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こんばんはございます。こんにちは。
ということで、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋。
楽しくおしゃべりしていきます。
今日もよろしくお願いします。
なんかちょっと今日、違う感じになっちゃったよね、しゃべりが。
いつもとなんか違う、自分でも分かる、なんか違うっぽい。
まあまあ、そんなことはないんですけど、何の心境の変化もありませんから。
えー、やっていきたいと、やっていきまーす。
やっていきたいと、思います。やっていきまーす。
ということで、今日のテーマはですね、フィナンシェについて、
ちょっと語ってるというか、しゃべってみまーす。
僕もあんまり詳しいわけではないんですけども、
魅力ね、僕が感じている魅力的なものとか、
そういうことだったのかっていう、あんまり知らずに始めてたんで、
すごいなって思ったところを、ちょっとしゃべりたいと思っておりますが、
フィナンシェって何?って思いますよね。
知らない人にしてみれば、フィナンシェってなんだよって話なんですけども、
簡単に言うと、次世代型クラウドファンディングのプラットフォームだと思ってくれれば、
いいんじゃないかなと思います。
クラウドファンディングのプラットフォームなんですけども、
ちょっと進化しているというか、次世代型なんですね。
時代をちょっと半歩先行ってるみたいな。
普通のクラウドファンディングっていうのは、自分でリターンを出したりして、
何かやったらただただ支援みたいなのもあると思うし、
よく変なTシャツ作って送る人もいるんですけども、そんなのいらないんですけど、
いろんなリターンを自分で考えて支援してもらうみたいな形じゃないですか。
クラウドファンディングでだいぶ浸透してきてると思いますけども、
いまだにクラウドファンディングって言って詐欺でしょっていう人、
本当に終わっているので、もうちょっと勉強してください。
クラウドファンディングね。
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その先をまだ、浸透しているとはいえさ、
まだあんまりクラウドファンディングについて知らない人が多い気も、
周りの人もそんなクラウドファンディングの話をするわけでもないし、
知らないのにもかかわらず、次世代型ができているというのがちょっと驚きなんですけども、
次世代型クラウドファンディングの正体はですね、
そのリターンがですね、トークンというものなんですね。
トークンって何?
次世代型、クラウドファンディングだけでも頭ボーンってなりそうなのに、
次世代型になっちゃって、しかもトークンが配られるって何?みたいな。
トークンの初期の価格というのは、
自分、クラウドファンディングを支援してもらう側が決めれるんですけども、
多分ね、僕はやったことがないのでわからないんですけども。
最近の池早さんっていう方がいるんですよ。
NFT界ではちょっと有名なんですけど、WEB3界では。
クリプト忍者っていうプロジェクトの仕掛けというか、
マーケターの方なんですけども、
その方がですね、クリプト忍者ゲームスっていうものをフィナンシーでクラウドファンディングをやりました。
200万トークンだったかな?
1トークン1円で売り出して、あっという間に、1000トークンまで買えるんですけども、
あっという間に売れて200万円を回収したというか、
クラウドファンディングで支援を受けましたという話。
今後の1トークン1円は支援される側、
だからクリプト忍者ゲームス側で決めれると思うんですが、
わかりやすいよね。1トークン1円だとね。
それで200万円支援が詰まると。
何かするっていう感じなんですけども、ここからが面白い。
ここまでは普通のクラウドファンディングとそんなに変わらないじゃないですか。
1円支援すると1トークンもらえる、そのリターンが2000トークンのリターンがあるよと。
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その1000トークンのリターン何なのっていう。
それもらって何なのっていうと、
そのトークンっていうものはそのフィナンシーの中で市場がありまして、
要するに株式相場みたいに値段が上下するんですね。
売買ができるわけです。
売買ができるっていうことは相場ができて値段が上がったり下がったりするわけですね。
そのフィナンシーの1トークン1円で売られたというか、
1円で支援を集めたものが今いくらになっているかというと、
約200倍の200円ちょいになっているんですね。
ということは、それを売ることができる。
1000トークン分かりますね、いくらになっているか。
ただすぐ売れない、凍結されているものが、
200万トークン出したんだけど全部が売れるわけではなくて、
徐々に解凍されていくみたいで、
凍結している部分があって、
今年の10月ぐらいまでに徐々に売れるようになるみたいなことです。
今は全部売れるわけじゃない。
それでちょっと値段が下がってくると思います。
今はあまり売れる数がないので、
希少価値がついているのか、値段が上がっているんですけども、
そういう値段上げ下げがあってですね、
売った人が支援をした人が、
その相場によって儲かったり損したりすることもあるんですよね。
僕は実はちょっと損しているというか、
自分が支援したい額よりも下がってしまったので、
一番最初にこの見直しを知ったのが、
スーパーサピースというプロジェクトの映画監督がやっているやつで、
面白そうだなと思って1万円分、
400ちょいトークン持っているんですけども、
やった時が20円ちょっとだったかな。
それが8円くらいになっちゃって、
3分の1くらいになっちゃったんですけども、
それはそれで別にクラウドファンディングという支援だと思えば、
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別に下がったから別投稿ではないし、
売らなければ損もしていないわけで、
これからちょっとプロジェクトが頑張ってくれて、
価値が上がってくれたらいいかなと思って、
ずっと持っていこうかなと思うんですけども、
そういう危険性も確かにあるんですけども、
もともとはクラウドファンディングなので、
上げ下げみたいな、
1000円なら1000円、1万円なら1万円、
そのプロジェクトに対して支援しようという気持ちでやっているので、
上げ下げがあると損しちゃったなという気持ちには、
人間だからなると思うんですけども、
株式投資とかとはちょっと違って、
株式投資と一緒か、株もそうですよね。
会社もその会社に期待して支援しているんだからね。
だから損したとか得したみたいな、
そういうことが大体間違っているのかもしれないね。
株も、損した、得したみたいなね。
株トレードとかしている人は関係ないもんね。
会社に支援しているとかじゃなくて、
お金ばお金というだけであって。
もともとは株式、株っていうのは、
企業に対しての支援、クラウドファンディングだよね。
そうだよね。今気づいたわ。
だからその仕組みをもっと気軽にできるようにしたみたいな。
会社じゃなくて、さまざまなプロジェクト、
審査があるんですけど誰でもやれるみたいなので、
クラウドファンディングみたいなね。
だからパードルの低い株式投資みたいな感じですね。
会社じゃなくて、個人のプロジェクトみたいなのに
応援としてお金を出すと、株式みたいに相場が上げたりするので。
売り買いした中で、何%かはプロジェクトに入るような仕組みになっているので、
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そういうのが面白いかな。
新しいかと思ったらそんなもんないんだね。
株式はそう思ったけど、株ってそう思うと会社に対するクラウドファンディングだよね。
企業に対するクラファンだよね。
リターンで株というものをもらえて、
そこに相場があって、会社が良くなれば支援してくれた方に
ちょっとしたリターンがありますよ。
株式優待ってリターンって思うでしょ。
今ふと思ったら、企業に対するクラウドファンディングだよね。
やってるじゃん、みんなクラウドファンディング。
言い方が違うだけ。
よく考えたらそういうことだよ。
話してて急に気づいた。
別個のもんだと思ったけど、ずっと前からクラウドファンディングってあるじゃん。
新しく英語になっちゃったからみんな聞いてる。
ずっと知ってんじゃん。
やってんじゃん。
ということで、次世代型クラウドファンディングだと思ったんですけど、
これって株だよねっていうふうに、途中で気づいたというお話でした。
ということで、ありがとうございます。
今日も最後まで聞いてくれてめちゃくちゃ嬉しいです。
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ということで、今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な52歳のびさかり、
まこにーこと山崎誠がお送りいたしました。
それではみなさん、お幸せに。またね。
今日もありがとう。