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2024-02-29 18:16

今だから気づけたこと『ドラゴンボール』のお話

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00:06
こんばんは、おはようございます。こんにちは。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋、今日もやっていきます。いつも聞いてくれてありがとうございます。
今日も楽しくおしゃべりしますよ。よろしくお願いします。
それでは早速本題に入りましょう。
今日の本題は、ドラゴンボールについて語る。
何でドラゴンボールなの?って言うとですね、最近西野さんのボイシー聞いてたら、なんかドラゴンボールの話出たから、
ドラゴンボールの話でもしてみようかなって。僕も大好きなんで、ドラゴンボールが。
まあ、さかのぼること中学生ぐらいですね。中学、どのくらいのときに始まったんだろうな。ジャンプで連載が始まったんですね。
まあ、そのとき、第1話を見たときから、これは絶対だと思って、そこからずっと見て、単行本が出るたびに本屋さんへ走る。
本屋さんにね、次いつ頃単行本出るかっていう一覧表みたいなのが貼られてるんですよ。
今もあると思うんだけど、それを見て、あ、次何月何日に発売される。
すると本屋さんに予約していくとかね。
なので、一応オリジナルの一番最初のドラゴンボールの単行本を全巻集めて持ってるんですけど、
何冊か初版のやつがある。
初釣りのやつがある。
そこがね、何釣り何釣りってすごい数増殺増殺されてるんだけど、初版のやつがある。
それにどのくらいの価値があるか知らないけど、価値はないのかもしれませんが。
まあ、それはいいんです。
鳥山明先生、鳥山明さんといえば、やっぱりドクタースランプは好きでしたね。
ドクタースランプっていうのが、なんか親父が漫画を読んでたのかな。
喫茶店でドクタースランプっていうのがその頃知らなかったんです。
ドクタースランプっていうのが面白い漫画みたいなことを聞いて、アニメが始まったんですね。
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ドクタースランプあられちゃんっていうのが始まって、原作はドクタースランプなんですね。
ドクタースランプってことはあられちゃんが主人公じゃなくて、実はのりまきせんべいさん、ドクターなんで博士が主人公の物語なんですよ、本当はね。
アニメは多分視聴率取れないかもしれないから、あられちゃんのキャラクターがぶっ飛んでるんで、
そちらを主人公にした方がいいんじゃないということで、ドクタースランプあられちゃんっていう題名でやってたと思うんですけども、
原作はドクタースランプなんですね。原作も何冊か、全部持ってないけど何冊か買った覚えはあるんですけども、何冊か持ってるんですけども。
あれも大人気でしたよね。
その鳥山明さん、あの絵すごく僕は好きだし、マンを持して連載を始めたドラゴンボールが第1話をジャンプで読んだ時、
いやーこれおもろそうだなぁと思って、すぐファンになってですね。そこから本当に大ファンなんですけども、やっぱり案の定面白い。
毎週月曜日、月曜日発売だったんですよ。活動してジャンプ買ってたなぁ。少ないお小遣いを叩いてジャンプ買ってましたね。
毎週楽しみだなぁと思いながら読んでて。
その頃とか、ずっと好きで読んでたりとか、今はもうちょっとしまいこんじゃって読んでないんですけど、
今その頃は何も思わなかったけども、やっぱりあれ題材が最勇気じゃないですか。
僕最勇気が好きなんですよ。
古くは夏休みにやってた最勇気のアニメがあって、あれすごいよく見ててなんか面白かったよね。
そこで孫悟空が悪いことして、悪いことしてじゃないけど、ちょっと調子乗っててお釈迦様か何かに懲らしめられ、
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岩か何かに囚われてたのかな、山蔵さんに助けられ。
山蔵とお供をして天竺まで行くという物語の中で、
チョハッカイとサゴ城という桃太郎みたいな感じのお話なんですけど、
桃太郎とかもあの辺から来てるのかな、わからないけどね。
旅をするっていう、その中で妖怪が現れてた金閣、銀閣とかね、表端持って、
九魔王とかね、いろいろ出てくるわけですけど。
そのアニメ好きで、そのうち坂井正明さんがやってる実写のね、日本のドラマの最勇気ですね。
それがすごく好きで、後醍醐さんの主題歌とかすごく良くて、
あのドラマも好きでしたね。本当に良かったな。
だから最勇気という題材がすごく好きだったので、すぐハマったんですよね。
ドラゴンボールもやっぱり主人公が孫悟空ということだし、
ミントーンに乗ったりね、ニョイボー持ってたりね、もうそのままじゃないですか。
で、ウーロンっていう豚が出てくるし、アルチョハッカイでしょ。
サコジョ誰なんだろうね。ギャブちゃんなのかな。
サコジョあたりがよくわからないんですけど。
まあよくわからない。誰だろう。サンゾウ。サンゾウはたぶんグルマンってことでしょ。
まあそんな感じで展開される。
牛魔王とか出てくるしね。
ああ最勇気だなと思いながら、ドラゴンボールを。
ドラゴンボールというね、7つ集めると何でも願い事が叶えられるっていうものを探していくっていうものが。
最初はね、そういう冒険ファンタジーだったんですけど、冒険物語。
いつの間にかバトルマンガに転身したというのが面白いじゃないですか。
テレビアニメも始まりまして、最初ドラゴンボールで、次ドラゴンボールZっていう名前になったんですけど。
あれドラゴンボールZっていうのは、もうこれで終わりですよみたいなのZだったんです。
ABCDって最後Zですね。
なのでこれでもう終わりですよっていう意味だったらしいですよ。
09:06
Zが終わってね、もうこれで終わったんだと思ったら、なんかGTで出てきたでしょ。
ドラゴンボールGTってテレビ放送あったじゃないですか。
原作は何もないですよ、原作があるわけじゃなくて。
テレビ放送だけ、テレビアニメ放送だけあったんですけど。
これ本当かどうかは知らないですけど、噂ではGTはごめんなさい鳥山明の略ですよ。
ごめんなさい鳥山明。
なぜかというと鳥山明さんはやる気全くないんで、あれには関わってないんですよ。
権利だけ、ドラゴンボールという権利だけをテレビ局に渡して、製作会社に渡して、
誰かが物語、ストーリー、シナリオ、脚本を書いてアニメを作ったっていうのが噂。
噂っていうか、鳥山明さんはあれにタッチしてないんですね。
何もやる気がなかった。
そのうちドラゴンボールスーパーみたいになって、どんどんサイヤ人が。
原作のやつの中でもドラゴンボールスーパーサイヤ人になって、
シェイバーサシー2みたいな、眉毛長い、髪の長いやつになって。
2は違うわ。2は電流が走って、ご飯がなったやつだね、セルの時に。
魔人ブーの時に悟空がなった3ですね。
そこまでは原作にはあるんですけど、その後はよくわからない。
だってGTの猿みたいなやつ、かっこ悪いじゃん。
あんなの絶対描かないでしょ。鳥山明さん、あんなの絶対描かない。かっこ悪い。
ブルーとかゴッドとかはわかるけど、違うもん。
GTはなんかちょっと違ったね。見てたけどあんまり面白くなかった。
ドラゴンボール、そういう思い出が。
これも噂だけど、鳥山明さん的にはどこで終わってたのかな。
サイヤ人が来る前、ベジータが来る前で、とりあえず自分の感じでは終わってたっていう噂?
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これ以上続ける気はなかったんですけど、たぶん頼まれて、
スーパーサイヤ人編以降は作ったんですよね。
それでもあんなに面白く作れるっていうのがすごいなと思いますけど。
それでいろんなものが出てきて、セルダのね。
そこからフリーザが生まれ。フリーザが生まれたのは良かったんじゃないですかね。
フリーザが生まれ、セルとかね。
魔神ブームまでやったけど。
ドラゴンボールは素晴らしい作品ですよ。
未だに世代を超えてファンがたくさんいて、すごいなというふうに思います。
先ほども言ったけど、今になって気づいたことを最後にちょっとですね。
いろいろエンタメ研究所で、西野さんのエンタメ研究所にいたからこそ気づいたことなんですけども。
さっきも言ったけど、最悠奇を題材にしてるじゃないですか。
最悠奇っていうのはもうパブリックドメインだってことなんですよね。
最悠奇の物語は好きに使っていいということで、そこにやっぱり乗っかってるっていう。
あんな大先生でさえ、巨人の肩に乗っかって作品を作っているよっていうところが、
あの頃にはわからなかったけど、今になってきて、ああそうだなと思ったときに、
アニメとか漫画、ヒットしている漫画とかって何かそういうものがあるなあっていうところがあったりするんですよね。
例えば秘密の刃とかね、鬼ってないですか、鬼退治なんでね、桃太郎みたいなことだし。
鬼と言ってもなんかちょっとドラキュラっぽいじゃないですか。
だからドラキュラも題材に入っているっていうね。
やっぱりどっかの巨人なんかそういう、みんなが知っているところを何かちゃんと使っていて、
そういう、なんだろう、分かりやすいというか、みんなが知っている全く知らないなんか変な怪物が出てくるわけじゃなくて、
鬼ってよくね、昔話にも出てくるし、太陽にあたると弱点があるっていうのも分かるしね、ドラキュラっぽいし。
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なんかそういうところってやっぱり使われてるんだな。
ヒットする作品には何かしらの、何かしらちゃんと巨人の肩に乗っているんだよなあっていうことで。
そういうふうな、みんなが知っている題材が盛り込まれているっていうところがやっぱり、
やっぱり今になって学んだというか、エンタメについて触れている西野さんのおかげでそういうところにも気づけたなっていうのがあるっていう、
今日は最後にそういうお話を。
だからいろんな作品、皆さん好きかもしれませんけど、
この作品は何かこういうところが、ここを使われてるんだなあみたいな感じに感じていただければ、
また別の観点で見れるんじゃないかなというふうに思いますので、
また自分の好きな作品を読み返すときにその辺のところを思いながら読み返したら、
またあなたと違った物語になるんじゃないかなと思います。
ということで、今日はドラゴンボールについてお話をさせていただきました。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
最後にちょっとだけお話しさせて、宣伝させてください。
絵本、耳と魔法の花、販売中でございます。
Amazonの方で売っております。
紙のペーパーバック版1100円になっております。
紙の絵本を用紙しております。
ドラゴンボールじゃないですけども、この話もどこかで聞いたことあるような題材を盛り込んで作っておりますので、
聞いたことあるな、耳なじみあるなという物語になっておると思います。
その辺をちゃんと設計して作っておりますので、
全く自分たちがオリジナルで作った新しい物語ということはないようにしたつもりでございますので、
本当に読みやすい絵本になっております。
子供から大人まで楽しんでいただけると思いますので、
よかったら購入していただき、手に取って読んでいただきたいなと思います。
物語の中身を知りたい方は、YouTubeの方にも全編見ていただけるようになっておりますので、
YouTubeの方も概要欄にリンク貼っておきます。よろしくお願いします。
それでは皆さん、今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な52歳のびざかり、
18:02
山崎誠がお送りいたしました。
それでは皆さんお幸せに。またね。
今日もありがとう。
18:16

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