中で、
守ってくれている大金だなっていうね。
ログインできないっていう人、
っていうのは、
僕もね、
何ならちょっと前、
そういうのめんどくさいなとか思ったりとか、
怖いなとか思ったりとかしてた方だったし、
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それでもそんな、
そうだね、そういうこともあったけど、
でもよくよく考えてみたら、
そんなこともないなっていう、
いろんなところにね、
自分のカード情報とかを登録して、
本当に便利に使ってますけども、
Amazonとかね、
いろんなところで。
そういうのは、
そういうことしないと、
できない。
便利に使えない世の中になっちゃってる、
っていうのも現実ですけども。
そこは別としてさ、
なんとか助け、
今日の結論でいきますけども、
なんとか、
何かするよ、
ログインしてくださいっていう、
クラウドファンディングで言うとさ、
支援してくださいっていう人に、
いやログインできないから、
なんか違う方法ありませんかって聞くのは、
なんか違うんじゃないっていう思いですね。
それって、
最近起こった事例で言うと、
地震で被災した人にさ、
助けたいなって思ってる人がさ、
その被災者にさ、
助けてあげたいんだけど、
助けてあげたいんだけど、
なんか方法考えてよって言ってるみたいなもんでしょ。
いや、あのー、
助けてあげたいけどそちらに行けないから、
こっちに来てみたいなことを言ってるみたいなもんでしょ。
極端な話すると。
それってどうなのかなっていう話をしました。
ということで、
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
最後にね、
ちょっとだけ宣伝させてください。
すみません、口がガタガタで、
いつも大きく許しいと思いますが、
我慢してください。
ということで、
絵本の宣伝です。
絵本、耳と魔法の花、
Amazonで販売中でございます。
紙の絵本激推ししておりまして、
Amazonで購入していただけます。
大体、
2日もあれば届くかなっていう感じですけども、
注文がさっとすると多分、
遅くなるのかな。
たまにね、遅い時ある。
何なんだろう。よく分かんないけど。
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自分のためにとか、
そういうね、チャレンジ、
チャレンジして、
チャレンジしようっていうメッセージがね、
込められております。
耳と魔法の花、よろしくお願いします。
内容を知りたい方は、
YouTubeにも上がっておりますので、
そちらを見ていただくとね、
内容を確認できますので、
よろしくお願いします。
両方のリンク、概要欄にありますので、
よろしくお願いします。
それでは、今日のお相手も、
いつも笑顔で明るく元気な52歳の日盛り、
まこにぃ子と山崎誠がお送りいたしました。
それでは皆さん、お幸せに。
またね。
今日もありがとう。