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はい、こんばんは。おはようございます。
こんにちは。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋をやっていきたいと思います。
今日も楽しくおしゃべりしていきましょう。
さあ、これは18時配信でございます。
今日1日どうでしたかね。何か良いことありましたか?
良いことがあるというのは、自分次第、何でも良いことだったという風に受け取るのが大事なんじゃないかなと思うんですけどね。
何かに繋がる、どんなことでもこれは何か良いことに繋がるものだと捉え方の問題だもんね、物事についてはね。
今日はそういう話じゃないんですけども。
まあ、その辺にも繋がるかな。分かんないけど。
今日のテーマはですね、最近よく見るファンパスっていうものがあるんですけど、
ファンパスについて、僕の見解というか、いろいろファンパスをやってる人とかの動向とかファンパスを見てて自分が思ったことをお話したいなと思います。
自分の立ち位置みたいなところもこうしていこうかなっていうのもお話したいなという。
ずるいんでね。自分がどうするかっていうのを言わないとちょっとずるいんで。
自分はどうしていくかというお話もしていきたいと思います。
ファンパスっていうのは、よくちょっと詳しく知らない。ごめんなさい。
個人に支援するみたいな制度じゃないけど、そういうシステムができたんだよね。
NFTっぽいですよ。証明できる。日本円で書いて、その人のファンを支援しましたよということが証明できるファンパスがもらえて、
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それを見れば誰のファンなのかっていうのが、そういうものがどこかに保存されるんでしょうね。
NFTみたいな、ブロックチェーンみたいな、使ってるのかな?
ごめんなさい、ちゃんと調べてないんですけど。
その仕組みはどうでもいいんですけど、
個人で1日1枚発行できないって書いてあったかな。
1日1枚発行していって、誰かがそれを購入してくれると、その人の個人の支援になるよっていうお話なんですけど。
すごい良い画期的なシステムみたいだなとは大前提として思います。
個人的にクラファーみたいなものかな。
その使い道はその人次第なので、ちゃんとどういう風に集まったお金を使うよっていう発信とかもしっかりしなきゃいけないんだろうなと思いますが、
ただお金をもらうだけでやってると、お金も集まらないだろうなと思いますし、
この人は何に使うかっていうのは、そこには書かれてなかった気もするんだよね。
ちょっと見たんだけど、そういうのを発信していかなきゃいけないものなんだろうなと思うんですけど。
そこで良い面もあれば、個人の支援なんでちょっと悪い面もあるのかなっていうのがちょっと思ったところがあるので、
少しその辺のお話を中心にしたいなと思うんですけども。
まずですね、これは本人の気持ち次第なんですけど、どういう気持ちで。
そうじゃない人もいるし、なんとなくでもそうなっちゃうよなっていう風に思うのが、
自分の知り合いとか近しい友達とかいるじゃないですか。
でもそういうシステムを知っていて、そのファンパスを購入してくれない人も中にはいるじゃないですか。
購入してくれる人もいれば、してくれない人もいるじゃないですか。
そうなった場合に、なんかあの人購入してくれないなーみたいなことになりかねないなーっていうちょっと危険性があって。
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みんな購入してくれるのに、なんであの人購入してくれないんだろう。
なんかもう嫌だなーみたいな気持ちに発行してる人がなりかねないから、
なんかちょっと嫌だなっていうのもある。
だから自分は、そういう面からすると自分はそうならないと思うけど、
やっぱり人間なんで、なんとなく思っちゃう気もするので、やらないという選択を今のところしています。
自分の立ち位置的にはファンパスは手を出さないっていう。
やるなら大っ広げに何かやりたいときにお金が欲しいときはクラウドファンの方でやりたいなというふうには思うんですけども、
なんかそういうのもちょっと気持ち的に、自分がやったときも想像できるし、
今やられてる方もそんな人たちばかりじゃないと思うし、そういうことを思わない人の中には普通にいると思うんですけども、
人間なんでやっぱりさ、そういう部分があるじゃない。
だからちょっと、その人のこと好きだけど、お金を出すまでというかそういうことじゃないんですけど、
そういうのが嫌だなと思って、その人のこと自体はめちゃくちゃ好きですけど、
だったらお金出せよって話かもしれませんけど、そういうことじゃないよっていう人も中にはいるっていうことをやってる側の人はちゃんと知ってるのかっていう部分があって、
周りがいっぱい、自分の知り合いがどんどんどんどん、自分の信用を図るための道具など、クラウドファンみたいなものなんだけど、
そういうふうに思ってやらない人というのもあるかもしれないし、僕はそっちの部分で、
そういう部分で僕はその人たちに支援しないっていうわけじゃなくて、
ごめんなさいね、ちょっと今誤解を招くような言い方したけど、僕がやらない理由はそっちの気持ちになりたくないから、
どうしても多分なっちゃうと思うので、少しでもやってる側の、なんで知り合いのあの人がやってくれないんだろうって、
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ちょっとでも思うのが嫌だから、やらないっていう理由ですね。
支援しない理由が僕にありまして、そっちが2番目の例なんですけども、
これが流行りだすと、周りの知り合いがみんなやりだすじゃないですか。
あれ多分最低価格2,000円なのかな、だいたい2,000円で出してるんで、最低価格2,000円なのかもしれません。
わかんないけどね。
それをみんなやりだしたら、みんなの分買わなきゃいけなくなる。
1人買ったら、1人やっちゃうと、なんであの人がやってくれたのに、
買われた側発信数値をこの人に買われましたって、それはいいんですよ、どやれるからね。
いいんですけど、それが増えてくると、財力が僕みたいにお金ない人は、
いろんな人がやられ始めると無理なんですよ。
始めから全員にできないとなっちゃうので、
今のクラファンがすごいみんながクラファンクラファンクラファンって
すごい支援したいのがいっぱいある状態と一緒で、全部できないんですよ。
でも、できないんだけどこっち側の理由なんてわかんないから、
なんであの人やってくれないんだろうって思われるかもしれないっていうのが
ちょっと怖いというか嫌なので、
だったら始めから誰にもしないっていう選択を僕はとります。
誰にもしない。
これからもうずっと誰にもファンパスの購入はしません。
それを買おうと思ったんですよ。
やっぱり支援とかしてあげたいなと思うんですけども、
始めの一回やっちゃうと、そんなこと考えなきゃいいんだろうけど、
でもなんかそういうちょっと弊害あるよなと思った時に、
始めからしないっていう選択をした方のほうがいいんじゃないかなって思うと、
そうやって思う人もたくさんいるんじゃないかなと。
多少ね、たくさんいるか多少いるかわかんないけども、
そうなった時になんか嫌な気持ちになっちゃうので、
気にしないければいいんですけどね。
でも気にする人は気にしちゃうじゃないですか。
あの人もやったし、次知り合いがこの人もやったから、
じゃあやらなきゃ、なんか嫌だよねみたいな感じになっちゃうのも、
ちょっと嫌だなっていうふうに思ったので、
僕の経済的な部分もあるんですけど、
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余裕がある人は全然やってもらっていいんですけども、
そうじゃない人にはちょっと弊害が、
あの人やってるから、あの人もこの人もその人もやって、
一個支援しちゃったからちょっと嫌だなっていうふうに思っちゃうと、
あの人、例えばこの人に買ってたのに、
なんで私のは買ってくれないんだろうっていうふうに思われるのが嫌だから、
考え過ぎかもしれないけど、
僕は初めから誰の支援もしない、
誰のファンパスも買わないという選択をしたいと思いますという話です。
これは人それぞれなので、僕はそういうふうにしますよということで、
ファンパス自体のシステムとかファンパス自体のやってること自体は、
すごく素晴らしいことだと思うし、
すごくいいシステムだなと、
全然否定するものではないんですけども、
なんかそういう、僕の感覚的には、
なんかちょっとそういう、ちょっとした弊害もあるよなーっていうのが、
すごい全ての人がハッピーになるような、
そういうことってなかなかないと思うので、
本当に発想は素晴らしいと思いますし、
使い方、NFTのシステムみたいなものの使い方の一つとしては、
そのシステムを作った人は、
すごい良い世の中になると思って作られてると思うし、
本当に良いものだなと思うんですけども、
その反面なんかそういう部分も、
僕はあると感じたというお話です。
はい、誤解のないようにですね。
ファンパス自体がダメって言ってるわけじゃなくて、
その辺のことは誤解しないようにしてほしいなと思います。
ということで、今日も最後まで聴いてくれてありがとうございました。
それでは、今日のお会いでも、
いつも笑顔で明るく元気な52歳、
伸び盛り今この良いことを読む時のことがお送りいたしました。
それでは皆さん、お幸せに。またねー。
今日もありがとう。
あ、忘れてた。そういえば、絵本買ってね。
絵本のリンク、概要欄にあります。
YouTubeで全編公開しているのと、
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Amazonのリンク貼ってありますので、よろしくお願いします。
またねー。