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こんばんはございます。こんにちは。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。いつも聞いてくれてありがとうございます。
今日も楽しくおしゃべりしていきます。
よろしくお願いします。
さあ、本題に入っていきたいと思います。
どうしようかな。
ちょっと雑談してから本題にしようかな。これは喋ろうかなと思ったけど、そんなにずっと喋ってる場合でもないので、ちょっと気になったので、ちょっとだけ1,2分なんですけど喋ります。
勝手にしろよって話。
名古屋の小学校で、小学生同士の詐欺事件みたいなのがあったんですよ。どういうのかというと、一人の男子生の子に、
コインなど、外国の紙幣とか、名古屋港水族館で売ってる記念コインとかを、
値段が上がるよとか、これは純金製だよって言ってね、お金を騙し取ったという事件がありまして、約100万円近く、96万円とかだったかな。
約100万円近く、男子生徒だと思うんですけど、騙し取ったという同級生の事件があったよっていう報道があったんです。
真っ先に僕は思ったのは、お金の勉強をちゃんとさせろよって思いました。
僕もしてこなかった方だし、子供たちにそれをしてきたかって言ったら、全然してこなかったし、今でもできない。
夢と金っていう本をお勧めして読めよって言ったんですけど、絶対読んでないですね。
かと言って自分の子供たちにもしてないですけど、自分の子供たちも大人になってて、また自己責任だし騙されてもあれなんですけども、
今となっては、やっぱり日本人の子供たちはお金の勉強をしてないし、そういうのが如実に出た事件だなって思ったというお話ですね。
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本当に、騙された生徒の方も、俺100万円持ってるんだみたいなことを言ってたし、そんなのを言いふらすのも危険だっていうことが分かってないし、
まさか自分が騙されるかと思ってもなければ知識もないっていうね。それが本当に価値があるのかどうかっていう知識もないのに信じてしまっているっていう。
いじめの部類に入るのかたかりの部類に入るのか分からないけど、詐欺と言えば詐欺だし、そんなのを最初に報道するニュース番組はどうなのかなと思うけど、
親も嫌だね。小学校がどうとかこうとかって言って、小学校のせいにして、学校の先生とかもね、騙された生徒の親も学校のせいにしてるっていうね。
そんなんじゃ無理だろうなと思って。自分の子で、お前が親だったら自分の教育が悪かったなっていうふうに言えないんだろうかっていうね。学校のせいにしているっていうね。
学校側がこういうことがもう二度と起きないようにみたいなことを言ってるけど、いやそうじゃなくて親が悪いんだろうみたいなね。
というふうに思ったという話でした。では早速本題に入りたいと思います。
今日の本題はですね、鳥山明さん。皆さんご存知だと思いますけど、鳥山明さんが先日お亡くなりになったというニュースがね、昨日飛び込んできてね、本当にちょっとびっくりしました。
まあでも、ちょっと若いかもしれませんけども、ある人で68歳でしたっけ、その辺だと何かあってもおかしくないぐらい、しょうがないかなとは思うんですけども。
まあでも偉大な作品をね、二作品を配出した素晴らしい漫画家さんで、素晴らしいクリエイターさんで、それが僕も住んでいる愛知県出身だっていうのが中で誇りですよね、愛知県の誇りというか。
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世界にね、名を果てているという漫画家さんなんで、素晴らしいの一言しかないんですけども、本当に僕の青春時代というかをね、何か彩ってくれた漫画で、ドクタースランプから始まって、まあドクタースランプはね、アニメが中心でしたけども。
まああのアニメは本当に衝撃的で面白くて、本当に逆センスも良くてですね。
いやーなんか本当に面白い、面白いなぁと思いながら見ていて、子供心でね、なんて面白い、そしてあのとっつきやすい画風というか、あのね、かわいらしい感じの絵で。
いやーなんかね、まあ今思えばちょっと顔がでかいんで、やっぱりそういうことなのね。赤ちゃんぽい感じがするのかね。赤ちゃんって顔が、頭がでかいからなんかかわいいみたいなのが、かわいらしさが出るみたいな、なんかどっかで聞いたことあるんですけども、それをちょっと意識してなんか顔がでかいんですかね、あの漫画はね。顔がでかくて体細い、細いというかちっちゃくて、そんな感じじゃないですか。
なので、なんかもう本当に、ドラゴンボールもね、すごい作品なんですけども、本当の実はそのドクタースランプっていう、あの漫画作品の方が僕はすごいんじゃないかなというふうに思っていて、なんかすべてが詰まった、本当にバカバカしいんですけども。
バカバカしいんだけど、なんかほっこりするようなところもあったりとか、なんかすごい毎週楽しみに見てたなーっていう思いではありますね。ドクタースランプ。
あの作品、ドラゴンボールの方がすごく有名になっちゃって、あれは本当にバトル漫画になってしまったし、最初は逆漫画みたいな感じで枠で始まったっていうことなんですよね、ジャンプでは。
だからページ数がちょっと少ないんですよ。ギャング漫画はページ数少なくて、ああいう、その他の漫画はちょっとページ数が多いらしいんですけど、なのでドラゴンボールはずっとその枠でやってたので、ページ数がちょっと少ないんで進み方が遅いみたいな。
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ページ数少ない方がね、連載しやすいかもしれないんで、その辺のことをちゃんと鳥山先生は考えていたのかもしれないですけども。
ドラゴンボールはそういうドンパチがあって、バトル性があって、なんかちょっと暴力的な表現があるので、あれなんですけども。
ドクタースランプの方は本当に平和な感じの漫画で、アニメで。
まあでも、多少あるか、そういうのあんまりないか。結局ちょっとは、戦闘じゃないけど、あるけど可愛らしく終わるんで、なんとなくそういうふうには見れないようにしていたなぁなんていうふうに思うかな。
なんかギャグで終わっちゃったりとか。結局アラレちゃんがすごい強いんで、勝負にならないみたいなところが面白かったような気もするし。
まあね、そんな感じのものの思い出というか、鳥山先生の作品はいろいろあったけど、ドクタースランプ、ドラゴンボール、その他にもちょっと忘れちゃったけどいろいろ書かれてて、
どれも可愛らしい絵で、素晴らしい作品ばかりだったなっていう。そして自分の青春時代を本当に影響があった漫画の一つだし、すごく大きな影響があって、本当にドラゴンボール大好きだったんで、めちゃくちゃ楽しみだったし、アニメも楽しみだったし、漫画も楽しみだったし。
単行本が出るのも3ヶ月に1回くらいかな、それもめちゃくちゃ楽しみだったし。
本当に鳥山あきら先生心からご冥福をお祈りしておりますということで、今日はですね、鳥山あきら先生に感謝というお話をさせていただきました。
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ありがとうございました。最後まで聞いてくれてありがとうございます。では最後にちょっとだけ宣伝をさせてください。
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