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2023-11-30 11:35

EP1-55 【体験談】20代

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大学で一気に羽を広げた私の20代ざーっーっくり体験談。

アメリカでのキャンプ。インド貧乏旅行。フォーシーズンズホテルの厨房をお尻丸出しでカニ歩きした社会人時代(これ、ほんと、今となっては最高の思い出)。

色んなことを感じてきただね。


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00:06
おはようございます、Makikoです。
なんか、昨日テレビ見てて、
あー、いろんなことやってきたんだなーって、
なんか、なんだろ、そう魔導のようにではないんだけど、
ちょっと思ったんだよね。
そういえば、一番最初に海外一人で、
バックパックが流行ってた頃で、
で、私が選んだ国はインドで、
それは、その前に行ってた海外のキャンプで、
アメリカのキャンプ、先生として行ってて、
それでそこで、インドよ、インド?みたいな、
なんかそこの一番偉い、創始者の、
えつこ先生って先生がいらっしゃるんだけど、
その方に、インドよ、って私はすごい言われて、
で、その方、そうそう、今思い出したけど、
その方に、なんかムーブよ、ムーブって、
その方言うのがすごい好きで、
考えるんじゃなくて、動け!みたいな、
そうそう、そこがちっちゃな、
なんか同じ日本人の、日本人ってくくり?だけど、
アメリカで生まれて育った日本人の子たちのキャンプだったから、
なんか、超、なんだろう、
日本人だよね、でも日本人じゃない、みたいな、
ちょっとちっちゃなカルチャーショックが一番最初にあった時だったよね。
で、そこで、インドか、って思って、
で、よくインドに行く人たちってインドに呼ばれてるっていう、
表現をすることが多いんだけど、
私もなんかそんな感じで、それ以外は考えられなくて、
で、大学の時の友達が、そう、
そう、ご大陸に散っていく、すごい、あの、
何?パッションあふれる人たちで、
俺はアフリカ大陸!とか、面白かったよね。
俺はヨーロッパ大陸!みたいな、ヨーロッパ大陸ってあるの?
ないよね、何大陸って言うの?あそこ。
そういうことで止まってると時間がと、
いってしまうので、後で調べます。
あの、そう、すごい面白かったんだよね。
で、私は、はい、じゃあインド行ってきます、みたいな。
そこでの、本当あの、体験が、
凄まじかった、なんか本当に貧乏旅行だったから、
03:03
まあ一人だったし、いや、神頼みって、
本当に初めてそこで、真剣に、あの、
願ったし、死にたくない、みたいな。
面白い、ほんとその時の話、すっごい面白いけど、
まあまあそこで、なんとか生き延びて、
で、人間とは、みたいなのを、
すごいすごい考えさせられて、
むしろインドから帰ってきた後の日本での社会での、
こう、毎日がすごく辛くて、
たかだかこう、児童改札機を通るだけでも、
心が痛んだりとか、本当にあの、
うぶだったし、純粋だったし、
いろんな社会の問題とかにこう、
目が行き始め、
嘘してそれを解決しなきゃ、みたいな。
なんか強い思いがあったりとか、してた時代だったなあ。
うざかっただろうなあ。
バランス悪かったよね。でもまあ、初めてそういうところを知ったから、
うーん、ショッキングだったなあ。いろんな意味ショッキングだった。
本当に物凍りをするために子供を、
子供の腕とかを切ってしまったりとかする親がいたりとか、
そういう、
その、この、本当に、
まあ悪人だよね。でもその、環境を作っているのに、
その歯車のひとつに私はなっていってとか、
だから本当に自分の中で消化ができなくて、
大変だった。だからそれがなんかこんがらがっちゃって、
うんと、ものすごい、
まあ大学いいんで、それをなんとかしようと思って、
ものすごい勉強して入ったけど、また見えてきた世界が、
そうか、お金か、みたいな。
政治力か、的な。
おいてー。で、また嘘はつけないよなあ。
自分の気持ちに、みたいになって、
会社に入ったでしょ。で、その時も友達に、
何をしたらいいかちょっと分かって、分からない感じなんだったら、
日本人の一番多くの人たちが、
タイタスっていうのを、タイタスの人たちが、
選ぶ人生っていうのを選んでみても、
面白い体験になるんじゃない?って教えてくれたんだよね。
いや、そうかと思って、
で、まあその彼には、
06:06
今でも本当にポイントポイントで、
なんか、お世話になってるなあと思って、
この間も、久しぶりに、
会った時に、メッセージカードが添えられてて、
で、いやここで出ないと分かりがないけど、
いや本当にそういう心に響く、
友達、だよね。
まあまあそれで、会社でも、
いろいろ、
フォーシーズンズホテルで、
その厨房をサンバの格好をして、蚊に歩きしたっていうのは、
本当になんか、
今でも忘れない。
すごいさあ、あんなところよく羽が付いて
私を通してくれたなあと思って、
先発待てたからね、時間もあれだったから、
余興だったんだよね、会社の人全部を巻き込んだ。
新入社員でやれって言われたんだよ、何回やれって言われて。
本当あれ嫌がらせだったんで、
そういうことでやらされて、結局すごいもう会社で
一番今でも思い出に残るって言い続かれている
イベントになったんだけど、イエーイみたいな。
まあまあそれで、
でも会社に行ったって、
私個人が成長していくことが
特に求められていないっていう雰囲気だったから、
なんだろう、すっごい楽しかったからね、
宣伝部のときは特に。
すごい楽しく仕事してたら、上司に呼ばれて、
ほらみてみて、みんなあんなに真面目にね、
真面目にねって言われたらわからないけど、とにかく静かに
やってるのに、寄田さんだけだよ、ケタケタ笑って。
なんか楽しそうに仕事してんのみんなに。
とかね、
言われたね、それでお給料も減らされたし、
なんかよくわかんない世界だなと思って、こんなとこに行ってはならぬ、
会社に行ってはならぬみたいな。こんなとこって言うのは言い過ぎだけど。
その恩恵は非常に非常に受けていたけどね、
会社に入るっていうことでの。
ただ自分が自分の足で、
自分の人生を歩いているっていう思いは、
09:03
本当にその後辞めた後に、
自分で感じたよね。
でまたそれからすごいこう、
いろんなことが起きてくるんだけど、もう10分近いから、だけど、
ここで一旦やめますけど、
いい?これも続けよう。じゃあ第2章で。
話しても?
本当にマルー。今の声はマルーなんだけど、
マルーが私の人生に来てくれたのは、
私が今んとこ人生最大級の
コンサート、
ライブをする直後か。
直後だ。
4月にそのコンサートをやって、7月にうちに現れたんだ。
それから私のブラジルでの
音楽家としての
生活とか人生がすごい難しくなっていくんだよね。
だから今思えば
本当に守ってくれるために来たんだろうなって。
ずっとそばにいてくれて、
ずっと、本当にずっと一緒にいてくれる。
ね、マルー。
外行きたい。
本当感謝だよね。本当に何を言っても感謝。
ありがたいです。
どんな話だったんだっけね。
以上です。
じゃあ今日は本当にありがとうございます。
今日もいい日になるね。
ちょっと寒くなってきそうだから、
温かつ。
温めていこう。
ありがとう。
11:35

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