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こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
今日もやっていきます。
いつも聞いてくれてありがとうございます。
この放送は、僕が楽しいと思ったことを、勝手に喋っております。
こんな話とこんな放送です。
では早速本題に入ります。
今日の本題はですね、世の中捨てたもんじゃない、なんなんじゃないけど、
優しい、優しい、優しいなぁ、優しいなぁっていうか、
そういう体験があったので、この辺のお話をね。
何かっていうと、僕ね、週に2回だけ配達行ってるんですよ。
ほとんどは弟が行ってるんですけど、
会社から15分くらいのところに行って、
火曜日と金曜日だけ納品があるところであって、
そこの納品に行ってるんですけども、
そこでね、老人ホームなんですけど、
毎回、低脂肪牛乳、低脂肪乳、
低脂肪乳をね、何本か頼まれるんですよ。
多い時で15本とか、今は10本くらいが多いんですけど、
それをね、スーパーに買いに行くんですよ、スーパー。
スーパーが安いんで、時間的にもね、
全然間に合わないので、
注文してくるのが前日の、
納品前日の昼過ぎなので、
全然市場に頼もうと思ったら間に合わないんですけど、
なのでスーパーに買いに行っても、
1枚頼むと高いんで、実は。
低価というか、普通の値段とられるんで。
そこのスーパーで買うと、自社のブランドが最近できて、
その前からもそうだったんですけど、
97円だったんですよ、1リットル。
でも全然市場で頼むと普通に頼むより安いので、
毎回仕入れの帰りに買いに行ってるんですけども、
毎回毎回そこに、そのスーパーでしか行かないんですが、
そこであったとっても優しいお話。
今日もあります。
この放送はね、多分30日に流れるんですけど、
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今は21日ですね。
今日そこに入ったと最終日なんですけど、
そこまた買いに行ったんですよ。
だいたいスーパー、そこのスーパーはね、
アメリカの感じでカート、カゴがないんですよ。
カゴは。カートを使うんですけど、
でっけえカート、アメリカサイズみたいなでっけえカートに
商品を全部入れていって、そのカートを写し替えるみたいな、
レジで写し替えるみたいな、そういうレジの仕方なんですけど、
カゴがなくてカートだけなんですよね。
いつものようによくあるじゃないですか、
コストコみたいなところもそうかな、でっけえカートあるじゃないですか。
カゴじゃないやつ。カゴ置き場があるカートじゃなくて、
よくスーパーにあるのほら、カゴを乗せて使うカートみたいのがあるじゃないですか。
2個ぐらい。下と上とかさ、段々とかさ、
ああいうカート一般的じゃない。買い物カゴがあってさ、
このカゴを、スーパーの買い物カゴを乗せておくところが付いているカートみたいのじゃなくて、
そういう網網の金属の網網、語彙力がないね。
金属の網網みたいになっている、そこで直接買ったものを置いていくみたいな、
買うものを置いていくみたいなカートね。でっけえやつ。割とでっけえやつ。
あれなんです。あれしか置いてないんで。
それで毎回毎回牛乳10本か15本とか入れていくので、
レジ袋は自分たち持っていくんですけど、それを15本とか買ってさ、レジ持っててさ、
そこがセリフレジなんで。僕はカードで買うんで、そこで決済しちゃうんですけど、
セミセリフなんで、バーコードをピッてしてくれるのは人間がやってくれるんです。
人がね、人が立っててピッピってやって、
次にナンバーの会計の機械で会計をお願いしますみたいな現金の人はね。
カード決済とかレジマネー決済の人はレジでやるんですけど、
そのカートをね、いつも引いてさ、
そこで買う物を終わるとさ、荷物をレジ袋に自分の持ってきたマイバッグとか、
僕は会社で使っているレジ袋があるんで、それをいつも車の中に入ってて、
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無地のレジ袋に入れるんですけど、それ重たいんですよ。
牛乳って1リットル、1キロくらいあるんで、それが15キロあるじゃないですか。
なので、無地のレジ袋に入れて、カートに乗せて、車まで持っていくんですよ。
で、カート返しに行くじゃないですか。
そのスーパーは絶対にカート返し場みたいなのはなくて、
ちゃんと店の店内のカート置き場にみんな返してくれるんですよ。
だから僕も例外なく返しに行くんですけど、
そこで今日もあったんですけど、ちょうど入ってきた車から降りてきた、
あれは結構お年を見せた方が声をかけられて、
車ってカートのことだと思うんですけど、
カートもらえません?みたいなことを言われたので、
どうぞどうぞって言って、
ありがとうございます。僕は持っていく必要がなくなったし、
その人はカートを引っ張ってそのまま買い物に行けるんで、
と思ったので、お兄さんくださいみたいな感じで思ったんですけど、
そういうことってなかなかなかったんですよ、今まで。
でもここ2回連続、そこの買い物に行った時に、
ちょうどいいタイミングで入ってきた人が、
大体お姉さん、女性の方が多いんですけど、
女性の方に後ろから声、このカート貸してくださいって言われて、
ありがとうございますって言って、
こっちは動きに行かなくていいんで、ありがたいし、
ありがとうございますみたいな感じですね。
そういうのすごくいいなって僕は思うんですよ。
言わない人は全然言わないし、後ろから来てる人も全然言わないんですけど、
そういうの2回連続あったので、なんかいいなと思ったのと、
僕もそういう人がいたらもらおうかなとは思うんですけど、
なかなかそういうのに出会わないんですけど、
1回あったんですよ、隣の人が買い物追われてカートがあったので、
このカートをいただいていいですかって言ったら、
その時はその人、また買い物に行くんだよ、すいませんみたいな感じだったんですよ。
そうなんですか、ごめんなさい、すいませんみたいな感じだったんですけど、
僕もそういう気持ちは気持ちだったんですよ、
そういう人がいたらそのカートもらおうかなと思ってたんですけど、
なかなかそういうのに遭遇するのもタイミングなどで遭遇しなかったのでできなかったんですけど、
そういう気持ちでいると、そういう風に出会うのかなっていう、
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引き寄せてるのかなっていうのをちょっと思ったので、
今日こういうお話をさせていただきました。
そういうのって気持ちがいいし、優しい気持ちになりますよね、
そういうのに遭遇するといいなと思ったので、
今日はお話しさせていただきました。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
ではちょっとだけ自分の宣伝をさせていただきたいんですけども、
ヒロニーさんと一緒に作りました、
絵本ミミと魔法の花、
じゃない、ミミと魔法の花も一緒に作ったんですけども、
その続編の第2弾の続編、
これは応援をテーマにした絵本、
ミミとオールのこだわりナスが12月8日から販売しております。
この本は12月8日から無料キャンペーンを3日間やりまして、
その無料キャンペーン中、
ずっとKindleの無料ダウンロード絵本部門で1位を取らせていただきました。
ありがとうございます。
本当に皆さんの応援をテーマにした絵本をめちゃくちゃ応援してもらって、
1位を取らせていただきました。
1位を取るってなかなかできないんですね。
そんな絵本、アマゾンの方で買えますのでよろしくお願いします。
電子版300円、ペーパー版1300円になっております。
手に取ってね、この応援のストーリーを読んでいただきたいなと、
子どもからお子様から大人まで、
これからの時代には当選すると応援していくっていうのも、
とても大切なことなんじゃないかなというところが描いてある絵本になっておりますので、
ぜひぜひ読んでみてほしいなと思います。
概要欄にアマゾンのリンクがあります。
そして第一弾、気になるなーって。
第一弾の魔法の花。
君と魔法の花ってどんな話かなって思った方、
同胞です。
この一緒の概要欄の残りにYouTubeのリンクが貼ってあります。
僕が朗読したものを、絵本の冊子屋とともに動画にしまして、
YouTubeで公開しておりますので、気になる方はそちらも見てみてください。
そのYouTubeのリンクも貼ってあります。
そしてその絵本、もし気になったらですね、
YouTubeの方の概要欄の方にアマゾンのリンクがありますので、
そちらから君と魔法の花も購入してくれると嬉しいです。
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よろしくお願いします。
ということで、今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な
53歳のびばかり、まこにーこと、間違えた、まこにーでした。
ありがとうございました。
それでは皆さんお幸せに。またね。
今日もありがとう。