困難な時期の支え
こんにちは、Makikoです。 皆さん、本当にお久しぶりです。
本当に何か言葉に言えない時期を過ごしていて、
ホルモン剤とか、他の乳がんの
一般的な治療が終わった後の、10年間飲まなければいけない薬があるんだけどね、
それらから来る副作用で、ものすごい手が痛かったり、どこかが痛かったりっていうことを
前の、だいぶ前の、
ポッドキャストでも言ってたと思うんだけど、それが
また酷くなってたりとか、 あとはそのリンパ腐朽、手のリンパ腐朽と一緒に生きていくことの
大変さをものすごい感じて、
もう落ち込んでました。 痛いんだもん、痛かったり、全然自分がやりたいことができないっていう、
やりたいのに、やれないっていうことの悔しさ、 やったら次の日腰が立てなかったりとかさ、
制限ができてしまったことへの 悔しさ、本当に悔しさ
っていう感じかな、なんか、例えばどっかのその山登りのパンフレットを見ても、
ああ、できないんだろうなぁとかね。
ままではそういうことがなかったから、悔しいです。
でそれが、じゃあ何かをしたら良くなるのかっていうと、
何をしていいかわからないって、
腐朽は治らない、 今のところ。
リンパが再生されることもない、
なんかその別枠に
入っちゃったんだなぁ、みたいな、 なんかねー、
その現実をこう、
受け入れられない自分がいたんですよね。
やれば治る、やれば何か頑張れば、
絶対ならないって、
なんか信じてやってたから、余計になんか悔しいし、
じゃあ今本当にまたやる気になるかっていうと、
いやいや、あんなにやってなっちゃったんじゃん、みたいな。
でやりすぎたらまた、
リンパとは縄脈なの、本当に0.何ミリの手術の世界で、
何かこう刺激を与えたら、
なんかこう、なくなって、切れてしまったりとか、
使い物にならなくなってしまうんじゃないかっていう怖さ。
なんでかというと他にも、ないかもしれないから、
使えるリンパが私の手にはもうないかもしれないから、
どうすんの、その今のやつがなくなっちゃったら、みたいな、
そういう怖さとか、
本当になんか、
そう、なんか本当に、
何をここで語っても、結局落ちていく自分があって、
ああ、なんか残したくないな、これはっていう。
何でも残すつもりで始めたけれど、
なんか残せなかったんだよね。
だからそういう時期がありまして、
で、本当に友達たちに励ましてもらったり、
親友が家に来てくれたりとか、話をじっくり聞いてもらったりとか、
何だろう、
元気にしてるって、こう声をかけてくれたりとか、
落ち込んでるんだったらどっかに行こうよとか、これがいいんじゃないかなとか、
言ってくれる友達たちがいたりとか、
本当にその、自分では動けないところに、手をみんなが差し伸べてくれて、
そこであげてくれて、
いた、そのことに対して本当に感謝だし、
かけがえのない人たちだって思っています。
心のケアの重要性
本当に本当にありがとうございました。
プラスありがとうございます。
いつも支えてもらってて、感謝です。
で、もう、
そういうね、辛い時期って、
なければないで本当に嬉しいよね。
でも、
なんか自分で呼んでなくても、来る時があったりした場合にね、
あの、本当に口に出して伝えてほしいなって思うんです。
その、下がってしまっている自分っていうのは、下がってしまっているって言うとなんか悪いことみたいだけど、
下がっている自分って、なんか、
隠さなきゃいけない自分じゃなくて、
もう、もう下がってまーすって言う。
こうこういうことがあって悲しいんですっていうのを、
口に出して、言う、
聞いてもらう、それを本当にあの、
おすすめしたい。
かといって、そこから、
どういうふうに出てこれるのか、
結構時間かかっちゃうのか、それは本当にその時の、
自分の調子だとか、周りの環境だとか、いろいろあると思うんだけど、
その、沈んだ本人は、
誰かを責めるわけではなくて、今私はこうこうこういう状態なんです。
悲しいんです、悔しいんです、寂しいんです。
心、あの、細いんです。不安なんです。
っていうことをね、
とにかく、口に出して、人に伝えて、
言ってほしいなーって思うんです。
友達がそういう状況にもし、行った場合ね、その、
ただただ聞いてあげてほしいんです。
私の友達たちは、本当にただただ聞いてくれて、
そうかそうかって、大変だねーって。
それが本当に嬉しい。
なんかそれは人生の、なんとかかんとかで、とかなんかこう、学びとかね、いらないんです。
いりません。そういうのをね、こう言いたくなってしまう気持ちもわからなくはないし、
私もなんか言ってたような気がするんだけど、
本当うざい人間って思う。そういう自分、過去の自分に対して。
ただただ聞くっていうことの、本当に力の強さ。
まあ、あの、自分が誰かをね、助ける場、その立場になった時に、
気をつけたいなーってすごく思うことですね。
ものすごく、力になる。
それを、思いました。ものすごく。
で、まあ気分的に父のね、脳骨も無事に終わり、
なんとなくこう、
父のこう、心だけが、この辺にこう、
ふらりふらりと、いるような、
そういう軽い感じになって、なったような気がしてて、家の中がね。
そんな、私です。
あの、ものすごく、
なんだろう、そういう状態になった時にね、
外に、外に吐き出して欲しいなって思います。
ためないで。
ためると絶対体がこう、
あの、その、ためた分苦しまなければいけなくなると思うのね。
気持ちと心って、本当に一緒に存在しているから、
心を大事にケアしてあげると、体も楽になるし、
体を鍛えるとかそういうことでは、まだちょっと違うことでね。
だからどうぞどうぞ、あの大事にして欲しいなと思います。
私も大事にしたいって思うし、自分のことを大切にできたら、
他の人のことも大切にできるんじゃないかなって、今しらっと思いました。
以上です。
えーと、なんかこう、
えー、
んー、
えー、なんだろうな、
いい日にならなくても、
生きていることが本当にすごいこと。
だから、
それだけでいい日です。
だと思う。
ということで、今日も今日も、
今日も明日も明後日も、
あのー、
いい日にね、
なるね。
そして、いつも本当にありがとうございます。
んー、
また、あのー、ここで、
なんかブツブツと、
つぶやき、
待っててくれてると思うので、
つぶやき、できたいなと思っています。
では本当に本当にありがとうございます。
またここで、
じゃあねー、バイバーイ。
