2023-07-05 10:00

【片付け】判断が難しいし、価値観が表れる証明書と辞書

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7月9日(土)10時~
tc-review-20230709.peatix.com
#時間管理 #タスクシュート #片付け
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サマリー

モノの整理や改善の話をしています。また、捨てられないものや卒業証書や辞書についても触れています。

モノの整理と改善のお話
こんにちは、整理力トレーナーのまきのくみです。
モノと思考を整えて意識改善と問題解決をするサポートをしています。
この放送では、モノや思考、時間の整理と改善のお話をしています。
今はですね、車の中で収録をしています。
今日は、モノの整理の作業中ではありません。
息子の次男の大学に迎えに来ているんですけど、
今朝、彼は寝坊してしまって、
私も不規則に出かける次男の出発時間をあまり把握していないんですよね。
最近は、朝ごはんを各自でついてもらって、器に持ってもらって用意してもらうような感じになっているので、
勝手にやって勝手に食べているというような感じなんですね。
朝一緒にみんなで食事をするみたいなことがなくて。
というのは、私と夫は朝ごはんを食べないというのと、みんな出かける時間がバラバラなんですよね。
だから朝ごはんをみんなで、家族で一緒に囲むみたいなことはないんです。
ちょっと話が脱線したんですけど、
それで、私が次男の起床時間、出発時間を把握していなくて、
まだ大丈夫なのかなと思いつつ、
最近はあまり起こすということをしていないので、
寝坊したって言って、バタバタと出かけようとしたので、
ついね、送ってあげようかって言ってしまったんですよね。
ついね、来年からの次男は一人暮らしになってしまうので、
今できることとかって思っちゃって、ついつい甘やかしてしまって、
でもですね、私、彼らが中学生の頃は、雨の日も雪の日も車の送り迎えをしてないんですよ。
これはね、私自分で褒めたいと思います。
自転車通学で、すっごく遠い学校ではないけど、
まあ、でもそれなりに時間はかかる、15分くらい、自転車で15分くらいかな、
ところに中学校があるんですけど、一回もね、送ってない。
もうこれは、はい、私頑張ったなって思います。
もう送ってあげようかなって思うこと何度もあったんですけどね。
でもあれですよ、送るのが良くないとかいうわけじゃなくて、
私はついついね、ずっと選挙主婦でいたので、
在宅が多いんですけどね、
ついついね、甘やかそうと思ったらいくらでも甘やかすことができてしまうので、
それは、その部分は私は、
何て言うかな、ちょっと自分で決めていたところがあります。
と言いつつ、大学には送っているという。
で、今日ですね、
捨てられないものとは
戦慄周囲のアドバイザーの2級の認定書のカードを、
プロの資格を取った方はどうしてるのかなというお話をしたらですね、
ライフオーガナイザーの資格をプロの資格を持っている方なんだというぶつかりがありまして、
プロの資格を取った方はどうしてるのかなっていうお話をしたらですね、ライフオーガナイザーの資格をプロの資格を持っていらっしゃる私の友達のケティさんがですね、私は持ってるよっていうふうにコメントをくださいました。
で、その時思ったんですけど、認定証っていわゆる卒業証書みたいなもんだなぁと思って、
で、卒業証書を捨てるってちょっと抵抗が何となくあるんですよね。
で、私はですね、去年くらいに捨ててしまったんですよね。
えーと、大学のも捨てましたね。
で、えーと、それで今日お話したいのは、捨てにくいもの、そうやって証明されているような捨てにくいものって何があるかなって思ったら、
その卒業証書もそうですけど、特に自分の卒業証書はいいと思うんですよ。
でもね、子供の幼稚園の卒業証書とかはね、これはでも親の所有物じゃないですからね、子供たちのものですから、一応私は管理しておいて、その後の決案は彼らが大人になった時にすればいいと思うので、残しているんですけど、
卒業証書もですし、あとね、辞書も私の時代の人は捨てにくいんじゃないかなと思うんですけど、どうでしょうかね。
私の時代って、アラフィフ?40代、50代の方かな、どうでしょうね。そんなにくくらなくていいと思うんですけど、いわゆる電子辞書とかで育っていない世代っていうことですね。
辞書を手放す決断
私はですね、本当に辞書、高校の頃は特に辞書をすごくよくパラパラしてましたね。
大学の頃はもっと分厚い辞書になって、めくりやすいように一枚一枚一枚をグシャグシャグシャってやって、おもしをして、一枚一枚がペラペラとめくりやすいようにしてたんですよ。
これ分かります?わざとグシャグシャって紙をグシャグシャにするんですよ。一枚一枚のページ。何百ページ?千ページくらいあるんですよね、辞書って。
それをグシャグシャグシャってやって、やるとブワーって扇形に広がりますよね。それをぎゅーっておもしをして、ぺったんこにして、パラパラパラーっと、サラサラサラーってめくりやすくなるようにしてたんですよね。
よくあんなめんどくさいことしましたよね。そんな感じで手垢がつくくらい、一応勉強したなっていう記憶があるんですけど。だからそういう思い入れとかもあって、なかなか辞書って手放せなかったんですけど、もう辞書をめくって文字を調べるっていうことって、もう一切なくなってしまったんですよね。
だからこれもういらないやと思って。調べたかったら検索しますよね、スマホで。だからね、私もう子供の辞書は学校で強制的に買いましたので、それがあるし、あとスマホが一台あれば十分なので、もう手放しましたね。
こういうのはね、夫が嫌がるんですよ。もったいないもったいないって言うんですよね。ですので、私の分だけ処分して、何回かにわたって夫には言うんですよ。この1年使いましたか?と。でも、いらなくない?みたいな感じで、夫には聞くんですけど。
で、そうするとですね、去年まで絶対捨てないって言ってたものが、そうやね、でもね、うーん、でも一応取っちゃって、みたいなこと言うんですよ。だからその時は取っておきます。で、少し時間を空けてまた聞いたりしますね。
なんかそうやって、一応考えるきっかけで、その時に手放さないという決断をしたとしても、それはオッケーなんですよ。だから、一応その考えるっていう作業が、一応整理をしたっていうことなので。
で、また時期を空けて、そうしたら、必要か不必要か判断した過去があるので、また改めて考える機会ができるっていうことですよね。で、その時にまたね、手放すっていう決断結構できているので。
そんな感じで、家族ともですね、家族は必要、私は不必要みたいなこと、いろんなものがあると思うんですけど、そうやって少しずつ向き合っていくといいかなと思いますね。
はい、いろいろお話が脱線したかもしれないんですけど、捨てがたいもの、何かありますか。今回はですね、その卒業証書とか辞書を取り上げてお話をしてみました。
はい、ここからはお知らせになります。週末、今週末ですね、7月9日の午前10時からタスクシュートをお使いの方限定のワークショップを行います。納得のいくレビュー習慣をつくるワークショップというタイトルでお話をしていきます。
残席がですね、100日チャレンジご参加の方の枠がですね、あと2席になっておりますので、検討中の方はですね、お早めにお申し込みいただけると嬉しいです。
では最後までお聞きくださってありがとうございました。お相手は整理浴トレーナーの牧野くみでした。ではまた。
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