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こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。いつも聞いてくれてありがとうございます。
はい、本当にね、今日も聞いてくれている方ありがとうございます。
国の借金の本質
では早速本題に入りたいと思います。今日はですね、国の借金は国民の借金なの?みたいなお話をしたいなと思っております。この話をするきっかけはですね、
たまたま出てきた麻生太郎さんの
そのことについてわかりやすく説明してくれている動画を
久々に見まして、これまだ知らない人いるのかなっていうふうに思ってて
ちょっと僕なりに話してみようかなと。
インプットしたものをね、アウトプットすると 自分でもなんかこう理解が進むので、そんな回です。これ知ってる方はね、もうここでやめてください。
もうそんなこと知ってるよって方はもう聞かなくてもいいですけども まあ改めてね
あと、その youtube のリンク、概要欄に貼っておきますのでそちらを見ていただければ
いいんですけども、まあさっきも言ったように
自分がアウトプットすることによって自分にも落とし込める
という回です。ただただ、はい
どちらを聞いていただいてもいいんですけども、では早速ですね
まずですね、借金というものがどういうものかというのをちょっと簡単に言うとですね、借金っていうのはお金を借りるわけですけども
お金を借りる人がいるっていうことはお金を貸すという人が必ずいるわけです
まああの会社のね、経営とかしてる方とか個人事業とかわかると思いますけど、 帳簿をつけなきゃいけないですよね
帳簿をつける場合は
お金を借りた、100借りたら
お金を貸した人が100でないと帳簿的には合わないと
これは基本的ですね、借りる人がいれば貸す人がいると
国の借金と言われるものは誰かするかというと
政府がお金を借りるわけですけども
じゃあ誰がこのお金を貸しているか
と言うとですね、そうそれはね国民なんですよ 国民がお金を貸しております
よくあのテレビとかね なんか
いろんな人、財務省の人がわかんないけどなんかよく言うじゃないですか
じいちゃんばあちゃんか孫からもうなんか何だろうね 国民一人当たり700万円の借金があるよみたいなこと聞いたことあるでしょ
あれ違うでしょ、国民一人当たりが借金してるわけじゃなくて国民一人当たり700万円
国に貸し付けてるんですよ 僕たちが700万円貸してるの
国民一人当たりね それをねなんかどっかですり違う
なんかすり替えて 国にこんなに借金がある国民一人当たり700万だみたいなね
あの経済わけわからんわけわかっとらん人がねなんか言っとると 僕もねそれを聞いて
騙されてましたよ この麻生さんの話とかいろんな経済学者の話を聞くまではそういうことかと
銀行と国債の関係
そりゃそうだねみんな借金借金で誰か貸しとんねんって話ですよね そう
国は借りとるんですよ 国は借りとるのに誰が貸しとるんだって話になるじゃないですか
国民一人一人が700万円 今はもっと増えてるかもしれんけど
その当時ねちょっと古いあの麻生さんの話とはなので
その当時700万円一人当たり国に貸し取るわけです
となると僕たち国債なんて買っとらんのになぁと思うでしょ
借金で国債を買ってもらって国債発行して
日本は借金するわけですけど 僕たちそんな国債なんか買っとらんよって思うでしょ
思うそう 実際買っとらんわけですけど何かというと
銀行 銀行にお金預けてるよね僕たちね
あの銀行さんてねあの僕たちがお金預金として預かってるでしょあれね 銀行さんからしたらね帳簿的には借金なんですよ
僕たちから借金してるわけですそのお金を 僕は貸し付け取る
銀行さんに
帳簿上はね銀行さんの借金なんですって
ねえなんか僕たち預けてるからなんかねそんな感じではないけどさ お預けして
あれのお金をもとに国民ということのお客さんの猫 銀行にお金を預けているだから貯金じゃないね預金って言うでしょ預けて預けるって
いう自覚でしょ 預けてるお金だからあの銀行さんからしてみたらそのお客さん
というか預けてくれる人たちから借金をしてるわけですよ 帳簿上
さあその借金をもとに やっぱりその借金してるだけじゃね
いけないんで誰かに貸し付けなきゃいけないの銀行さんは 貸さなきゃいけない
お金を そうしないとそのだからさっきも言ったように者借金て借りる人がいれば
貸す人がいるわけでしょ 銀行さんは
僕たちから 借り取るわけですよって方が貸さなきゃいけないですよ
です銀行さんはねあの そのそこにその誰かに借りてもらってその利息で
食っとるわけですね 誰かに貸さなきゃいけないですよ
あの銀行さんはあれねあのそういう お金を預かっている業務かと思いきや実はねかせかの
金貸しなんですよ金貸しあの人たちの職業は金貸しですよ 貸さなきゃいけないよね
でもその当時は何かそのか借りない 借りる人が少ないのかわかんないけどまぁ今はどうなんとかわからんけど
銀行全体でその借りてくれる 人もいれば
借りない人もいるので全銀行全体でね30兆円ぐらい毎年 借りてくれる人が足りないんだそうですよ
まあ年にあのその年によって違うけどその当時はね 今はどうかわからんよ
今どうかわかんないけどそう で
その30兆円どうするかっていうと 国が借りるんですよそこ
その30兆円を買えるわけです国債発行してね だから
銀行が国債を買ってるんですよ 直接僕たちは買ってないけどね
んで そうそういうこと国の借金というのは僕たちが貸し取る
日本の通貨と金利
でだ国債っていうのは 94%かその当時で94%を日本人が買っとる
あの6残りの6%は外国人が買ってるんだけど 全部縁立てなんですよ
自国の通貨 縁立て
日本はね自国の通貨縁というものを持ってて 政府が
縁を発行できると発行権を持っているわけですよ 国が
でよくねギリシャが破綻した国が破綻したって言うでしょうだから 国が破綻するもんなんだとなんか言ってさ日本も大変だみたいなこと言うでしょ
嘘だからね ギリシャの場合は自国の通貨発行権ないし自国の通貨じゃないですよ
ギリシャの場合はその破綻しそうだから国債を 発行するんですけどギリシャの国民が持っての3割ぐらいだそうですよ
あの時ね で残りの7割を誰かに買ってもらわないかんですよ借金でも
破綻しそうだからよその国の人たちは分かっているから あんまり
うまみがないなと思うんですよ だからさ金利を上げなきゃいけない
買ってもらうために その当時13%だったかな
13%つくんですよ それでも買ってもらった
でも返せなくなったから破綻したわけですね その当時日本の国債の金利は1%ぐらいだったそうですよ
13倍だよ その当時ね借金で潰れるかもしれないっていう国がさ
金利1%で 国債発行してて何が潰れるんだって話ですけど
これも面白い話だったなぁなんか その当時
gdp が500兆円で国の借金が450兆円だったと だいぶ昔ね
でその時の麻生さんが話した時何年経ってたんだろう何年か経ってて 場合になってる
gdp は変わってないですよ500兆円で変わってないんだけど900兆円になってですよ 国の借金が
なのにその当時その昔破綻する破綻するみたいな話をしてた時から何年も経って 国の借金は場合になってて収入
この返すお金というか入ってくるの gdp は500兆円で変わってないのに破綻してねー だろう
でねその前の 450兆円ぐらいの借金がある時の国債の
金利は3.2%だったぐらいですよそこから 借金増えてるのに国債の金利1%下がっとる
どこが破綻すんだよっていう っていうね
よくわかんないんだ どうやったら破綻するのっていう
うん 出た
日本の借金というのは 日本人がさっき494%持ってるって言ったけどこれねすべて円で円立てなん
ですよね すべて縁なんですで残りの6%の外国人が持ってる
ですけどこれも縁なんですよね ギリシャの場合は違ったんですよねユーロだったりとか
するわけですけど時刻の通貨じゃないから ね
であのあそうさっきのちょっと飛ばしちゃったけど銀行を30兆円ぐらい借りてがい ないっていうのそれ借り誰か借りてくれないと
手触れになっちゃうんですよ手触れにね だから国はそれを借りてる
借り続けてるでその人で借金が増えてるみたいなよくまあそうなんですけど 借金てね
あのそのうち来るじゃないですか マンキーというものが返さなきゃいけないと
どうするかって言ったら国はねお金すればいいんですよ 地獄の通貨発行券持ってるんだから
だから 国ね借金なでないん
と 言っておりました
そういうことか僕たちは騙されてたんだな なんか
メディアとか 財務省の人とか未だに何か言うけどあれ
全部嘘ですよ だって麻生太郎さんが言ってんだろ
財務大臣やってたっけコークル大臣やってたっけ あの人ほんと勉強してると思う
あれ でもそうその話も聞いたしいろんなその経済学者の人がなんか言う
youtube とかテレビとか言ってるけどみんな同じこと言ってるからね
だから 本当に麻生さんの動画をわかりやすいので
概要欄に貼っておきますのでもし興味がある方は読んでみてみてください いやでもねほんと
なんかロンなんかねすりすり替えられてて僕と僕も育って信じたがわーそっか国 国民一人当たり700万円の借金あるんかと思ったけど
あれ僕たちが貸し取るんだね 僕たちが貸して借り主が国であって僕たち借金じゃないから
返せよと言っても今今はもっと膨らんでるかもしれない1000万ぐらいになってるかも しれんけど僕たちが貸してるお金は
返せよと言いたいよね返せ1000万円 国民一人だし返す義務があるぞお前らにはっていう
ね本当にだね減税もしなきゃ増税ばっかりしやがって本当によわからんわ ということで今日はこの辺に終わりたいと思います
今日も聞いてくれてありがとうございました最後までね 長々とありがとうございましたということで今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気なまこにん
がお送りいたしましたそれでは皆さんお幸せにまったねー今日もありがとう なぁ
夜のなどベッデー