応援の本質
こんばんは、おはようございまーす。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
いつも聞いてくれて、本当にありがとうございます。そして、いいねやコメントもとってもとっても嬉しいです。
はい、今日は木曜日ということでね、こちらをやっていきたいと思います。
改めまして、まこにぃです。今日も、「大丈夫、君の居場所あるから!」…噛んだ。
「大丈夫、君の居場所あるから!」のね、ひろのむさんの活動の応援の放送をお届けしていきたいと思っております。
まずはこちらのお知らせからです。チャリティ絵本、「ゆうとみよ夢の虹」。もうご存知でしょうか。
この絵本はですね、本当に大切なものはすぐそばにあるというメッセージと、
そしてですね、ノトへの思いが込められた特別な一冊になっております。
しかもですね、その売上のロイヤリティはですね、全額ノトの支援に使われる仕組みになっておりますので、
よろしくお願いします。デジタル版は1000円。紙の絵本もあります。
そして、Kindle Unlimitedで読まれた1ページもロイヤリティが発生するみたいなので、そちらでも読んでみてください。
Unlimitedに入っている方はよろしくお願いします。
この本がね、売れ続ける限り少しでもノトの支援になるというような仕組みになっておりますので、
読むことで自然に支援の輪に加わることができるこの絵本ですね。
ぜひ概要欄のAmazonのリンクからチェックしてみてください。お願いします。
さて本題です。応援の結果を求めすぎない勇気というテーマでね、今日はやっていきたいと思います。
前回はね、信頼の応援と期待の応援の違いみたいなお話をさせていただきました。
今日はその続きで結果に縛られすぎない応援について考えてみたいと思います。
僕たちはですね、どうしても応援するイコール成果を出してもらうことと思ってしまうところがありますよね。
せっかく応援してるんだからうまくいってほしいとか、結果を出してくれないと応援が無駄になった気がするみたいなことをね、感じることもあるんじゃないかなと思います。
でも本当の応援って結果のためにするものじゃないと僕は思うんですよね。
いろいろさんの活動、君の居場所はあるからもそうです。あの言葉にゴールなんてありません。
むしろ誰かが今ここにいていいと感じられるその瞬間こそが目的なんですね。
結果じゃなく過程を信じること、それが信頼の応援の本質なんではないでしょうか。
僕がチーム東海をたちがやった頃、ふたたさんの仲間が応援してるよって言ってくれました。
でも最初は正直ね、プレッシャーにもなってましたね。みんなの応援に応えなきゃって思ってました。
結果ばかりを気にして自分を追い込んでいた時期もあったかもしれません。
だけどある日ふと気づいたんです。結果を気にしてる間は心から楽しめてなかったんですよね。
応援って相手を縛るものじゃなくて解き放つもののはずなのに、気づけば僕自身が応援の重さに押しつぶされていたのかもしれません。
それからは少し考えを変えてみました。誰かが挑戦している姿を見たら、どうなっても大丈夫、見守っているよ、そんな気持ちで応援するようにしたんです。
すると不思議と応援している自分も軽くなりました。結果出なくてもこの時間に意味があったと思えるようになったんですね。
応援ってもともと結果を保証する行為じゃない。むしろその人の存在を肯定する行為なんですね。
ヒロノムさんの言う居場所も同じなんじゃないかなと思います。そこには成功した人だけが来られる。
そこはですね、成功した人だけが来られる場所じゃないんです。
うまくいかなった日も立ち止まる日も、泣いている夜も全部含めて居場所なんですね。
だからこそ応援する側が結果にこだわりすぎると、その優しさがいつの間にか圧力になってしまうこともありますね。
見返りを求めない勇気
応援ってもっと自由でもっと軽やかでいいんじゃないでしょうか。
そしてそこに必要なのは勇気なんですよね。
結果を手放す勇気、見返りを求めない勇気、信じて待つ勇気。
この3つの勇気がある人こそ本当に強い応援者だと僕は思います。
お知らせです。YouTubeチャンネルのプチ伸びの部屋のお知らせですね。
さて、ひろむさんのYouTubeプチ伸びの部屋では、そんな応援や信頼の本質がひろむさん自身の言葉で語られております。
短い動画が多いですが、一つ一つの思いが込められていて、まるでラジオを聴くような温かさがあります。
概要欄のひろむさんのYouTubeチャンネルのリンクからアクセスして、チャンネル登録をしていただくと、また新しい発信を見逃さずに受けられますよということでよろしくお願いします。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
応援って結果を出させることだけじゃなくて、その人がその人らしくいられるように支えること。
結果を求めない応援こそ長く続く。なぜならそれは見返りではなく、信頼から生まれているからですね。
またその信じる力がきっと誰かの明かりになります。
今日のお相手もバコニーでした。また次回の放送でお会いしましょう。それではみなさんお幸せに。またねー。今日もありがとう。