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こんばんは、おはようございます。
こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
ということで、今日も楽しくやっていきます。
いつも聞いてくれてありがとうございます。
昨日ちょっとね、そういえば、
いつも聞いていただきありがとうございます。
ちょっと丁寧になっちゃった。
丁寧になっちゃった。
なっちゃったじゃなくて丁寧にしたんですけど、
今日はまたお友達っぽくなっちゃいましたけども、
それが僕の放送のいいところということで、
諦めてください。
本当に適当な性格でごめんなさい。
意外とね、この適当な性格、自分では嫌だったりするんですけど、
もうちょっとね、自分が、自分がね、
今日は自分の話しようかな。
すごく自分が嫌いだったんですよね。
多分ね、ずっと自分が嫌いだったと思う。
嫌いなところしかなかったんじゃないかな。
未だにそれはちょっと引きずっている部分もあるけど、
だいぶ改善しましたけどね。
そもそもなんだろうな、
子供の頃から、僕体が大きいんですけども、
今は186、187センチくらいあって、
体重も90、何キロ?
98キロくらい?99キロくらいかな、今。
でもでけえんだよ。でけえんですよ。
小さい頃からでけえんだ。急にでかくなったわけじゃなくて、
幼稚園に入る時にはもう人よりでかかったんで、
ずっと大きかったんですよね。
それがなんかコンプレックスで、
自分一人だけでかいっていう、みんなに言われるし、
みんなと同じサイズが良かったなみたいな、
ちょっと小さい方が目指したくなかったなとか思ってたし、
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なんならちょっといじめられっ子だったけど、
いじめられたり、泣き虫だったし、
人見知りがめちゃくちゃ人見知りだし、
人前に立つとすごく緊張するし、
なんかね、嫌なところばっかりだった。
自分のことが嫌で嫌で、
なんかそんなコンプレックスばっかりだった気がする。
好きな人ができても告白なんてできないし、
自分のこと好きになってくれる人なんかいないと思ってたし、
ずっと思ってたな。
自分のことなんて好きになってくれる人いないってずっと思ってたな。
そんなことないんですけど、
そんなことあるわけないけど、
なんかそんなんだったな。
すんげえ自信なかった。自分に自信がなかったですね。
友達はいろいろできたりしたりしませんし、
やっぱり大きいっていうのがコンプレックスあったかもしれない。
小学校5年ぐらい、5年のときに担任になった先生が、
なんかすげえ俺のこと嫌いなのかなって思うぐらい
すごい言ってきたし。
給食でおかわりしようと思ったら、
お前はすんなみたいなこと言われて、
太ってるから痩せろみたいな感じで、
おかわり禁止だみたいな感じで、なんかすんげえ嫌だった。
一番最初のときだった。
なんかいろいろなんかすんげえ嫌いだった。
だから小学校5、6と同じクラスで同じ先生だったんだけど、
小学校5、6年の記憶がないというか、
本当に抹消したいくらい嫌だ。
2年間中学に上がって、やったやった卒業だ。
やっと卒業できる。やっとこいつから離れられると思って。
中学生になった頃、中学生になってからもうどうなんだろうね。
運動部、うちの中学校は必ず運動部に入っちゃうから、
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部活に入らなきゃいけないっていう企画部いたんだけど、
必ず入らなきゃいけないっていうあれがあって。
なんか剣道をやってたから剣道部に入ったんだけど、
最初の頃は楽しかったんです。
途中で女子と男子が別れる。
最初は混合でやっててすごく楽しくて。
コモの先生も素晴らしくて、剣道うまくてね。
剣道をやられてた先生。
剣道うまくてですね。
本当に尊敬できる先生だったんですけど。
途中で若い先生がもう一人コモに入って、
途中で女子と男子が別れて、
尊敬できるコモの先生は女子の方に行ってしまって、
そのど素人のコモンが男子の方についたんで、
もう本当に俺より下手じゃねーのみたいな。
みんなより下手くそじゃないのっていう。
ただのど素人のやつに指導されるというね。
地獄な部活で。
それが本当に嫌で嫌で本当に休みがちになって、
途中で辞めましたね。
部活の中にも好きな女の子いたなぁ。
その好きな女の子を、自分のことを好きなみたいな噂を聞いたんですけど。
そんな子もいるんだと思いながら。
中学3年生の時にも同じ塾に通ってた。
たまたま同じ塾に通ってた同じクラスの女の子といい感じになったんですけど。
いい感じになっただけで。
僕に勇気がないんで告白なんかしませんでしたけど。
そんな感じで。
ずっと自分のことが嫌だった。
高校に入っても。
高校に入って陸上部に入ってハンマー投げやってたんですけど。
別に僕そんなに上を目指す性格じゃないんでね。
適当にやってたんですけど。
コモの先生が期待を寄せてくるんでめんどくさくて。
俺そこまでモチベーションないよと思って。
途中で病んで嫌になって部活休みがちになりましたね。
本当に。
とりあえず最後まではやったんですけど。
ここはやめませんでしたね。
最後の引退まではやりましたけど。
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でも高校最後の3年生ぐらいの時に任万の妻と出会って。
いろいろあったんですけど。
その出会いが僕を全て変えてくれたんじゃないかなと。
今日はそういう話です。
ちょっと思い出したらこみ上げてきちゃいまして。
すいません。
今日はこの辺で終わりたいと思います。
今日のひたすら試してランキングはそうめんですね。
この前そうめんの話した気がするな。
偶然だな。
そうめんね。美味しいよね。
いろいろタレをアレンジして食べてみるのも美味しいかもしれませんね。
今日は自分が嫌いだったというお話をさせていただきました。
もっといろいろありますけど。
全部喋ってるとすんげえ1時間ぐらいになっちゃうと思うので。
このぐらいにしておきます。
今日は自分の話ですよ。
みなさんもそんな話あると思いますけど。
本当に自分が嫌いだったというのを改めて思い出したら
ちょっとこみ上げてくるものがあって。
何なんでしょうか。
最後にちょっとだけ宣伝させてください。
ユニクロのTシャツ作れるシステムを使って
僕がやっているAIアーティストの一環というか
アーティストとしてずっとやっていきたいなと思っている猫ちゃんアートがありまして。
詳しくはインスタグラムの方で見ていただけると
概要欄の方にMEATというリンクがあります。
そちらを見ていただくと僕のSNSとかのアカウントとかが
すべて見れるようになっておりますので
そちらを見ていただくと
インスタグラムの方に飛びますので
そちらを見ていただくと毎日猫ちゃんアートを上げておりますので
ちょっと見ていただけると分かると思うんですけども
あんな感じの猫ちゃんアートをやってまして
それをTシャツにしたらなんか面白いなと思って
やってみたらめちゃくちゃ可愛いなと思って
今3枚ほど申請が通りまして
申請の画像を一般販売するのに
申請が通らないとできないんですよユニクロの場合
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なので申請が無事通りました3枚が
今販売中になっております
何人か買っていただいたという報告というか
SNSの方で書いていただいたので
本当に嬉しいなと思いながら
思っております本当にありがとうございます
良かったら皆さんもね
本当に唯一無二の可愛いTシャツになっておりますのは
世界で1枚しかないTシャツになっておりますので
僕のデザインしたTシャツ良かったら
手に取ってみてください
そして着てみてください
とても可愛いものになっていると思います
そして僕が頼んだやつが発送されたみたいです
きっと届くんでしょうか
ちょっと分かりませんが
早く届いて早く着てみたいと
自分の手に取って着てみたいなと思います
また届いたらですね
その写真とかを撮って
SNSにあげたいと思いますので
お楽しみにしてください
ということで
今日のお相手も
いつも笑顔で明るく元気な52歳伸び盛り
マコニーコと山崎誠がお送りいたしました
それでは皆さんお幸せに
またね
今日もありがとう
