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こんばんは、おはようございます。こんにちは。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
今日も楽しくやっていきます。いつもありがとうございます。いつも聞いてくれてありがとうございます。
まこにぃです。よろしくお願いします。
ではでは、早速本題の方に入りたいんですけども、ノープランで始めてしまったので、今のところ何も思いついておりませんが、
ニュースでは、ちょっと見たところによると、低額減税がどうとかとかあったね。
あと何だろう、あんまり興味ないからな。裏金問題の話か。
どうでもいいしなぁ。
あ、そういえば、ルパン三世の声優、峰不二子さんの声優さんが亡くなられていったよっていう報道がされてて、
ルパン三世、漫画好きで、峰不二子ちゃんのね、すごくいいキャラクターだしね、あの声すごく良かったし、
全然知らなかったけど、キューティーハニーのね、主人公の木更木ハニーの声もあの人だったんだね。
全然知らなかったね。いつも見てたけど、キューティーハニー好きで、全然気づかんかったね。
あと誰だったっけ、バカボンのママの声も、峰不二子さんの声優さんだって、
何か言ってたから、あ、そうなんだと思った。
全然ね、その声優さんが亡くなられるって話、結構聞くじゃないですか。
だから僕は子供の頃によく見ていた人たちのね、
もうね、だいぶお年になられた声優さんたちがどんどんどんどん亡くなられていくっていうのは悲しいことだなって。
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懐かしい。ずっと見ていた、子供の頃にはずっと見ていたアニメの声優さんたちが亡くなられていくっていうのはしょうがないことなんですけどもね。
そういう中でも音源を取ってさ、AIとかがそういう風にやって、声優さんがいらなくなって、それであたかも人が喋ってるような感じになる未来が来るんだろうかね。
その後、その手が来るとさ、ずっとその音声が残っちゃうからさ。
ドラえもんとかも、声優さん変わったじゃないですか。
ああいう変わるってことがなくなっちゃうね。長ければ長いやつのね、続いているやつってさ、どんどん歳をとっていったじゃないですか。
ドラゴンボールとかもしっかりさ、サザエさんとかもしっかり。
あれもね、ちょっとずつ変わっていってるでしょ。
ああいうのが変わらなくて、ロングランのアニメのね、声優さんのデータだけ取ってやってれば変わらなくても済むし、
最初だけデータ取っちゃえばもういらないっていう。
でもその取らせてもらって、ずっと長ければ続くほど、声優さんがその時のギャラだけじゃなくて、
アニメが続けば続くほど、ずっとサブスク的にっていうか、ギャラが入り続けるっていうシステムをすれば、声優さんも楽だよね。
でもその声がね、売りなんだから、それをAIを使って生成しても、声というものは商売道具としてというか、その価値として使われているわけだから、
それを使う限り、ギャラが入り続けるっていう風になったら、声優さんたちもとてもいいよね。
自分の声に磨きをかけられるし、声を使い続けて、メンテナンスも大変だけどさ、使い続ける必要もないしさ。
そういうところもあれば、自分たちでやるっていう感じで、そういう未来も来るのかな?どうなんだろうね、わからないけど。
そういう関係でさ、ハリウッドの方の組合がストライクしたのもそうでしょ。
そういう機械で動きを作ったところも、やった人たちも、その俳優さんがいなければそれも作れないわけだから、そこの部分にもギャラ発声させてよみたいなところとか、
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そういうところとかあったよね。たぶんそんなようなところあったよね。
作っちゃうのはいいけど、その俳優さんたちがいるからとか、そういう動きが取ってあるから作れるわけで、そこも俳優さんたちのギャラの一部になって、光だよねっていうところは、
それはあってもいいと思うんだよね。だってもともとそれがなければそこは作れないわけだからさ、いろんなデータを取らなければね。
一から作ったものでやろうっていうのもあるかもしれないけど、やっぱりそれはそれでなんか違うじゃん。
ハリウッドの素晴らしい俳優さんたちがいるから、元があるからそういう人たちに引っ張られている。
見たい人もそういう人たちがいるから、一から作った、AIで作った、生成AIで作った画像を見たい人ばかりいないっていうか、そんなの誰でも作れるからいないわけだし。
やっぱりそこね、有名俳優さんの動きだとか、仕草だとか、細かい仕草だとかがあるから、
人間味じゃないけど、ある意味完璧じゃないっていうところが、生身の人間のシグスっていうか、そういうところ。
変われるけど、元を使ったなら、声優さんも俳優さんも元を使ったなら、それを使った分、それがフィットすればするほど、ギャラがちゃんと入るような仕組みをしてあげないとダメだよね。
俳優を使わない分、儲かる儲かるじゃいけないと思うんだよね。
そんなこんなで、今日はそういう俳優さん、美音藤子の声優さんがお亡くなりになられたっていうところから、これからの未来の予想というか、こんな感じになっちゃうのかな。
こんな感じにならないとならないかもしれませんけども、そういうことはちゃんと権利として考えなきゃいけないんじゃないかなというふうに思ったよという話でございました。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
ということで、今日も絵本耳と魔法の花の宣伝をさせてください。
YouTubeの方にこの絵本の動画を作りましたので、そちらを見てほしいなと思います。
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それを見ていただくと、この絵本の内容だったりがわかるようになっておりますので、どうかどうか見てください。
よろしくお願いします。
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それでは今日のお相手も、いつも笑顔で明るく元気な52歳、信坂りん子と山崎誠がお送りいたしました。
それでは皆さん、お幸せに。またね。
今日もありがとう。
