オフ会の開催
こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
いつも聞いてくれてありがとうございます。そして、いいねやコメントもとってもとっても嬉しいです。
このまこにぃの部屋ではですね、月水金と野菜のお話、寒木堂と、
大丈夫、君の居場所あるからっていうね、いろいろさんの活動の応援を、放送をしております。
日曜日はだいたい雑談ベースでお話ししているんですけども、今日はちょっと、
お野菜のお話をお休みしてですね、
昨日12月14日土曜日に、
みなっしゃのプロジェクトであるミームーンギルドというコミュニティがあるんですけども、
それの初の忘年会オフ会というものがね、名古屋で開催されるということを聞きまして、
名古屋だったら行くしかないでしょう、みたいなことで参加してきました。
そもそもこのミームーンギルドさんを知ったきっかけは、
あれは何月だったかちょっと忘れましたけど、
僕が仲良くさせてもらっているなおなおさんという方のコラボライブで、
お日様さんで方がなおなおさんとおしゃべりしているところにお邪魔してですね、
フィナンシーというところで、フィナンシーは知ってますし、
フィナンシーの説明はちょっと割愛させていただきますけども、
フィナンシーでね、プロジェクトを始めて、
今、ロードツーセン、1000人のフォロワーを集めると、
1ヶ月間って言ってたかな、1ヶ月間の間に1000人のフォロワーを集めると、
トークンを発行できますよというプロジェクトをやってますよということで、
結構だいぶ期限が近かったんですよね。
なおなおさんのところでそれを聞きまして、
もうだいぶ少ないからちょっと、
僕は何ができるわけでもないんですけども、
話聞いててね、そもそもミームンギルドさんのコンセプトだったり、
やりたいことだったりっていうのが面白そうだなみたいな感じで、
なんかちょっと応援したいなみたいなことで、
応援すると言っても、
お日様さんの投稿を拡散して、
皆さんにミームンギルドっていうものを知ってもらうっていうぐらいしか、
Xでね、そういうことぐらいしかできないんですけど、
それでも僕なりの応援を毎日コツコツやってれば、
僕の知り合いの目には映るじゃないですか。
面白がってくれてね、フォローしてくれたら嬉しいなと思って、
毎日コツコツ、今でもやってるんですけども、
仲間が一人でも増えたらいいなということで、やらせていただいてて、
そこからきっかけで、いろんなちょいちょい、
そんなにがっつり終えてないし、
本当のところ何をやってるのか、あんまり理解できなかったんですけど、
そういうのもあって、ファウンダーのAOさんという方と、
お日様さんもいらっしゃいますし、
それのことを直接お話を聞きできたらいいなと思って、
せっかく名古屋でね、オフ会、忘年会やるということで、
もう早速すぐ行きますっていうね、手を挙げまして参加してきました。
でも本当、スペースを毎日夜9時から夜カフェみたいなことで、
AOさんと、できるだけAOさんとお日様さんで2人でやられていて、
僕はなかなか聞きに行けないんですけども、
聞きに行ってもAOさんもお日様さんもとても温かい感じのお話しし方だったので、
ほぼ初めての12人、ギリギリで13人、もう1人来たんですけど、
そのオフ会の3時間ぐらいお店で、飲み放題食べ放題のお店でワイワイやってたんですけども、
そこで12人いたんですね。
ほぼほんと99、95パーセント、どうでしょうね。
12人中11人、僕を含めちゃダメだね。
僕を除いた11人中10人知りませんでした。初めての方で。
1人だけランノスケさんが来てくれるということで、ちょっと安心してたんですよ。
1人1人は知ってる人がいるわみたいな。
ランノスケさんは僕がリーダーをやっているチーム東海というコミュニティでもお世話になってますので、
知ってる人いるなと思いながら安心してたんですけども。
たまたまお日様さんが最初に僕の隣に座っていただいたので、
お日様さんとのお話もがっつりできて、
ミーブンギルドンのお話とかね、これから今新しいこともやっているんですけど、
そのお話とかね、とっても素晴らしくがっつり、
本当に熱い、見た目とは優しそうなんですけど、
やっぱり芯は熱い、何かが流れているなみたいな感じで、
すごく熱心にお話しされていて、とっても素晴らしいなと思いながら聞かせていただいて、
やっていることもとても素晴らしいし。
今後の展望
何をやっているかというとですね、ネパールですね、話長くなっちゃうけど、
ネパール、今やっていると力入れるのはネパールのある村に、
すごく貧しそうなんだけど、そこに住んでいる人たちは、
ここは天国じゃないけど、とてもいいところで、自然もいっぱいあって住みやすいんだけど、
唯一、ちょっとわがままというか、言うならば仕事がないと。
これで仕事さえあれば、もう本当に幸せだ、もう100%幸せだと。
今でもずいぶん幸せなんだけど、仕事が欲しいなあみたいな話をね、
現地に行った人が聞いてですね、
たまたまそこに自生しているというか、特産物なのかな、ピーナッツがあったんです。
そのピーナッツが、今品種改良している、よく食べるようなピーナッツじゃなくて、
本当に原種に近い、品種改良もしていない、原種に近いピーナッツが採れるということから、
そのピーナッツを使って、ピーナッツバターを作って、
現地の人の仕事を作ろうというプロジェクトを立ち上げてですね、
それをドキュメンタリーで、たまたまミームンさんとつながりのある映画監督さんが
ドキュメンタリーを撮りたいということで、
そのプロジェクトを避難者で今やっていてですね、
そのお手伝いをミームンのお二人さんがやっているということで、
そういうお話を熱心にさせてもらったらすごいなと。
ちょっとピーナッツバターに興味がありますね。
興味があるんですけど、ピーナッツバターって日本人にはあまり馴染みがないので、
これアメリカで展開したら絶対いいよなとか思って、
そういう話もさせていただいたんですけど、
アメリカ人はピーナッツバターが好きそうじゃないですか。
結構よく見ません?
ピーナッツバター屋さんじゃないけど、
パンにピーナッツバター挟んで売ってるお店とかあるでしょ。
だからそういうのをアメリカ展開した方がいいのかな。
美味しいんだったらさ。美味しいらしいんですよ。めちゃくちゃ。
栄養価も高いしね。
日本でも販売されてて買えるらしいんですけど、
やっぱり市場があるところに売った方が、
もともとないところに市場を作るの大変なんで。
日本人はピーナッツバターは馴染みがないからさ。
パンに塗るピーナッツクリームぐらいじゃないですか。
そんなに食べない人でもピーナッツバター。
料理とかに使うもんね。
ピーナッツバターを使うところは、
パンに塗るだけじゃなくて、
料理の隠し味だったり、
料理の味付けだったり、
使ったりするもんだったりするしさ。
そう考えると、
市場があるところに売りに行った方が、
手取り早いんじゃないのって話。
市場を作るの大変だからね。
商品には自信があるっていう話だから、
そういう話も聞けて面白かったし、
また席替えで青さんが隣に来てくれたときに、
ミーブンギルドでこういうことをやりたいんだみたいな。
ずっと頑張って続けるみたいな。
トークの価値から、
こういう夢があるんだっていうのを
すごく熱く語っていただいて、
本当に熱い人だなと思うし、
とっても優しい。
誰ともとっても優しくて。
その雰囲気がやっぱり、
ファウンダーと頑張っている人たちの雰囲気が、
やっぱりそういう優しい人たちだとさ、
やっぱりその場のオフ会もね、
みんな優しい感じですよね。
やっぱりみんな挑戦してるっていうか、
みんなそういうのに参加してるってことは、
何をやってても何の否定もしないし、
僕がコミュニティのリーダーやってるとか、
コミュニティ運営してるとか、
絵本作ってるよとか言っても、
何の否定もないしね、
すごいですねみたいな感じですね。
結構周りのメディアの話聞いてくれるし、
本当にそういうのって本当にいいですよね。
みんな初めて、ほぼ初めてだったけど、
とっても温かい雰囲気で、
とても居心地が良くてですね、
とても楽しかったですね。
僕は緊張してたんですけど、
誰も本当に知らないし、
でもミー・ムーンさんでね、
たまたまキャラクターを作ってくれるっていうのに
あたって作ってもらったりしたので、
結構名前も知られてるっていうか、
認識されてる感じだったので、
その辺も入りやすかったのかなと思いますし、
やっぱり毎日頑張って投稿してるの見られてるので、
そういうのやってて良かったなと思いましたね。
そのためにやってたわけじゃないんですけど、
やってて良かったなと思いましたね。
これからもミー・ムーンさんを応援していきたいなと思いますし、
僕もコミュニティ運営でいろいろ忙しいというかあるので、
なかなかがっつりとはいけないかもしれませんけど、
見守っていたり応援したり、
またうちのコミュニティにもお誘いして、
そういうお話をね、
うちのメンバーたちにも聞いてほしいなと思いますね。
何かお手伝いできることがあったらね、
そんな大きなコミュニティじゃないけども、
お手伝いできることがあったらいいなとか思ったりしました。
ということで、ちょっと今日は長くなってしまいましたけど、
12月14日の日曜日にミー・ムーンギルドさんのお深いに行ってきて、
とっても楽しかったよなんていうお話をさせていただきました。
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そしてフォローもよろしくお願いします。
ということで、今日のお会いでもまこにぃでした。
それでは皆さん、お幸せに。
またね。
今日もありがとう。