00:06
こんばんは。
楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋。
今日もやっていきます。いつも聞いてくれてありがとうございます。
この放送は、僕が日々考えていること、
何だことなのなどを、ひき勝手にしゃべっていくラジオです。
なぜこんな感じになったのか、ちょっとわかりませんが。
よろしくお願いします。
じゃあね、お知らせに入る前に、
このお知らせを飛ばして、本題から聞きたい方は、
概要欄のほうに、ここから本題ですよ、と付けておきますので、
本題に飛んでみてください。
では、お知らせです。
ずっと長いお知らせが多かったので、軽くやっていきたいと思います。
まずですね、なおなおさんと、
壁打ちライブをしました。
こちらのアーカイブに残ってますので、聞いてみてください。
とても鮮明になる、とても素晴らしい壁打ちをさせていただきましたので、
もしね、私もやりたいよと言われましたら、
なおなおさんのほうに直接ですね、レターなどを送っていただければいいかなと思っております。
次ですね、こちらも70さんと対談させていただきました。
こちらもね、70さん素晴らしいインタビューがあって、
すごくいい対談をさせていただきましたので、
こちらのアーカイブも持っておきます。
ただ、ここの声、
すごくいい対談でしたので、聞いてみてください。
もしね、70さんと対談したいよって方は、レターを送ってみてください。
お昼の放送で対談という形になるので、
03:04
なかなかお昼のあの時間に時間を貸すので、
なかなかもしれませんけども、
あの時間じゃなくてもできるかもしれません。
よろしくお願いします。
そして、僕とね、70さんで作っている絵本、
君とおるのこだわりになっています。
制作中でございます。
僕の裏拍子待ちでほぼこのせいなんですけども、
裏拍子が全然できないんです。
ここ何回かやってると思うんですけど、
昨日もやっていて、音だらけ。
全然僕の意図したことが出てこなくて、
僕の下手くそなんですけど、
制限期までやったらなと思います。
この何でしょう、誕生秘話など色々、
この制作秘話、制作秘話的なものを
毎週土曜日がですね、
21時30分から30分間やっていこうということで、
第1回の放送のアーカイブを載せておきますので、
そちら聞いてみてください。
よろしくお願いします。
毎週土曜日ですね。
何もなければ毎週土曜日の1時30分から30分間、
制作秘話などなどなどお話していきます。
そういう制作過程で、
いろんなトラブルとかこんなことあったよとか、
そういうものを見隠さず話したいなと思っております。
うまくいかないという、うまくいってないというところを
聞いていきたいなと。
楽しみにしてください。
そして、友達のしばちゃんが挑戦しております。
年内フォロワー2000人と、
マラソンに挑戦しております。
ご自身のXが毎日ポストされているので、
そちらをご覧ください。
06:05
Xのフォローしてなかったよという方はフォローしていただいて、
今してるよという方は、
僕してるから、
いいや、じゃなくてですね、
Xのこの関連ポストをですね、
引用リツイートしていただければ、
拡散してほしいなと。
リツイートじゃないな、引用ポストですね。
引用ポストをしてください。
お願いします。
実家のおっさん、挑戦してます。
応援してあげてください。
お願いします。
そして、とっても美味しいポールナスが
常設販売になりました。
素晴らしい。
いつでも買えるようになっておりますので、
こちらの販売サイト、
リンク載せておきますので覗いてみてください。
オルゴールさんのこだわりナスセットですね。
詳しいことは、
販売リンク飛んでいただければ、
すべて書かれているので、
こちらでご確認ください。
お願いします。
では、本題にいきます。
本題に行くのは、
30秒くらいかな。
本題です。
今日の本題は、
努力を努力だと思っている時は、
努力ではないという話をしたいと思います。
だんだん、
努力を努力だと思っているうちは、
努力じゃねえよって。
アマゾンオーディブルで、
登録、
前もどこかで話したんですけど、
4ヶ月無料クーポンみたいなもので、
やったつもりが、
対象外だと思って、
対象外だと思って、
これをちゃんと見ずに、
登録しちゃったんです。
30日間だったんです。
あれ?みたいな。
しょうがないから、
30日間無料でもいいか。
こんな感じで、
登録して、
今日3日目かな。
この2日間で2冊ほど聞き流したんですけど、
昨日聞き流してたのが、
2倍速で聞き流してたんで、
あんまそこに入ってないかもしれませんが、
聞き流すことによって、
キーワード的なものは、
頭に残ってるんじゃないかなと思うので、
この辺の話をね、
昨日聞き流したのは、
農科学者の、
中野信子さん、
ホンモデッカTVとか出てる方の著書が、
09:05
最初に、
今実際の本を持ってるのがあるんですけど、
それは、
人はなぜ人を許せないのかみたいな、
なぜ人は人を許せないのかみたいなね、
その本を読んでるんですけど、
だから今度新版、
新書、新版というか、
新しくなったやつが出るらしいので、
今月中に出るのかな、
それをまた、
オーディフルで読みしたいなと思うんですけど、
昨日聞いてたやつですね、
今日はこの話です。
努力不要論っていう本なんですけど、
努力不要じゃね?っていう、
努力しなくても良いんじゃね?っていうやつ。
努力は報われるってよく言われるじゃないですか、
それって冒頭で言われてるんだけど、
努力は報われるは半分あってるし、
半分間違ってるし、
こんなお話のことを、
脳科学的にの観点から書かれているんだと思うんですけど、
冒頭でさんまさんのお話が出てた映画で、
さんまさんが努力は報われるって思っちゃってるのが、
根本の間違いだみたいなことを言ってたね。
努力をしてる人っていうか、
努力をしてるように見えてるさんまさんもね、
すごいいっぱい努力してるんだと思うと、
いろいろなことをね。
でもそういう人たちって、
当事者から言ってみると、
あの人いっぱい努力してるなっていう人の当事者から言うと、
努力は努力だと思ってないんですよ。
ただ楽しいからとか、
ただこういう苦労をしてるわけじゃなくて、
努力ってすごい苦労みたいな、
僕たちのイメージで言うと、
努力することってすごく大変なことだというふうなイメージなんですけど、
この言葉がよくないんだと思うんですけど、
努力を努力だと思ってないですよね、その人たちって。
例えばイチローさんも、
めっちゃ努力してあのシーンにいるんですとか、
今ね、大谷翔平選手も、
すげえ努力してるから、
あれなんだろうなと思うけど、
私たちたぶん努力を努力だと思ってないですよね。
やってることを大変だとは思ってないです。
楽しいとか、
そういうふうに楽しいかどう思ってるかどうかわかんないけど、
このすごい、
なんか大変なことやってるねと、
12:00
こちらは思うけど、
こうは思ってないんですよね。
努力を努力だと思ってない、
楽しいことを楽しんでやってる。
寒間さんが言ってたのは楽しんでやってる。
僕たちは楽しいことをやってるから、
努力だと思ってねえって言うと、
それをわからないと言って、
努力は報われるっていう考え方をしてると、
危険だよっていう、
そういうことじゃねえという話をしてたんですけどね。
その本でもそういうことを言っていて、
努力って言っちゃいながら挑戦か、
挑戦をずっとし続けてるんですよ、あの人たちはね。
だから挑戦ってどうだろう、
なんて言ったらいいんだろう、
努力ってやればいいって言うもんじゃなくて、
方向、努力をする方向、
自分がやりたいことに対しての努力の方向で間違ってやってる人が結構いたりしたりして、
それをいくらやってもなんともならない。
例えば、英語を喋りたいのに数学をやる人いないじゃないですか。
英語を喋りたかったら英語を習うんですよ。
でも英語を喋りたいのに数学を一生懸命やってるみたいなもん。
英語を喋りたいのに国語を一生懸命勉強してるみたいな、
そういう全然違うことをやってるな、
ことはよくないんですけど、
でも、その関連なのかよくわかんないんですけどね。
たまたまなのか、動画でイチローさんの話を出てて、
イチローさんもやってる、挑戦するっていうか、毎日の関連というか、
そういうのも間違ってる、聞いてたら。
最初から正解やってるわけじゃないですよ。
そこで話されてたのは、
すげえ筋トレやってた、冬にね。
オフのときにすげえ筋トレやって、体が大きくなって、
そうすると春先が全然成績出ない。
なんでかな、毎年毎年それで春先、
もう何年くらいやってたっけかな、
入団してから5、6年?もっとかな。
15:03
6、7年か、5、6年か忘れちゃったけど、
結構長いことそれをやり続けてた。
でも春先ずっと成績が出ない。
なんでかなと思ったら、スイングスピードが落ちてる。
筋肉でかくなったからいいかなと思ったけど、
スイングスピードがでかくなった分、重たくなった分、
スイングスピードが下がっちゃって、
春先全然成績が出ないことに気づいたんだ。
なんで気づいたかっていうと、
シーズン入って試合出てるとか、
筋トレする暇がなくなる。
そうすると痩せてくるんだけど筋肉がね。
そうするといいバランスになっちゃって、
スイングスピードが上がっていくっていうのに気づいたんですよ。
あ、そういうことかと。
だから、めっちゃ筋トレやったりとか、
すごい体大きくする人いるけど、
その時言うと、本当によくない。
自分に合ったバランスの筋肉っていうのがあるし、
野球に使う筋肉っていうのがあるので、
それをしっかり鍛えるとか、
バランスよく鍛えるっていうのは、
骨格とかはね、変わらないから。
そこに大きな筋肉つけても、
負担になるだけで故障しちゃうと。
それが故障の原因になっちゃうので、
ちゃんと自分に合った筋肉量とか、
余計な筋肉を使うのに、
野球の筋肉をつけなきゃいけないっていう話を聞いてて、
それは僕たちも一緒だなって。
なんかこうやるときに、
最初は間違ってるかもしれないけど、
どこかで気づいて、
この筋力なんか間違ってる。
このやってること間違ってるなって。
あるので、自分に合った筋力をつけなきゃいけない。
例えば僕がやっているのは、
絵本を販売するのにも、
絵本を販売するいろんな戦略を立てるけど、
それをやっていって、
あるときこれ違うなと思ったら、
それはもう捨てて、
違う方に努力をしていって、
違う挑戦をしていかなきゃいけない。
それが正しい努力であって、
それは普通にやらなきゃいけないと思うんじゃなくて、
僕たち自分がね、
絵本っていうのは自分たちが作った子供だから、
子供を育児するように、
18:00
自分たちの子供をさ、
親になったことあるとわかると思うけど、
最初から正解で育児できないじゃないですか。
いろんな間違いを起こしながら、
こっちの方向だな、こっちの方向だなと思いながら、
いろんな試してさ、
これ違うな、あれ違うなと思いながら、
一緒に成長していくじゃないですか。
でもこの子育てとかって、
普通だったりしないことが多い。
普通だと思って虐待しちゃう人もいるけど、
大半の親は普通だと思っていて、
我が子供を育ては普通だと思わずにやってるじゃないですか。
あれ努力だと思ってないでしょ。
僕たち努力、子供を育てるのに努力してるなって思ってないよね。
そういうことなんです。
僕たちが子育て頑張ったから、
いい子になる、報われるっていうのに思ってないじゃないですか。
なので、こういう努力っていうのをね、
努力っていうか挑戦っていうのを、
挑戦っていう。
それを努力だと思わないようになるというか、
できることが、方から見ると、
努力に見えるよっていう風にならないと、
達成できない、報われるっていう。
こうなった時に報われるんだよっていう。
だから半分報われるっていうのは合ってるっていうんだけど、
努力を努力だと思ってやってるうちは報われねえよっていう話なんだと思いますよ。
その話聞いてちょっと最後に余談だけど、
余談かな、わからないけど関連した話だけど、
気づいたことがある。
よく学校ですごい成績いいやつ、
頭いいなっていう、頭すげえいいなって、
なんかもう繊細的だなって。
そういう人たちとかにさ、
例えばそういう人たちとか、
すごい綺麗な女優さんとかさ、
よく言うじゃない、なんかやってるんですかね。
学校の成績のいいやつ、
勉強毎日してんの?やってないよって言うじゃん。
女優さんたちも綺麗な人たちに、
なんかやってるんですか?やってないよって言うじゃん。
何もやってないですけどねって大体言うじゃないですか。
聞いてはすげえ大変なことやってるんでしょっていう風な感じで聞くから、
いややってないけどなっていう風に答えるんですけど、
その人たちはやってるんですよ。
勉強もやってるんですよ。
でもその勉強を苦にしてなってないから、
日常的に勉強するのが当たり前で、
それめっちゃ楽しいと思いながらやってるので、
勉強を勉強するときに、
21:01
それをめっちゃ楽しいと思いながらやってるので、
勉強は勉強だとは思ってないっていうか、
だからそれを自分のやってる本人、
僕が聞いてじゃなくて、
されてる本人はそういう風に思ってないから、
日常だから、日常、普通のことだから、
生活の一部というかね、
例えば僕たち歯磨きするのに努力してるなって言われても、
いやしてないよって言うじゃないですか。
普通にただただやってるから、
でも歯磨き毎日してないで、
歯磨き普通だと思っている方に対しては、
毎日歯磨きすることってすげえなって思う。
でも僕たちにとってみては、そんなすごいことじゃないです。
歯磨き毎日するの普通じゃないっていう。
普通に普通に努力してないし、みたいな。
そういうことなの。
だから世の中にすげえなと思う人たちいっぱいいるけど、
その人たちに、何かやってるんですか?
すごい努力してるんですか?って聞いても、
いや、全然やってないなって言うのは、
自分たちが努力を努力だと思ってないから。
だからそうなのか的なオーディオで、
聞き読み、思いました。
オーディブル、いいなって。
聞き流し読みしながら、何かいろいろやれるんです。
それこそ昨日、冊絵というか、裏拍子って言ってたんですよ。
それやりたい。
聞いてた。
それで入るの?って言ってるけど、
耳で聞いてるからね。脳は多分ね、聞いてるんですよ。
だから自分の脳を信じて聞き流してて。
それでもね、聞き流してる間に僕はこの話できたので、
なんとなく要所要所みたいな、
キーワードみたいなのが頭に入ってるんだなと思うんですけど、
オーディブルね、僕は無料体験でやめてしまおうかと思って。
無料体験、普通だったら30日。
なんかいろいろクーポンとか、
3ヶ月とか4ヶ月とか無料体験できるので、
やってみるといいのかもしれない。
僕はあんまり、初めてやったけど、あれいいなと思って。
あれいいなと思って、本めっちゃダウンロードしたんですけど、
それやってるとボイシーとか聞けなくなっちゃうから。
聞きますけど、スタンデフも聞きますけど、
もしかしたらコメントとか略しちゃうかもしれませんので、
すみません、ちゃんと聞いてますので、いいねとか残します。
24:02
すみません、こいつオーディブル聞いてコメントできねえんだなと思っておいてください。
お願いしまーす。
1ヶ月経ったらしっかりやる。
1ヶ月間はオーディブルをガンガン使ってやろうと思ってるので、
12月9日に切れる。
それまでです。
すみませんけど、
僕のとこにコメント残してくれるのはとっても嬉しいので、
コメントしてください。
お前やられるのに求めるのかよって話なんですけど、
よろしくお願いしまーす。
ということで、今日はこの辺に行きたいと思います。
うまく話せたかわからないけど、
日があったら嬉しいですね。
今日のは、
努力を努力だと思っているときは努力じゃねえというお話をさせていただきました。
でもなんか、自分もね、
そう思う。
楽しいこととか、
AIアートとか、
本作ってることとか、
なんかすげえ努力してるなって思わないもんね。
カタカラビジョンだと、たぶんすげえことやってるなって見えるんだと思うと、
結構そういう話されるし、
でも自分大変なことやってる感覚ないんですよ。
なんか、今、3日4日、
5日目くらいか分かんないけど、
4日目くらいかな。
裏拍子のことをずっとAIでやってるけど、
なんか大変だなって思ってない。
そういうことなんだなって。
あとは、
チームトーカーのリーダーとかもやらせてもらってるけど、
なんか大変だなって思わない。
なんかそれ楽しいし、
どうしようかな、ああしようかなって考えてるときはめちゃくちゃ楽しいので、
えー、
そんな感じだと思います。
はい。
同じように、
ヒントになればいいなと思っております。
では、
終わりたいと思います。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
では、
先ほども言いましたけども、
ヒロニンさんと一緒に作っている
AI、
絵本ですね。
絵本、
ミミとホルのこだわりなす。
ご褒美なすと間違えるけど、
言うとまた間違えるから、やめとこう。
こだわりなすですね。
ミミとホルのこだわりなすという
タイトルで、
本を12月8日の日曜日に
27:01
出版予定でございます。
Kindleですね。
Kindle出版で電子版とペーパーバック版、
紙の絵本ですね。
同時に出せたらなということで、
一生懸命やっております。
一生懸命やっているのはヒロニンさんです。
こっちの申請をね、
本当にお任せして、
僕はクリエイティブに
頑張っております。
それを受けましてですね、
先週の土曜日、
10月9日から始まりました。
1ヶ月前でね、1ヶ月前で始まりました。
毎週土曜日、
21時30分から
制作日は
本のね、
お話をさせていただく番組を
毎週土曜日に
30分間やらせていただきますので、
聞きに来ていただければ
よろしくお願いいたします。
今週の土曜日、
16日の土曜日、
21時30分からは、
僕のこの
スタンドFMのチャンネルで
やらせていただきますので、
よろしくお願いします。
なんやかんや準備があるので、
多分5分前ぐらいには開けるので、
本番はします。
場が整ったら
早く始まるかもしれませんが、
一応30分目安で、
21時30分目安で始めますので、
よかったら
聞きに来てください。
とても面白い、
面白いって言っちゃいけないな。
面白いって言うとハードルが上がっちゃうもんね。
放送になっておりますので、
よろしくお願いします。
そして、
こちらを
Tシャツにして売っております。
デザインのものを売っております。
ユニコロさんのサイトでやっておりますので、
このサイトのリンク、
概要欄にありますので、
そちらから覗いてみてください。
よろしくお願いします。
とってもかわいくて、
ヘアギア、
ヘアギアじゃなくて、
普段着もとてもかわいい、
一枚になっておりますので、
よろしくお願いします。
ということで、
今日のお相手も、
いつも笑顔で明るく元気な、
53歳のぶざかり、
ナポニーコと、
山崎まことがお送りいたしました。
それではみなさん、
お幸せにまたね。
今日もありがとう。
